©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会(twitter.com)
大人気アニメ『呪術廻戦』の第2期となる「懐玉・玉折」の第4話(通算第28話)が放送されました。
「懐玉−肆−」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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『呪術廻戦』で最高のエピソードだった。
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夏油は伏黒甚爾との戦いでゲート・オブ・バビロン(※『Fate』ネタ)を使ったのか。
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甚爾が死んだとは思えない。
なんか大丈夫そうだったし。
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なんで夏油は甚爾の呪霊を吸収できなかったんだ?
見た目よりも格が上だったとか?
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↑自分もそこがわからなかった。
でも1~2年くらい前に甚爾はあの呪霊と主従関係を結んでるからだと解説してるのを見たことがあるな。
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↑説明がつく理由はこれしかないと思う。
甚爾があの呪霊を鍛えたから従えることはできないんだろうな。
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さよなら甚爾、五条の敵ではなかったな。
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これこそ自分の知ってる容赦ない五条だ。
でも理子の死はまだ乗り越えられてない。
しかも今回別角度でまた描くなんて。
とりあえず五条が彼女の肉体を取り戻してはくれたけど。
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原作既読組だけど今回は実に素晴らしかった。
残りもこの調子でお願いしたい。
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なんであの人たちは拍手してたんだ?
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↑あれは理子の死を望んでいた団体の信者だから。
だから理子の亡骸を運んでいた五条に拍手してたんだ。
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割と物分かりが良かったり仲介屋と仲良くしようとしてたり、伏黒のちょっとした行為が物事がうまく言ってることを描いてたからこれは失敗する伏線だなとわかった。
調子に乗ってたんだな。
戦略を持たずに史上最強の呪術師と戦うことになるのだったら日を改めるために撤退すべきだった。
最大の目標は既に達成してたのだからなおさらだ。
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ハイになった五条がこんなに恐ろしいとは思わなかった。
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しょっぱなに流れてた音楽が別次元の良さだった。
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五条の眼がアップになったシーンをPCのアニメーション背景にしたい。
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素晴らしいエピソードだった。
ここから五条と夏油の亀裂が始まったんだな。
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今回は五条の眼のアニメーションに予算の半分くらい使ってないか。
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凄いエピソードだったな。
アクションシーンがどれも素晴らしかった。
特に良かったのは術式反転赫。
あれは凄かった。
2期で一番良い回だったかも(前回も同じくらい良かったけど)。
甚爾は凄く良いキャラしてたからもっとたっぷり描いてほしかった。
登場時間は短かったけど凄く興味深いし強いキャラだった。
最後に笑顔になれたとはいえ理子が死んでしまったのは本当に残念。
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やられた敵が復活するパターンは好きじゃないんだけど甚爾は死んでほしくなかった。
彼は素晴らしい悪役だ。
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甚爾は背を向けることなく立ったまま死んだ。
つまり(※『ワンピース』の)白ひげということだ。
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五条を怒らせてはいけない理由がわかったな。
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甚爾VS五条は(※『ナルト』の)我愛羅VSロック・リーを思い出した。
甚爾は自分を証明するために全力を尽くすロック・リータイプで五条は我愛羅のようにどんな状況でも勝利する才能型。
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五条の蒼は引き寄せる力で赫は弾く力。
エンドクレジット後のシーンで夏油は人々(信者)を引き寄せる青い光が当たっていて五条はその傲慢さで人々を弾く赤い光が当たっていた。
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今回の件があったから五条は目隠しをするようになったわけだな。
あと夏油は非呪術師に対する見方が劇場版と正反対だったのは驚いた。
何が彼を変えたんだろう?
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五条のアニメーションの表現が凄く良かった。
まさに悟りに達したという感じだ。
芥見下々が作品に入れてくる仏教テーマが好きなんだよね。
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五条は死に瀕するとパワーアップするサイヤ人のようなものだったのか。
今回のラストで夏油はダークサイドに引き込まれたのかな。
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ピアノ曲が凄く良かった。
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甚爾に手向けをしたい。
彼の唯一の失敗はほとんどの読者が読む理由としているキャラに対してケンカを売ったことだな。
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五条が最高にかっこよかった。
第2期で五条が好きになってきた。
あと夏油も興味深いキャラで好きになった。
甚爾は嫌いだけど良い悪役ではあった。
あの教団がどうなったのか顛末を知りたいぞ。
次回が楽しみだ!
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現在の呪術廻戦世界で虎杖と恵と一緒にいる甚爾が見たかった。
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良いエピソードだったけど原作のバトルはもっと長かった気がする。
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五条と甚爾の戦いが凄かったな。
こういう人間対神級の戦いが大好きだ。
音楽、アニメーション、声優の演技、全てがきっちり組み合ってた。
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アニメキャラが自分の能力を説明することに対する論理的な説明がされたのはこれが初めてだな。
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覚醒五条が凄すぎた。
戦闘シーンがかっこよかったし赫だけでなく全てを消し去る茈まで使うとはね。
最後のシーンで夏油がなんで思想を変えるに至ったのかちょっとわかった気がした。
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これが4話だとしたら次回に対する準備はまだできてないぞ。
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今回に比べたら前回のバトルはまだ生ぬるかったな。
凄すぎた。
次回も今回の戦闘シーンくらい良いものになりそうだ。
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漫画読者とアニメ視聴者で夏油に対する印象が変わるんじゃないだろうか。
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五条は悪役なのでは?
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↑現在だと成熟していて良い先生をしてるけどこの時代の五条は悪役のように傲慢だった。
そして現在の夏油は最悪の悪役だけど過去は強くて優しい謙虚な性格だった。
こういうのが『呪術廻戦』の良いところだ。
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甚爾には当然の報いだったな。
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今回の五条の感覚についてわかりやすくいうなら”独学で数学の問題を解こうとしていて、凄く難しいから苦しんでいたんだけど突然解き方を閃いて以降はスラスラ解ける状態”という感じだろうか。
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夏油が能力の説明をすることで効果が上がると言っていたけどそれって本当?
それとも戦闘中にペラペラしゃべることに対する皮肉?
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↑そういうもの。
東堂が花御戦で自分の能力を説明してたのも同じ理由。
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今回は原作を超えてた気がする。
茈のシーンを静かに描いたところは五条の覚醒にぴったりだった。
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今回は今井有文が絵コンテと演出をしてくれたことに感謝。
スタッフも素晴らしい仕事をしてた。
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復活した五条にとっては甚爾も子ども扱いだったな。
これで五条は全てマスターしたわけか。
理子の亡骸に拍手する信者を夏油が全滅させるのかと思ってた。
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マジで凄いエピソードだった。
第2期は上昇気流に乗ってるな!
五条の台詞が凄く良かった。
次回を待つのが辛い!
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今回はカメラアングルが凄く良かった。
特に倒れる理子の頭を追っていくアングルが凄かった。
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甚爾の最期のシーンと台詞はキャラクター造形として素晴らしかった。
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夏油VS甚爾で戦いの場が移っていく様子が凄く良かった。
伏黒甚爾との戦いに決着がつきました。
ありがとうございます泣
夏油と甚爾の戦闘シーンが増えた!
盤星教の人がシーツぐるぐるにする動き!
五条と甚爾の第2戦!
手を突っ込んで確かめるのヤバイ…
拍手のシーン、マジヤバイ…
そして来週で過去編が終わっちゃう(号泣)
海外の人による盤星教での二人の赤と青の対比、五条の術式を用いての考察に成る程~と思った
(こういう気付き、自分もしてみたい)
翻訳ありがとうございます