klk13



針目縫に敗れた流子。
一方で皐月は三都制圧襲学旅行の準備を着々と進めています。
第13話『君に薔薇薔薇・・・という感じ』を見た海外の反応です。


引用元:MyAnimeList.net


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●オランダ:女性:17歳
ここに来て最高のエピソードが飛び出してきたね。
なんという展開。

●サンタクルズ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:17歳
このエピソードで言いたいことは…これが針目縫か。

●トリニダード&トバゴ:男性
何て展開だよ。

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:22歳
流子と縫が再戦したけど今回は鮮血がバラバラにされちまったか。
色んな事が起こりまくったな。
これは次回が待ちきれないぞ。

●男性:20歳
「何て事するんだ、Trigger!」と叫ぶべきなんだが、Triggerである以上予想してしかるべきだったな。

●男性:18歳
クレイジーなエピソードだった。
戦争を始めようする皐月。
新たな極制服をゲットする四天王。
鮮血を失った流子。
これはますます面白い事になってきたじゃないか。
新OPと新EDは来週からかな。
La vie est drole.

●ケベック州、カナダ:男性:19歳
うお、流子がこてんぱんに。
新聞部が何かを隠してるのは明らかだったけど。
皐月は母親の元で動いてるように見えるけど、あれはブラフだろうな。
彼女が流子の敗れたところを見るシーンはちょっと悲しげにも見えたし、彼女は鮮血の切れ端を流子の手に残してもいた。
あれは何か目的があっての事だと思う。
マコは相変わらず面白かったな。
彼女は自分自身をやばい状況におかずにはいられないんだな。
それと、自分はフランス語を話すカナダ人なんだけど、皐月が ”La vie est drole”と言ったシーンはアクセントが変で面白かった。

●男性
うお、流子がやられたぞ!
彼女は縫にとってまるで相手にならないのか。
鮮血がバラバラにされたのは全くの予想外だったな。
これからは色んな人が鮮血を使う事になるのか。
どうやら流子は鮮血の切れ端を1つだけ持ってるみたいだけど、皐月はあえて見逃したのか?それとも見落としてただけ?
糸郎以外に鮮血を元に戻せる人間っているのかな?
しかし皐月ママが登場するシーンの音楽が欲しすぎる!
あれ最高だろ!

●テキサス州、アメリカ:男性:21歳
ぶっちゃけ今の流子は皐月に対する見方が変わってると思うんだ。
流子は父親を殺したのが縫だと知ったわけだから、これで流子と皐月が同盟/友人になる可能性も出てきたわけで。
そうなったら最高なんだけどな。

●フランス:男性:24歳
いやー、針目縫好きだわ。
前からこのアニメは好きだったけど、彼女が出てくるたびに別レベルになってくな。
それと”la vie est drole”ってフランポネだな!(笑)
(訳注:フランポネとは日本におけるフランス語の誤用の事。おそらくアクセントの事を指していると思われる:wikipedia:フランポネ

●不明
”服とは罪”のシーンが凄く良かったな。
このアニメのテーマをよく表してたよ。
ラストの展開も良かった。
縫は実にオーバーパワーかつ神経逆撫でキャラだな。
ラストまでに彼女がふさわしい最期を遂げる所を見れると良いんだが。

●女性:19歳
鮮血がバラバラにされて皐月がそれを”ふさわしい奴ら”に与えろと言ってたって事は、流子は(鮮血を賭けて)新たなエリート達と戦う事になるって事?

●スロバキア
予想もつかなかったうえに断然面白くなってきた素晴らしいエピソードだったな。

●ペンシルバニア州、アメリカ:男性
ワオ、この展開は予想外だった。
今後の展開がどうなるのかわかってたつもりだったけど、これはやられたぞ。

●男性:18歳
縫がますます嫌いになったわ。

●ニュージャージー州、男性
羅暁の輝き。
母娘のシーン迫力。
『BLUMENKRANZ』のピアノバージョン。
針目縫。

凄いエピソードだ。

●シュトゥットガルト、ドイツ:男性:20歳
針目縫の強さがどこから来てるのか知りたくてしょうがないぞ。
彼女は神衣を着てないのに何であんなに強いんだ?
片裁ちバサミを持ってて、服の事を知り尽くしてるからだけなのか?
俺はそうは思わない。
何らかのサイキックパワーを得てるはずだ。
流子は他の人々の手に渡った鮮血の切れ端を集めて元に戻し、自分の父親を殺した厚顔無恥な少女を倒した時にそれに気づくはず。

●ブラジル:男性:21歳
羅暁がラスボスなのは間違いないだろうな。
彼女の登場シーン大好きだ。
彼女は完璧だよ。

●不明
RIP鮮血(洒落ってわかる?)
(訳注:Peace(安らかに)とPiece(切れ端)をかけている)

●コネチカット州、アメリカ:男性:20歳
遂に『キルラキル』が戻ってきたぞ!
前回のエピソードを見てから随分と経った気がするよ。
また見れるようになったのが嬉しいね。
このエピソードは凄かった。
縫に切り殺されそうになった流子を皐月が助けたシーンは”オゥ、シット”って感じだったな。
あの2人が戦うのかと思ったよ。
そうなってたら最高だったのに。

●ドイツ:男性:23歳
この二週間は永遠にも感じたな。
しかし本当に流子が鮮血を失う事になるとは。
今回出てきたプロットはどれも最高だったな。
ついでに言うと、円盤第1巻についてきた特典のリミックスCDは最高だったよ。

●男性:18歳
元新聞部の奴は怪しかったけど、まさか針目縫の変装だったとは思わなかったな。
ぶっちゃけ皐月に倒してほしかった。
でも、2クール目の開始でこれ以上のものはないか。

●メルボルン、オーストラリア:男性:20歳
La vie est drole et Kill la Kill est est tres divertissant.
(人生は面白いし、キルラキルは凄く面白い)
凄い展開だな。
しかし針目縫はトラブルメーカ過ぎるだろ。

●女性
遂に放映日が来た(;_;)
マコと蒲郡のやり取りがほんと好き。

●男性:17歳
女の人(羅暁)が服は罪だと言っていたが…
キルラキルは服の意味を新たなレベルに引き上げたな!

●男性:20歳
何て展開だよ。
鮮血は退場で、マコが軍隊に入隊とはね。

●男性
このアニメは予想が難しくなってきたな…良い事だ。
皐月は一体何を考えているんだろうか。






前回敗れたと思ったら更に一敗地に塗れるとは。
果たして流子の手に鮮血の切れ端が残されたのは何の意味を持つのか、皐月の目的は何なのか今後の展開が楽しみです。
コメントでLa vie est droleネタが結構多かったのですが、英語圏におけるフランス語は 日本における英語と同じような立場にあるのでしょうか。
流されるままに生きていくマコの明日はどっちだ!


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