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エゾノー祭当日の朝に倒れてしまった八軒。
残された御影達は八軒の分まで頑張ろうと力を合わせます。
第6話『御影、奮闘す』を見た海外の反応です。


引用元:MyAnimeList.net


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●アメリカ:男性
八軒の父親はちょっと嫌な奴だな。
八軒が病院を出られず、結局エゾノー祭に参加できなかったのが残念だ。
あのフェスティバルはなんか楽しそうだったな。
馬と人間のレースが面白かった。
多摩子も美人だったし。
八軒自身は参加できなかったけど、彼が残した準備は助けになってたね。
参加した人のコメントで八軒が泣き出したところは本当に感動的だった。
打ち上げも良かったな。

●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性:20歳
本当に良いエピソードだったよ。
八軒の態度から予想してた通り、父親は酷い奴だったな。
八軒と御影のシーンは凄く良かった!

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:22歳
八軒の父親は好きじゃないな。
ともあれ、八軒の機嫌が直ったのは良かった。
御影と八軒が一緒にいたシーンは良かったな。

●シカゴ、イリノイ州、アメリカ:男性:28歳
このアニメは毎回俺の感動ポイントを突いてくるよ。
感動させることにおいては信じられない位の出来だ。
八軒が御影の心をちょっと開いたみたいだし、このエピソードは良かったな。
デート回が楽しみだ!

●男性
↑同じく。
A-1ピクチャーズは1期も2期も素晴らしい仕事をしてると思う。
毎回見る度に暖かい気持ちになるよ。
でも、2人はデートをするのかな?
八軒がまた御影の訛りに気づいた所が面白かった。
今期のベストカップルかな?

●イングランド、イギリス:男性
確かに八軒の父親はちょっとあれだな。
板挟みになった母親が可哀想だ。
八軒が戻ってきた時に御影がハグするんじゃないかと期待してたけど無かったか。
残念!

●フィンランド:女性:18歳
八軒が可哀想だったけど、今回も彼は成長したよね。
八軒の父親はムカつくけど、いつか態度が変わるような気がするな。

●オランダ:男性:22歳
素晴らしいエピソードだったけど、自分の母親にあんな態度をとるなんて八軒は顔面をビンタされた方が良い。

●メリーランド州、アメリカ:男性
このアニメほんと好きだわ。
ギャグと感動が凄く良い具合に混ざってると思う。
中島先生以外は全てが良い感じにまとまってたし、素晴らしいエピソードだったな。

●男性
チーズを全部持ってかれた中島先生が可哀想すぎる(笑)
前半は凄く悲しかったな。
八軒の父親は厳しすぎるよ。
八軒がフェスティバルを見逃してしまったのも残念。
御影が八軒を慰めてたのが嬉しかったな。

●男性
八軒が父親と会うのを楽しみにしてたんだ。
彼と両親の関係はこのシリーズで楽しみにしてたものの1つだからね。

●ブラジル:男性
母親にあんな態度をとるなんてとんでもない野郎だ。

●オックスフォード、イギリス:男性:32歳
今回も素晴らしいエピソードだった。
御影が凄く可愛かったし、ポテトもクリスピーだったな!

●バーレーン:女性:18歳
↑見てたら芋が食べたくなってきたよ!

●不明
八軒が父親に自分の意志や行動に反論をさせないようになる展開を見てみたいな。
今回はドラマが多かったけど、それでも腹が減った。
チーズと、小さな芋をフライにした所。

●男性:21歳
「確かに大きくて形の良い芋の方が良い値がつくけど、弾かれた奴らにだって活かす方法はある」
八軒は”弾かれた”かもしれないけど、エピソードの度に自分を取り戻していってるよな。
このアニメは成功するためにストレスにさらされている若者達に力強く元気が出てくるメッセージを送り続けてると思うな。
このエピソードは見てて本当に感動した。

●女性
八軒の父親は心を持たない生き物だったけど、何故そうなったかの理由があって欲しい。
もし無いとしたら、彼はレゴを踏んだせいでああなったんだと思う。
母親が”関係を改善”しようと、想定で行動したのが事態を更に悪くさせてたかな。
今回はどっちかと言うと悲しいエピソードだったから、次回は笑えるといいな。

●フランス
来週はオリンピックの関係で無くて、7話は2月27日らしいよ。

●男性
泣けた。
オーマイゴッド、八軒の父親は頑張った八軒を褒めるべきだろ。
エゾノーのみんなは八軒の事を凄く評価して感謝してたし、フェスティバルも凄く楽しそうだったな。
八軒と御影が一緒にいたシーンは泣けた。
八軒と御影がデートするエピソードが見たいぞ!!!

●男性
確かに八軒の父親は彼に対して厳しいけど、母親をあんな風に邪険に扱うものじゃないよ。
何で八軒は他の人には凄く親切で思いやりがあるのに、自分の家族にはあんなに酷い態度をとるのか分からないんだ。
自分の両親は自分に凄く期待してるし、学校は凄く競争的だけど、自分は自分のストレスや不安を両親にぶつけた事は無いけどな。
全部自分なりに解決してきたよ。
八軒は自分に対して自信が無くて、”拒絶された”と思ってるのかな。
だから彼はとにかく誰かを助けて、相手から感謝されたがってるとか?
彼が自分の健康状態を顧みないで一生懸命なのは、自分自身を罰していて、自分を人より幸福じゃなくさせているように感じるな。
過去で八軒は勉強が好きだったけど、何が起こったんだろう?
厳しい競争が彼を勉強嫌いにさせて進学校への入学を止めさせたのかな?
今では勉強無しの生活を気に入ってるのかな?
確かに彼は農業を頑張ってるけど、それはむしろ学校や友人の為であって、彼自身が仕事に対して情熱を持ってるようには見えないんだよな。
彼は新たな目標や人生の情熱を見つけるんだろうか?
自信を無くして、自分の家族を嫌い、勉強への愛情を失った八軒はまず自分自身の事を始める必要があると思うな。
成長の可能性はそこにあると思う。

●男性
クソ、八軒の父親は全く面白みがないな。

●男性
このアニメ滅茶苦茶好きだ。
父親としてはどうかと思うけど、彼の言っている事は100%間違ってないと思う。
ネガティブさを除けば、普通の父親の言う事とほとんど違いは無いと思うな。
”ありがとう”のコメントを見つけて、顔を隠しながら泣いていた八軒には泣けてしょうがなかった。

●ノースカロライナ州、アメリカ:男性:23歳
あのシーンは馬術部の他のメンバーがドアの陰でこっそり聞き耳を立てているのかと思ってた。

●女性:19歳
そんな!
こんなの中島先生に残酷すぎるよ!

●女性
八軒の父親には病院で同室だった男の人もびびってたね(笑)
苛々が溜まりまくってた八軒が可哀想だった。
みんなが八軒の父親を嫌う気持ちもわかる(ある意味自分もそうだし)けど、少なくとも彼は八軒が気絶したから仕事を中断して見に来たわけで。
八軒が泣いた時は私も泣いた。
今回のラストは凄く感動的だったし、弾かれた芋の使い道の部分はちょっと教訓的で良かったな。

●男性:19歳
今回も良かった。
八軒が無事で良かったよ。
しかし八軒の父親は厳格だな。

●男性
八軒(と兄)は色々大変だったんだろうな。
八軒の父親は自分の子供達に至らなさを植えつけている厳しい父親だな。
彼が自分の子供達に期待しているのは分かるけど、叱るよりも褒めるべきだと思うよ。

●フランス:男性:24歳
八軒がお金を投げ捨てようとした瞬間に御影の祖母の事を思い出したのが良かったな。
今回はあやめと中島先生、八軒と同じ病室だった男の人が面白かった。

●男性:17歳
積もっていたネガティブ感情は、ノートのコメントで全て報われたね。
あのシーンは泣きそうになった。
素晴らしいエピソードだったよ!

●ロンドン、イギリス:男性:20歳
おお、遂に御影と八軒の距離が縮まった!
それと八軒の父親には苛つく。
何がどうであれ、自分の息子には更に酷く当たるよりも支持するべきだろ!

●ビロクシ、ミシシッピ州、アメリカ:男性:21歳
八軒の父親は最低だな。
八軒が自分の苛々を母親にぶつけたのも最低だったけどね。
八軒と御影の距離が縮まったのは良かった。
後半は更に凄い事になりそうだ。

●フィリピン:女性:24歳
ギャグと感動、盛り上がりの配分が凄く良かったね。
バンバのイベントが凄い!
馬VS人間?面白そう!





八軒、地に落ちた後に復活。
漫画でもハイライトだっただけに、素晴らしいシーンでした。
父親の言い分もわかる、という人もそれなりにいる模様。
 

農業こぼれ話:
今でもやっているかどうかは知りませんが、かつての北海道の酪農家は冬になると家から牛舎までロープを張っていたとか。
何故なら、吹雪になると視界が完全に奪われ家から牛舎の間ですら遭難してしまうから。
吹雪の夜に牛の様子を見に行き、帰ってこないと思ったら吹雪の止んだ朝に家の目の前で死んでいるのを発見した、という事もあったとか。
実際吹雪の日に外に出たら何も見えなくなります。
と言うか目を開けられない、更に息もできない。



百姓貴族 (3) (ウィングス・コミックス)
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