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2011年春アニメ、海外の反応その7の2です。
『電波女と青春男』は流子回、『シュタインズゲート』は物語がいよいよ核心に迫っていきます。
『C』は公麻呂に選択の時が近づき、『あの花』はジンタンが男を見せました。
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■電波女と青春男:第6話「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」:引用元
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●不明
うん、楽しめなかったのは俺がメチャクチャ眠かったからなんだろうな。
でも、俺は全く笑えなかったし、いくつかの場面では苛々するくらいだったよ。
…これは5点満点で3点かな。OKだとは思うけどね。

●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ:男性:22歳
マジかよ?このエピソードは細かいところまで面白かったと思うぞ。
前半は凄く面白かったし、流子のメチャクチャな行動の裏にちゃんと理由があったという事も描いていたし。
彼女は頭空っぽのような行動を取ってるけど、彼女は何かをする前にちゃんと考えてるんだ。
(あるいは何をしたら一番いいかを)
真がシリアスなムードになった時にそれを壊そうとしてるところとか好きだし、ラストパートの逃げ場が無くなった所だって面白かったよ。
真は全然掴めてないみたいだったけど(少なくとも自分はそう感じた)、おばあちゃんのアドバイスも凄く良かった。
前川さんはいい子だよ。
流子がついてきても他の女の子たちが真の部屋に入ってきても怒らなかったし。
女々は何と言って彼女を家から出させたのかな?
多分彼女はコスプレ衣装を取りにいったんだろうな。

●サウジアラビア:女性:20歳
何で私OPを気に入り始めてんだろう?何故??!!
今回のエピソードは女々もエリオもちょっとしか出てこなかったから凄くどうでも良かった。
それがこのアニメの唯一の楽しみなんだから。
他の2人にはただ苛つくだけだし、声優の演技が更に輪をかけてくれるわ。
加藤英美里自体は全然悪くないんだけど…

●テキサス州、アメリカ:女性:16歳
うーん、これは私向けのエピソードじゃなかったわね。
おばあちゃんか前川さん、流子が以前のように学校に通うようにえりおを説得するんじゃないかとちょっと期待してたんだけど。
流子について言うなら、彼女を理解するのは難しいわね。
彼女の事をキュートだとは思わない。
彼女が画面に出てくる間中キョンみたいに頭を抱えてるわ。
萌えってのはもっと自然であるべきなのよ。
無理やりじゃなくてね。
少なくとも私はそう思ってるわ。
↓ここはほむらちゃんを思い出した。
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●ブルックリン、ニューヨーク、アメリカ:男性:20歳
これはいいエピソードだったよ…
エリオ以外の女の子にスポットが当たっていたな…
ちょっとラブコメってたけど(笑)
これはどう続くんだろう。

●イリノイ州、アメリカ:男性:19歳
このエピソードにはもっと女々が必要だ。

●女性:15歳
このエピソードで前川さんが女々の本当の娘なんじゃないかって気がしてきたわ(笑)

●オランダ:男性:18歳
今回のエリオは酔っ払ってアホになったみたいなシーンが多すぎだよ(悲)

●シアトル、ワシントン州、アメリカ:男性:23歳
流子、前川、えりお、今回はみんな最高すぎたよ。


■シュタインズゲート:第7話「断層のダイバージェンス」:引用元
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●男性:22歳
画面に釘付けだったよ。次回が遠すぎる…

●ギグ・ハーバー、ワシントン州、アメリカ:女性:26歳
誰か私の記憶をリフレッシュした?
鈴羽、何でジョン・タイターの事知ってるの?
今の世界では再び彼のことが知られているの?
それとも最初に世界が変わったにも関わらず彼女は知っているの?

●コヴロフ、ウラジミール州、ロシア:男性:20歳
言葉も出ないよ。
ガッデム、マーベラス!

●男性:27歳
>誰か私の記憶をリフレッシュした?
>鈴羽、何でジョン・タイターの事知ってるの?

彼女が持っているエンブレムに注目してくれ。
このアニメは実際に起きた出来事をベースにしてるんだ。
あのエンブレムだってあるんだよ。
とにかく、これで平行世界ということは確定したし、メッセージ送った岡部が並行世界に移動したという事で、(タイムマシンの)クリエイターが記憶を保持しているという可能性は否定されたわけだ。
疑問なんだが、今の岡部や他の岡部達みんなにあの記憶がシフトしているんだろうか?
それと…イェイ、バタフライエフェクトが出てきたぞ。
バタフライエフェクト:蝶の羽ばたきが起こした効果が巡り巡って地球の裏側でハリケーンを起こすように、時間旅行においてどんな小さな変化でも、それが理解できないような効果を及ぼす事。
岡部のメールによってDr.ペッパーが出てきたようにね。

●トロント、カナダ:男性
>鈴羽、何でジョン・タイターの事知ってるの?
あの”変化”によって彼は2000年じゃなくて2010年に現れたんだ。
で、変化の前、彼が姿を消す前に投稿してたわけだ。
変化の後、今の世界で彼は2010年に現れてて、今投稿してるって訳。

●男性:16歳
マイ・ゴッド。これはゾクッと来たよ。
クソ、信じられねぇ。
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オカリン、幸運を祈る。

●ロッテルダム、オランダ:男性:24歳
先週”今までで一番最高なエピソード”が出たわけだが、新たな”今までで最高のエピソード”が出てきたな。
そう、これはどんどん良くなってきてるし、プロットが進み始めてきたのがいいよね。
オカリンがみんなに”何が起こったのか”説明しなかったのが不思議だったけど、相当ショックな出来事だったからね。

それと店主の娘の綯が「トゥットゥルー」って挨拶してるのが可愛かった。
感受性の高い子供みたいだね。

●女性:16歳
岡部の独善以外、問題点が見当たらないわ。
なんでジョン・タイターは彼に救世主になってくれなんて言ったのかしら?

●モントリオール、ケベック州、カナダ:男性:19歳
クソ、このエピソードを見終わった後、すぐに第1話を見返してみたんだ。
色んなことがクリアーになったよ…

●男性:21歳
オーマイガ、こいつはマジでヤバイ。
なんて凄いエピソードなんだ。
まだいろんな世界をさまよう時間が残ってるし、自分はそれを期待してるよ。

●グリーンレーン、ペンシルバニア州、アメリカ:男性:18歳
>こいつはマジでヤバイ。
それ以上の言葉は無いな。
でも同意だ。
まだ17話もあるし、全部のシーンが最大級のシリアスって訳には行かないだろうけど期待してる。
登場人物のナンセンスなユーモアと馬鹿さ加減はこのアニメをチャーミングにしてくれてるよ。

●男性:21歳
>クソ、このエピソードを見終わった後、すぐに第1話を見返してみたんだ。
全く同じ事をした。
人工衛星(?)の近くの屋上にいる女の子って鈴羽か?
岡部が地震か何かだと思ってた所で、人工衛星が着地した屋上にいた誰かが鈴羽に似てるんだ。

●イングランド:男性:21歳
ジョンからメールを受け取った時、岡部が興奮していたのはジョンが未来から来ていたからで、彼が時間旅行を信じてないからじゃないよ。
(今、彼は時間旅行を信じているし)
未来から来た誰かと話しているという事が彼を興奮させてるんだ。
俺は鈴羽が第1話で牧瀬を殺したと疑ってる。
多分岡部は牧瀬を救うように過去にメッセージを送るんじゃないかな。
(今の彼は当日に何が起こったのかを知ってはいないけど)
始めのうち、俺は牧瀬がSERNのスパイなんじゃないかって疑ってた。
彼女はまるでそれを隠そうとしてるんじゃないかってくらい、時間旅行を否定してたから。
でも今の所、彼女に対する疑いは薄れてきてるな。

●ルーマニア:男性
ワーオ、今回も素晴らしいエピソードだった。
メールを送った後おかしくなった岡部には頭がどうにかなりそうだったよ。
OK、考察の時間といこう。
俺にとって唯一の疑問は何故、宝くじを買うようにるかに言った事を彼が覚えていなかったのか、ということだ。
技術的に言えば彼は自分の心ではなく、周りの世界全てを変えたはずだ。
彼は自分がるかに宝くじを買うように支持するようにメールを送ったわけだから、これはちょっと奇妙だ。
俺にとっては、彼は自分の魂とかそういうものを変えたように見えるんだよな。
それが謎の解明というにはちょっとカオス過ぎるけど。
多分俺たちはもうちょっと見続けて、これがどこに着陸するのか見届けるべきなんだろうな。
これは24話あるし、長い旅になるぞ。


■C:第6話「conflict(葛藤)」:引用元
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●女性:18歳
ラストのバトルは凄いはしょられたし、質問に対する答えも無かったけど、概ねOKだったわ。
ただ、このアニメが多分11話しかないって事が不満なのよね。

●男性:18歳
彼は最後金融街の全てのアセットと連絡を取り合って、戦いをやめることでシステムを壊すんだよ。
世界中に金融街がある一番の原因は国債にあるから、日本は経済破綻した後に世界で一番目覚しい経済成長を果すんだ。
こんな感じの終わりがいいな。

●ノースヒルズ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:20歳
待て…最後スキップされなかったか?それとも瞬きしてる間に見逃したか?(笑)

●カナダ:男性:21歳
↑俺も瞬きしてたらしい。

●ニューヨーク州、アメリカ:男性:26歳
金融街の何人かの人間が公磨が金融街の中で直面しなくちゃいけない闘争を彼に告げたところは、いつもよりも過激な戦いと同じくらい楽しんだよ。
でも、戦いの結果を示さなかったのはちょっと手抜きのような感じがするから5点満点中4点ってところかな。

●不明
このエピソードでの公磨の相手はちょっと気に入ったな(^^)
彼はどうやったらみんなを助ける事が出来るか考えているし、悪人じゃないからね。
もっとも、戦い中の彼はちょっと怖かったけど…
(彼と、彼の超巨大なアセットに再び会える事を期待してるよ)
戦いについて言うなら、彼が何で戦いをパスしたがっているかは理解できる。
カリュマ(宣野座のアセット)が公磨と真朱に勝っていたら、公磨の資産は相手の物になってしまうからね。
(宣野座は56人殺しに勝って来てるんだ)
彼が公磨に敗れた事でどれほどの損失があったのか、知るのが恐ろしいよ…
(どれだけ変わって、消えたのだろうか?)

それ以外だと、ジェニファーのファンサービス来たね。
総合的に言って5点満点だ。

●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:20歳
ワオ、これはえらく物足りないエピソードだったな。
今のところかなりちゃんとした出来だったけど(ショボイCG以外は)、このエピソードは詰め込みすぎてたし、適当なまとめ方だった。
会話はみんなペースが早かったし、とにかく主張しすぎだった。
彼らは1話にどれだけ詰め込められるか挑戦してみたんだな。
いいエピソードじゃ無かったよ。5点満点で1点だ。

●カナダ:男性
なんでラストの闘いが無いんだよ?

●不明
グロすぎたんだな

●バンドゥン、インドネシア:男性
公磨がデュエル受けてなかったら、何が起こったんだろう。
勝ってもいないし、負けてもいないわけだよね?
宣野座が公磨の払うはずだった資産の半分を払うはずだったけど…現実世界への影響はどうなってたんだろう?

●不明
今までやった事のない2回の巨大な攻撃をスキップした以上、このエピソードへの評価は手抜きと言わざるを得ないな。
アメージングなバトルシーンはどこに行ったんだよ?クソッ!
ドラゴンボールZ』や『刀語』第4話の予告を見たときと同じ怒りを覚えたぞ。

●ドイツ:女性:23歳
私あのチャリティ男がほんとに気にいってた。彼が勝つべきだったわ。
子供達の未来を考えず、自分の事しか考えない公磨はエゴイスティックよ。

●男性
このエピソードはかなり中途半端だった。
何もかもが詰め込みすぎだったし、会話も全く区切りが無かったように思った。
とりあえず、公磨はみんなに引きずられていて状況をコントロールし切れていない、と言いたいのかもしれないけど…これはそうじゃないな。
描き方が駄目なだけだ。
それと『C』がたった11話しかないことに失望してるよ。
残りの話も詰め込みまくるというのは十二分にありそうな話だ。

●男性:16歳
それぞれが金融街に対しての思いを示していたいいエピソードだったよ。
あのチャリティ男は2発のメゾフレーションを喰らったと言っていたけど…公磨はどうやってあの”天使”から生き延びたんだろう?
真朱が回復するまで彼は1対2という状況だったのに。


■あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。:第6話「わすれてわすれないで」:引用元
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●ペルー:女性
ちょっとがっかりしたな。
つる子とぽっぽがもっと見れると思ったんだけど…オーケィ、それはそれ、これはこれ。
でもまだめんまの死が彼女たちにどれだけの影響を与えたのか、まだ知らないのよね…

それとゆきあつって…ヒーローになろうとしてる?
前回は鳴子を助けたし、今回はつる子をジェラシーファンガールから助けてたし。

●ドイツ:男性:22歳
凄ぇ(笑)ジンタン、テレビで『オカルト学院』を見てたぞ><
俺としては今回が一番面白いエピソードだったな。
壁のハム太郎とか、急に鼻血とか(^^)
ああ、それからめんまの過去に何かヒントがあるのかな?

●カナダ:男性:17歳
今回もいいエピソードだった。このアニメは本当に俺をメロメロにしてくれるよ。
今回のエピソードでゆきあつとつる子はめんまの望みがなんなのか”手がかり”を掴んだ。
さて、このアニメがタイトルと対になっているのだとしたら、めんまがみんなを呼んだのは彼女が面白い花を見つけて、それを話すためにみんなを呼んだんじゃないのかな?
なんせ、どうにかして花をストーリーに組み込まなきゃいけないからさ(笑)
結局のところOPとEDにもたくさんのシンボライズされた花が出てきてるしさ…

●男性:26歳
EDの歌詞に(あるいはOPにも)ヒントがあるんじゃないかな…
彼女は色んな理由からみんなを呼び集めたんだよ。
”10年後の8月に”って所なんか特にね。

●不明
俺って滅茶苦茶キータイプが遅いからこのエピソードを見終わってすぐ感想を書き始めたんだけど…俺の考えすぎなんだろうけど、このアニメはごく普通の終わり方をするんじゃないかな。

俺としては、めんまが現れたのはみんなが彼女の事を覚えていて、前に進む事を止めていたからだと思う。
例えばジンタンは今でもめんまに謝る事が出来ずにいて、ゆきあつはめんまの妄想を乗り越える事が出来ずにいる。
鳴子ともう一人の女はまだめんまにコンプレックスを持っている。
ぽっぽについてはまだ分からないけど。
ジンタンだけがめんまをお互いに認識しあえるのは彼とめんまがお互いの事を好きだからで、めんまは彼が自分の願いを叶えてくれると信じてるからなんだ。
で、彼は最後に彼女の願いがなんなのか理解して(それは仲間達がもう一度一緒に集まる事だと信じている)、彼らはようやく度自分達の道を歩くき始めるんだ…
ちょっと深読み過ぎかな。

●カナダ:男性
マイゴッド、教室のシーンは赤面しちまったよ。

●トロント、オンタリオ州、カナダ:男性:20歳
なんで11点のオプションが無いんだよ?これはもう犯罪だろ!
再度言うけど、あの花は失敗するって事が無いな。
入学式以来初めて学校に来たジンタンが男を上げた?
ツンデレ安城?
このエピソードは凄い出来で、このアニメは俺にとって今までで最高のアニメだよ。
凄くいいエピソードだった。
めんまが泣いてるところでちょっと泣いちゃったよ…

●マニラ、フィリピン:女性:16歳
電車の中でゆきあつとつる子が言っていためんまの望みってなんなんだろう。
次回が待ちきれないわ。

●男性
日記にはあの日みんなに言いたかった事が書いてあるんだろうな。
実際のところ、それは彼女の望みじゃないと思う。
それだったらあまりにもシンプルすぎるし。
でもなんらかのヒントは得られると思う。

●男性:28歳
ワオ、今回は悲しい場面と面白い場面の両方があったな。
鼻血を出したせいで安城に変態呼ばわりされたジンタンが面白かった。
今でも笑っちゃうよ。
来週、日記の事が分かるのか。来週まで長すぎて待ちきれないよ。

●オランダ:女性:20歳
仁太の成長が急だったけど、本当に良かったわ!
安城のために立ち上がった彼は凄く男らしかったわ!
それと日記をゲットした。
なんでめんまのママは仁太を見ていたのかしら。
多分、彼女はめんまの死に彼が関係してると思っているのかも?
とにかく、仁太が彼女の家に行ったといった時のめんまの反応と、彼女の気持ちには驚いたわ。
5点満点。

●ニュージーランド:男性
俺としては電車の中でのゆきあつとつる子の会話が一番重要だったな。
あの日、めんまがみんなを呼んだって事は、何かがあったって事だ。
今、俺の頭の中にある考えはほとんどがありきたりで古臭い、中途半端なものばかりだけどね。

仁太の言うとおり、めんまはいつも誰かのために行動しているし、それが彼女のタイミングの悪い死に何か関係があるんじゃないかな。
俺にはめんまのママが仁太に向けた眼差しを無視する事が出来ないよ。
あの一瞬、彼女は仁太がめんまの死に関して何か関係しているんじゃないかという疑いを持っているように感じたんだ。
まだ日記や彼女がみんなを呼び集めた事とか疑問はたくさんあるし、これがこのアニメのポイントになって、答えへの導きとなるんだろうな。

願いに関しては書かれてないかも知れないけど、それについての大まかな事が書かれているんだろう。
クソ、全てが謎だ><

●カラカス、ベネズエラ:女性:15歳
あの花には飽きないわ。
めんまが自分の母親に自分の事を忘れて欲しい、って言ってるところは悲しくなった。
母親にそれが出来る?
めんまの願いに関して”本当”に判っていることは、あの日めんまがなんらかのアドバイスを必要としていたという事だけね…
それが何か分かるまで付き合わないと。


『電波女と青春男』は着実にハーレム展開に。
本番はむしろ来週でしょうか。
『シュタインズゲート』はどんどん面白くなっていきます。
感想でも書かれていたように、過去にメールを送ることで世界線が分かれ、オカリンの記憶だけ保持され続けているとしたら、分かれた時のオカリンの記憶、るかに宝くじを買えと言ったオカリンの記憶はどうなったのでしょうか?
消えたのか、入れ替わったのか謎は深まるばかりです。
そして、自分も第1話を見返してみましたよ。
…確かにこれは…いかん、面白すぎる。
『C』もどんどん面白くなっています。
CGに文句をいっている割にみんな結構バトルシーンを楽しみにしてるようです。
このアニメの本題はバトルではなく、金融街と現実世界が人間の未来を担保にお互いを食い合おうとしている部分だと思うのですが、果たして11話で描ききれるのでしょうか?
『あの花』はようやくめんまの願いに物語が近づいてきました。
ようやく男を見せたジンタンの株がうなぎ上りです。
来週、大きく話が動く気が。

管理人雑記:
ここで宣伝。
『シュタインズゲート』の原作をやった人ならもう知っているかもしれませんが、アニメでこの話を面白いと思った人には映画『バタフライ・エフェクト』がお勧めです。
(てか、この映画を紹介するのは2度目なんですが)
ひょんなことから時間移動能力を持っている事に気づいた主人公が今を変えるべく過去への時間旅行を繰り返すものの、事態は悪くなるばかり。
最後の最後に彼が選んだ選択は…
という内容で、とにかくアイディアと構成が素晴らしいです。
じっくり見るとストーリーは結構荒いのですが、そんな事を感じさせない勢いを持った隠れた名作です。
いや、もう隠れてないか。
(2と3に関しては…1はやっぱり面白かったんだなあ、と確認する用だと思ってくれれば…)

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