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2012年冬アニメ、海外の反応その2の2です。
2011年秋アニメは15回目。

『あの夏で待ってる』は各キャラの人間関係が垣間見える展開に、『Another』は見崎鳴の謎がより深まりました。
『キルミーベイベー』は新キャラ登場。
『ギルティクラウン』は新章開始、『ペルソナ4』は”待ちに待った修学旅行回”です。
『モーレツ宇宙海賊』はヨット部練習航海開始です。
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■あの夏で待ってる:第2話「輩といっしょ..」:MyAnimeList.net
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●フロリダ州、アメリカ:男性:20歳
このアニメは俺が想像してたのよりもいいかも知れない。

●ロンドン、UK:男性:18歳
柑菜が滅茶苦茶苛つく。
このエピソードはかなり気に入ったけどね…凄くリラックスしたアニメだし、イチカがキュートだ。
次回が楽しみ。

●UK:女性
凄くキュートだった!
りのんが凄く可愛い。
檸檬はダークな感じで、何かいい。
柑菜は海人とイチカの間に割り込んできてるから好きじゃない。
でも恋の三角関係な何よりも良いものなんだよね。
ラストの石垣の言葉はどういう意味なんだろう?
彼は柑菜の事が好きなのかな。

●サンロレンゾ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:20歳
俺はこのアニメかなり楽しんでる。
お願いシリーズ、とらドラ!両方好きで、このアニメにはその両方のバイブを感じるんだ。
檸檬は凄く面白いキャラだな。
彼女、あのお茶の中に何かを入れてるな。
王様ゲームは天才的なプランだった(笑)
柑菜は可哀想でならない。
彼女は本当に海人の事を気にかけてるのに、三角関係的にはイチカのほうが優位っぽい。
残りのキャラも好きだし、このアニメにはかなり期待してるよ。

●ノースカロライナ州、アメリカ:男性:21歳
よっしゃ、”アルコール入りの王様ゲーム”だ!
”女豹のポーズ”のキャプはまだかよ。
俺、主人公に片思いしてる女の子が好きなんだよ。

●フィラデルフィア、ペンシルバニア州、アメリカ:男性:21歳
えっと、あの時海人は死んで、イチカが生き延ばしてるって事なのか?
彼の身体に時々起きてる現象がちょっと判らないな。
檸檬は釣り師なんじゃないかと思ってる。

●トロント、オンタリオ州、カナダ:男性
ヤ、酒飲んでのミーティングが良かった(笑)
檸檬は一体何を入れたんだ。
海人がデコピンされ、ビンタされて、檸檬が常に王様だったのが面白かった。
(この場合は女王様か)

●サンマテオ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:22歳
おねがいシリーズネタが良かった。
彼女が最後に言った「お願い」と、次回予告の「最優先事項で!」。

●プラノ、テキサス州、アメリカ:女性:15歳
オーマイゴッド、このアニメ大好き。
でも、ラストはかなり混乱した。
何でイチカは海人の告白を止めたんだろう?
オーマイガ、石垣は柑菜の事が好きなんだ?オーマイガ(笑)
とにかく、あの謎飲み物と王様ゲームには笑った。
柑菜にはラストでハッピーになって欲しいな。
柑菜の事好きだから。
このアニメのキャラはみんな好き。

●メルボルン、オーストラリア:男性:18歳
このアニメ好きになってきた。
このエピソードはかなり笑ったよ。
檸檬はかなり邪悪なんだけど、彼女のこと好きだな。
彼女の笑いはプライスレスだ。

●男性
海人はもう死んでるんだと思う。

●不明
最後は死んで悲劇として終わる気が。

●不明
どうやら柑菜のファンは自分だけらしいな。
おかしな事に、このアニメのいたる所で海人×柑菜になるように感じるんだよね。
自分が幼馴染キャラを好きだからかな。

●エドモントン、アルバータ州、カナダ:男性:17歳
恋の五画関係か…(笑)
最後はイチカになる気がするな。

●キルマーノック、スコットランド、UK:男性:27歳
檸檬は今期アニメで一番のキャラだな。うふふふふふ…
このアニメも含めて、今期はかなり楽しんでるよ!


■Another:第2話「Blueprint -思惑-」:MyAnimeList.net
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●男性:49歳
「他に客もいないからね」と老女は言ってたんだが。

●不明
↑スタジオMは見崎家で、彼女は孫とかでは?

●バージニア州、アメリカ:女性:23歳
不気味過ぎる…

●イングランド、UK:女性
このエピソードは前回よりも良かった。
背筋が寒くなったし、不気味な雰囲気が増してた。
榊原の携帯が鳴った所で飛び上がっちゃった。
それに、あそこで終わりなんて酷すぎる。

●女性
オーマイガ、オーマイガ、オーマイガ、オーマイガ、あのアイパッチに下に何が?
見崎の事を可愛いと思ってるのって私だけ?

●ヘルシンキ、フィンランド:男性:21歳
すんげえ最高だったと言いたい。
個人的にBGMが最高で、このエピソードはずっと椅子に身を乗り出して見てたよ。
このアニメは期待通り今期最高のアニメになりそうだ。

●イングランド、UK:男性:19歳
凄い不気味だった。
彼は人形と話してるのかと思ったよ。
あのアイパッチの下はどうなってるんだろう…多分なんでもないんだろうけど、自分の想像としてはヘルシング的な感じになってるとか?

●カリフォルニア州、アメリカ:男性:23歳
今回は双子だっていうかなり強力なヒントがあったな。
この進行については気に入ってるかどうかまだ判らない。
学校の状況については展開がスローすぎる。
でもまだ見続けるつもりだし、悪いエピソードではなかった。

●男性:16歳
正直言って、全然不気味じゃなかった。
このアニメにはますますがっかりしてる。
『Blood-C』の再来だな。

●ロンドン、UK:男性:18歳
↑お前は何を言ってるんだ。
『Blood-C』と比べるようなもんじゃないだろ。
それと人形が不気味じゃないのか、雰囲気が不気味じゃないのか、どっちなんだ?

●リスボン、ポルトガル:男性:17歳
ぶっちゃけ漏らした。

●バンクーバー、ブリティッシュコロンビア州、カナダ:女性:16歳
(アイパッチの)下にあるのは…ギアス!!!!

●マレーシア:男性:25歳
いや、写輪眼だ。

●女性
うん…彼は彼女にまとわりつこうと決心したわけだ。

●ノースカロライナ州、アメリカ:男性:21歳
彼女は可愛いからね。

●不明
死人がそこらを自由に歩きまわれると思うか?
ゴーストだって限定的な移動しか出来ないと読んだ事がある。
鳴は通りを自由に歩き回ってるし、人形の家にだって来ていた。
しかも榊原が図書室に入ったときに2人の少年が実際に彼女の事を見てたしな。

●ポートランド、オレゴン州、アメリカ:男性:20歳
このアニメはちょっと不気味ではあるんだけど、かなり僕にアピールしてる。
主人公が凄く僕に似てるんだ。
(僕の目は青いし、あんなに痩せてないけど)
でも、友達や女友達と一緒にこのアニメをはじめて見た時の彼らのリアクションは”ワオ、彼は君に凄くそっくりだぞ!”だったんだ。
行動や、話し方さえも僕に似てて、ファッションも似てた。
特に僕が彼くらいの年齢だった時は本当にそっくりだった。
偶然な事に僕もホラーを読み、見る事が好きで、何人かの人たちは僕の事を”ホラーLover”って呼んでるんだ。
今のところかなり面白いし、かなり期待してるよ。


■キルミーベイベー:第3話「えすぱのろえばあめずもう」:MyAnimeList.net
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●シドニー、オーストラリア:男性
OPは相変わらず神…
今回は「ニイハオ」か?(笑)
(セクシーな女性の声で”ベイビー、プリーズ・キル・ミー”)
”没キャラ”に笑った。
アニメ自体は相変わらず盛り下がってるな…

●コロラド州、アメリカ:男性:29歳
今回のジョークはちょっと退屈だったけど没キャラは面白かった。
多分今夜はコメディな気分じゃなかったからだろうな。

●ハンチントンビーチ、カリフォルニア州、アメリカ:男性
没キャラは『To LOVEる ダークネス』に出てきたキャラに似てるな(名前は忘れたし、調べる気にもなれないが)
あのマスクが怖いってのには同意する。

●女性
相変わらず”時間の無駄”ではあるんだけど、面白い。

●不明
面白い所もあったけど、ほとんどがまあまあな内容だった。
イエイ、没キャラがやっと登場だ!

●ロウレンス、カンザス州、アメリカ:男性:23歳
主役級じゃない釘宮キャラで一番良いかも…
彼女が”没キャラ”ってのが気に入った。

●バレンシア、スペイン:男性
後半の方が好きかな。
神は若本ちよパパにするべきだったんじゃ…たった2語には高すぎるかもだけど。没キャラが遂に登場!(喜)

●カロオカン市(マニラ)、フィリピン:男性:20歳
釘宮が声を充ててるとしても、”没キャラ”にはピンとこないな…
とにかく今回は面白いエピソードだったよ…
俺、マジでこのアニメ楽しんでる…

●ドイツ:男性
可哀想な蘇芳・パブリチェンコ。
全然スポットライトが当たらないなんて。
今回も良いエピソードだった。

●ロッテルダム、オランダ:男性:24歳
>神は若本ちよパパにするべきだったんじゃ…たった2語には高すぎるかもだけど。
神がちよパパに見えたのが自分だけじゃなくて嬉しいよ。
あれには笑った。
エスパーの話は面白くなかったけど、他のは良かった。

●ノウィック、UK:男性:20歳
毎週見るのを切ってる。

●オランダ:女性
”没キャラ”がキュート。
「お前でてるてる坊主を作ってやろうか」に笑った。
相変わらずエキサイティングな内容ではないんだけど、見続けると思う。

●女性
このアニメは酷い。
2話で見るの止めた。

●ドイツ:男性
↑ここでのポイントは3話の後に書き込んでるってとこだよな?
”嫌なら見るな”と言う気は無い。
意味無いからな。

●トリニダード・トバゴ:男性
このアニメは最初の2話から大きくステップアップしたように思う。

●ブラジル:女性:16歳
このアニメの女の子たちって全然勉強してないね。
学校であんなにお喋りする時間があるのが驚き。

●男性:18歳
”没キャラ”は『Darker than Black 2』の蘇芳に似てたな。
髪型
髪を編んでる所
髪の色(こげ茶と黒の組み合わせ)
緑眼

オープニングで彼女が出てるところは、”蘇芳、出るアニメを間違ってるぞ!”と思って仕方が無かった。


■ギルティクラウン:第13話「学園:isolation」:MyAnimeList.net
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●男性:19歳
切るわ。

●男性
このアニメは好きだ。俺にとって10点満点で9点。
もう終わりが近くなってきてるけど、このエピソードには全然がっかりしなかった。
文化祭をする事で、みんな前に進もうとしていた。
綾瀬は彼女のヴォイドを使うことで、自分自身の足で立つことが出来た。
彼女が集と一緒に戦っていたように、集×綾瀬のペアになって欲しいよ。
彼女は集にとっていのりよりもいいパートナーだ。
近いうちに、つぐみ×ダリルになりそうだな…
このアニメを嫌っている人たちが理解できない。
見るのを止めた人に対してではなくて。
このアニメは見る人が持っている疑問全てに答えを提示する義務なんか無いんだ。
全く…

修一郎は環状7号線内を封鎖してどうするつもりなんだ?
(どうやってあそこから出るんだろうか?)
嘘界はどう出るんだ?奴のことは未だによく分からない。
涯と真名のラストは本当なのか?
色々考えはあるけど、明らかになるのはこれからだな。
『ギルティクラウン』は度々予想外の事をしてきたし、次は何が起こるんだろう。
ラストはどうなるんだろうか。
新OPは好きだ。

●アムステルダム、オランダ:男性:16歳
OPも良いけど、EDの方がいいな。
一つ気に入らない点は、他のアニメでよくあるように綾瀬が涯を護れたと言ってたところだ。
すげえありきたり。
それ以外はよかった。
おぉ、もっとつぐみを見せてくれ給え。

●女性:16歳
12話で一切の希望が失われたけど、13話で戻ってきた。
ダリルがたくさん出てた!イェイ!
彼の事最初から好きだったんだよね。
綾瀬のヴォイドは最高、『D.Gray-man』のリナリーを思い出す。
確かに良いアイディアだった。
次回が待ちきれない、もっとシリアスになりそう。

●リスボン、ポルトガル:女性:19歳
OP、EDともグラフィックは気にいった。曲については慣れる必要があるかな。
文化祭はオーケィ、でももっとシリアスな事になるかと思ってた。
(私はダリルのファンって訳じゃないけど、彼の新しい外見はナイスだと思う)

●ブルガリア:女性:17歳
新OPが好き。集が凄く男らしいね(笑)
このエピソードは5点満点で4点。アニメは10点満点で8点。

●不明
なあ、俺は確かにこのアニメが好きなんだが、今回のエピソードは色んな所がおかしくなかったか?
例えば綾瀬、彼女以前は「自分ひとりじゃ立ち上がれない」的な感じだったか?
今じゃ自殺しかねない勢いだ。
で、集に泣き付いて「私に脚をちょうだい」だと?
カモーン、このエピソードはあまりにキッチュな点がありすぎて笑えてきたよ。
オーケィ、みんな涯が死んで悲しい、それは判ってる。
でも、あのやり方は最悪だろ。
5点満点で2点。
少なくとも笑えたからな。(シリアスにしようとしてたみたいだが)

●ケベック州、カナダ:男性:17歳
危機の真っ只中で文化祭とか、どういうことだよ?
ラストは凄くかっこよかったが。

●台湾:男性:17歳
ギルティクラウンの何が良いって、音楽が良いんだよな。
新OP、EDも。
バトルシーンが良かった。
今後は集がヴォイド軍団で反乱を起こすのかな。

●コンコード、カリフォルニア州、アメリカ:男性:18歳
12話の事を考慮しても、今回の話は凄く良かったと思う。
バトルシーンで流れてた曲がなんなのか知りたいな。

●ポサダス、アルゼンチン:女性:18歳
ダリル!
集やいのり、綾瀬に見つからないように忍術を学ばなきゃ。
今回のエピソードは良かった。新OPが気に入った…
私だけかもしれないけど、あの曲どっかで聞いた気がするんだよね…

●女性
綾瀬と集が戦ってる時に流れてた音楽がよかった。
猫耳つけたつぐみは『月詠』の葉月そっくりだった。
綾瀬のヴォイドは超最高!

●男性
何でか知らないけど、このアニメを見てると元気が出てくるんだよな。

●女性:20歳
>切るわ。
それはなにより。
出てく時、ドアに頭をぶつけ無いようにね。

とにかく、このエピソードは本当に良かった。
ラストのいのり、集にキスしようとしてなかった?
そんな感じだった。
5点満点、次回が待ちきれない。

●男性:20歳
えっと、前回の話がなんか変な感じだったからこのエピソードがどうなるのかちょっと心配だったんだけど、杞憂に終わったみたいだ。
集の能力は、みんながヴォイドを手にする事が出来るように少しだけ変わったんだな。
それに関しては良いとも悪いとも思わない。
テレビに出てた男が誰もあの地域に出入りさせないってのは、あそこの人たちを根絶やしにするつもりであるって事で、それは集が新たな葬儀社を結成するって事だから、ハッピーだよ。
前回、その点が心配だったんだ。

●男性:16歳
何でいのりは集にヴォイドを引き抜かれたら失神したみたいになってるんだ?
彼の新しい能力はヴォイドを引き抜いても対象が意識を失わなくなる事だと思ってたんだが。
それ以外はこの楽しかった。
いのりの人生が充実してるように見えたし、集は落ち着いているように見えた。
2人とも涯の死を悲しんでるんだろうけど、それでも楽しもうとしてるんだろうな。
文化祭はありがちだった。
茎道は死んだかと思ってた。
次回は葬儀社が戻ってきて、立ち上がるのか。
楽しみだ。
新OPとEDは退屈。
新OPは新EDよりもマシだけど、旧OPとEDの方が良かったな。


■ペルソナ4:第15話「The Long-Awaited School Trip」:MyAnimeList.net
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●男性:26歳
ペルソナ3をプレイしてない奴が可哀想だな。
凄いファンサービスエピソードを見逃した事になるんだから。
音楽が最高だった。

●ケベック州、カナダ:男性:17歳
このエピソード、クソ大好きだ。
5点満点。

●不明
もうゲームは出来ないな、同じ眼で主人公の事を見れないよ…

●女性:20歳
完璧。
(P3の)『Mass Destruction』はクッソ最高。
今までで最高のエピソードだった。
今回のエピソードの最高さで、今までの駄目駄目な回は忘れる事にした。

●ニューヨーク、アメリカ:女性:17歳
りせの尻で突き飛ばされた時の雪子の顔が滅茶苦茶笑える。
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見返すたびに、P3のメンバーが世界を救ったからこそ、P4のみんなを見る事が出来たんだって、思えてしかたがない。
超最高…超最高なエピソードだった。
はがくれで友近健二がラーメン食べてたのに気付いた?

●インバーカーギル、ニュージーランド:男性:21歳
最高のエピソードだった。
酔っ払った主人公に笑った。
P3のキャラが見たかったんだ。
戦車のアルカナと千枝のフラグゲット。

●不明
このエピソードのOPを最初に聞いた時のリアクションが(あれ…『Burn My Dread』!!??)だった(笑)
ペルソナ3のサウンドトラックと千尋が凄く良かったよ。
彼女はP3の時と比べてちょっと違う感じがした。
彼女の自身の無さが原因なんだろうな。
でも、P3の彼女をぶち壊しにしてるって事は無いと思う。

王様ゲームは想像してたのよりも良かった。
主人公も半ば酔っ払ってたんだろうな><
次回は待望の(Long-Awaited)直斗回だ。
直斗、凄くクールな名前だよな。

●UK:男性:20歳
待望のエピソードだ、イェイ!
『ペルソナ3』をプレイした人間にとってパーフェクトな回だった。
素晴らしいP3の音楽、白川通り、王様ゲーム、今回の鳴上悠、総攻撃絵の最高な使い方。
前回のエピソードも凄く良かったけど。
これは今まで見てきたアニメの中でも最高のファンサービス回だったよ。

(訳注:総攻撃)
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●男性:18歳
鳴上の色男モードに笑った。
酔っ払ったりせは(銀魂の)神楽まんまだったな。

●ポルトガル:男性:18歳
面白い回だった。
ベッドシーンは『B型H系』を思い出したよ。
あれも面白かった。
5点満点。

●フィリピン:女性:18歳
『Burn My Dread』!
P3をプレイしてた日々が懐かしい。
王様ゲームは笑いまくった。

●イングランド:女性:19歳
『Burn My Dread』。
ぐは、これが聞こえてきたときは驚いた。
このエピソード、超好き。

●ヘルシンキ、フィンランド:女性:15歳
アハハハハ、素晴らしいエピソードだった。
このアニメで最高のエピソード(今のところ)なのは確実だね。
このエピソード大好き。
『Burn My Dread』、久しぶりに聞いたな。P3のサントラと同じだった。
回転ベッドのクマには笑った。
悠がいい男過ぎる。
イエイ、悠×千枝のシーンがあった。
直斗が出てきたのが更に良かった。
次回が待ちきれない。

●女性
今までで一番良かった。
もう一度笑うためにすぐに見返す。
これいうエピソードはもう無いだろう事が悲しい。
もっとサービスを~

●ドイツ:男性
”酔っ払った”鳴上に笑いまくった。
いい男過ぎる。
かなり最高のエピソードだった。
俺がストーリーと無関係の話を好きになるなんてね。

●不明
悠が最高すぎる!
ペルソナ3の音楽がいいムードを出してた。
P3Pをやり直したくなってきたよ。


■モーレツ宇宙海賊:第3話「オデット二世、出航!」:MyAnimeList.net
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●男性
(他の宇宙物アニメみたいに)超イージーに宇宙に飛び出す事が無い所がいいね。
彼女らが自分たちの宇宙服を可愛くしてるのも良かった。

●コロラドスプリングス、コロラド州、アメリカ:女性
超エキサイティングではないけどいいエピソードだった。
船外に出るのに命綱をつけていなかったのがちょっと雑だった。

●男性:23歳
凄く…ペースが…遅い…

●シドニー、オーストラリア:男性
宇宙!!!しかし、未だにスローだ。

●バージニア州、アメリカ:男性:21歳
アクションが必要だ!

●ブラックスバーグ、バージニア州、アメリカ:男性:23歳
宇宙の描写はゴージャスだったけど、確かにもうちょっとアクションがほしいね。
ケインが最高だった。

●ドイツ、ベルリン:男性:21歳
素晴らしいエピソードだった。
進行ペースも気にいってるし、このアニメがきちんとスペースセイリングを描こうと努力してる所もいい。
あまりにも多くのSFアニメが”何故”、”どうやって”という部分を省きすぎてるんだよな。
これはかなりリアルなように感じる。
主人公、視聴者両方がこれが始まりなんだという事を示されたと思う。
茉莉香は知識や技術が無いわけじゃないけど、スペシャリストには程遠いし、海賊船のクルーが乗り込んでいる事も知らない。
でも、スタッフは彼女の持つ才能の片鱗を見せてきた。
宇宙を飛ぶことは彼女にとって容易く、司令官としての資質(実際に機能している)、問題に眼を向け、解決する能力が描かれていた。
見た目の印象以上に宇宙は恐ろしい物だと感じている事も
彼女は強い意志を持っており、冒険へのある種の憧れも持っている。
それと、例え彼女が海賊に加わるまでに数話をかける事になったとしても、これは26話あるんだし、ペースは申し分ないよ。
登場人物たちの初期の描写をしてもらおうじゃないか。
このアニメは女の子たちばかり出てるのに過剰なファンサービスの無い、力強い作品だ。
これが記憶に残るアニメになるだろうという信頼を持っているよ。

●女性
正直言うと幾つかの事は理解できないし、切っちゃおうかなとも思ってるんだけど、これは26話あるんだし”何が何だかわからない”よりはマシな気がする。

●スウェーデン:男性:23歳
>凄く…ペースが…遅い…
確かに…
切りたい気分なんだけど…これは宇宙海賊物なんだ!
絶対に面白い事があるんだよ。

●ヨーテボリ、スウェーデン:男性:17歳
少しでも現在の物理学が宇宙遊泳に反映されているとするなら、悲劇として終わっていたはずだ。
エアロックは使っていたのに、命綱的なものをつけていないなんて。

●シンシナティ、アメリカ:男性
↑でも、まだあの世界がどれだけの技術水準なのか説明がされていないんだよな。
彼女達の宇宙服は現在のそれに比べたら4分の1のサイズだ。
未知の技術の中で”真の”物理がどう作用してるのか、まだ判らないんだ。
このエピソードは良かったと思う。
少なくともゆったりとはしてた…ゆったりしすぎだと思うけどね。

●男性:49歳
本当に命綱が必要なのは危険な場面でだ。
私は彼女たちのスーツの中には宇宙遊泳ユニットが組み込まれてると仮定するし、使用者の動作を見る限り、手袋とブーツは金属面に自動的に引き付けられる機構が組み込まれているだろうね。
嵩張るユニットではあるけど、実際の宇宙飛行士も宇宙遊泳ユニットは持ってるし、もっと効果的なユニットだって開発中だ。
(NASAじゃ半ば真剣に予算について語られてるし、月などへの有人ミッションを計画してる他の国だって、最低でも今のスーツよりもいい物が必要だ)
それに、まだ揺りかごの中ではあるが、神経パルスで電子機器を制御できるようにするニューラルネットだって開発し始めている。
(主に障害を持つ人のために研究されている)
100年も経てば間違いなく宇宙遊泳ユニットはもっと小さな物になっているよ。
このアニメはは宇宙旅行が専門家だけじゃなく一般市民にまで普及し、近距離の宇宙飛行が娯楽となっている世界の話なんだ。
それは簡単に着る事が出来る宇宙服からも容易に想定できるよ。

●バレンシア、スペイン:男性
このアニメは俺に良しなのは、スローペースだからこそなんだ。
それにこれは『プラネテス』じゃないんだ。

●男性:18歳
(-_-)
スロー過ぎる…早く海賊が見たいんだが。

●マニラ、フィリピン:男性:35歳
むしろこれがいいだろ。
原作小説(『宝島』でもいい)を読んでるみたいだし、このペースでオーケィだ。
これはワンピースじゃないんだから
茉莉香が色んな経験を積むように、キャラクターの描写には時間がかかるものなんだ。
海賊船の姫になるのは簡単な事じゃない。
海賊になる前に、船員としての経験、航行術、闘いのための攻撃と防御、システムメンテナンス、交渉と外交術なんかを覚える必要があるんだ。
(シド・マイヤーの『パイレーツ!』をプレイするとその感じがわかる)

現実世界ではEVA(船外活動)をする際に必要になるのはストラップ、ジェットパック、後部確認カメラ、自分を外部からチェックしてくれるバディ(相棒)などが必要だ。
(スキューバダイビングのように)
でも、この話は遥か未来の話(しかもサイエンスフィクションだ)だから、彼女達の宇宙服もかなり進化したシステムを積んでいるだろうから、新米の女の子でも充分安全なんだろう。




『あの夏で待ってる』は王様ゲーム回という事で奇しくも『ペルソナ4』と被る事に。
恋愛模様は五画関係くらいになっています。
『Another』は話の進みは遅い物の、緊張感は相変わらず。
P.A.Worksの背景はいろはの頃と変わらず最高です。
『キルミーベイベー』は何故か見てしまう不思議な魅力が。
『ギルティクライン』は今後の展開を示唆する内容(OP含む)でした。
集がリーダーシップを発揮するようになるのも近そうです。
『ペルソナ4』はペルソナ3プレイ組にとって歓喜の内容だった模様。
夏休みに引き続きのカオス回。しかし次回あたりからシリアスになりそうな…
『モーレツ宇宙海賊』はいよいよ宇宙という事で、SF描写が好きな人とそうじゃない人でかなり好みが分かれたような感じです。
ちなみにMITで開発中の未来型宇宙服はかなりスリムなので、作中の宇宙服もあながち荒唐無稽というわけじゃないのかも。
(参考リンク:http://www.nationalgeographic.co.jp
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