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材料を精密に切り抜くレーザー加工機は、様々な用途で使われています。
三菱の開発したVZシリーズはロボットアームの先にレーザーのノズルがついており、3次元的に動かすことで様々な形状の加工に対応しています。
アメリカの三菱の電気加工機販売会社が作った三菱VZシリーズのデモ動画を見た海外の反応です。


Mitsubishi VZ20 Series 3D Laser Cutting Systems


↓この動画につけられたコメント
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●インド
凄く速いマシンだな…

●アメリカ
これは何十万ドルって感じか?

●トルコ
ワオ。

●スウェーデン
ハイ、クールなマシンだな。
俺はアディジェ社のファイバレーザーと炭酸ガスレーザーを操作してるんだ。
マザックの3D FABRI GEAR 300(パイプ等の長尺物を加工するレーザー加工機)も使ってるよ。

●アメリカ(動画主)
↑我々は2000ワットから6000ワットまでの2D、3Dの炭酸ガスレーザーの完璧なラインを提供できますよ。
新しいファイバレーザーNX-FシリーズもFabTechショウに持っていきます。
どうぞ我々のサイトやyoutubeチャンネルを見てみてください。
サンキュー。

●アメリカ
キュービックジルコニア(人造ダイヤ)にも使える?
金属だけ?

●アメリカ(動画主)
↑レーザーはありとあらゆるものに使えます。
しかし、材料を燃焼させるために使っているガスには気を付けねばいけません。
合板をカットした事がりますが、ありえない程煙が出ました。
ワット数によって制限はありますが我々がお勧めするのは鋼板、アルミニウム、銅や真鍮ですね。
更に言うと、ガスの排気にも気を付けねばなりません。

●アメリカ
ソフトは独自のを使ってるの?

●アメリカ(動画主)
↑プログラムにはMetamationのソフトを使っています。
しかし、NCコードを作れるのならどんなソフトでも使えますし、入れ子構造も
上手く使えますよ。

●インド
良いね…

●ポーランド
参考:
最高の笑気ガスとして一般的に知られている亜酸化窒素は金属加工と作業者の両方に効果がある。

●ギリシャ
いや、これは本当にアメージングな一品だな。

●不明
テクノロジー。

●イギリス
なんて機械だ!
これは小屋を作るための究極のツールだな。
これで色々と素敵な物を作る所を想像してみてくれ。

●不明
1つ貰える?

●スペイン
ガスはどんなのを使ってる?
それぞれ使う事の違いってあるのかな?

●アメリカ(動画主)
高圧ガスはレーザーで溶かしてギャップとなった材料を吹き飛ばすのに使われます。
別のガスは高速溶断やエッジを綺麗にカットするのに使われていますね。

●ウルグアイ
精密機械だな。
凄い。

●ノルウェー
超絶クールなハイテクだ!

●アメリカ
電気代はメートル当たりどの位かかるんだろう。

●アメリカ(動画主)
↑消費電力はマシンタイプ、3軸(縦・横・高さ)か5軸(3軸に斜め方向が加わる)か、発振器のサイズによって変わってきますね。
今回使っているVZ20は5軸で4000ワットの炭酸ガス発振器を使っています。
交流208Vの3相電源で73kVAから、フルに負荷をかけて209kVAという所でしょうか。
2000ワットの発振器の場合は55kVAから153kVAですね。

●アメリカ
↑参考になりました。
君の所の凄いマシンにちょっと興味があったんだ。

●アメリカ
我々(人類)はたやすくアイアンマンスーツを作れそうだな…数億ドルの金があれば。

●アメリカ
全ての若者、サラリーマン、大学の新入生のほとんどが自分の爪を汚したことも無いんだろうな。

●オランダ
↑それはおかしな考え方だ。

●南アフリカ
音楽に眠りそうになった。

●不明
レーザーじゃなくて他の物に見えるな。

●ギリシャ
技術レベル:日本

●アルジェリア
美しい技術の結晶だな。

●アメリカ
ハンドヘルド版を作ってくれ。

●ベルギー
こういった技術を持つ機械はどの価格帯に入るんだろうか?
10万ドルくらい?もっと高いかな。

●アメリカ(動画主)
↑その5倍の値段から、と言った所ですね。

●イギリス
2台貰おうか。

●アメリカ
”警告!ビームを直接見てはいけません、ビームを他の場所に当てないでください!”か(笑)

●アメリカ
素晴らしい…

●不明
アメージングな機械だな。

●イギリス
プログラムも簡単だろうな。
賭けてもいい。

●アメリカ
BGMは何て曲だろう?
この機械と同じようにアメージングだね。

●ポーランド
エネルギーロスはどの位なんだろうか?
スローでカットした後に速くカットするのはよりエネルギーロスが大きいと思うんだけど?
速度は自動制御なのかな?

●アメリカ(動画主)
↑この機械のワット数は素材の種類、厚み、形状によって決められ、その後プロファイルに沿って切断速度が微調整されます。

●アルジェリア
これってプラズマカット?ガス?

●アメリカ(動画主)
これは交流発振器がついた炭酸ガスレーザーです。
レーザーとは一定の波長を持った光の事で、この機械は20kWのレーザーで動いています。
(訳注:炭酸ガスレーザーとは光の増幅に炭酸ガスを用いたレーザーの事)

●アルジェリア
↑ナイスシステム

●ロシア
これは素晴らしいプレゼンテーションビデオだ。
気取ったナレーションや意味のないインタビュー、苛つくバナーも無い。
動作と、詳細を説明したテキストのみ。
最高だ!

●アメリカ
見た所、1回目のカットだけでカット面が凄く綺麗だな。
EDM(放電加工機)の比べて優れた面、劣った面はどうなんだろうか?
寸法公差の保持能力は放電加工機と比べてどうなんだろう?
見た所放電加工機よりも分厚い物をカットできるみたいだけど、薄い物に関しても放電加工機よりも遥かに高速そうだ。
カットできる素材は放電加工機の様に鉄位なのかな?
それとも放電加工機では加工できないようなあらゆるものがカットできる?
(訳注:放電加工機とは電導性のある素材と電極の間にスパークを飛ばしてその時に発生する熱で素材を加工する機械)

●アメリカ(動画主)
↑レーザーカットは1インチ(約2.54cm)厚の軟鉄だと放電加工機よりも早くカットできます。
抜いた物は基本的に少量生産の低価格プレス品の代用として使われていますね。

●アメリカ
二言。
ア・メイジング。

●アメリカ
飛び散った火花が素材の他の面に行かないかな?
レーザーはウォーターカッターと違って飛び散らないし…
ガスは冷却用?それとも燃焼・ブロー用?

●アメリカ
↑この機械については知らないが、俺が使ってるのはブロー用と溶融時にレンズを保護するための圧縮空気の2つを使ってるぞ。

●アメリカ(動画主)
レーザーは素材をビームで溶かすため、切った時に出るカスを酸素か窒素の圧縮空気で吹き飛ばす必要があります。
2軸機械の場合、火花は下に落ちるだけですが、5軸機の場合はノズルを向けられるあらゆる方向にでも飛びますから。

●不明
酸素?
熱した金属の側で酸素を使うのは安全じゃないだろwww
(訳注:レーザー加工によるカットの時は燃焼を促進するために酸素ガスを使う)

●オーストリア
どの位の穴があけられるんだろう?

●アメリカ(動画主)
板状の素材を2Dカットする場合、一般的な許容範囲は±0.005インチ(約0.127mm)ですが、材料の種類や厚さによって多分に変わってきます。
3D加工をするVZシリーズの場合、部品の形状、治具の位置など精度に影響を与えるものが数多くあるので、言うのははかなり難しいですね。

●不明
三菱最高!





縦軸と横軸、そこに高さを加えて3軸で平面加工する事が多かったレーザー加工機ですが、最近は斜め方向の加わった5軸加工できるものも増えてきました。
ほぼあらゆる素材を加工できるため近年ますます需要度が増していますがなにせ値段が高い。
アクリルをレーザー加工できる卓上レーザー加工機もありますが、40万位…
せめて3Dプリンター位になってくれれば…




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