
『X-MEN』シリーズでお馴染みのアダマンチウムの骨と爪を持つ不死身の男・ウルヴァリンを主人公にしたスピンオフ作品『ウルヴァリン』シリーズの最新作『ウルヴァリン: SAMURAI』の予告トレーラーが公開されました。
今回ウルヴァリンことローガンは日本で宿敵と出会い、死闘の中で彼自身を永遠に変えてしまう事件に遭遇します。
ウルヴァリンは危険なサムライとの対決だけではなく、自身の不死身の肉体に対する葛藤にとも直面し、初めて肉体的・精神的限界を感じます。
監督はスタローン主演作の『コップランド』やトム・クルーズ主演作『ナイト&デイ』の監督のジェームズ・マンゴールド、真田広之やTAO(岡本多緒)、RILA(福島リラ)など日本人俳優も出演しています。
世界中で大人気のシリーズの予告トレーラーとあって既に数多くのコメントが付いています。
日本語版公式サイト:ウルヴァリン: SAMURAI
The Wolverine: International Trailer
↓この動画につけられたコメント
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●アメリカ
頼む、頼む、頼む、Rレートにしてくれ。
●インド
1人好きじゃないに入れた奴がいるだと…?
そいつはデッドプールだな。
●フィリピン
あの日本人女性…彼女が真理子(ウルヴァリンの恋人)を演じるのか?
●アメリカ
↑あの赤毛は雪緒だ。
●オーストラリア
これが中国じゃなくて日本な事を神に感謝だ。
じゃなきゃウルヴァリンがメイド・イン・チャイナって事になるからな。
●インド
ウルヴァリンが日本に。
●不明
これはどういうコンセプトなんだ?
この映画の舞台となる時と場所、何がウルヴァリンのキャラに関係してくるんだ?
もしこれがただの適当なキャラクター映画だったら見る事は無いぞ。
●アメリカ
↑適当じゃない。
ウルヴァリンは数年間日本で過ごしてシルバーサムライと出会い、対決するんだ。
●イギリス
これは『X-MEN3』の続きとなる話だ。
ウルヴァリンはX-MENにはそれ程長く加わっていなかったんだ。
●不明
『ウルヴァリン』、『アイアンマン3』、『マン・オブ・スティール(スーパーマン)』『マイティ・ソー:The Dark World』。
今年は豊作だ。
●アイルランド
シルバーサムライ!!!
●アメリカ
ヒュー・ジャックマンのアクションが帰ってきたああああ!!!!
●ポルトガル
オーイェー!!こいつが超クールだ!!!
これって日本?それともMadripoor(マーベルコミックに出てくる東南アジアにある架空の島)?
誰か知らないか?
●マレーシア
ウルヴァリンって第二次世界大戦の時はキャプテン・アメリカと一緒にアメリカ側じゃなかったっけ?
●ドイツ
↑そうだよ…これは捕虜収容所を脱走した後の事だ。
そして彼は偶然にも日本兵士の命を救う事になるんだ。
●カナダ
何人かは実際に日本人俳優が演じてるんだな。
このトレーラーで感心したのはそこくらいだ。
●スペイン
サムライ、ニンジャ、ビューティフルガール、ウルヴァリン…超最高な映画になるに決まってる!!!
●バングラディシュ
↑ビューティフルガールについてはまだ分からないだろ。
最初に出てきた赤毛の女を見たのか?
●香港
待て、スタンドアロンの映画を作ったという事は、次のアベンジャーズにウルヴァリンが参戦するという事なのか?
●アメリカ
あり得る話だ。
●アメリカ
ウルヴァリン、日本に行くのか?
●アメリカ
これは楽しみだ。
ウルヴァリンが日本にいる時の話は好きなんだよ。
●アメリカ
これはウルヴァリン映画の最高作になるぞ。
待ちきれない。
●モーリシャス
どうやらあの日本人の男がウルヴァリンを騙して彼の不死身の力を奪おうとするみたいだな…
●アメリカ
彼の治癒力が遅れているのは村正みたいな刀に切られたことで能力がキャンセルされたからみたいだな。
●アメリカ
この映画をちゃんと作って欲しい!
でも、ローガン(ウルヴァリン)が日本で初めての冒険をする話をストーリーの中心に持ってくるんなら、よっぽと脚本が酷くない限り間違った事にはならないと思うな。
●ポーランド
ウルヴァリンが日本に!
これは気に入ったよ。
●ルーマニア
グレート。
ウルヴィ対シルバーサムライは面白そうだ。
見かけに騙される事にならないよう願うよ。
それとX-MENが懐かしくなってきた。
これは彼らが出てこないから同じものではないんだよなあ。
●ノルウェー
女がちょっとエイリアンぽくね?
●アメリカ
オリジナル版を滅茶苦茶にするんじゃないかとムカついてたんだが、これは嬉しい驚きだ。
かなり良さそうじゃないか。
でも、確かオリジナルでウルヴァリンが闘ったのは妻なんかを奪ったサムライであって、こういうヤクザタイプと戦うために日本に行ったわけじゃなかったはずなんだが。
でもこれは自分の想像よりも良かったな。
●カナダ
舞台が日本になってハッピーだ。
でも、ストームも出てきてほしいな。
ストームと雪緒はこの章の重要な部分だからね。
●不明
アメリカ人の忍者に対する強迫観念は何なんだ?
子供じみてるだろ…
●スペイン
何故なら原作でもウルヴァリンは日本に行って特訓をした事があるからだ。
●バチカン市国
日本が舞台だから見てみたい。
●アメリカ
この映画には昔ながらのコスチュームが必要だ。
●バングラデシュ
2000年に最初のX-MEN映画が公開されてから、ずっとこの話が映画化されるのを待ってたんだ。
●アメリカ
ウルヴァリンは不死身の力を失ってしまったのか?
彼が日本にいる時にそうなったのなんか見たことないんだが。
誰か説明してくれないか?
●アメリカ
クソ。
ニンジャ、カタナ、爆発、ウルヴァリン、日本人だと?
これは見るぞ。
●アメリカ
ウルヴァリンVSサムライ&ニンジャ。
これ以上望むものがあるか?
●オーストラリア
これは凄そうだ!
舞台が日本ってのが良いね。
それにシルバーサムライも最高だ!
●アメリカ
これはウルヴァリンのコミック1巻をベースにしてはいるが、舞台が日本であること以外は似ても似つかないな。
●不明
ニンジャ、電車での戦い、ジャイアントメタルサムライロボット…やれやれだ。
●アメリカ
↑うむ、コミック版ウルヴァリンそのままだな。
●アメリカ
使い古されたお約束ばかりでうんざりだ。
これがハリウッドの稼ぎ方かよ。
いつだって日本と言えばニンジャ、日本と言えばハイテクとニンジャだ。
アメリカと言えばニューヨークとバイオレンス、ロシアと言えばいつもウォッカを飲んで熊とレスリング…
こういうステレオタイプは古すぎるんだよ。
●不明
ニンジャは日本にいたんだから、日本以外でニンジャを出すわけにはいかないだろ。
日本を舞台にした映画で忍者を出さない理由も無い。
これはスーパーヒーロー映画なんだ、何を期待してるんだ?
●不明
>ロシアと言えばいつもウォッカを飲んで熊とレスリング…
実際ロシア人は何時もウォッカを飲んではオンボロ車に乗って当たり屋達を蹴散らしてるけどな。
●アメリカ
>これがハリウッドの稼ぎ方かよ。
お前にウルヴァリンの人生の何が分かるっていうんだ。
●アメリカ
シルバーサムライのキャラが作られたのは70年代で、彼はマーベル世界においても重要な役割を果たしている(特にウルヴァリンに関して)。
これはハリウッドとは何の関係も無い。
映画に出てくる日本人格闘家キャラってそんなに気になるか?
●アメリカ
言いたいことは分かるが、俺達みたいにちょっとした文化的おふざけが好きな奴らもいるのさ。
●アメリカ
ロシア人は熊と戦うだと?www
いや、真面目な話日本がテクノロジー大国なのはステレオタイプじゃなくて真実だろ。
それにあらゆるテクノロジーに関して日本とアメリカじゃ比べ物にならない。
日本製はアメージングでアメリカ製みたいに問題が起きたりしないからな。
●アメリカ
日本と言えばテクノロジーだろ。
周りで見たことないか?
我々アメリカが作ったテクノロジーで一番注目されてる物と言えばiPhone位だ。
ロボティクスでもなんでもなくて、ただiPhone。
そもそもアメリカが非教育率の高さを維持している間にも日本は高IQを保持し続けてるしな。
●オーストラリア
日本?
シルバーサムライ?
これはヤバい事になるな。
●アルゼンチン
遂に彼は帰ってきたんだ…日本に!
本当の物語が始まるぞ。
●インド
電車上での戦いが…凄すぎる!
はぁ…楽しみ過ぎる。
かねてより話題だったウルヴァリンin日本が遂に今年の7月公開です。
ウルヴァリンの過去においても重要な話だけに原作ファンも気になっている模様。
X-MENシリーズはミュータントの悲哀がテーマなので背景にダークな雰囲気があるのが良いのです。
第二次世界大戦時、ヨーロッパ戦線ではキャプテン・アメリカが活躍し、マグニートとプロフェッサーX、ミスティークは子供だったと思うと感慨深いものがあります。
今年は楽しみな映画が多くて実に喜ばしいですな。
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●アメリカ
頼む、頼む、頼む、Rレートにしてくれ。
●インド
1人好きじゃないに入れた奴がいるだと…?
そいつはデッドプールだな。
●フィリピン
あの日本人女性…彼女が真理子(ウルヴァリンの恋人)を演じるのか?
●アメリカ
↑あの赤毛は雪緒だ。
●オーストラリア
これが中国じゃなくて日本な事を神に感謝だ。
じゃなきゃウルヴァリンがメイド・イン・チャイナって事になるからな。
●インド
ウルヴァリンが日本に。
●不明
これはどういうコンセプトなんだ?
この映画の舞台となる時と場所、何がウルヴァリンのキャラに関係してくるんだ?
もしこれがただの適当なキャラクター映画だったら見る事は無いぞ。
●アメリカ
↑適当じゃない。
ウルヴァリンは数年間日本で過ごしてシルバーサムライと出会い、対決するんだ。
●イギリス
これは『X-MEN3』の続きとなる話だ。
ウルヴァリンはX-MENにはそれ程長く加わっていなかったんだ。
●不明
『ウルヴァリン』、『アイアンマン3』、『マン・オブ・スティール(スーパーマン)』『マイティ・ソー:The Dark World』。
今年は豊作だ。
●アイルランド
シルバーサムライ!!!
●アメリカ
ヒュー・ジャックマンのアクションが帰ってきたああああ!!!!
●ポルトガル
オーイェー!!こいつが超クールだ!!!
これって日本?それともMadripoor(マーベルコミックに出てくる東南アジアにある架空の島)?
誰か知らないか?
●マレーシア
ウルヴァリンって第二次世界大戦の時はキャプテン・アメリカと一緒にアメリカ側じゃなかったっけ?
●ドイツ
↑そうだよ…これは捕虜収容所を脱走した後の事だ。
そして彼は偶然にも日本兵士の命を救う事になるんだ。
●カナダ
何人かは実際に日本人俳優が演じてるんだな。
このトレーラーで感心したのはそこくらいだ。
●スペイン
サムライ、ニンジャ、ビューティフルガール、ウルヴァリン…超最高な映画になるに決まってる!!!
●バングラディシュ
↑ビューティフルガールについてはまだ分からないだろ。
最初に出てきた赤毛の女を見たのか?
●香港
待て、スタンドアロンの映画を作ったという事は、次のアベンジャーズにウルヴァリンが参戦するという事なのか?
●アメリカ
あり得る話だ。
●アメリカ
ウルヴァリン、日本に行くのか?
●アメリカ
これは楽しみだ。
ウルヴァリンが日本にいる時の話は好きなんだよ。
●アメリカ
これはウルヴァリン映画の最高作になるぞ。
待ちきれない。
●モーリシャス
どうやらあの日本人の男がウルヴァリンを騙して彼の不死身の力を奪おうとするみたいだな…
●アメリカ
彼の治癒力が遅れているのは村正みたいな刀に切られたことで能力がキャンセルされたからみたいだな。
●アメリカ
この映画をちゃんと作って欲しい!
でも、ローガン(ウルヴァリン)が日本で初めての冒険をする話をストーリーの中心に持ってくるんなら、よっぽと脚本が酷くない限り間違った事にはならないと思うな。
●ポーランド
ウルヴァリンが日本に!
これは気に入ったよ。
●ルーマニア
グレート。
ウルヴィ対シルバーサムライは面白そうだ。
見かけに騙される事にならないよう願うよ。
それとX-MENが懐かしくなってきた。
これは彼らが出てこないから同じものではないんだよなあ。
●ノルウェー
女がちょっとエイリアンぽくね?
●アメリカ
オリジナル版を滅茶苦茶にするんじゃないかとムカついてたんだが、これは嬉しい驚きだ。
かなり良さそうじゃないか。
でも、確かオリジナルでウルヴァリンが闘ったのは妻なんかを奪ったサムライであって、こういうヤクザタイプと戦うために日本に行ったわけじゃなかったはずなんだが。
でもこれは自分の想像よりも良かったな。
●カナダ
舞台が日本になってハッピーだ。
でも、ストームも出てきてほしいな。
ストームと雪緒はこの章の重要な部分だからね。
●不明
アメリカ人の忍者に対する強迫観念は何なんだ?
子供じみてるだろ…
●スペイン
何故なら原作でもウルヴァリンは日本に行って特訓をした事があるからだ。
●バチカン市国
日本が舞台だから見てみたい。
●アメリカ
この映画には昔ながらのコスチュームが必要だ。
●バングラデシュ
2000年に最初のX-MEN映画が公開されてから、ずっとこの話が映画化されるのを待ってたんだ。
●アメリカ
ウルヴァリンは不死身の力を失ってしまったのか?
彼が日本にいる時にそうなったのなんか見たことないんだが。
誰か説明してくれないか?
●アメリカ
クソ。
ニンジャ、カタナ、爆発、ウルヴァリン、日本人だと?
これは見るぞ。
●アメリカ
ウルヴァリンVSサムライ&ニンジャ。
これ以上望むものがあるか?
●オーストラリア
これは凄そうだ!
舞台が日本ってのが良いね。
それにシルバーサムライも最高だ!
●アメリカ
これはウルヴァリンのコミック1巻をベースにしてはいるが、舞台が日本であること以外は似ても似つかないな。
●不明
ニンジャ、電車での戦い、ジャイアントメタルサムライロボット…やれやれだ。
●アメリカ
↑うむ、コミック版ウルヴァリンそのままだな。
●アメリカ
使い古されたお約束ばかりでうんざりだ。
これがハリウッドの稼ぎ方かよ。
いつだって日本と言えばニンジャ、日本と言えばハイテクとニンジャだ。
アメリカと言えばニューヨークとバイオレンス、ロシアと言えばいつもウォッカを飲んで熊とレスリング…
こういうステレオタイプは古すぎるんだよ。
●不明
ニンジャは日本にいたんだから、日本以外でニンジャを出すわけにはいかないだろ。
日本を舞台にした映画で忍者を出さない理由も無い。
これはスーパーヒーロー映画なんだ、何を期待してるんだ?
●不明
>ロシアと言えばいつもウォッカを飲んで熊とレスリング…
実際ロシア人は何時もウォッカを飲んではオンボロ車に乗って当たり屋達を蹴散らしてるけどな。
●アメリカ
>これがハリウッドの稼ぎ方かよ。
お前にウルヴァリンの人生の何が分かるっていうんだ。
●アメリカ
シルバーサムライのキャラが作られたのは70年代で、彼はマーベル世界においても重要な役割を果たしている(特にウルヴァリンに関して)。
これはハリウッドとは何の関係も無い。
映画に出てくる日本人格闘家キャラってそんなに気になるか?
●アメリカ
言いたいことは分かるが、俺達みたいにちょっとした文化的おふざけが好きな奴らもいるのさ。
●アメリカ
ロシア人は熊と戦うだと?www
いや、真面目な話日本がテクノロジー大国なのはステレオタイプじゃなくて真実だろ。
それにあらゆるテクノロジーに関して日本とアメリカじゃ比べ物にならない。
日本製はアメージングでアメリカ製みたいに問題が起きたりしないからな。
●アメリカ
日本と言えばテクノロジーだろ。
周りで見たことないか?
我々アメリカが作ったテクノロジーで一番注目されてる物と言えばiPhone位だ。
ロボティクスでもなんでもなくて、ただiPhone。
そもそもアメリカが非教育率の高さを維持している間にも日本は高IQを保持し続けてるしな。
●オーストラリア
日本?
シルバーサムライ?
これはヤバい事になるな。
●アルゼンチン
遂に彼は帰ってきたんだ…日本に!
本当の物語が始まるぞ。
●インド
電車上での戦いが…凄すぎる!
はぁ…楽しみ過ぎる。
かねてより話題だったウルヴァリンin日本が遂に今年の7月公開です。
ウルヴァリンの過去においても重要な話だけに原作ファンも気になっている模様。
X-MENシリーズはミュータントの悲哀がテーマなので背景にダークな雰囲気があるのが良いのです。
第二次世界大戦時、ヨーロッパ戦線ではキャプテン・アメリカが活躍し、マグニートとプロフェッサーX、ミスティークは子供だったと思うと感慨深いものがあります。
今年は楽しみな映画が多くて実に喜ばしいですな。
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