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日本の侍は海外でも大変人気があります。
海外のサイトで特に魅力的な10人の侍を紹介していました。

※説明は抄訳です。


引用元:Top 10 Fascinating Samurai

※タイトル修正しました
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10.巴御前
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平家物語によると巴御前は美しい肌と長い黒髪の美女であり、弓と剣術に秀で”神や鬼神とも渡り合える”と言われていた。


9.源為朝
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今でこそ侍と言えば刀だが、弓術にも熟練していたことはあまり知られていない。
源為朝は左腕が右腕よりも6インチ(約15cm)長く、これにより人よりも強く弓を引くことができたといわれている。
記録に残された最初に切腹をした侍でもある。


8.楠木正成
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最初は500名ほどの小さな部族のリーダーから始まり、南北朝時代の後醍醐天皇への忠誠から出世の道を駆け昇って行った。
彼は裏切り者の足利尊氏の手によって殺されるまで亡命した後醍醐天皇に忠誠を尽くしたことで有名である。
その死によって彼は武士の持つ不滅の忠誠心の先駆者と見られている。


7.宮本武蔵
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有名な侍の物語の中には浪人も数多く含まれている。
浪人とは何らかの理由で主人に忠誠を見せず、傭兵として身を立てていた武士のことだ。
それら放浪剣士の中で最も有名なのが宮本武蔵だろう。
様々な剣士との派手な戦闘履歴は不確実な部分もあり、そのために近代においては歴史的観点からみて宮本武蔵よりも他の侍のほうが評価されている部分もあるが、武蔵が凄まじい戦闘家であったという事実は議論の余地がないだろう。


6.本多忠勝
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徳川四天王と称される幸運に恵まれた将軍の一人であり、”死を超えた戦士”とも呼ばれていた。
徳川の家来として百を超える合戦に参加したベテランであり、ただ一度も負けたことがなかったという。


5.伊達政宗
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冷酷、とは戦国時代の日本において大名が日本を支配するために必要な資質であったため、武士を語るために数多く使われた言葉である。
しかし、その中でも暴力的な性質と無謀ともいえる戦略で周囲の人間に恐怖をもたらした伊達政宗にこそこの言葉がもっともフィットするだろう。
彼の真の目的についての疑いや戦闘における冷酷無比な性質があったにも関わらず、彼は徳川政権下において自身の藩を収めることに成功してもいる。
外国人にとってはキリスト教宣教師に自分の藩の門戸を開き、海外の技術を得るために伊達丸(サン・ファン・バウティスタ号)をローマに向かわせたことでも知られている。


4.徳川家康
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日本では織田信長、豊臣秀吉、徳川家康に関してこういう言葉がある。
即ち”織田が突き 羽柴がこねし天下餅 座りしままに食らう徳川”
徳川家康はこの3人の中で唯一日本を統一した人物として最も有名な武士だろう。
彼は織田信長や豊臣秀吉のような偉大な戦術家・リーダーではなかったが、彼は現状を見すえ、トップをとるためにリスクを計算した現実的な人物だった。
日本を将棋の盤のように捉え、自分の仲間の強みと弱みを活かすことにおいて彼ほどの人物はいなかっただろう。


3.武田信玄
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戦国時代の日本の地方は暴力的な時代を特徴づける戦闘にあけくれていた。
武田信玄は5度の川中島の合戦を含む40以上の戦を行ったベテランであり、最も苛烈だった4度目の川中島の合戦ではライバルの上杉謙信と軍配を手に一対一の戦いをしたと言われている。
信玄はいずれ弓矢が時代遅れになると考え、戦闘に火器を使用した最初の武将の1人とも考えられている。


2.豊臣秀吉
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足軽の息子として生まれ、血統が何より大事だとされていた武士の中で革新的なリーダーとなった。
秀吉は武士の身分になっても贅沢な報償は与えられず、信長の草履を温める織田家の中でもっともヒエラルキーの低い身分だったが、信長が封建時代の日本の戦場を支配し、最強の武将にるにつれ彼もまた信長の部下として活躍していくことになった。
秀吉は今日の日本において最も有名なランドマークの1つである大阪城を建築したが、皮肉なことにこの城は彼の息子・秀頼が徳川に殺され、豊臣家が終焉した場所でもある。


1.織田信長
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日本における武士の存在感において、信長ほど強くずる賢い者は存在しないだろう。
彼の名前は日本の歴史において最も有名なものの1つだ。
信長が卑しい大名の1人から誰にも止められないものとして台頭していったのは、彼が戦士のクラスを血統ではなく戦場における能力で分けた革命的な手段からだった。
もっとも重要なのは彼が銃火器を採用したことと、火縄銃隊がひたすら打ち続けられるように再充填要員を配置した事だろう。
戦場での成果や存在感にもかかわらず、彼が将軍になることはなかった。
1582年、彼は少数の護衛と側近と共に寺院にいる時に部下の一人である明智光秀に裏切られることになる。





↓この記事に対する海外の反応

●コルト・スミス
魅力的なリストだった。

●キム
素晴らしいリストだ。
侍や日本のことは全て魅力的だからね。

●バマ・バヒ
こういう歴史的なリストは大好きだ。
凄く興味深かった。

●Hヘンリー
トム・クルーズは?
このリストは日本人ばかりだな。

●オダリティリー
↑トム・クルーズはジュール・ブリュネ(wikipedia)というフランス人士官にインスパイアされた『ラストサムライ』のキャラだろ。
この映画はハリウッドによる歴史のアメリカナイズの一例だな。
(視聴者のほとんどがアメリカ人だから…まあ理解もできるが)

実際自分は『大脱走』も含めたアメリカナイズされた歴史映画のリストを作ろうと思ったんだが(最初に穴を掘り始めた時点ではアメリカ人の捕虜は参加してなかった)、10個挙げることができなくて諦めた。
(もっとあることは確実なんだが、それを調べるのが難しかったんだ)

●アーセナル
ケビン・スペイシーの『ラスベガスをぶっつぶせ』はMITに通うアジアの学生からインスパイアされたんだよな。
ペレとスタローン、マイケル・ケインが出ている『勝利への脱出』はドイツとディナモ・キエフのサッカー選手による驚くべきデスマッチからインスパイアされてるんだ。
その後彼らは収容所に送られてしまった。

●オオウチャン
素晴らしい記事だったし良く書けてた。
日本の事は大好きだから凄く楽しいトピックだったよ。
ゲームの『Samurai Warriors(戦国無双)』をプレイするのが楽しくなりそうだな。
これは信長も使えるんだ。

●ハンゾー・ハットリ
このリストが真実だとしたら、織田信長はかなり良い奴っぽいな。
でもゲームの『戦国無双』だと残忍で狡猾で嘘つきで邪悪な超悪党だよな。
明智光秀や伊達政宗は余裕でチョイスしたくなるようなヒーローだ。
そこら辺がちょっとわからないな。

●ネッド・ネイドランダー
↑シンプルな答え。
ゲームから学んではいけない。

●ラッチ
ゲームを参考とするのも悪くないけど、ベストなのはキャラの説明をちゃんと読むことだな。
織田信長が何故悪なのか、自分の理解しているところだと彼は自分に反旗を翻した連中を皆殺しにしたからだ。
平和条約がない時代の指導者は大抵そうしたんだが。
光秀は織田がそういう混沌、混乱、殺戮を楽しんでいると感じたから本能寺で彼に背いたわけだ。
伊達は織田と(豊臣の)終焉の後に東と西を分けた戦いで徳川側についた。
ゲームを楽しんだ後で登場したキャラや日本の封建時代について調べてみたんだ。
凄く興味深かったな。

『戦国無双』では色んなキャラを選択できるけど、その誰にも歴史があるんだ。
(本多忠勝の娘、稲姫(小松姫)にもだ)
彼女についての資料は多くないけど、信長の妻である濃姫に関してはかなりの量の資料があるよ。
調査を楽しんでみてくれ。

●アンダウンテッドウォリアー1
素晴らしいリストだった。
日本の歴史に興味があるから、将軍や他の武将についての本を何冊か読んだことがあるよ。
よく出来てて読みやすいリストだった。
サンクス。

●ブルーフォックス74
日本のシャーロック・ホームズことサムライ・ジャッジ、大岡忠相(大岡越前)については?
Dorothy Hooblerの『Samurai mysteries』を読んだ後だと彼は凄く重要な侍に感じるんだけど。

●ケン93
このリストには”フリーダム!ゴー、USA!”的なものが足りないな。

●ブリュネラブリュブレラ
良いリストだった。
侍についてはよく知らなかったから凄く面白かったよ。
でも、ちょっと分からないこともある。
#1のイメージについてなんだけど、これって織田信長の写真なの?
この時代のアジアの絵画と全然違うけど、織田信長じゃないとか?
アジアに初めて写真がもたらされたのは1800年代で、信長が生きていたのは1500年代でしょ。

●マゴット
ジョバン・ニコラオ

●ブリュネラブリュブレラ
↑ああ、これで納得がいったよ。
自分の知ってるこの時代のアジア美術と全然違ってたけど、イタリアやフランスの絵画はもっと写実的だったもんね。
教えてくれてありがとう。

●コンブッカ
この素晴らしいリストを見るまで侍については何も知らなかったよ。
自分が知ってるのはサムライジャックだけだった。
(訳注:カートゥーン ネットワークでやっていたアメリカのアニメ)

●ノーダウト
宮本武蔵が7位ってほんとかよ。
彼は1位であるべきだろ。
彼は生涯における美術と戦いのスキルで有名なんだ。
彼は素晴らしい絵画、粘土、木や金属の像、書道や詩を残している。
彼の作品は国宝になっているものだったあるんだぞ。
彼が自分の戦闘技術をまとめた『五輪の書』は、軍事戦略から個人の戦闘に至るまでの概念すら表現している。
日常のビジネス戦略として今でも使われているくらいなんだ。
彼は大げさではない実践的な動きの兵法・二天一流の創設者でもある。
相手との距離とタイミングがタイトで正確且つ、無駄な動きがないんだ。
二天一流で使われる木刀は片手でもコントロールできて肩まで持ち上げても疲れないように軽くて薄いものが使われている。

●バイオレートオブサニティ
↑武蔵がこのリストに入るのは適当だとは思えないんだけど。
むしろ彼は自由思想家であろうとしたと思うんだよね(それはそれで最高だよ)
彼は主君に使えるという、いわゆる武士道ではなかったと思う。
彼の有名な戦いだって武蔵自身が武芸を好きで、それで名を上げようとしていたからなのは明らかだし。

●トミー
自分なら宮本武蔵は浪人のリストに入るだろうし、巴御前と源為朝は外すかな。
そして一番初めは偉業とされていないけどその自己犠牲のためにも楠木正成じゃなくて新田義貞にするよ。
それと、上杉謙信を徳川家康と武田信玄の間に追加するかな。
謙信は指導者として自分の国に巨万の富をもたらし、かの軍隊は戦国時代で最高だったからね。
謙信は信玄と信長両方と戦って勝ち、戦において実際に信長を倒した唯一の武将なんだ。
それと毛利元就や北条早雲、源義経も追加するかな。

●ミオール・ザリフ・アフザル
河上彦斎(wikipedia)こそ本物にして至高の侍だろ。
彼は人斬り抜刀斎として幕末に100人斬りをしたんだ。

●シンタ
↑確かに彼は並外れた剣士だけど、明らかに暗殺者/殺人者だろ。
それと人斬り抜刀斎が使われてるのは『るろうに剣心』だけだぞ。




日本で10人選ぶとなるとそれこそ選ぶ人の数だけ出てくる事になりそうです。
しかし戦国無双の影響力侮りがたし。




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