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2013年春アニメを見た海外の反応その9です。
『とある科学の超電磁砲S』はいよいよアイテムとの戦いが開始、『はたらく魔王さま!』は魔王が修羅場に遭遇です。
『デビルサバイバー2』はヤマトとジプスの真の目的が明らかに。
、『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』は夏休み編最後のエピソードでした
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』は突然別れを告げた黒猫の真意を知るために京介と桐乃が動き出します。
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■とある科学の超電磁砲S:第8話『Item(アイテム)』:MyAnimeList.net
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●男性
ふむ、フレンダの声は『GJ部』の真央で聞いてたからさほど悪くはなかったな。
このエピソードは結構好きだ。
アクションは良かったし、合間合間に面白いシーンもあったしね。

●ノースウェスト、南アフリカ:男性
今回は凄く興味をそそられた。
前回よりも全然面白かったな。
凄い戦いだったし、次回が待ちきれない!

●セントポール、ミネソタ州、アメリカ:女性:31歳
今回は実に電撃的。

●男性
今回はファンタスティックだった。
今回のエピソードで第1期を完膚なきまでに吹っ飛ばしたな。
次回が待ちきれないぞ!

●タナウアン市、バタンガス州、フィリピン:男性:27歳
なんというアメージングな電気的エピソード。

フレンダの声は内田真礼なのか!
彼女の声を聴くと小鳥遊 六花かまーちゃん(天使 真央)を想像しちゃうから笑顔にならざるを得ないな。
彼女のフレンダはパーフェクトだ!キュートすぎる!

●テキサス州、アメリカ:男性
すんげー良い戦いだった。
フレンダの声も素晴らしかったな。

●男性
美琴が砥信と一緒に行動してれば間違った施設を攻撃することもなかったんだけどな。

●ニューヨーク州、アメリカ:男性:17歳
ナイスなファイトシーンがあったし、素晴らしいエピソードだった。
しかも、次回は更に巨大な敵が出てくるのかよ。
こりゃ待ちきれんぞ!
彼女のレーザーはOPでも超強力だったからな。
フレンダが可愛すぎたし見てて楽しかったな。
彼女は見るたびに好きになってく。
”てへっ”のシーンが可愛すぎた。

●男性:18歳
これを見ると禁書目録の第3期が待ちきれなくなるな。

●ケベック州、カナダ:男性
イエス!アイテムはみんな好きだ。
でも絹旗はもっと超アクティブな感じの方が良かった気もするな。
今の感じもいいけど。
最高のエピソードだった。
フレンダの戦闘スタイルは本当に楽しかったな。
彼女は最高だ。

●シドニー、オーストラリア:女性:18歳
何故御坂のポニーテールを解いてしまうのか。
ナイスエピソードだったし、次回も楽しみ。

●男性
ワオ、アクション満載のエピソードだったな。
サイコなブロンド女が様々なトリックを使って戦うのが気に入った。

●マレーシア:男性:18歳
御坂は普通のエスパーと戦うにはオーバーパワー過ぎるな。
電気は便利すぎだ。
戦闘は凄く良かったし、フレンダも面白いキャラだった。
うほ、レーザーか!
次回は更に凄い事になりそうだぞ。

●不明
↑自分もそう思ったけど、だからこそ彼女はあの都市の全エスパーの中で第3位なんだよな。
完全に不利な戦いでもない限り、レベル5以外の敵じゃ相手にならないはずだ。

●不明
御坂はグダグダ言ってないでさっさと自分の敵を殲滅すればいいのに。

●バンドン州、インドネシア:男性:19歳
御坂は冷血キャラってわけじゃないから。
他の命を尊重するようなモラルを持ち合わせてるんだって。




■はたらく魔王さま!:第9話『勇者、修羅場を経験する』:MyAnimeList.net
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●不明
マグロナルドに人が殺到していたのは何らかの魔法が関与してたっぽいな。
だから最後で鈴乃はあんな顔をしてたんだろう。
彼女は多分真奥が魔法に関わってると考えてるんだろうな。

●不明
↑多分あの魔法を使ったのはコンビニで恵美を襲ったのと同一人物だろう。

●オランダ:男性:21歳
梨香の感じからして芦屋は新たなファンをゲットしたようだ。
しかし梨香に会った真奥が態度を変えたのは変な感じだな。

●アイルランド:男性:16歳
今回も素晴らしいシーンがいくつもあったな。
しかし最後のシーン…何でマグロナルドにあんなに人が集まってたんだ?
芦屋が梨香にしていた説明が面白かったな。

●UK:男性:18歳
コメディはそれほどなかったけど、芦屋が状況への適応性が高いことを思い出させてくれた。

●不明
真奥が集客してた時に流れていた音楽と紫の色は何だったんだ?
彼は魔法か何かを使っていたのか?
それと梨香は恵美の前職の会社に何が起きたのか聞く気はないのか?

●男性:18歳
素晴らしいエピソードだった!
真奥と芦屋が事情を説明してる所が面白かったな。

●アメリカ:男性:17歳
恋愛関係は真奥だけに起こるわけじゃないみたいだ。
芦屋にも色恋話が起こってほしいね。
どうやらそのきっかけはあったみたいだけど。

●マルタ:男性:16歳
ベストエピソードだったかも。
真奥組(Maou Inc.)と骨なしハンバーガーに笑った。

●フロリダ州、アメリカ:女性
芦屋が梨香に説明した内容がクレイジーだった。
真奥組って!
マグロナルドはお祭りに参加して、フリードリンクと願い事を書く短冊でお客を集めることにしたんだ。
真奥は本当に考えてるね。
鈴乃がなんか怪しかった。
彼女は何かを企んでる?

●ヒルサイド、ニュージャージー州、アメリカ:女性
このエピソードを見ると真奥がエンテ・イスラでどんな生活をしていたのか見てみたくなるな。

●サンアントニオ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:17歳
真奥の梨香に対する態度は若干彼のキャラから外れてる気もしたけど、恵美の味方をしているという事実だけで彼がああいう接し方をしたのかある程度は理解できる。

●アメリカ:男性:29歳
90年代、西洋圏でファストフード業界がほぼ戦争状態だったことを思い出した。

●テキサス州、アメリカ:男性
オーガニック…オーガの肉。
笑った。

●ジャカルタ、インドネシア:男性
真奥組に笑った。
芦屋は自分のマスターのためにどういう話にしたらいいかをよく心得ているな。
しかしあの男はコジロウ過ぎる。

●男性
芦屋はコメディの金脈だな。
素晴らしいエピソードだった。
ハグシーンがプライスレス。






■デビルサバイバー2:第9話『5TH DAY 驚愕の木曜日』:MyAnimeList.net
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●男性:24歳
マコトは何なんだ。
イオには死んで欲しくないぞ。

●男性
床から浮いてるアルコルがなんか怖かった。
部屋の中に幽霊が漂ってるのを見るようなもんだよねwww
おへそを見せたアイリがキュートすぎた。
新田さんには死んで欲しくないよ…

●フィンランド:女性:27歳
個人的に最高のエピソードだったかも。
会話シーン優先で戦闘がさっさと終わったのが結構良かったな。
良い引きだったけど、実際の所イオに何が起こるかはそれほど気にしてない。
(ヒビキ、ヤマト、アルコル以外はと言うべきかも)

●不明
多分ゲームをやった人なら答えを知ってるんだろうけど。
何でヒビキや他のキャラはヤマトを悪人だとみているんだ?
彼の核となる、有能なものが支配するべきという考えは、言葉にこそしないもののほとんどの人間が考えていることだろ。
(医者やエンジニアも民主的に選ばれるべきと主張する人はいないはずだ)
(多少残酷ではあるけど、ヤマトが”多数を”犠牲にする事を厭わないのは基本的に実用的だとも思っている)

●イングランド、UK:男性
起こりそうにないけど、イオには自分に降りかかった儀式を生き延びてほしい。
何でかはわからないけど、アニメ版はアルコルルートになりそうな気がするな。

●アテネ、ギリシャ:男性
エヴァだった。

●男性:20歳
アルコルは話してみると楽しい奴だな!
今の彼はかなり気に入ってる。
アイリのおへそ、kawaii><
ヤマトは相変わらずだ。彼の冷血さが好きだね。
イオが生贄になるのか、ドラマの始まりだな。

●コヴェントリー、UK:男性:20歳
前半でアルコルがフワフワ浮かんでたのはマジ笑った。
クソ、最後のセリフは何なんだ。
イオが死んだりするんなら次回は見たくないぞ。
死なないでくれ。

●ハーレマーメール、ノールト、オランダ:男性:16歳
>多分ゲームをやった人なら答えを知ってるんだろうけど。
>何でヒビキや他のキャラはヤマトを悪人だとみているんだ?

ゲームだとヒビキや他のキャラはアニメほどじゃないかな(ロナウド以外は)
ヤマトは結構良い奴で、もっとニヤニヤしてたよ。
ま、馬鹿げた理想主義者ではあるけど…

●ブライラ、ルーマニア:男性:17歳
OP、ED無し、素晴らしいエピソードだった。
このままのペースを維持していってほしいな。

●不明
エヴァっぽいセプテントリオンだったな。
しかしヤマトはヒビキにキスをするのかと。
イオが生贄に?それは最悪だよ。

●男性
基本的にロナウドの社会主義的理想とヤマトの資本主義的理想との戦いだな。
彼らがポラリスやラスボスに勝てないとしてもそれは問題じゃない。

●男性:18歳
↑それは単純化しすぎなんじゃ。
ロナウドはヤマトのように自分の主義をひけらかしてなかったし、彼は単純にみんなを助けようとして(それを”一時的な社会主義”と呼びたいかもしれないが、ここで経済システムを議論するのは意味がない)、ヤマトが全てが終わった後に企んでいる事を阻止しようとしてるだけだ。
ロナウドはいかな革命的なものより遥かに保守的だよ。
一方でヤマトが抱いているのは実力主義のリベラルな概念というよりも、理想としてはもっと純粋なものだ。
彼は金や政治力を超越した物を望んでいる。

●ロサンジェルス、カリフォルニア州、アメリカ:男性:21歳
ヤマトが一番好きなキャラかも。

●ポルト、ポルトガル:女性:21歳
良いエピソードだったな。
アルコルのシーンが面白かった。
ラストの”私達のために、死んでくれ”がなんか笑えた。

●オランダ
アルコルは前より好きになってきた気がする。
ヤマトは駄目だな。
それとイオは死なない気がする。




■やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。:第9話『三度、彼は元来た道へ引き返す。』:MyAnimeList.net
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●男性:19歳
良いエピソードだった。
八幡は雪乃が嘘をついていたという事実を乗り越えてほしいね。
結衣は彼に告白しようとしてたのか。

●不明
>八幡は雪乃が嘘をついていたという事実を乗り越えてほしいね。
>結衣は彼に告白しようとしてたのか。

ほとんど告白しかけてたのを彼が阻止してたからな。
あそこで終わってしまったのはちょっと残念だった。
ヒッキーには前に進んでほしいな。
自分はヒッキー×ユキノン派なだけに。

●男性
凄く良いエピソードだった。
ラストの八幡のモノローグは相変わらず最高だな。

●男性:21歳
比企谷は雪乃に失望しているけど、それ以上に自分自身に動揺しているのか。
彼は雪乃に自分のイメージを押し付けていると気づいてしまったんだな。
他のみんなが雪乃に期待し、それを壊さないように彼女に強制しているように。
彼女が孤立しているのはみんなが八幡のように女神が大衆に溶け込むなんてありえない、と考えているからなんだろうな。

●不明
ラストは雪乃×八幡になる気がする。
ラストの、雪乃も他の人のように嘘をつく事を知り、自分が雪乃を理想化していたと落ち込んでいた八幡のモノローグにははっとさせられた。
でも、第1話でユキノンが八幡に車で轢いてごめんなさいと言ってもそれはそれで気まずい気もするな。

●男性
ヒッキーのモノローグは毎回彼がどう思っているのか興味を残してくれるから凄く良いな。
告白をストップさせたのはちょっといただけなかった。
彼が人と近づきたくないと思っているのは分かるけど、それでも彼女に最後まで言わせるべきだった。

●ラスベガス、ネヴァダ州、アメリカ:男性:18歳
ヒッキーめ!
結衣とユキノンの話を切るとは。
次回は文化祭か。

●不明
ワオ、彼は犬語翻訳アプリを持っているのか。
浴衣を着た結衣が素晴らしかった。

●ラリサ、ギリシャ:男性:19歳
「母に好き嫌いは駄目だと常々言われているので」
比企谷 八幡 2013年。

言いたい事はこれだけで十分だ。

●アメリカ:17歳
↑いや、「救世主と呼んでくれ」が今週のベスト台詞だろ。

●男性
ヒッキーの人間関係スキルはかなりのものだな。
しかし陽乃はとんでもない奴だ。
彼らの人間関係が最後にどうなるのか楽しみだよ。
今までの展開を見てると凄く興味がある。

●ゴイアニア、ブラジル:男性:20歳
八幡は雪ノ下に失望しているけど、メインとなるポイントは彼が自分自身にそれ以上に失望していることだな。
嘘をつかない人間なんかいない。
どんなに誠実な人生を送ろうと頑張っても、いくらかは嘘をつくもんだ。
八幡はこういう明白な事実を忘れて、彼女に理想を押し付けてしまったんだな。
彼がイラつくのも当然だ。
だから、彼は自分自身を嫌いだなんて言ったんだ。

●ウェストコヴィナ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:18歳
自分としてはむしろ雪乃の姉が言った”今回も彼女は選ばれないのね”の意味が気になるな。
家族間で、あるいは恋愛関係で何かがあったんじゃないだろうか。
おっと、自分の質問に答える形だけど葉山が自分達は家族ぐるみで一緒に仕事をしてると言っていたっけ。
つまり、彼女達は以前に何らかの関係があったんだろうな。
それと、比企谷がペシミストなのは以前から気づいていたけど、何で彼は結衣の告白を途中で止めたんだ?
彼は告白されるとわかってあえて止めたように見えたんだが。
彼らの人間関係が変わっていくのか、何事もなかったように振る舞うのか興味あるね。

●不明
以前も言ったけど、自分は比企谷のキャラが本当に好きだ。
彼は結衣と一緒にいる時、どういうリアクションをすべきか明確にわかっている。
自分は結衣が告白しようとしているのをわかって彼がそれを止めたこと、ラストで雪乃の言葉を止めた所は良いと思ってる。
車を見る彼の視線は結構かっこよかったし、彼のモノローグは相変わらずよかった。
しかしあの姉は一体何なんだ。
あの車がヒッキーを轢いたことを知ってなお中に彼を招き入れようとするとは。
ヒッキーが初めてショッピングモールで会った時に気付いたように、彼女は自分が何をしているのか、それが全くのフェイクである事をよく分かってるよ。

●パキスタン:男性:15歳
このエピソードは結衣がたくさん出てきたから好きだ。
小町は相変わらず使える妹だな。
しかしあの姉はどうやったら結衣の名前を忘れられるんだ?
由比ヶ浜 結衣…簡単じゃないか。
比企谷が状況をスマートに対処してる所、彼が自分自身を好きでいる所も好きだ。
俺は一人じゃないんだ…

●ウェストコヴィナ、カリフォルニア州、アメリカ:男性:18歳
↑姉は実際の所結衣の事を気にしてるなんてもんじゃないんだ。
彼女はヒッキーと雪乃を一緒にさせようと真剣に思ってるから、彼女がライバルになるんじゃないかと心配してるんだろう。
だから、彼女は何でもない事だと思わせるために、結衣の名前を忘れたふりをしてたんだ。

●キングストン、ジャマイカ:男性:19歳
八幡の痛みを感じたのは自分だけか?
自分も八幡のように雪乃は非の打ち所のない人間だと思ってた。

●シドニー、オーストラリア:女性:18歳
今回のエピソードは雪乃が可哀想だったな。
今回の彼女の不在だったのは、結衣と八幡が彼女の姉と話している所から彼女が全くの孤独だと思わせてた。
ほんのちょっとだけど、八幡は変わりつつある気がする。
このアニメが2クールだったら良かったのに。
凄くポテンシャルがあるのに、残念なことに全てのキャラを描写しきる事は出来ないだろうな。




■俺の妹がこんなに可愛いわけがない。:第9話『俺の妹がこんなに可愛いわけがない!』:MyAnimeList.net
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●男性:21歳
OP、ED無しで良い感じに終わったし、最終回みたいだったな。
でも、もっと見れるのはいい事だ。

●ロンドン、UK:男性:18歳
京介はハーレムアニメの主人公みたいになったな。
桐乃はツン成分がなくなった。

●シビウ、ルーマニア:男性:17歳
ふむ、面白かったけど京介と黒猫には一緒になってほしかったな。
それと別々の学校になるというアイディアはあまり好きじゃない…
メイド服で猫耳の黒猫が凄く可愛かった。

●ブリティッシュコロンビア州、カナダ:男性:20歳
今回のエピソードで桐乃の事が嫌いじゃなくなった。

●メキシコ:男性:18歳
俺は今でも京介と黒猫がよりを戻すことを期待してるよ…

●ボストン、マサチューセッツ州、アメリカ:男性:20歳
桐乃には今までの態度を貫いてほしかったな。
多分彼女にシンパシーを感じてるからだろう。
黒猫は相変わらず自分にとってベストだ。

●不明
今回の桐乃はさっさと物事を進めようとしてなかったし、好感が持てたな。
京介がいつも桐乃が彼にしていたように真夜中現れた所には笑った。
京介が泣いたシーンを見た後、彼をよりリスペクトするようになったよ。
結局、彼も人の子という訳だ。
メイド黒猫=萌え能力Over9000!

●不明
良いエピソードだった。
桐乃はようやく自分の気持ちに正直になったな。

●17歳
転校?
『とらドラ!』っぽいな。

●男性:20歳
悪いまとめ方じゃなかったと思う。
自分が恐れていたような、完璧に京介×瑠璃が消え去ったわけでもないし。
エンドカードも良かった。
凄くビューティフルだった!

●男性:20歳
京介は結局答えを言ってないし、若干投げっぱなしのようにも感じたな。
良いエピソードだったとは思う。
次回は何をやるんだろうか。

●男性
京介と黒猫が別れたのは今でも気に入ってないけど、このエピソードは幾分気が楽になった。

●不明
京介が桐乃を引っぱたいた所はかなり満足だった。
自分には桐乃が何を考えているのか全く分からないんだ。
前期の5フィートの牙をむいた性悪って感じだった時から随分と良くなってはいるけど、未だに彼女には苛々するんだよな。
桐乃が京介の事を純粋に手助けした所は凄く楽しかったけど、再度ツン成分が戻った時はクールダウンしたよ。
前回自分が感じたように、京介と黒猫の関係は2人の桐乃との関係を妨害する事になるから、2人は分かれたままで仲が元に戻ることはないと思ってたよ。

●女性
桐乃の告白は宇宙一自己中な内容だったね。

●男性
↑おめでとう、君はこのエピソードのポイントを見過ごしているようだ。

●テキサス州、アメリカ:男性
京介が桐乃を引っぱたいた所で食ってたラーメン吹いた。

●男性
素晴らしいストーリーだった。
なんとも複雑な関係だな。
これは全く違う文化だから西洋圏の人達はストーリーを理解するのが凄く難しかったんじゃないかな。

●男性
次回は何で桐乃がウェディングドレスを着ることになるんだ。






『とある科学の超電磁砲S』はいよいよアイテムとの戦い開始。
次回も凄い事になりそうです。
『はたらく魔王!』はファストフード戦争の続き。
ラストで急に人が集まってきた理由は次回にやるのかと思いきや、次回は水着回?
『デビルサバイバー2』はヤマトの真の目的が明らかに。
ラストで誰の望みどおりの世界になるのか気になるところです。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』は花火回。
次回から雪乃のエピソードに入っていくのでしょうか。
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない。』は偽ボーイフレンド、黒猫との付き合い関係に決着。
実に最終回的な内容でしたが、果たして次回からどんな話になっていくのか。




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