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現在、指紋や虹彩など生体を使ったバイオメトリクス認証が普及してきています。
しかし、一度認証してしまうとそのまま認証が続いてしまうため、例えばバスや電車など予期せぬタイミングでドライバーが変わってしまうと危険な現場に使うのは不向きです。
そこで鳥取大学の工学研究科の中西 功准教授が目を付けたのが脳波です。
脳波による認証は指紋などの一度きりの認証と違って継続的な認証が可能であり、本人が意識することなく認証を行えるなどの特徴があります。
この技術に対する海外の反応です。

参考リンク:鳥取大学

引用元:Your Brain Waves Are a Password: How Your Next Car Will Check You're Not a Thief

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俺の76年式シボレーC-10にそんな心配はいらないな。
キャブレターという名の盗難防止装置がついているからな。


”ヘイ、ボブ。お前さんのトラックを貸してくれないか?”
”悪い、別の脳波ライセンスを追加するのに2000ドルかかるんだよ”


俺の盗難防止装置は錆びた15年物の車そのものだ。


この記事は指紋認証がバイオメトリクス認証に使われているという文に続けて書かれている。
つまり、裏を返せば泥棒は被害者から切り落とした指で指紋認証できると示唆しているわけだ。
となると、この記事は脳波をチェックさせるように被害者を誘拐するようになると言っているわけだな。


雰囲気、ストレスレベルとか、空腹時とか色々あるよな。
もし空腹だった場合、バーガーの広告で絨毯爆撃されるようになるんじゃ。


別の記事によると、バイオメトリクス認証は一度でも破られると人生がかかってしまうのが問題らしい。
もし誰かが君の脳波をコピーしたら、新しいのに取り替えられるか?
もし誰かが君の指紋をコピーしたら、新しいのに取り替えられるか?


↑変える事が出来ず、隠す事も出来ない認証システムは基本的に脆弱なんだよな。
プライバシーにも関わってくるし。
自動車会社(とNSA等の諜報機関)も今の所国民の脳波をデーターベースに持ってはいないよな?
これは車のロック以外に別の用途(非合法な)で使われそうだ。


このシステムが車に直結してして、取り外すと車が動かなくなるとしても、誰かが回避方法を見つけるだろうな。


今のところロック/アンロック位しか考えてないみたいだけど、この新技術が何を壊すのかまでは考えてないようだ。
今年放映していた『PsychoPass』というアニメでは脳波を測定して暴力を抑止する社会が描かれていた。
作中でテロリストが考えた方法は、穏やかな人間の脳波をコピーしたヘルメットを被る事だったな。
それで大混乱が起きたんだが、ほとんど自動化された警察には逮捕する事が出来なかったんだ。
ここで質問。
この技術が脳波を使って車をロック/アンロックするのだとすれば、オーナーの脳波をコピーしてその車を自由に乗れるようなデバイスが作られるのまでどの位の時間がかかるだろうな。


これで他人の車を借りる事は違法になるんだな。


心電図もユニークな個別認証デバイスとして使えるな。
実際2014年リリース予定で開発中のものもある。
これは頭に輪をつけるんじゃなくてスリムなブレスレットだ。
別にこの会社の関係者って訳じゃなくて、この記事を読んで頭に浮かんできたんだ。

http://www.getnymi.com

参考リンク:心臓の鼓動でユーザーを認識するデバイス「Nymi」が描く近未来とは?

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リック・ペリー(アメリカの政治家)がつけたら。
エラー:シグナルがありません。


>酔っぱらい運転や居眠り運転時も通常の脳波と違うため運転をストップする
刑務所内でうそ発見器を突破する方法を教えている連中が脳波チェックを突破する方法も教えるようになるに違いない。


>唯一欠点があるとすれば、自動車に乗るたびに脳波を測定するためのデバイスをつけなくてはいけないところか。

言葉を変えるなら、日の目を見る事はないという事か。


↑心配いらない。
スタイリッシュなiHatが作られるはずだ。


>酔っぱらい運転や居眠り運転時も通常の脳波と違うため運転をストップする
ゴッド、もしこの機能が実装されれば、ニューオーリンズにある98%の車は動かすことすらできないぞ。


まず酒を飲んでからテンプレートとなる脳波データを作成しよう。
そうすれば酒を飲まないと車をスタートできなくなるぞ。


↑ほとんどの車は1人以上の人間が運転している。
夫と妻、時には十代の子供達もだ。
つまり、車には複数人分の脳波データを保管しておく必要があるという事だ。
そこで、データの1つには眠たい時の脳波を、もう1つには酒を飲んだ時を、もう1つには完全に目を覚ました時の脳波を入れておくんだ。
4番目には緊急治療室まで運転しなきゃいけない時用にパニック状態の脳波を入れておこう。
あるいはコーヒーを飲み過ぎた時とか。
本当に難しいのは、運転中にラジオから流れる音楽や高速運転中なんかに脳波が変わる事だな。
音楽毎に脳波を保存するわけにもいかないし。


脳波か。
トラックに積んじゃえば関係ないよな。


>酔っぱらい運転や居眠り運転時も通常の脳波と違うため運転をストップする
朝のコーヒー何杯分に相当するんだろうか?


友人に車を貸せなくなるのか。
ちょっと酒を飲み過ぎて、法の認める許容量を上回った時に素面の友人に貸せないんじゃな。
あるいは気がふさぎ込んでる時とか、恐怖を感じた時、恋に落ちた時も。
あるいは仕事を首になったり、妻が妊娠したり陣痛になった時、子供が怪我した時等、感情的になってる時はどうなるんだ。
ついでにいうと、こういう電気的な認証はエンジンをコントロールしてるわけじゃなくて、電源ボタンに繋がっている。
つまりバイパスできるって訳だ。


ロシア語で考えるんだ…


↑『ファイヤーフォックス』は名作だよな。


これで泥棒は指紋認証をクリアするために指を切り落とす代わりに数分間脳波をスキャンするようになるのか。
あるいは自分を正式なドライバーに見せかけられるように、複数の脳波を記録する事が出来る機械を開発するとか。
(車は複数の脳波を許可するようになるはずだし)
この機能は泥棒行為を抑制する事にはならないんじゃないかな。
所有者に誤った安心感を与えて、不注意にするだけだと思う。
自分は車を運転不能にするアプローチが好きだな。
例えば、ドアがキーやキーレスリモコン以外の方法であけられた状態でイグニッションが点火された時は燃料ポンプが動かないとか。


多重人格の場合複数台必要って事か。


これはNSAが脳波を収集するための仕掛けだな。


↑誰が何を思っているのか調べるためだな。
これで何百万ドルも節約できるに違いない。


脳波って十代から大人になるにしたがって別人のように変わるんじゃなかったっけ?
特定の疾病や老化が運転に影響を与えたりしないのかな?
それに、酒を飲んだり眠い時に運転しようと思うか?


どうやってこのシステムをバイパスして盗むことができるのか。


↑バイオメトリクス認証を通過するために手を切り落としたり(レッド・ドワーフ号)、目をくり抜く(アベンジャーズ)といった犯罪を聞いたことはないか?
つまり、頭を切り落とすって事だな。


↑頭が胴体から切り離されたら脳波パターンは変わるよね。


切り落とした頭から脳波を検出したら、GPSデータが警察に届くようになるんじゃないのか。
病院に通達はかなり無意味だしな。


”すいません、片頭痛になったんで車が動かないんです。出社は午後からになると思います”


↑片頭痛や群発頭痛でも動くものなのかな。


良いアイディアだと思うな。
もしこの技術が脳波を測定して何も問題がない場合のみ車を動かせるという物だったらハッピーだよ。
明らかにおかしい奴が運転しているのをそこかしこで見てるからね。


↑実際これは良い目の付け所だよな。
居眠りを検出して自動的にブレーキがかかる車は人命を救うことになると思う。
残念ながら、馬鹿が運転してる車を検出するシステムができる前に、自動運転車が出来ると思うけど。


↑未来の運転はより安全になるだろうな。
出来るだけ近いうちに無人車的なものが出てくれればいいんだけど。
程度の差こそあれ、障害物を検出して自動的にブレーキがかかる車はもう市場に出てるわけだし。
個人的には無人車が良いね。
どれ程自動にしようとも悪いドライバーってのは悪いままなわけだから。
自動化しても、ドライバーが上位にある場合は結局事態を悪化させるだけだと思うんだ。
距離センサーや自動駐車支援システムに依存してる人は、自分の車の大きさを認識してなかったりするし。




個人認証云々は抜きにしても、睡眠時無呼吸症候群等の突発的な睡眠を検出できればかなりの命が救われる可能性も。
特にバスやタクシー、あるいは電車や飛行機など、第三者の命を預かる仕事の場合は重要かもしれません。




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