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第2期も好評のうちに終了したアニメ『ソードアート・オンライン』は世界中でも人気で、各国言語による吹き替え版も作られています。
第1期目でキリトが初めてスターバーストストリームを発動したシーンの日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語の比較動画を見た海外の反応です。





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●フランス
このシーンを投稿してくれてありがとう!
このビデオを見つけられたのは嬉しい驚きだよ。
自分は常々日本の吹き替えが一番良いと思ってたけど他の国のも悪くないね!
英語は叫び声と”Faster(早く)”が良かった。
ドイツ語はちょっとかすれ声で英語と同じ位良かったかな。
スターバーストストリームの時はちょっとぼけた感じになってしまったけど、それでもドイツ語は悪くなかった!
シーンに感情が込められてたのはフランス語だと思う。
キリトがちょっと大人びてたかな…それにフランス語のアクセントが良かった!
これは良いものを見れた。
イタリア語は残念だったかな。
キリトが早口に感じたし、”スイッチ”の声が…
でも”ストリーム”の時のRの巻き舌は好きだ。

再度感謝を。
もっと他国語版の動画を作って欲しい!

●フランス
うは!フランス語もあるんだ!

●アメリカ
イタリア人声優がリアルでもああいう叫び声をあげないといいんだけどな(笑)

●アメリカ
日本語の後だとどれも酷く感じるよ。

●アメリカ
イタリア語版が最高

●ドイツ
(日本以外で)順序を付けると英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語。
なんでキリトの声はオリジナル(日本語)版よりも大人っぽい声なんだ…
英語は声優が良かった。
ドイツ語はオリジナルの文に一番近かったから好き。

●スロバキア
↑ドイツ語版は英語版よりも感情込めてる感じがするけどな。
もちろん日本語版が最高なのは当然だけど(だと自分は思ってる)、ドイツ語版も日本語版と同じくらい熱意が入ってたように思うぞ。

●ドイツ
↑その通り。
自分はドイツ語のネイティブスピーカーだし、ドイツ語吹き替えは英語版よりも感情が入ってて本当に良かった…
ただ、何かが足りない気がするんだ。

●スロバキア
自分はドイツ語を流暢に使えるわけじゃないし、英語も同程度だからちゃんと判断できるわけじゃないけど、オリジナルと比較すると何かが足りなく感じるのはいつもの事だと思う。
自分はドイツ語版の『ドラゴンボール』を見て育ったから、それが影響してるのかも。

●アメリカ
フランス語版は面白いな!

●フランス
日本語版が最高!

●イタリア
フランス語版に笑った。

●ドイツ
日本はキャラになりきってるから演技ではないんだな。

●イタリア
俺はイタリア人だけど、日本が一番としか言えないわ。

●アメリカ
英語版のクラインが素晴らしい。

●フランス
日本が一番という以外言うべきことはないな。
アニメの『ソードアートオンライン』は最高だ。

●ベネズエラ
一番は日本だ。

●ポーランド
ポーランド語版が無くて良かった。
悲劇にしかならないからな。
吹き替えは日本語版よりも良かったためしはないし。

●ポーランド
↑この動画の吹き替え版は元の名前のままだけど、ポーランド語だとスキル名も”Wybuchający Gwiezdny Strumień(スターバーストストリームのポルトガル語版)”みたいになるんだろうな。

●フランス
英語版面白すぎるだろ。

●ドイツ
フランス語版は俺を笑い殺す気か(笑)

●ベルギー
フランス語は理解できるからいいんだけど、このフランス語版はあまり好きじゃないな。
フランス語字幕版の方が良かった。

●アメリカ
やっぱり日本語版が一番だと思うわ。

●アメリカ
イタリア語版は駄目すぎだろ。
なんで技名を叫ばないんだ?

●ポルトガル
日本、ドイツ、イタリアの順に良いかな。

●フランス
個人的に、フランス語は自分の母国語だしキリトの声も悪くなかったんだけど日本語版には敵わないな。

●マレーシア
↑なんでフランス語版が悪いと思った?

●フランス
↑声が年取り過ぎてる。

●フランス
フランス人はフランス語吹き替えよりもフランス語字幕の方が好きなんだ。

●フランス
ドイツの吹き替えはかなり良いし、フランスも上手くやってると思うな。

●ドイツ
日本語版とドイツ語版だな。

●フィリピン
ロシア語版はないのか。

●アメリカ
英語版を聞いた時、”クライン!”の所が”ヘイ、コイ!”に聞こえた。
もう一度聞きなおしたけど、やっぱり同じように聞こえた。

●ドイツ
日本語版最高!
自分はドイツ人だけど、このドイツ語吹き替えは凄くクールだと思う!
他のドイツ語吹き替え版はここまで感情込めてないから…

●スペイン
日本語版とドイツ語版が最高にかっこいい。
スペイン語版が無いのは残念だ。

●チリ
↑確かチリに録音スタジオがあったはずだし、スペイン語版も良いのが出来そうなんだけど。

●フランス
ドイツ語版が最高!

●カナダ
フランス語版とイタリア語版のキリトは声が大人な感じがする。
イタリア語版のは”スターバーストストルィィィィム”って感じで笑った。

●アメリカ
オオ、ゴッド…英語版のキリトの声は感情が込められてないと思う。
個人的な意見として、声がキャラにあってないような気がする。
日本語版が最高なのは当然として、ドイツ語版もかなり良いと思うな!

●アメリカ
↑そう感じるのは日本語が話せないからだと思うぞ。
もしその国の言葉を流暢に使えたなら、声に込められた感情をちゃんと比較することが出来るけど、分からない場合は耳触りがクールかどうかで比較するしかない。
それに英語版の声優は他の声優以上に感情を込めてると思う。

●ドイツ
↑自分はドイツ人だけど、ドイツ語版の良さには驚いた!
『NARUTO』の酷い吹き替え版の後だと、これは悪くないよ!
でも日本語版が一番いいと思うけどね。
 
●ドイツ
ドイツ語版が一番。
何故なら完璧に理解できるから。
(それにパトリックの声も好き)

●フランス
フランス語版、さようなら。

●フランス
↑俺はフランス人なんだが、声優をぶちのめしてやりたい。
さよなら、フランス語版。

●アメリカ
なんでみんな英語版を嫌ってるのか分からない。
自分の国の言語でアニメを見れるんだし、何も悪い事なんてないと思うんだが。

●メキシコ
日本語版以上のものはない…!

●カナダ
自分はそれぞれ異なる良さがあって好きだ。
自分の中では日本語版と英語版がほぼ同じくらい最高かな。
日本語版は感情が込められてて、他の国はちょっと声が大人びているけど英語版は若く聞こえる。
(キャラの年代に合ってるけど、所々平坦な部分がある)
でも、どの言語版も似てると思うな。
それぞれの言語を通して文化の違いを感じ取れるのが凄く面白いね。
英語とドイツ語の最後の叫び声はちょっとがっかりかな。
特にドイツ語版。
凄く盛り上げてたのにそのまま行かなかったから。
一番面白かったのはフランス語版だ。

●アメリカ
ドイツ語版がかっこいい。

●スウェーデン
日本語版が最高!




これほど真剣なシルブプレは初めて聞いたかもしれん。
以前は言葉は理解できなくても棒読みだという事は理解できたというような他国の吹き替えですが、今ではかなり上手くなったように感じます。
(言ってる事はわからないのであくまで感覚としてですが)
しかし改めて1期目を見てみると、SAO IIはやはりよく動いていたと思わずにはいられない。




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