image credit:watchuseek.com
カシオはG-SHOCK以外にも数多くの腕時計を作っていて、その中でも安価なモデルはファンの間でチープカシオと呼ばれています。
海外のカシオファンが持っているチープカシオを紹介しあっていました。
引用元:watchuseek.com
スポンサードリンク
|
|
●ポモナ、ニューヨーク州、アメリカ
もしチープカシオを持ってるなら写真を投稿してくれ!
自分のはカシオ・F105W
image credit:watchuseek.com
●ニューイングランド、アメリカ
去年セールで12ドル(※約1350円)で買った。
革のバンドは30年前に着けてたデパートで売ってる安い腕時計についてたもの。
時計が壊れた後もなんでこのバンドを持っていたのかはわからないけど上手くついたからよし!
image credit:watchuseek.com
●スクウェントナ、アラスカ州、アメリカ
1982年か1983年のクリスマスにもらったの。
確か39.99ドルだったと思う。
image credit:watchuseek.com
当時から大人気で、これをベスレヘム・スチールの製鉄所に付けていって、それから1989年と1990年はアラスカ湾とクック湾で漁師をする時にも着けてた。
今でも動いてるし、7~8年ごとにバッテリー交換が必要なだけだ。
もうあまり着ける事はないけど、捨てる気もない。
DW-5200だったと思う。
●シミバレー、カリフォルニア州、アメリカ
自分のはこれ。
AE-1200WH-1AVW-S210H-1AVAQ-S800W-1B2VAE-2000W-1AVimage credit:watchuseek.com
●不明
image credit:watchuseek.com
左から10mmのピンがなくなってる父親の時計、ウォルマートで買ったアナデジ、(確か)プレゼントでもらったMDV-106。
初めて買ったカシオで、電池の交換が必要だ。
あとは数か月で1秒もずれないMRW-210H。
●ニューヨーク市、ニューヨーク州、アメリカ
最高に気に入ってるカシオのCA-53Wデータバンク。
F-91Wはアイコン的な時計だしデザインも好きだから気に入りたかったんだけど自分の手首には小さすぎた。
最終的に彼女の甥にあげた。
このデータバンクは着け心地が良いし自分に合ってる。
この80年代オタク的な外観が好きなんだ。
暗算が苦手なんで電卓機能も時々に役立ってる。
image credit:watchuseek.com
●サラトガ郡、ニューヨーク州、アメリカ
MRW-200H
image credit:watchuseek.com
●アメリカ
MRW-200
image credit:watchuseek.com
ダスティン・ホフマンが日常用に使ってる時計でもある。
image credit:watchuseek.com
●不明
特にステルスなダイアルが気に入ってはいるんだけど、一番好きというわけでもない。
ストラップが少し硬くて、プラスチックのベゼルはボタンの周りにハウジングがついてる。
それ自体悪くはないんだけど、特に長袖のシャツを着てる時に着け心地があまり良くない。
カシオの値段は50ポンド(※約7200円)だけど、他の場所では30~35ポンド(※約4300~5000円)で売られてて、自分は22ポンド(※約3200円)で買った。
(Amazonで新品で)
タフソーラーとしては申し分ない値段だ。
image credit:watchuseek.com
●コロラド州、アメリカ
他のAQ-S810Wならここに。
シャークメッシュのバンドは時計本体とほぼ同じ値段だった。
どちらもeBayで27.5ドル(※約3100円)
image credit:watchuseek.com
●ドイツ
適当に
image credit:watchuseek.com
●北カリフォルニア、アメリカ
>最高に気に入ってるカシオのCA-53Wデータバンク。
同じく。
image credit:watchuseek.com
●不明
初めて買ったカシオはF-91W(今でも時々着けてる)。
カシオファンならとりあえず1個は手に入れて十代に戻った気持ちになるといい。
(自分が買ったのは28歳の時だけど)
自分のチープカシオのコレクションはこんな感じだな。
image credit:watchuseek.com
●イギリス
色んな理由で安かった自分のカシオ達がこれ。
これは元々安くて今も安い。
データバンクシリーズはカシオファンなら1個は持っておくべき。
image credit:watchuseek.com
これは元々凄く安いんだけど今は値段が高くなってる。
素晴らしい時計だ。
image credit:watchuseek.com
そしてこれは発売時には超高かったんだけど日本での広告戦略に失敗してしまったもの。
販売手数料、日本国内の配送料、イギリスへの国際郵便代が価格の大半を占めてた。
値段……34ポンド!(※約4900円)
image credit:watchuseek.com
●ニューヨーク州、アメリカ
↑財布に優しかったとしてもMR.Gはチープカシオには入らんな。
●アメリカ
幾つか持ってる。
image credit:watchuseek.com
●不明
A159とF-91Wを愛用してる。
image credit:watchuseek.com
見れば分かるけど前者はフォーマルな場で、後者はカジュアルな場で着けてる。
自分にとってはクラシックで、どことなくノスタルジックでどこに行くにも着け心地が良い。
F-91Wは日常用にぴったりで(もう大学を卒業した年だけど)色違いを何個か買おうと思ってるけど、さすがにそれはやりすぎかな。
●サウス・ヨークシャー、イギリス
タイメックスを買うまでは持ってる時計ではこれが一番安かった。
image credit:watchuseek.com
●comment
ソーラーパネルが目新しかったから試す意味で買ったのがこれ。
確か40ドルくらいだったと思う。
AQ-S800Wだ。
(この数か月後にG-SHOCKをソーラーモデルに変えた)
image credit:watchuseek.com
●不明
ケニヤのナイロビにて。
image credit:watchuseek.com
●不明
NATOストラップを付けたB640WBを寝る時に着けてる。
スリムで控えめで布製のストラップの軽さは言うまでもないし、オレンジのバックライトが目に優しくてアラームは3159モジュールのG-SHOCKよりもうるさい。
これは目覚まし用の腕時計として凄く良いと思ってる。
image credit:watchuseek.com
●サウスカロライナ州、アメリカ
先週買って気に入ってる。
今のところ週末用の時計として愛用してたWS-220の代わりになってるな。
ソーラーパネルの裏映りがないからLCDがくっきりしててクリアでしゃきっとしてる。
これは古き良きバッテリー駆動だ。
バッテリーはCR2032だからライトやバイブレーションを多用しなかったらずっと使えるはず。
TRT-110Hには防泥ボタンカバーがついてるけど固くなくて柔らかい。
押す時に多少の力はいるけどG-9000ほどではないと思う。
1アラーム、24H切り替え、夏時間切り替え、デュアルタイム(ワールドタイムじゃない)と機能は基礎的だ。
GD-350と違ってバイブレーションの切り替えは設定画面に入らず時計表示時にボタンで行う。
モジュールの振る舞いはDW-5600Eに似ていて設定中に時計表示画面に戻るのにスクロールする必要がなくて素早く戻る事ができる。
他のチープカシオから最大限のアドバンテージだと思ってるのはバックライトに青色LEDが2個ついてる事。
自分の手首の太さにぴったりでG-SHOCKのようにラグ(※ストラップを留める場所)がカーブを描いてるので着けてる時にグラグラしないで済む。
image credit:watchuseek.com
●ベイエリア、カリフォルニア州、アメリカ
W71-1V、W-93H、CA-53W、W-800H、F91-W。
W71は新品を15ドルで買って、今のところ一番お気に入りのチープカシオになってる。
image credit:watchuseek.com
●不明
今は着けてないけど……
image credit:watchuseek.com
●マレーシア
G-SHOCKもデータバンクも着けない時はこれ。
AE1200WH-1BV
image credit:watchuseek.com
様々な時計が作られています。
カシオとしてはカシオ・スタンダードという名称なのですが、海外でもチープカシオとして親しまれています。
カシオ・スタンダードは今も新製品が作られ続けています。