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夏は釣り客で賑わう長野県の八千穂レイクは冬は凍った湖面で行う氷上ドリフト走行会が行われています。
日本の自動車文化を紹介するyoutubeチャンネル、noriyaroが1月に行われた八千穂レイク氷上ドリフト走行会の様子を紹介していました。
引用元:動画のコメント
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見てて笑いっぱなしだった。
これは最高だな!
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笑った。
これは良いな。
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俺も一緒にこれをやってみたい!
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自分みたいな若いスノードリフト好きが十分遊べるくらいデンマークにも毎年雪が降ってくれたらなあ。
でももう5年連続でまともに雪が降ってないんだ。
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風間靖幸(※元D1ドライバー:wikipedia)の最近の様子を知らなかったから動画で見られてよかった!
彼は今何をしてるんだろう?
同じことが古口美範(※D1ドライバー:wikipedia)にも言えるか。
二人がレースに戻ってきて車で押し合ってるの見るのは面白すぎる。
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雪道でのドライブが懐かしい。
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この人達は人生の楽しみ方を知ってるな。
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これは面白すぎるな。
去年の日課を思い出した。
上手くいけばまたこっちでもできるかも。
スローなんだけど本当に凄いぞ!
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古口さんと風間さんと一緒に走ったのか?
凄え!
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滅茶苦茶人生を楽しみまくってるな。
ブラジルだとRWDの車すらないからドリフトは車を直輸入できる人にしかできない。
ドリフト自体コストが高いし。
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来週八千穂高原に行くよ。
雪が降ってくれないかな。
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最高!
自分もテキサス住みじゃなかったら良かったのに。
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氷上の運転って楽しいよな。
イングランドにももっと雪が降ってくれないかな。
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年を取ったら古口さんのようになりたい。
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日本は最高だな。
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スパイクタイヤなしで氷上ドリフトをしてるのか(驚)
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ノルウェーのトロンハイムで行った氷上ドリフトから帰ってきたばかりだ。
これはスパイクタイヤかラリー用のアイスタイヤが必要だな。
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これはPVCドリフトを思い出すな。
※後輪に塩ビパイプをはめて行うドリフト
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ドリフトの列がラッシュアワーみたいになってるな。
もしこのコースで許されるならラリー用のアイスタイヤを履いてみてはどうかな。
グリップが強いから楽しいぞ。
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フィンランド人参上。
自分は人生ずっとスタッドレスを履いててスパイクに戻るつもりはない。
氷上レースはこっちだと今が真っ盛りだからぜひフィンランドにも来てほしいな。
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ドリフトは技術だからどんな速度域でもできる。
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タイヤのトレッドの厚くなった部分に埋め込めるスパイクが売られてるぞ(少なくともスカンジナビア半島では)
これで即興のアイスタイヤを作れる。
路上用ではないけど氷上で使ってみて欲しいね。
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スカンジナビア半島ではスタッドレスタイヤはドラッグレース用に使ってるな。
柔らかくて粘り気があるから。
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楽しそうだし山道よりも安全そうだ。
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滅茶苦茶楽しそうだな。
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自分もいつか古口さんのように雪上でハッピーに車を運転したい。
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↑時速7km位でドアを開け閉めするのはハッピーにならざるを得ないと思うぞ。
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ロシアのクラスノヤルスクで行われる氷上ドリフトの次ステージを見に来てほしい。
世界最速の冬季ドリフトレースだ。
最も有名なドリフトレーサーである川畑真人(※ドリフトレーサー:wikipedia)も参戦する。
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ロシアの冬の運転の日常だな。
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↑ロシアでは冬が君の上をドリフトする。
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ドリフトの帝王が馬鹿笑いしてるんだから楽しいに決まってるよな。
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あまりに楽しすぎて見てる間中子供みたいに笑ってた。
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スローモーション映像が取りたいんだけどスローモーションカメラを持っていない時はどうする?
答え:氷上ドリフトをする
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ロシアだと氷上ドリフトは大人気だぞ。
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これはBGMにユーロビートが必要だな。
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なんで日本ではスパイクタイヤが違法なんだろう?
普段はスタッドレスを履いてるけど何か月か前にスパイクタイヤに切り替えたら凄い違いだった。
※動画では日本ではスパイクタイヤが法律で禁じられているからスタッドレスで走ると説明している
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↑スパイクで路面を傷つけるからじゃないかな。
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↑その通り。
地元の町は秋と春に道路のダストがたくさん舞ってる。
ノルウェー北部だとほぼみんなスパイクタイヤを履いてるから。
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スパイクタイヤは路上だと違法だろうけどこういうところだとどうなんだろう?
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↑普通のスパイクタイヤだとあまり変わらないと思う。
ラリー用のスパイクタイヤだったら夏のコースみたいにドリフトできる。
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氷を削っていくから駄目じゃないかな。
それに日本だと冬タイヤを履くのはこういうイベントくらいだろうし買いたがらないんじゃ。
スロースピードでまっさらな氷上を楽しむんだろうな。
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前に見た氷上ドリフトの動画だと湖面でもスパイクタイヤは禁止されてると言ってた気がする。
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なんでかわからないけど大の大人が雪上で子供みたいに笑ってるのを見てこっちも笑顔になった。
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スウェーデンに来てくれ。
本物の氷上ドリフトを見せてやろう。
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フィンランドの運転はこんな感じ。
ちなみに夏な。
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そっちで合法かどうかはわからないけどこっちだと熱でもって15分でラリー用スパイクと普通のスタッドレス/スパイクを交換する装置がある。
ラリー用のスパイクタイヤは氷の面を削るから時速70~80kmでロングターンを回る事もできる。
ラリー用スパイクタイヤのフルセットを買うのが夢なんだけど滅茶苦茶高いんだ。
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カナダでもいつもやってるよ!
こっちもスタッドレスを使ってるけど、それは違法だからじゃなくてスパイクタイヤだとすぐにコースが傷んでしまうから。
こっちだと氷上バイクレースやラリーを地元のラリークラブが毎週開催してる。
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ドイツも1975年ごろにスパイクタイヤが違法になった(少なくともドイツの大半の場所で)。
自分はスウェーデンに住んでいて、こっちだと冬タイヤと言えばほとんどの人がスパイクタイヤを履いてるから面白い。
スタッドレスタイヤを冬タイヤと認識してすらいないよ。
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カナダの道路での運転がこんな感じだよ。
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カナダのケベック州より。
今はほとんどの道路がこんな感じだ。
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アメリカだったら車同士がぶつかろうものなら即喧嘩だな。
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カナダでもスパイクタイヤは違法。
それで問題なくやってるよ。
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スウェーデンにようこそ。
時速80km以上で雪上を走るのに替えられるものは何もない。
思いもかけずドリフトをしてしまう事も一度や二度じゃない。
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かつてのドリフトレジェンドが子供みたいに笑いながらドリフトしてるなんて世界最高じゃないか。
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JDM(日本国内仕様)の雪だな。
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ドイツでもやってみたいぞ。
マツダ・ロードスターでスロードリフトをしたい!
普通の路面でこれだけ滑ったら恐怖しかないけど凍った湖面なら楽しそうです。
自分の制御と関係なく車が滑っていくのはカメラでは捉えきれない何とも言えない感覚があります。