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回転寿司チェーンのスシローは今年に東南アジア初進出となるシンガポール店をオープンしました。
そのシンガポール店で働く日本人シニアマネージャーの1日を追った動画を見た海外の反応です。
引用元:動画のコメント
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最初は大学生の時にバイトとしてスシローに入ったというまえのかずひろさん、海外へ行きたいという希望を会社が汲み取ってくれてシンガポールへ来たそうです。23歳でスシローに入り、25歳でマネージャーに。スタッフ出社スシローにとって衛生面は特に重要で厳しい衛生基準を持っているとの事お客さんに味を聞かれても答えられるように食べた事がないネタは食べて確認全自動炊飯器酢飯作成機寿司ロボットシンガポール店限定の寿司もあるのだとかみんながお寿司を食べにくるランチタイムとディナータイムが一番好きとのこと14時ころにマネージャーと明日の食材の注文などの打ち合わせスタッフとのミーティング帰社images credit:youtube.com
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”do the rice”寿司飯の準備をしよう
”I don't know how to”やったことありません
”Let me show you”やってみせよう
これこそがマネージャーだよ!
知らないからといって怒るんじゃなくて見せて教える!
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日本がいつもやってるマネジメントだね。
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かずさんはじつに凄い人だね。
マネージャーとしての仕事を多数こなしてるし良いリーダーでもある。
外食産業にはもっと彼のような人が必要だ。
それに凄く仕事を楽しそうにこなしてる。
尊敬もできないし、客や従業員の事を意に介さないマネージャーはもうたくさんだ。
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↑マネージャーはみんなを型にはめて考えてるんだ。
もっとみんなを尊敬して能力を信頼すればみんなからの尊敬を勝ち得るし、仕事だってきちんとするようになる。
反対の事をすれば悪い結果が生まれる。
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ほとんどのマネージャーの仕事は上司にこびへつらうだけ。
その仕事に向いてるマネージャーなんかほとんどいないんだけどコネがあるからその仕事に就けてるんだよ。
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日本で超人気の寿司チェーンだね。
駅中にあることが多い。
スシローの寿司は凄く新鮮だし店内は超清潔だよ。
日本では田舎でだって寿司を食べられるし、日本はそもそも食品の扱いがしっかりしてる。
寿司ロボットの事が知れて良かった。
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ベガスにもオープンしてほしい。
こっちの回転寿司は冗談もいいとこで品質は悪いし汚いから。
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彼の手の洗い方は私達が手術室に入る時の手の洗い方と同じだよ。
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↑私は看護学生。
確かに手術する時に教えてもらった手を洗う方法と凄く良く似てるね。
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仕事を愛してる人というのは励みになるね。
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彼は宝だな。
会社が彼の事をきちんと感謝していることを願うよ。
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↑彼はシンガポールにいるから会社も彼に感謝してると思うよ。
最近じゃ従業員に感謝している企業ってのはなかなかないけどね。
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14時間か。
これは疲れてると思う。
家族も彼と少ししか会えないんじゃ。
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彼が部下に熱や吐き気、下痢をしてないか聞いてるところはとんでもないな。
アメリカだとチポトレ(※辛いメキシコ料理)を食べたら大抵そうなるぞ。
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お腹を壊してないか聞いてくれる上司が欲しい。
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彼の仕事に対する姿勢は素晴らしいね。
来年卒業して就職したら彼のようになりたい。
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本当に凄い人だ。
彼の半分でも良いから仕事に情熱を持ちたいな。
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良いな。
アメリカだとレストランで働く場合は病気で休んだら懲罰対象だ。
病気でも構わないから働かせようとしてくる。
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礼儀正しいし働き者だね。
彼のチームは彼がいてラッキーだと思う。
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スシローのことは聞いた事があるけどまだ行った事がない。
(※スシローのある)チャンバルは自分が住んでる所から反対側にあるからから行きにくいんだけど今は休みに入ったから行ってみたいな。
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↑スシローは好き。
日本に行って以来気に入ってる。
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自分も息子もチャンバルのスシローは好きだよ。
新鮮で美味しくてお値打ちだし清潔。
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こういうお店がフロリダにあったら毎日通うんだが。
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アメリカは清潔さについてこの動画から学べる部分があるはずだ。
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↑フロリダに住むベンガル系アメリカ人だけど日本人の清潔さに対する考えは凄まじいね。
バングラディシュの場合素手で食べるから更に清潔に気を付けないと駄目だよ。
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↑イギリスは食品安全の基準があるからこれは普通だね。
ゴードン・ラムゼイの『ラムゼイズ・キッチン・ナイトメア』(※イギリス人シェフ、ゴードン・ラムゼイをホストにした料理系リアリティ番組)を見たらわかるけどこっちだと全ての食品施設は法による調査と星評価が必須になってる。
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清潔さに対するやり方だけで尊敬する。
全てのレストランがこの位清潔に気を付けてくれれば。
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素晴らしい動画だったしマネージャーは尊敬できる人物だね。
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尊敬できる人だね。
回転寿司は長らく行ってないけど久しぶりに行ってみようかな。
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スタッフに寿司飯の準備の仕方を教えてるところが凄く良かった。
素晴らしい人だね。
教え方やリーダーとしての行動、彼はマネージャーのロールモデルだよ。
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手術の時ですらここまで丁寧に手を洗わないぞ。
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↑『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』(※アメリカのドラマ)ではやってるぞ。
10分くらい手を洗いながら恋人の事とか、死にそうなのにそのことを打ち明けない家族の事を語り合ってる。
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こっちのレストランのマネージャーもこの位スタッフの事を気にかけてくれてればなあ。
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仕事を愛する事がどれだけ大事か教えてくれるな。
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ライスロボットが凄え。
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9時から23時?毎日なのか?
14時間とは恐ろしいスケジュールだな。
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仕事を愛する良いマネージャーだね。
彼のようになりたいな。
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彼は素晴らしい人物だし素晴らしいマネージャーだ。
彼の下で働くのは凄く楽だろうな。
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情熱をもって仕事をしているし教え方も上手いと思う。
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マレーシアにもスシローを作ってくれないかな。
シンガポールはお隣なんだし。
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シンガポールに行く事があったら食べにいってみたいな。
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一方アメリカ
従業員:「マネージャー、病気になりました」
マネージャー「仕事は待っちゃくれないぞ!」
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自分に彼のポジティブさとエネルギーが10%でもあれば。
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日本に住んでた時にスシローに行ったことがある。
懐かしいな。
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オランダにもスシローをオープンしてほしい。
こっちだと美味しい寿司屋はなかなかないし、日本文化と美味しい寿司を持ってきてくれたら素晴らしいんだけどな。
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手全体を洗ってるのが良いね。
外皮をまんべんなくこすらないと。
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アメリカの全レストランはこのお店から学ぶ部分があると思う。
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彼は素晴らしい人だし仕事を愛してるのは間違いないし誇りも持ってると思う。
でも9時から23時までというスケジュールは凄まじすぎる。
12時間以上仕事してるなんて。
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この動画を見て学んだことは、手を洗う時は5まで数える事。
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率直だし誠実な態度だよね。
自分もこの位誇りをもって仕事ができるようになりたい。
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空の仕事に対する姿勢は凄いね。
寿司飯の作り方を知らない女性に”教えよう”と言えるなんて。
最近だとこういう風に丁寧に教える職場なんてなかなかないよ。
むしろ今まで進出していなかったことに驚きですが、スシローは今後海外展開を積極的に行っていくそうです。