image credit:subaru(via youtube.com)
スバルのアウトバックは海外で大きな人気を誇っています。
スバル・オーストラリアがアウトバックの新モデルのために作ったCMが素晴らしいと評判になっていました。
アメリカのロックバンド、スターシップの往年のヒット曲『Nothing's Gonna Stop Us Now』に乗せてMV調に作られています。
引用元:動画のコメント
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自動車誌MOOK SUBARU Style Vol.9
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スキップせずに見た広告はこれだけだ。
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これは絶対にオーストラリアで最も記憶に残る広告になると思う。
スバルはよくやってくれたよ。
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↑ブランビー(※スバル・ブラットのオーストラリアでの名前)がいい味出してる。
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美しい広告だ。
心に響いた。
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スバルには脱帽だ。
WRXとフォレスターを持ってるけど、そこにこの広告が来た。
この広告を作ったチームは称賛されるべきだ。
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ラリーカーのシーンが最高。
ちゃんと覚えていてくれて良かった!
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ここ最近の車の広告で一番良いかもしれない。
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WRX STIの2006年モデルに乗っていてずっとスバルのファンだからこの広告は感動した。
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凄いな。
この曲は自分たちの結婚式に流した曲で初めて買った車はスバルのインプレッサスポーツワゴンだ。
今は家族も育ってアウトバック1台にフォレスターを2台持ってる。
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素晴らしい広告だった。
今まで乗り継いできたスバル車を思い出した。
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前にこの広告を見た時は家族みんなで黙ったまま最初から最後まで見てた。
うちの家じゃ珍しいことだよ。
素晴らしいコマーシャルだ。
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丸目のWRXが懐かしくなった。
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スバル車のオーナーであることが誇らしくなるCMだ。
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感動的だし凄く良く出来てる。
色んな思い出が蘇ってきた。
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歌詞と映像が合ってるのが凄く上手いな。
”Looking in your eyes”(ヘッドライト)
”let them say we're crazy”(森の中での爆走)
”heart to heart”(本日のお客の登場)
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スバルを乗り継いできた家で育って今はマイカーとして持ってるからこれは感動した。
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20回くらい見て最初に出てきた青年が最後に出てきた人物で今でも同じスバル車に乗っているのだと気付いた。
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この広告が流れる時は絶対にスキップしない。
ここ何年で最高のCMだと思う。
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ブランビー!
今も毎日乗ってるぞ。
もう30年選手だけどまだまだ元気だ。
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このCMは最高!
テレビで流れた時は目が釘付けになった。
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スバル・オーストラリアのCMは大好き。
こういうタイプのCMをアメリカでも流してほしい。
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事故ってしまった2008年のフォレスターが懐かしい。
色んな思い出があったな…
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最初見た時は風で飛んでいった黄色いスカーフをラリーカーのコ・ドライバーが引っ張り込んでたのに気付かなかった。
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持ってた2台のアウトバックには特別な思い入れがあって名前も付けてた。
初代の2003年モデルはスクービーで2006年モデルはスクービーJr.
このCMはこのブランドに対する感動と忠誠心をもたらしてくれるね。
最高の自動車CMだ!
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チェコのスバルクラブに入ってるけどオーストラリアのCMは大好きだ!
美しいし上手く作られてる。
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これこそが本物の広告だ!
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歌もコマーシャルも車も最高!
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やっぱりあのブランビーが最高だな。
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ブランビーの新モデルを作ってくれないかな。
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自分の持ってるブランビーは33年目だけど元気だぞ。
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何故自分が2台のアウトバックに乗ってきたのか再認識した。
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良いブランビーだな。
このコンディションを維持するのにどの位かけてきたんだろうか。
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スバル・オーストラリアはアウトバックの2021年モデルのために素晴らしいCMを作ったな。
素晴らしい曲だし今の時代にフィットしていて映像も素晴らしく、成長するストーリーを伝えている。
このCMを作った@worksagencyのチームは上手くやったね。
しかもラリー・オーストラリアとアジアパシフィックラリー選手権で7度優勝しているコーディー・クロッカーもフィーチャーしてる。
※コーディー・クロッカーはオーストラリア人ラリードライバー
この広告はまず父親が息子に古いブランビーのキーを渡すところから始まる。
時代は1980年で、息子が家を離れる時で安全に運転できることを知っているから。
それから様々なスバルの車が現れ、みんなスターシップの歌に合わせてスバルへの愛を歌っている。
ここで登場するのは1998年アウトバック、2002年ARCインプレッサWRX、2009年フォレスター、2014年XV。
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父親役の俳優が誰なのか知らないけど凄く父親っぽい雰囲気だし笑顔が良かった。
実に”スバル車に乗ってる家族”という雰囲気だったし”ママに電話するのを忘れないように”といってるのも良かった。
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凄く良いCMだった!
実際の車もこのCMと同じ位良いものだと確信してるよ。
あとはインドで売ってくれれば。
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WRXを売ろうと思ってたけどこのCMを見て考えを改めた。
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0:23辺りに出てきた2003年頃のモデルが一番見た目が良いな。
一目でスバルとわかるわかりやすさがある。
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スバル車のオーナーは車を凄く愛する傾向があるよね。
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この広告を作った人たちは称賛されるべき。
これは世界的なヒットになると思うぞ。
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10年単位で各モデルが出てくるのが上手い。
1980年代のブランビー、1990年代のアウトバック、2000年代のインプレッサWRX、2010年代初期のフォレスター、2010年代後期のXV、そして2021年モデルのアウトバック。
本当によくできてる。
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音楽で惹かれた。
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これだからスバルが好きなんだ。
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冒頭に出てきた巻き毛の青年は映画『ペーパー・プレーンズ』に出演してる。
※日本で開催される紙飛行機の大会に出るために奮闘する少年を描いたオーストラリアの映画
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今すぐこの広告を世界中で流してくれ!
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この曲はスターシップの『Nothing's Gonna Stop Us Now』ね。
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素晴らしい広告だ。
ブランビーはオーナーよりもいい年の取り方をしてるな。
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これこそが自動車の広告だよな。
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ちなみにこの広告で使われているラリーカーはポッサム・ボーン(※ニュージーランド出身のラリードライバー:wikipedia)がラリーで乗っている車で、リアル感を出すために助手席にはポッサム・ボーンの実際のコ・ドライバーが乗っている。
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素晴らしい広告だ。
祖父がスバルに乗っていてこの曲も子供時代に聞いてた。
ブランビーを買いたくなってきたよ。
実際買うとしたらアウトバックだけどね。
”Experience the love that Subaru owners have felt for decades(スバル車のオーナーが何十年も感じてきた愛を体験してください)”というキャッチフレーズの通り歴代のスバル車が登場するCMとなっています。
スバルはトヨタと共同で車両開発をしているため、ピックアップトラックを再び生産するのではないかと予想をしている人もいるようです。
自動車誌MOOK SUBARU Style Vol.9