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日本の建築現場には施工管理技士が必要となります。
大和ハウスの施工管理技士の1日を追った動画を見た海外の反応です。
引用元：動画のコメント
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※日本語字幕も付いています
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オランダの建築現場で働いてる身として文化の違いはあるけど同じシステムや素材もたくさんあるのが見れて凄く良かった。
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この建築現場は凄いな。
こっちの現場とは全然違う。
何もかもしっかり管理されてて良いね。
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自分もこういうビル／家の構造設計をしてるんだけど仕事を始める前に全て準備しきっていることにショックを受けた。
こちらでは想像もつかない。
大企業でやっているところがあるのは知ってるけどここまで整頓されてはいないな。
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この人たちに家を建ててもらいたい。
全然やり方が違うね。
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大和ハウスのショールームは凄いな！
建築前に仕上げや寸法を見られるなんて素晴らしいじゃないか！
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素晴らしいね。
自分はヒューストンで構造検査官をしてる。
なので日本での建築の構造を見られて興味深かった。
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タイル貼りの勉強中だから凄く面白かった。
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建築現場がとんでもなく奇麗だ。
自分も建築現場で働いてるけどここだったらゾンビが来ても生き延びれそうだな。
日本はレベルが違いすぎる。
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彼の家はデザインも落ち着いていて住み心地良さそうだね。
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日本の建築技術は興味深いと常々思ってる。
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土木技師だからこの動画は嬉しかった。
こんなに奇麗な現場は初めて見た！
もし自分が作業員に朝にストレッチをしようと言ったら変な奴という目で見られるだろうな。
それはそれとして世界中の建築技術の似た部分や異なる部分を見られるのは嬉しいものだね。
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最高にクールだった。
今は構造技術者の勉強中。
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”問題ないこと大問題”
至言だ。
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凄い動画だった。
彼らに家を作ってもらいたい！
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こっちでもこれ位のレベルで現場をケアしてもらいたいな。
こういうことの繰り返しがメンタルにも良いんだと思う。
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本当に凄まじく興味深かった。
廃棄物管理はこの世界の物とは思えないくらいだ。
これほどしっかり管理された現場はどんな国でも見たことがない。
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しかし恐ろしくでかいバックパックだから彼の腰が心配になるな。
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↑ヘルメットが半分位占めてるから大丈夫だろう。
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トルコで建築エンジニアをしてるけどこの動画は衝撃だった。
日本は全然違うね。
羨ましいよ。
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動く壁、素材のサンプル、自然光で確認できる庭には驚いた。
こっちだったらこれほど素晴らしいデザイン会社に頼むには相当お金を積まないと駄目だろうな。
こっちだとCGを使うか昔ながらのメジャーを使って地面に示すかのどっちかだと思う。
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プロフェッショナリズムと仕事に対する考えが本当に凄いと思う。
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子供のころからの夢を追い続ている彼を尊敬する。
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こんなに奇麗な現場は初めてだ。
それに何もかも気配りが行き届いている。
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設計士をしてるけど動く壁は最高にクールだと思う。
顧客は設計士がどういう風に見てるのかをわからないからね。
CGを使っても実物とは違う見え方になるし。
でも人によっては写真だけではわからないからどういう風になるのかを示すのはCGしかない。
なので実際の寸法と空間を見せることができたら設計士にとっても顧客にとっても大きな違いになると思う。
素晴らしい動画だった。
どうやってこれほどのことを達成したのか全く分からないくらいだ。
これは日本に行くしかないかな。
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日本企業の危険に対する取り組みは本当に特別だね。
朝の体操、危険予知、多少時間をかけても判断の誤りが自分や他者に危害を及ぼすことを留意させているのは本当に特筆すべきことだと思う。
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夜じゃなくて朝にお風呂に入ってる日本人は初めて見たかも。
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たくさん仕事をしてるのに趣味に使う時間まであるのか。
自分はオフィスで9時間働いてるけど家に帰ってきたら疲れて倒れちゃってる。
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商業施設の現場監督をしてた頃を思いだした。
細かさや清潔さが凄いな。
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インドに来て家を作ってもらいたい。
あまりにも素晴らしすぎる。
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カナダで1年間建築現場で働いてたけど世界が違うな。
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トヨタやホンダを始めとして日本車が丈夫な理由がよくわかる。
日本企業の品質にかける意気込みは現実じゃないみたいだ。
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現実で確かめられるモデルがクールすぎる。
こっちだとCADや3DCGにお金をかけすぎてるんだよな。
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日本の建築現場は自分の家よりも清潔だ。
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ダラスで住宅の施工管理をしてる。
自分が日本で働いたら1日でクビになりそうだ（笑）
日本のマネジメントシステムはレベルが違うな。
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↑自分はスウェーデンで施工管理をしてるけど世界が違うね！
あらゆることに関する解決方法がとんでもない。
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こっちの建築現場や建築の規格とはあまりに違い過ぎる。
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素晴らしい動画だった。
あとバックパックがどえらくでかいな。
歩いてる最中に落っこちるんじゃないかと思った。
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この仕事は大変そうだな。
新しい耐震基準や厳しい建築基準を守り続けていかなきゃいけないわけだし。
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この会社だったら凄く安全に作業できそうだ。
日本の建築者を国に招いて家を建ててもらいたい。
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リビングサロンの仕組みが素晴らしかった！
プログラマなんでこういうのが好きなんだ。
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この動画に出てきた日本の建築の品質、特に耐震技術とリビングサロンが信じられないくらいクールだった。
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この企業の家のデザインを見てみたいな。
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建築士なんで凄く面白かった！
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建築現場が清潔で落ち着いていてシュールにすら見える。
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油田で働いてるけどこっちにもJSA（Job safety analysis※作業ハザード分析）というのがあって考えられるあらゆる安全上の懸念を調査してる。
想定外だったのは犬に追いかけられたことで、今はそれに対処する方法に取り組んでる所。
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日本の建築作業員はフィンランドとはレベルが違いすぎる。
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ニュージーランドで施工管理をしてるから凄く興味深かった。
この動画に出ていた建物の建築費はどのくらいなんだろうか？
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大和ハウスのショールームが特に凄かった。
西洋だったら高級な顧客であってもパンフレットかCADが関の山だ。
動く壁なんかない。
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1回だけ棟上げ式に参加したことがあるけどそれは井戸を掘るためだった。
その時の顧客は日本の企業だったんだけど、とにかく言えるのは日本人と一緒に仕事をすると安全に対する考えを改めさせられるということ。
ほとんどの場合は役所の横槍がはいるんだけど日本人と一緒に仕事をしてたらそんなことは全くなかった。
あと日本は食事が最高に美味しくて日本で1カ月食事をしてるだけで7kg痩せた。
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建築現場で働いてるけどこっちでも日本くらいの安全に気を使ってほしい。
ちなみに安全監視官として働いてる。
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自分が施工管理をしてた頃は17時に帰るのは不可能だったな。
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構造エンジニアをしてるから交差筋交いは非常に感心した。
現場も凄く良いね！
世界各国の建築関係の仕事をしている人にとっても興味深い動画となっているようです。
建築大手の大和ハウスだけに様々な最新技術を駆使しています。
なのでメーカー各社マジかよってくらいの細密なマニュアル化で対策しとるのだとさ。結果、この動画のようなことになると。
往時を思えば悲しい話だが、いまどきは大工さんが現場で工夫するってのがいちばん問題発生率が高いのだそうだ。
つっても再工事必須の欠陥建築発生率ってなんだかんだ槍玉にあげられつつも新築総数の1.5%超えないっつうレベルの高さらしい。おそるべし日本のハウスメーカー。
とはいえまあそのなんだ、「建築はどうにかした」という話であって、電気や水道での問題発生はまた別の話になるので、
「新築トラブル」ぐらいにもろもろひっくるめた案件だと、その、ね。