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NASA, Public domain, via Wikimedia Commons

人類を再び月面に送り込むアメリカ合衆国主導の『アルテミス計画』(※wikipedia)には日本のJAXAもパートナーとして参加しています。
この計画に対する日米の共同声明では将来的に日本人宇宙飛行士による月面着陸も「共通の野心」として公表される予定になっています。
『アルテミス計画』で協力する日米に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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●投稿主
日本とアメリカは日本人宇宙飛行士を月面着陸させるために協力体制を取る。

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日本はHOPE-X(※wikipedia)とふじ(※wikipedia)で自力で有人宇宙飛行を行えそうだったんだよな。
これが上手くいけば日本からの打ち上げ回数が増えることになるかもしれない。

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自分が生きてる間に月面着陸が行われたら素晴らしいだろうな。

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最高のニュースだね。
良い協力関係はいつだって良いものだよ。

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いよいよあの巨大ガンダムを打ち上げるのか?

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これは日米関係を更に深めることになるだろう。

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『アメリカ人と一緒に月に行った件』
アニメのタイトルに完璧だな。

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↑ラノベのタイトルには短すぎる。

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↑じゃあ『転生したら異世界で宇宙飛行士だった件』でどうだ。

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宇宙関係のアニメがあれば見たいぞ。

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温室付きの月面基地、これが欲しい。

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また人類を月面に送るのは嬉しいね。

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星出彰彦さんに行ってほしいな。
彼はどんなことをしていても常に楽しそうだ。
彼とチームになりたくなる。

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『宇宙兄弟』が現実のものになるのか!

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↑ちょっと遅れてはいるけどタイムライン的にはまだ間に合う。

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アルテミス計画が楽しみだよな。
月面軌道上、更には月面に人員が常駐してる基地を作って(比較的)頻繁に月へ行き来できる計画というのは夢がある。
Starship HLS(※NASAとスペースX社で計画中の大規模着陸船)のような巨大な宇宙船なら多くの人員を送ることができる。
そうなったらISSのようにいろんな国の宇宙飛行士が月に行けるようになるだろう。
確かアルテミス2号にはカナダ人宇宙飛行士も乗船する予定だったよね?
まだまだ先は長いように感じるな。
この計画は今のところ回復力があるけど予算が膨大過ぎて頓挫してしまう危険性を常にはらんでる。
それにSLS(※NASAの新型ロケット:wikipedia)とオリオン(※NASAの新型宇宙船:wikipedia)の開発速度が遅いことも問題だ。
でも10年以内にこの夢に近づいてほしい。

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↑上手くいけば2~3か月後に宇宙船の打ち上げが行われるかもしれない。
仮にそれが成功したとしてもSLSの予算が増えることはないと思うけど。
スターシップ(※スペースX社が開発中の大型ロケット)の軌道実験が成功したら凄いことになるだろうな。
みんなファルコン9(※スペースX社の宇宙ロケット)がどれだけ非難されたかもう忘れたかもしれないけど、今は一番使っているブースターだと12回打ち上げされていて貨物や乗組員を送るミッションにも利用されている。
改修期間は1か月以内に短縮されてるし今年は5回打ち上げる予定だ。
スターシップに関する一番の懸念は経営的な利益が生まれるほど顧客が集まるのかということだね。
政府も何を打ち上げるのか頭を振り絞らなくちゃいけないだろうな。

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スターシップが月面にそびえ立つ様子は2120年に住んでるような気持ちになるだろうな。

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10年以内?2025年には女性宇宙飛行士を月面に送る計画だぞ。

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↑10年以内に定期的な打ち上げを行えるようになってほしいという意味ね。
最初の月面着陸(アルテミス3号)は確かに2025年だけど数年遅れても驚きはない。
SLS、オリオン、宇宙服、月面探査車、解決しなくちゃいけない問題は山積みだ。
今までの計画の実績や宇宙開発の歴史を考えると遅れるのは予想できることだしね。

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月面着陸はNASAの一番の目標だから他の計画みたいに頓挫する可能性は低いと思うぞ。
それにJAXAや他の宇宙開発機構が望んでいるならそれも力になるだろうし。

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宇宙開発の大きな一歩よりも資金集めの方が大変というのはちょっと悲しくなるな。

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まずはこっちが月面着陸に協力して、次はガンダム建設で力を貸してもらうんだな。

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↑日本は鉄道保線用のロボットを作り始めてるもんな。

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記事の引用
>日本政府は2019年10月に月面着陸をする2番目の国になることを目指してプロジェクトへの参加を決定した。
>このプロジェクトにはヨーロッパも参加しており、日本は無人補給船を使って補給品を輸送することを計画している

岸田総理は昨年12月の政府による宇宙開発計画の会合で”2020年代後半までに日本人宇宙飛行士による月面着陸を目指している”と述べたらしい。

月の土を使った植物栽培や月の水、月の採掘計画、月面の軍基地計画など最近の記事を読んでると2030年ころの月面は凄まじく混雑してることになりそうだ。

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↑月は広いから大丈夫だろう。
いつか夜に月を見上げて、あそこにも人がいるんだよなと思いを馳せるようになるんだろうか。
そうなったら凄いぞ。

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↑いつか晴れた日にはタイチョーシティやニューベルリン、レークアムステルダムが見れるようになるかもしれないぞ。
※スター・トレックに登場する月面都市

●comment
前回日本が月に行った時は月面に1万年間封印されていた邪悪な魔導士を解放してしまった。
正義感を持った11人の少年少女の活躍で無事に解決できた。

●comment
↑ああ、グリーンレンジャーがかっこよかったな。

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つまり月に自販機が置かれるのも時間の問題ってことか?

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日本の企業による月面ロボが作られるってことか。
凄いことになるぞ。

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↑ボストンダイナミクスのロボット犬の群れが月を侵略する様子が頭に浮かんできた。

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アルテミス計画が実際に始まるのっていつなんだろう。
もう10年くらいこれに関する記事を読んでる気がする。
宇宙計画はもっと素早く進めて欲しいぞ。

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↑アルテミス計画が公式に始まったのは2017年だったはず。
これは色んなプロジェクトやプログラムを組み合わせたものなんだ。
今年始まった商業月面輸送サービスや月面に無人着陸船と探査車を送る計画もその一部だ。
最初のアルテミス計画はSLSとオリオンモジュールを無人で月軌道に打ち上げて帰還させる。
テストが成功したらその数か月後に打ち上げが行われると予想されてる。
その2年後にアルテミス2号で有人飛行が行われ、最速で2025年にアルテミス3号で有人月面着陸が行われる。
これは遅れがないかどうかに100%依存してる。
ちなみにSLSは当初2016年打ち上げ予定だったけど今まで一度も打ち上げられたことがない……
でも時間はかかっているけど勢いは出てきてるから今後10年以内に色んな事が起こるのは間違いないと思うね。
これは最初の宇宙開発競争以来最も大規模で持続してる勢いだから結構楽観的に見てる。

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↑説明ありがとう!
これは楽しみだね。

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常設基地は確かに楽しみだけど自分が生きてる間に実現するとは思えないな。
ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(※wikipedia)とそれによる調査結果が2000~2050年の宇宙開発で最も大きなイベントになるんじゃないかな。
月面基地と火星探査は自分の一生のピークになると思う。
もちろん実現を祈ってるけど今はジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が今までの理論をどれだけ覆すのかが楽しみだ。

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月面基地を作ることになったら大量の物資を地球上から送ることになるわけだけど、地球と月の引力関係に影響を及ぼさないかな?
もしくは相当量を送らないと影響は出ない?
もし月面に100万人住むようになって効果的なテラフォーミングできるようになっても同じ軌道を維持できるのかな?

●comment
↑月の質量は 7.34767309×10^22kg。
何をしたって何も起こらないよ。
地球上の全ての国が月の軌道を変えることに全力投球したとしても何世紀経っても何も変わらないだろうな。





今年の6月以降にまずアルテミス1号が打ち上げられる予定です。
アルテミス計画は日本からはJAXAだけでなくトヨタとispaceも参加しています。





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