ⓒ藤本タツキ／集英社・MAPPA
『チェンソーマン』第2話「東京到着」が放送されました。
デンジがマキマに連れられて東京に来るエピソードを見た海外の反応です。
引用元：reddit.com
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今回は色々詰まったエピソードだったな。
主人公が生きる目標を掴むことに加えてメインキャラがそれぞれ別に登場してきた。
良かった。
デンジはアキが自分を失敗させようと仕向けてると思ってたけど、個人的にアキは既にデンジに親しみを感じてるような気がする。
アキはデンジに友達がいないことや学校に行ってないことも聞いてびっくりしてた。
だからデンジの境遇がかなり悲惨だったということに気付き始めてる。
とはいえまだ気を許したわけではないだろうけど。
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悪魔退治に関してデンジが割と人道的なことにびっくりした。
下心があるにしてもデンジが公共の利益のために力を振るうのは興味深いと感じたな。
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とりあえず言いたいのはパワーが素晴らしいということ。
ファイールズ・あいは見事に演じていたしアニメーターがパワーのやんちゃさを遺憾なく発揮していて9000%増しになってた。
あとEDがとにかく素晴らしかったな。
凄く良かった。
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マキマとパワーはどっちも良い。
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アキが可哀そうになってきた。
デンジは容赦ないな。
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音楽が凄く良かったな。
この作曲家（名前は忘れちゃった）はいつも良い曲を作ってるけどこの2話は音楽の身に集中したくなる場面が何度もあった。
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動いてるアキとパワーが見られて良かった。
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唯一わからなかったことは魔人と悪魔の力を使える人間の違いについて。
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↑デンジはペットにしていた悪魔と融合した。
まだ人間だけど悪魔の力を使える。
魔人は悪魔が人間の死体を操ってる。
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デンジは生涯最高の生活を送ってるけど、確かに未だ果たしてないことがあるもんな。
マキマが好きになってきた。
素敵な女性だけど高圧的でもある。
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俺デンジと似たような生活をしてるよ。
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パワーの声は凶暴さと生意気さのバランスが丁度良くて完ぺきだった。
デンジの目標は歴代のアニメ主人公として最高の目標だ。
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早川アキはデンジを嫌おうとしてるんだけど、そうするにはデンジの人生があまりに悲惨すぎたな。
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滅茶苦茶良かった。
特に良かったのはマキマがデンジにうどんを食べさせるしーんとネクタイを結ぶシーン。
わざわざ動かす必要もない些細なシーンだけどきちんとアニメーションさせてくれたのが嬉しい。
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デンジが犬の真似をしたのはマキマが初めて親切にしてくれた人だからなのか、体の中にポチタが入ったからなのかよくわからなかった。
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デンジが未だに犬扱いなのはちょっと悲しくなったな。
最後にはみんなが彼のことを人間と悪魔の融合した存在だと認めるようになってほしい。
美味しいご飯を食べさせてるし優しいんだけどマキマは仮にデンジが死んでも悲しまないタイプの女性なんだろうな。
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デンジを尊敬する。
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滅茶苦茶良いアニメ化だから自分のアニメ燃え尽き症候群を癒してくれそうだ。
※好きなアニメが最終回を迎えて落ち込む現象のこと
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デンジは滅茶苦茶共感できる。
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マキマファンだから登場回数が多くて嬉しい。
デンジは遂に新たな目標を見出したな。
しかしデンジは変わらないね（笑）
今回も素晴らしいエピソードだった！
『ずっと真夜中でいいのに。』がEDを担当してたからなおさらだ！
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マキマがデンジを絡め取る手腕は見事だな。
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↑デンジは再び犬扱いされることに苛立ってたけどマキマはそれを魅力的に感じさせてたのが上手い。
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パワー最高！
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↑声もパワフルだった！
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パワーの登場シーンと声がとにかく完ぺきだった。
カオスなエネルギーに満ちてる。
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マキマのおかげでネクタイの結び方を覚えられそうだ。
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↑
ステップ１．貧困孤児として育つ
ステップ２．チェンソーの悪魔犬を親友にする
・
・
ステップ１２．ネクタイをゲットしてデビルハンターの女性上司に結んでもらう
うん、簡単だな。
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誰かにトイレットペーパーを全部使われるくらい最悪なことはない。
アキの気持ちはよくわかる。
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↑2人がルームメイトになる展開が凄く面白い。
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自分はてっきり元々トイレットペーパーはきれていて、デンジが紙を使わなかったことの驚いていたのかと。
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（少しだけ親切で、自分に対して嫌悪感を抱いていない女性）
デンジ：この人が好きだ
自分：クソ、デンジはまさに自分そのものだ。共感できるぞ。
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↑マキマが好きなタイプはデンジくんみたいな人と言ったのが良かったな。
確かにちょっと鼻につきすぎだしあそこまで言う必要はなかったけどデンジをいいように操ってた。
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↑しかも犬と比較までして、デンジをすぐに働かせてたしな。
マキマが愛情と気遣いを見せてるのは確かだけど、同時にそれがデンジのモチベーションに繋がってることも認識してる。
アキにも同じことをしたんだろうか。
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↑こういう風に自分の魅力を理解してそれを躊躇なく利用する女性は恐ろしい。
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今回はここをラストに持ってくるだろうなと思っていたその通りだった。
展開もキャラの演技も素晴らしかったな。
アキとパワーの登場を待ってた！
相変わらずマキマは美しいね。
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↑ナマコの悪魔もパワーの偉大さの前には敵わない。
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なんでデンジが人気あるのかわかった。
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原作とアニメの印象の違いが凄く面白いな。
アニメはより洗練されてて映画的に感じる。
原作はもっとラフで熱狂的な無秩序さがあるように感じる。
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↑特に驚いたのは漫画のすべてのコマをアニメーションさせてること。
これは本当に熱意と愛情を感じる。
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↑パーキングエリアで筋肉の悪魔に取りつかれた女の子をカットしたことは気付いた。
でもこれは理解できる。
原作4話分を上手いことペースよく1話に収めたと思う。
1クール12話でどこまで進めるつもりなのかわかる気がする。
凄く楽しんでる。
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なんでマキマに楠木ともりを選んだのか理解できた。
彼女の声はあまりに蠱惑的すぎる。
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原作読んでないけどパワーはちょっとメンタルが不安定な気がする。
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戸谷菊之介はデンジの声に合ってるな。
今回見事に演じてた。
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今回は細かな部分のアニメーションが半端なかった。
頬の動きすらアニメーションしてた。
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原作既読組だけど満足だったね。
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デンジがアキの股間をけるたびに鐘の音が鳴ってたのが良かったな。
デンジの目標は少年漫画の主人公の動機としてこれ以上のものはないな。
パワーはクレイジーさに見合った魅力だった。
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作画が凄すぎだろ。
アクション回じゃないってのに。
キャラの表情や動きに驚愕した。
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アニメ史上最も美味しそう且つ汚いトーストだ。
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完全にこのアニメに持ってかれた。
1話も好きだけどこのアニメの間隔を掴むにはもう少し見ないといけないと感じてた。
今回はギャグが最高だった。
デンジはいかれてるしどのキャラも好きだ。
どのシーンも楽しすぎたからこれからが楽しみだ！
アキとパワーが登場し、いよいよ物語は加速していきます。
アクションは少ないながらも新キャラ登場とキャラ同士の掛け合いが高評価となっているようです。
すらるどさんの翻訳とても好きなのでこれからも応援しております。