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image credit:youtube.com

大工の世界は男性が大多数を占めていますが少数ながら現場で働く女性もいます。
大阪で大工を営んでいる女性を紹介した動画を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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凄く良い動画だった。
特に先生に栄養士になるのは諦めた方が良いと言われた後で立派に成功を収めたという部分が。
それに今の自分の仕事に凄く満足してるみたいだ。
凄い!

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良い動画だった。
自分もイングランドで大工をしてる。
素晴らしい技術を持った女性の大工チームを見られて嬉しかった。
大工界にはもっとこういう女性が必要だ。
大工の世界だといまだに女性は狭き門だからね。
日本だけじゃなくイギリスもそうなんだ。

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日本で本当に驚きなのはどんなことであれみんながやることに全力を尽くしていること。
これだけ顧客のことを気遣って仕事に誇りを持っているのはよそだとなかなか見かけない。
この動画シリーズを見てるといつもそのことを思い出す。

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独立した若い女性が自分のビジネスを営んでいる。
えりさんには本当に勇気づけられた!
これからも頑張って更に成功してほしいな。

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幾多の困難を乗り越えて若くして経営者になれたというのは尊敬しかない。
こういう若者が世界を変えていくのを見られて嬉しい。
必要があれば彼女たちに仕事を頼みたいな。

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今は大工をしてないけど若いころは父親に教えてもらって仕事を手伝ったこともある。
壊したり作ったりするのは凄く楽しかったな。
男性優位の業界でえりさんとそのチームが凄く効率的に仕事をこなしているのは新鮮だったし心を震わされた。

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従業員の昼食代を不要なコストと見る企業も多いけど、それによって得られる会社に対する献身はコストの10倍の価値がある。

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親の事業を受け継いで自営になろうとしてるからえりさんには凄く心が奮い立った。
特に従業員の朝食代を出してるところ。
誰かに奢るのはちょっと気恥ずかしいと思ってるんだけどえりさんを見てると自信が出てきて自分の能力を信じられる気がする。
本当に凄い人だし、紹介してくれたことに感謝してる。

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これはその後の動画も見たいな。
家をオフィスにリノベーションして運営してるところを見たい。
シリーズ化してくれ!

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同じ業界にいる身として彼女の情熱を嬉しく思う。
女性がこの業界に入る手助けをしているのも凄い!
頑張って!

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カナダで大工をしてるから実に魅力的な動画だった。
空調服が欲しくなったし日本語を勉強してえりさんと一緒に仕事をしたくなった!

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父親がキャリアの道筋をたてる手助けをしてくれたと言うのを知って力が湧いてきた。
自分も鬱に苦しんでいるから彼女の姿を見て笑顔になれたよ。

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みんな凄く良い人そうだし仕事に情熱を持ってるね。
えりさんは良い上司そう。
地に足が付いているし、みんな一生懸命働いてるのが素晴らしかった。
女性が建築業界に入る手助けをしてるというのもクールだ。

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従業員に気を配りながら仕事に集中してるのが良いな。
建築業界には女性の進出が必要だ。

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凄く清潔で整理整頓されてるのがよくわかる。
こっちの現場だとかなり散らかってる。
それにみんなが一体になってるのが良いね。
成功を収めて欲しいな。

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私はアメリカで杭打ち業をしていて、友達もみんな女性の大工で色んな仕事をしてる。
現場で働く女性は凄く珍しいから勇気づけられたし早速この動画をみんなに紹介したよ。

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自分も女性だから大工仕事を覚えようという励みになった。
ほぼ70歳だからやれることは限られるだろうけど、それでも何かはできると思う。

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笑顔で仕事をしているのが良いね。

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勇気づけられた!
自分も大学卒業後になかなか仕事が決まらなくて落ち込んでるところ。
でもどうやってそのハードルを越えていったのかを知って感動した。
諦めないで頑張ろうと思う。

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凄く気持ちが前向きになる動画だった。
夢を諦めるしかなくても新たな道を見つけて成功するのを見るのは良いものだね。

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従業員に昼食を奢ってみんなと夕食を一緒にとっているのが実にクールだ。
それに自分は折りたたみ椅子に座って普通の椅子は従業員に譲っているところも。

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日本の職場はどこも気を配っているから尊敬する。

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道に迷って落ち込んでいたところから会社を持つまでになったストーリーを紹介してて凄く楽しかった。
自分も今勉強してるスキルを習得して諦めないでいようという気持ちになれた。

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ほぼ女性のチームを作り上げているのが良いね。
男性優位の業界でみんなそれぞれ別の技術と知識を身に着けてる。
本当に勇気づけられた。

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本当にありがとう!
父親がアメリカで大工をしていたから建築現場で育ってきたけど女性を見たことは全くなかった。
本当に素敵な動画で泣けてきた。

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えりさんを尊敬する!
道具は確かに羨ましいけど荷物を積み込むところは見てるだけで疲れてきたな。
工具店も良かった。
今度東京に行った時に探してみよう。

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努力が報われてよかった。

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オーストラリアで大工をしてるけど日本に行きたくなった!
現場の日がこんなに平穏だと良いのに。

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日本に行って大工になるのが夢だ。
イギリスで大工の資格を持っていて、大工仕事はずっと興味がある。
究極の目標は田舎の古民家をリノベーションすること。
古い建築様式が好きなんだ。

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完璧な女性だね。
強く、独立している。
若い世代が自分のビジネスを持っているのを見ると嬉しくなる。
それに良いチームだね!

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一緒に食事をしてチームの結束力を高めるというのはこっちの会社だと全然見かけない。
昔は上司や他の部署の上長と一緒に食事をしてた。
他の部署と良い協力関係を築けるようになるんだよね。
会社は従業員次第だから職場環境を良くするのは従業員にとっても経営者にとっても良いことだと思う。
自分は37年間同じ会社で働いて満足した退職が出来た。
仕事後の人生も大事だからね。

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現場の空気が凄くリラックスしているし、彼女のストーリーには勇気づけられた。
これからも成功して、他の女性がキャリアを築く手助けを続けていってほしいな。

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鬱病から立ち直ってプロであると同時に良い職場環境を築いて他の女性を手助けしている。
しかも27歳。
本当に凄い。

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自分もアメリカの大手工具メーカーで働いてる女性だからこういう女性には本当に感謝してる。

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自分も建築業で働いてるけど若い世代はこういう仕事をやりたがらないというのは事実だね。
えりさんとそのチームは良い仕事してる。

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凄く良かった。
この業界で女性が働いているのを見てると笑顔が浮かんできた。

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自分も建築業界で働いてるんだけど女性の体に合う道具を見つけるのが大変なんだよね。
彼女たちが履いてるワークパンツは伸縮性があってポケットもたくさん付いてるみたい。
どんなブランドなんだろう。
今度日本に行った時に買ってみたいな。

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感動した。
こういう業界だとなかなか女性の姿を見ないからね。
このシリーズは日本人がどういう生活を送っているのか見られて凄く楽しい。

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栄養学を学んでいたというのが面白いね。
実際食べてる食事も凄く健康的だ。

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空調服?初めて聞いたけど日本の夏は凄く暑いから効果あるんだろうな。
自分はカナダのアルバータ州で電気技師をしてる女性。
こっちはほぼ涼しくて寒い時期、特に-40℃まで下がる時は電熱服を着てるよ。
こっちも女性の電気技師は少なくて、これは肉体作業が多くて男性の仕事に追いつけないから。
電気関係の仕事自体は性別関係なくできるんだけど重いケーブルや材料を取りまわす時はやっぱり筋肉が必要になるからね。
でも狭いスペースに潜り込んだり細かな配線時には小さな手も必要になるんだけどね。
だから結局お互いに助け合ってるよ。

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若い世代で野心を持ってビジネスに飛び込んでいるのを見ると嬉しくなる。
自分のような年配から見ると最近はそういうのが少なくなってるように感じるから。

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建築業界の様にタフな世界で頑張る女性を見られて良かった。

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大工とは凄い!
自分も木工屋だから面白かった。
こっちもプロの世界で女性を見かけることは珍しいね。
実にクールだった!

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自分自身頑張るだけじゃなく同じ業界で働く他の女性に力を与えてるのが凄い!

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大工なんでいつか日本のホームセンターに聖地巡礼したい。

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自分も大工(台所用キャビネット製造)だから自分にも関連があって面白かった。





世界的にも建築現場で働く女性は珍しいので勇気づけられたというコメントが多数寄せられていました。
日本の建築業界も女性の比率を高めるために活動を続けています。





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