ⓒ藤本タツキ/集英社・MAPPA
『チェンソーマン』第4話「救出」が放送されました。
蝙蝠の悪魔との戦いが終わり、再び日常が戻ってきます。
引用元:reddit.com
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日常描写が凄く滑らかだったな。
なんかゆったりしてた。
可哀そうにアキの穏やかな日常は間もなく終わってしまうだろうけど。
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パワーとデンジがトイレにいるシーンで流れてた曲が何なのか知らないか?
なんか凄く良かったんだが。
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アキがデンジとパワーのためにカレーを作ったのが尊すぎた。
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今回のEDを踊ってみた動画がネットに溢れるな。
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ラスト近くのトイレのシーンで流れてた音楽が凄く良かったな。
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いよいよ来週デンジの目標が達成されるのか。
更なる悪魔との戦いも見たいぞ。
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いよいよ最高の女性陣がやってきたぞ。
姫野とコベニの更なる登場が楽しみだ。
自分にとってはこれからが本当の『チェンソーマン』だ。
続きが楽しみだね。
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EDで歌ってないのはマキマだけというのが良い。
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パワーが人気だけどこっちにはタイプの違う男2人の手綱を静かに握り続けているマキマがいる。
彼女は凄く魅力的だしこれから何をするのか楽しみだ。
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なんでパワーは蝙蝠の悪魔から助け出された後で動けなかったんだっけ?
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↑空気のない胃袋の中にいたから疲れていたんだろう。
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マキマの目ってパワーと同じなんだな。
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狐の悪魔が女性なのは意外だった。
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『チェンソーマン』を見始めたばかりなんだけど半端ないな!
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デンジVSヒルの悪魔の動きが凄かったな。
単純に腕を振り回すだけという戦闘スタイルなんだけどそれが良かった。
こういう動きはよりダイナミックに感じるからこれからもこのスタイルを見てみたい。
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これは来週を見るまで死ねんぞ。
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EDで歌ってないのはマキマとポチタだけというのが完璧すぎる。
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普通の作品だったらアキが主人公になってただろうな。
しかしこの作品だと彼は2人のおバカな悪魔の世話係だ。
でも今回最も重要なのはデンジが正しい心を持ってると証明した部分。
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デンジは力を取り戻すために悪魔(蝙蝠でもヒルでも)の血を飲むかと思ってた。
しかしなんで狐の悪魔は蝙蝠やヒルよりも強いんだろうか?
蝙蝠やヒルよりも狐を恐れる人はそんなにいないと思うんだが。
小動物が感じる恐怖もカウントされるとか?
そしてパワーは天使!
来週デンジは夢をかなえるのか、直前で拒絶されるのか、次回は要注目だ!
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↑日本では狐は神として恐れ敬われている。
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↑実際に恐れてるのかな?
例えば野生の狐に出会った時とか。
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↑狐に関する伝承がたくさんあるんだ。
特に九尾の狐のような妖狐だね。
こういう伝承が無意識のうちに恐怖を作り上げているんだろう。
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今回のラストはまさに世紀のクリフハンガーだ。
モニタに向かって叫んじゃったよ。
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雰囲気は日常系なのに中身は血まみれアクションとカオス、そしてチェンソーだった。
これに慣れる必要があるんだろうか?
それとももうすぐプロットが進んでいく?
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↑ちゃんと進むから心配ご無用。
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戦闘中の動きと演技がほんと凄かったな。
それから長回しの日常描写と普通の朝が凄く楽しかった。
世界観に素晴らしいタッチを与えてくれた。
楽しかった。
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本当に素晴らしいエピソードだったな。
戦闘シーンが凄く良かったしアキとデンジ、パワーも凄く良くてEDも最高だった。
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凄く良かった。
貧乏なのに原作を全巻買ってしまったぞ。
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最初から最後まで素敵なエピソードだったな。
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こんだけ凄いと原作を読まずにアニメを見たかったと思わずにいられない。
アニメーション、構図、動き、凄すぎる。
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ちょっと気になったんだけど大衆がチェンソーマンを崇拝するようになると弱体化するんだろうか?
デンジが救った人たちを見た時にそこが気になった。
考えすぎかも。
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ちょっと待った。
デンジは生意気で大言壮語を口走る体内に強力な存在を宿す金髪の主人公、アキはストイックで有能な黒髪キャラでデンジの友人でありライバル、そしてパワーはピンク髪……
これは『ナルト』なのでは?
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アキがデンジを見捨てないで良かった。
でも仮にそうしたとしてもアキのことを責める気にはなれなかっただろうな。
デンジには手ひどくやられてたわけだし。
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アキはお父さんだな。
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MAPPAの作る日常系が見たいぞ。
アキの生活描写が完璧すぎた。
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今回の続きを知りたくて原作に手を出した人がどのくらいいるのか気になるぞ。
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アキのモーニングルーティーンのシーンが凄すぎた。
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”コン”のシーンのアニメ化が素晴らしかった。
モーニングルーティーンのシーンも最高。
しかも戦闘シーンも盛り盛りだったし。
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狐は低い男性声を想像してた。
例えば中田譲治とか速水奨みたいな。
でも女性声だったな。
これは意外だった。
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↑原作でも狐は女性であると示唆されてるよ。
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今回は作画祭りだったな。
戦闘シーンだけじゃなくて日常描写も。
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狐の悪魔は落ち着いた声で良かった。
あとあのリンゴの兎はアキが剥いたものだったとは。
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デンジとアキを一致団結させる方法:パワーをルームメイトにする。
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↑デンジはまだマシだった。
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MAPPAが『チェンソーマン』の静かなシーンをアニメにするやり方が大好き。
自分にとってこの漫画の強みは常軌を逸したアクションじゃなくてちょっとした息抜きのシーンだから。
特にゴージャスなサウンドデザインのおかげでエヴァンゲリオンのシーンのような、穏やかな一瞬を反映した雰囲気を与えてくれてた。
環境音が完璧だった。
アキの動きは上から下まで本当に美しかった。
それ以外のなにもかも。
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↑これは本当にそう思う。
こんなに穏やかで、ある意味瞑想的ともいえるシーンがあるなんて想像もしてなかった。
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原作を読んだのは何年も前だけど日常シーンが際立ってたな。
しっかりこだわってくれて嬉しい。
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2分超のシーンでアキという個人を説明してた。
しかも言葉を一切使わずに。
Show Don't Tell(※説明するのではなく見せる、という用語)の好例だ。
その日の予定を告げるモノローグもなし。
素晴らしかったな。
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『チェンソーマン』はアクションと日常の対比が良いんだよね。
アニメ視聴組には3人に共感していくシーンがまだ足りない。
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コーヒーを挽く動きが自然すぎた。
まるで本物の都市の中にいる気分だった。
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アキはスーツを着てない方が若く見えるな。
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アキなら自分でコーヒー豆を挽くだろうな。
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↑しかも電気じゃなく昔からの手回し式だ。
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コーヒー淹れるシーンのディテールが半端なかった。
しかもハンドドリップ。
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アキの日常シーンが良すぎなんだけど。
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↑彼が失うであろう静かな一時に感謝したくなるシーンだった。
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↑アキのモーニングルーティーンとパワーがドアをけ破るシーンの対比が良すぎて笑った。
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アキがやったみたいなリンゴの剥き方は初めて見た。
日本のやり方なのかな?
あと日本式カレーの美味しいレシピを知らないか?
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↑他のアニメでも何度か見たことがあるな。
正確な名前は忘れたけど”うさぎリンゴ”とか呼ばれてたような。
可愛く見せることで子供にアピールするためだと思う。
戦闘と日常の対比となったエピソードでした。
公安対魔特異4課のメンバーが登場し、物語は次へと動き始めます。

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