ⓒ藤本タツキ/集英社・MAPPA
『チェンソーマン』第10話「もっとボロボロ」が放送されました。
壊滅状態となった公安対魔特異4課がそれでも前へと進んでいきます。
引用元:reddit.com
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「仲間が死んでどう思った?」
「死んだ!と思った!」
笑った。
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原作既読組なんで岸辺の本格参入をずっと待ってた。
なので今回はハッピーだ。
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↑この作品で最も知性的で広い視野を持った人物だな。
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↑それに声優のチョイスも良い!
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岸辺の動きはサンデヴィスタンを付けてるみたいだったな。
※サンデヴィスタンはゲーム/アニメ『サイバーパンク』に登場する基幹システム
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今回はコベニが登場しなくて残念だ。
彼女のこと好きだから。
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マキマの目と未来の悪魔の目が同じだったな。
マキマは寿命の半分と引き換えに契約した人物なんじゃないだろうか。
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眼鏡をかけたパワーとデンジが可愛かった。
最高のコンビだ。
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「な~んかオレスゲェ頭良くなってきた気がするぜ!」
2人ともこのまま変わらずにノーベル賞を目指してくれ。
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今回は作画が一番良かった気がするの自分だけ?
アニメーションとキャラが凄く安定してたし照明/コンポジションが全体的にしっかりしてた。
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今回はアキの慟哭に時間をかけてくれたのが最高に嬉しい。
滅茶苦茶リアルすぎて噛みしめるのに少し時間がかかったくらい。
このアニメはますます一気見したくなってくる。
漫画を読まないようにかなり頑張ってるけど今すぐ続きを知りたい。
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↑このクールが終わったら速攻で原作を読む。
それなら2クール目が始まる頃には良い感じにシーンを忘れてるだろうし、ストーリーを知ることもできる。
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姫野の死はあまりに突然すぎたからようやくアキも実感がわいてきたんだろうな。
あの描写は凄くリアルだったと思う。
その死が突然だと悲しむのにも時間がかかるんだ。
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若死にが多い職場にいる老人を侮っちゃ駄目だな。
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眼鏡をかけただけじゃデンジとパワーの知性アップには足りなかったか。
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地下に悪魔を収容してるのはSCPの雰囲気を感じた。
※SCP財団はネットロアの一種:wikipedia
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岸辺はマキマすら黙らせることができるのか。
それだけ知れれば十分だ。
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原作未読。
アキが未来の悪魔と契約する際に何を引き換えにするのか考察してみる。
かなり重要なものを引き換えにするみたいで、体の器官や寿命は既に行われてるようだ。
それにアキの寿命はあと2年しか残ってないからそっち方面で行くとは思えない。
これは記憶かな。
もしくは記憶の一部。
特に姫野との記憶なのは間違いなさそうだ。
銃の悪魔に殺された弟の記憶もあり得そうだけどそうなると銃の悪魔を倒したいという動機も消えてしまうか。
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パワーが眼鏡かけてる!
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藤本タツキはコミカルなシーンの合間に重いシーンを入れるのが凄く上手い。
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アキの号泣シーンが……良すぎた。
声優の繊細な演技がぴったり合ってた。
アキのシーンは全部臓腑が捻じれそうな辛さだった。
でもデンジとパワーは陽気で良かった。
この2人は知性に頼らない方が良いな。
眼鏡をかけても役には立たないぞ!
デンジが他人の死に対して麻痺していると感じているのは急な話だったし結構わかる。
(知り合って1週間程度なのに対してポチタは半生を共に過ごしてきたわけだから。それに姫野とアキは付き合いが長かったわけで)
でも周りの人たちが悲しんでいるときに空虚な気持ちを実感してるのは良いことだと思う。
その気持ちを埋めたいと思ってるなら尚更に。
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デンジはりんごを芯ごと食べてたな。
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パワーがおかしくなったデンジを治すために頭をどついてるのが良かった。
このコンビ好きだ。
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デンジとパワーは楽しく生きていたいという目標から反するのにアキのベッドの横でずっと待っていたのが興味深いな。
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アキがどういう契約をするのか知りたいぞ。
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このアニメを見てると原作を読まなければよかったと思う。
その方が衝撃がでかかったはずだ。
展開を知ってるから凄く良いアニメ化だと驚くだけでしかないから。
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道路でのデンジとパワーの会話は爆笑した。
滅茶苦茶馬鹿すぎて素晴らしい。
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このアニメのアニメーションは本当に素晴らしいな。
これほど良いアニメーションは『ワンパンマン』と今の『ブリーチ』くらいなんじゃないだろうか。
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↑待ち伏せシーンのアニメーションがあまりに良かったから何度か見返した。
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ひょっとして今回がターニングポイント?
デンジは漫画のキャラのように頭を使って戦うようになるのか?
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今回短すぎだろ。
本当に25分あったのか。
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(※コンテ演出の)吉原達矢はやっぱり凄いな。
何から何まで素晴らしいエピソードだった。
慟哭シーンもアクションシーンもラストの不気味なシーンも全て決めてきた。
天才だ。
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眼鏡は天才の証だもんな。
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パワーが可愛かった。
眼鏡をかけてた2人が可愛かった。
でも知りたいのはアキが入院している間2人が何を食べていたのかという事だ。
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初めて『チェンソーマン』の名前を聞いたときはくだらないと感じた。
好奇心から見ることにしたんだけど今では大ファンになって毎週火曜日を楽しみにしてる。
毎回予想もつかないことが起こるからこんなに好きなんだと思う。
ストーリーがどうなるのか本当に楽しみだ。
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アキには幸せになってほしい。
過ぎた望みなんだろうか?
藤本先生、アキを苦しめないでくれ。
もしこれが続くならアキは自分で自分を傷つけることになるぞ。
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パワーがデンジを”治そう”としてるシーンで爆笑した。
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デンジとパワーの馬鹿さ加減がほんと好き。
2人が話してるシーンは笑えてしょうがない。
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↑インテリ作戦で眼鏡をかけてパワーが髪を後ろで縛ってるのが好き。
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りんごと煙草のシーンの暗喩が効いていたと言いたい。
あの時アキは岐路に立ってた。
健全なのはデビルハンターを止めて残りの2年を穏やかに過ごすこと。
不健全なのは失ったものに囚われ続け、更に深く潜っていくこと。
アキは煙草を選んだ。
これは姫野が彼に教えて2人を結び付けているものでもある。
そして(世界的に健康のシンボルとなっている)リンゴの方には手を付けもしなかった。
実に詩的な映像演出だ。
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↑リンゴと言えば京都組がもらっても良いかと言った後でも結局その場に残していったのも興味深いな。
これは銃の悪魔を倒すよりもっと大事なものがあるんじゃないかと京都組が気にかけていたという事を示している。
(姫野の事を思い出してアキが煙草を吸えなかったこともそれを示している)
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リンゴのシーンはデンジの描写も良かった。
口に入れたものは何でも食べてしまうような境遇で育ったデンジが一度手に入れた食べ物を辛い目に遭っている友達のために残しておいた。
デンジのような育ち方をした人物にとってはかなりの変化だと思う。
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原作ではリンゴの暗喩に気付かなかった。
藤本は映像で伝える天才だな。
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マキマを黙らせられるんだから岸辺は凄いよ。
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↑しかも長く生きられない職場の最年長だからな。
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自分のために泣いてほしいという姫野の願いは叶った訳か。
可愛そうなアキ。
デンジが自分を振り返ってる所が良かった。
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↑デンジのモノローグは意表を突かれたな。
デンジは戦うたびに人間を辞めつつあるように見えるから視聴者にもデンジの人間性に対する問題提起になってる。
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デンジが仲間の死についてどうも思ってないことに気付いて自分は心を持ってるのかと疑問に思うシーンが素晴しかった。
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↑子供の頃から他人に共感できない人間だったからデンジの気持ちは非常に理解できる。
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今回からデンジはパワーのことをパワ子と呼ぶようになったな。
これはパワーを女子として認識するようになってパワー呼びはよそよそしく感じるようになったという事か。
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↑2人の関係は凄く良いよな。
このコンビをもっと見ていたい。
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今回のエピソード:🤓
デンジとパワーが知性キャラになり、アキが未来の悪魔と契約するエピソードでした。