ⓒELDEN RING 黄金樹への道／飛田ニキイチ・KADOKAWA ／ELDEN RING(株式会社フロム・ソフトウェア)
世界的人気となったフロムソフトウェアのゲーム『エルデンリング』の公式コミカライズである『エルデンリング黄金樹への道』は現在コミックウォーカーやニコニコ静画で好評連載中です。
コミックウォーカーでは英語版を世界に配信しています。
『エルデンリング黄金樹への道』に対する海外の反応です。
エルデンリング 黄金樹への道
引用元：reddit.com、２
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ELDEN RING 黄金樹への道 1 (ヒューコミックス)
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●投稿主
『エルデンリング』の公式漫画は素晴らしいスタートを切ったな。
ⓒELDEN RING 黄金樹への道／飛田ニキイチ・KADOKAWA ／ELDEN RING(株式会社フロム・ソフトウェア)
ⓒELDEN RING 黄金樹への道／飛田ニキイチ・KADOKAWA ／ELDEN RING(株式会社フロム・ソフトウェア))
ちなみにコミックウォーカーで読める。（※英語版）
●comment
もう好きになった。
●投稿主
↑ギャグ漫画にしてくれて良かった。
●comment
この漫画は自分が初めて『エルデンリング』をプレイした時の体験を完璧に描いてる。
良いな！
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これって公式なのか？
素晴らしいな。
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これって『邪剣さんはすぐブレる』を描いてた人？
絵柄や表情の描き方が独特だよな。
●投稿主
↑その通り。
飛田ニキイチだ。
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この絵には見覚えがあるぞ。
『ドラゴンクエスト5』や『モンスターハンター』のコミカライズもしてたな。
●comment
褪せ人は自分が死んだことを覚えていて、敵で溢れかえった洞窟の中で目覚める。
なのでこの反応は理解できる。
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絵の上手さが半端ないな。
●comment
この漫画家凄いな。
更に驚きなのはギャグ漫画に関わらず翻訳もきちんとゲームの雰囲気を維持してること。
●comment
これってマジで公式なの？
●投稿主
↑その通り。
フロムソフトウェアの親会社であるKADOKAWAが連載してる。
●comment
白面のヴァレーとの会話が最高だな。
自分も”こいつは一体何を言ってるんだ？意味わかる奴いるのか？”と思ってたし。
●comment
これは100話以上続けて欲しいぞ。
面白かった。
●comment
メリナ：この男は馬鹿だから知力を上げておこう
●comment
『エルデンリング』での体験を完璧に捉えてる。
接ぎ木のゴドリックのキャラも凄く良い。
●comment
白面のヴァレーと戦う時の台詞を入れてくれたら単行本買うわ。
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ダークコメディ？
●comment
↑今のところダークですらないな。
普通にギャグ漫画だ。
●comment
自分も初めて白面のヴァレーと出会った時はべらべら喋りまくってきたから攻撃したわ。
速攻で死んでリスタートした。
●comment
これって公式漫画？同人誌？
●投稿主
↑フロムソフトウェアの親会社であるKADOKAWAが連載してる公式漫画だぞ。
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↑それは素晴らしい。
初めて買う漫画になりそうだ。
●comment
ゲーマーの視点から言わせてもらうならギャグにしたのは良いことだと思う。
みんなゲーム内で変なことしまくってるからな。
この漫画家はゲーマーやネタをよくわかってると思う。
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飛田ニキイチが『エルデンリング』をギャグ漫画にするなんて素晴らしいじゃないか。
●comment
1話目を読んでみたけど凄く面白かった。
続きが楽しみだ。
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これって公式設定？
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↑伝承は同じに見えるけどゴドリックは接ぎ木で流行の最先端を行こうとしてるから公式設定というわけではないと思う。
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かなり興味が出てきたぞ。
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これはどういうラストになるんだろうな。
ラニエンド（※「星の世紀」エンド）にはならないでほしい。
大抵の人はこれになるからそれじゃつまらない。
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このまま『エルデンリング』のラストまで描いてくれたらついていくぞ。
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公式がギャグ漫画で行こうと決めたことが驚きだな。
コミカライズ版『キングダムハーツ』を思い出した。
●comment
↑ギャグにしてくれて良かった。
シリアスにした場合は漫画に出てくる内容を公式設定にする必要があるから色々と辻褄を合わせなきゃいけなくなるだろうから。
ゲームだと割とプレーヤーに考察を任せてる部分もあるからそうすると意見が割れることになると思う。
それにギャグじゃなかったらこんなに素晴らしいページは生まれなかったわけだし。
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ゲームをコミカライズする時にストーリーを真面目に再現すんじゃなくてリプレイのギャグ版みたいに描くのはなんか良いよな。
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↑みんななんだかんだで変な行動ばかりしてるからな。
むしろギャグの方が初めて遊んだ時に近いから共感できるまである。
●comment
↑それにゲーム自体が既にシリアスだからな。
だから漫画をシリアスにしてもプレイ済みの人には新鮮味が足りない。
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このコミカライズのアプローチは良いと思う。
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アニメ版『ペルソナ4』のやり方に近いな。
こっちもギャグ要素を強めにすることでプレイ済みの人がより楽しめるようになってた。
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ゲームのコミカライズって不思議とギャグになるよな。
『ロックマンゼロ』も公式のギャグ漫画があった。
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日本にはシリアスな異世界ものが氾濫してるからギャグの方が目立つし歓迎されるのだろう。
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見知らぬ地で目覚めたうえに仮面の変人がお前は巫女なしで死んでいくとか言ってきたらこういう反応もしよう。
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ヴァレーはストーリー終盤でこの場面を思い出すに違いない。
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笑えるくらい正確だな。
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この作者の『邪剣さんはすぐブレる』もお勧めだぞ。
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滅茶苦茶人気が出てアニメ化しないかな
●comment
これってLet me solo herが元ネタだったりしないかな？
※頭に壺を被ったいでたちで人気が出た海外のエルデンリングプレーヤー
※参考リンク：『エルデンリング』の「強すぎ全裸ツボ男」が人気過ぎて、オンラインで全裸ツボ男が増殖。そこまで強くないツボ男も現れる始末（automaton）
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↑むしろちょい役で出て欲しいな。
伝説の強戦士として噂になってるとか、実はマレニアの兄弟だったとか。
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ギャグにしたのは良い選択だと思う。
面白そうだ！
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ラーヤの登場が楽しみだ！
●comment
これは正確な描写だ。
圧倒的画力から繰り出されるギャグ描写は海外でも好評となっているようです。
『エルデンリング黄金樹への道』は日本語と英語の他に世界11か国でサイマル配信（※日本の配信とほぼ同時期に配信すること）されています。ELDEN RING 黄金樹への道 1 (ヒューコミックス)
読んで笑ってたけど公式だとは気づかないままずっと読んでたわw