©江口連・オーバーラップ/MAPPA/とんでもスキル
『とんでもスキルで異世界放浪メシ』の2話が放送されました。
第2話「目立つ従魔は生きる伝説」を見た海外の反応を見た海外の反応です。
引用元:reddit.com
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この作品は異世界に対するアプローチがかなり違うな。
ムコーダは別に魔王と戦いたいわけじゃなくて商人として世界中を旅しながらレベルカンストした狼神と一緒に食事を楽しみたいだけなのか。
フェルはそのうちもっと可愛い姿に変わるかもしれないな。
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フェルが美少女にならない時点で普通の異世界ものではないということがわかる。
ムコーダは既に無限に金を生み出す方法を見つけたみたいだな。
あとなぜかわからないけど冒険者ギルドのそっけないガイドが凄く良かった。
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↑可愛い女の子に変化しない狼の神というのは確かに新鮮だ。
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個人的には仔犬形態になるんじゃないかと想像してたけどどうやらそんなつもりはないらしい。
しかし黙っているだけで(※胡椒と塩の)値段が上がっていくとは思わなかった。
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↑主人公は商いについてあまり詳しくないみたいだけど商人なら当然最初は安く見積もってくるよな。
間違いなく市場価格はムコーダが売った金額よりも高くなってるはずだ。
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↑最初に提示された金額が安いということはわかってたと思うぞ。
でもあの胡椒の量なら金貨10枚でも十分だったんだろう。
気になったのは商人ギルドマスターが国王に献上する品質だといった点だな。
買うつもりなら品質にケチをつけるんじゃないか。
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↑いや、あの商人ギルドマスターはこんな品質は初めて見たと言ってた。
だから継続して取引したかったんだろう。
あそこで安く買うために品質にケチをつけたらムコーダは別のところに持って行ってしまうだろう。
あの塩と胡椒は誰の眼から見ても最高級品だったんだろうな。
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アンカリング効果(※wikipedia)と呼ばれる交渉術だな。
一番最初に価格を設定すると交渉はその数字を中心に行われるようになる。
最低価格を設定してない場合、その商品にどれだけの価値を見出してるのかを計るのは重要だ。
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↑そういう用語があるのか。
とはいえムコーダにそんなつもりはなかったようにも思う。
将来的にその交渉術を使うようになるのかもしれないけど。
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>あとなぜかわからないけど冒険者ギルドのそっけないガイドが凄く良かった。
個人的には目の前にSランクの神獣が落ち着き払っているのに落ち着き払ってるのに塩と胡椒を見た途端に目の色を変える商人ギルドの受付嬢が面白かった。
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↑人類の歴史でも塩が同量の金と取引されてたことがあるからな。
サラリーという言葉も塩から来てるし、中世的な世界で塩が貴重品というのは納得できる。
胡椒もどこにでも生えてるわけじゃない。
塩も胡椒も食品の保存に使うものだから言ってみれば冷蔵庫みたいなものだ。
金貨17枚はまだお得だったのかもしれない。
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↑ムコーダのいる異世界が塩の違法取引が即死刑になる国じゃなくて良かったな。
実際ギルドマスターも塩をどういう経緯で入手したのかは気にしてないみたいだったし。
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>ムコーダは既に無限に金を生み出す方法を見つけたみたいだな。
これには2つの方法がある。
自身のネットスーパーのスキルとフェルが狩ってくるモンスター。
自分の使い魔をBランク、Aランクの冒険者パーティーに派遣するだけでいい。
Sランクでもいけるかもしれない。
街全体を買うことだって可能だろうな。
むしろネットスーパーのスキルを使う必要すらないんじゃ。
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↑あのスキルは他の人間とのコネを作るのに役立つだろうな。
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でもネットスーパーのスキルは気を付けて使わないと駄目だぞ。
食材を売りまくったら価格下落を招くことになる。
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このアニメを深夜に見るというミスを2回繰り返してしまった。
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↑『異世界食堂』で学んだから見る前に食べ物を用意しておくようにした。
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自分も食べ物を用意した。
でもアニメの時間分持つだけの量を用意しておかないと駄目だ。
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食べ物を用意せずにこれを見るのはカレー味のカップヌードルを食べずに『ゆるキャン△』を見るようなものだ。
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字幕には敬称が付いてなかったけど商人ギルドのガイドは最初はムコーダさんと言ってたけどムコーダが持ってきた物を確認した後からムコーダ様と言ってたな。
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みんな見過ごしてるかもしれないけどフェルは出会った時点で国の脅威となりえるくらいの強さだった。
しかもムコーダの作る料理は食べた人にバフをかける。
そしてフェルはそのバフ料理を1日3回400ポンドほど食べてる。
たぶんエンシェントドラゴンも倒せるようになってるんじゃ。
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このアニメは全12話でブルーレイは全3巻、1巻につき4話収録だ。
それぞれの巻に特製レシピブックが付くらしい。
(おそらくムコーダが作中で作った料理だろう)
公式サイトにはムコーダが各エピソードで使った商品も載ってる。
今のところ2つだけで1話目がエバラの生姜焼のたれで今回はてりやきのたれ。
どちらも紛れもなく実在する商品で買うことも出来る。
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↑レシピが付くのはクールだがどこでロックバードを見つけたらいいんだ?
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↑鶏にテープで石を張り付けろ。
そしたらロックバードだ。
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鶏小屋でメタリカを流すんだ。
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ネットスーパーはイオンがスポンサーで各商品は食品メーカーがスポンサーにつくということなのかな。
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↑アニメの資金調達として上手いやり方だと思う。
良いアニメが作られるのなら歓迎だ。
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ステーキソースのマーケティング担当はこのアニメとコラボしなかったことを悔やんでるだろうな。
(今回使ったステーキソースは一般的なデザインを使っただけのように思う)
1話にはサントリーのミネラルウォーターも出てたけど公式サイトには載ってない?
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↑2話に登場したのはキッコーマンのステーキ醤油だ。
スーパーで買えるぞ。
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↑確かに今回のエピソードはキッコーマンのステーキ醤油をベースにしてるだろうな。
味のラインナップニンニク、大根おろし、玉ねぎ、トリュフと同じだったしな。
でもデザインは変えてる。
(六角じゃなくて五画になっていて名前も平仮名から漢字になっていて写真などの配置も変わってる)
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こういう作品に実際の商品が組み込まれると説得力があり過ぎて広告なのか作者が最初から入れてたのかわからなくなってくるな。
是非とも続けて欲しい。
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↑『ゆるキャン△』はカップヌードルカレー味の6個パックを買ってきて食べながら見たな。
これも優秀なプロダクトプレイスメント(※作品に実在の商品を出す広告手法)だ。
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↑『ゆるキャン△』以来職場でのランチのルーチンにカップヌードルが加わった。
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ラノベだと実在の商品を出すのを避ける傾向にあるけど明らかに作者は特定の商品を想定してるとわかることがあるな。
(少なくとも自分はそう思う。酒類に関しては割と打率が高いような)
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このアニメが実在する商品の宣伝をしているという事実に少し戸惑っている。
これが他のアニメにも派生していかないと良いんだが。
一方でこれが2期の扉を開くことになるなら歓迎だ。
コミカライズ版が大好きだから。
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↑かなり上手いプロダクトプレイスメントだな。
基本的に小説の内容と同じなんだけどアニメでは実在の商品を使ってる。
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『コードギアス』で15年前に通った道だ。
アニメはこういうのを上手く扱ってる。
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巨大な狼を連れて香辛料を売り歩いている。
つまり『狼と香辛料』というわけか。
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1話の話になるけど生姜焼きを使う時に使ってたソースは何だろう?
ネットで探したけど見つからなかった。
2話で使ってたステーキ醤油もどっかで買えるかな?
凄く美味しそうだった!
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↑キッコーマンのステーキ醤油だと思うぞ。
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まさかお金の問題が2話目にして解決するとはね。
予想外だった。
フェルが食べる量を考えれば納得か。
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面白かった。
あの冒険者パーティーは再登場してほしいな。
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最高級にまったり見れるアニメだな。
でも見てるとお腹が減ってくる。
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ポークステーキってレアやミディアムでも大丈夫なんだろうか?
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↑豚肉をよく焼くのは人間にとっての安全の為だったはず。
狼が食べる分には生でも大丈夫なんじゃないだろうか。
今回も照り焼きにポークステーキと美味しそうな食べ物が登場していました。