ⓒヴィンランド・サガ/幸村誠・講談社
漫画は数多くの人たちに影響を与えてきました。
人生で最も衝撃を受けた漫画は何か海外の掲示板で語り合っていました。
引用元:reddit.com
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ベルセルク 42
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●投稿主
今まで読んできた/見てきた中で人生に最も衝撃を与えた作品はどれ?
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『ドラゴンボール』。
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『ナルト』と『ベルセルク』。
『ナルト』はどんな困難や障害が待ち受けていてもそれを全て乗り越えて夢を叶えたから。
『ベルセルク』のガッツはあらゆる苦痛を受けてもなお生涯の中で知り合った人々を助けてきたし、その熱意は本当に別次元だったから。
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最近『ヴィンランド・サガ』がそれになった。
トルフィンの決意と成長は本当に驚くしかない。
酷い苦しみに耐えてきたけど、それでもまだ人生を前向きに見ている。
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『バガボンド』。
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『僕のヒーローアカデミア』、『ナルト』、『幽遊白書』。
このアニメを見始めた時に父が亡くなった。
当時まだ13歳で、アニメが辛い現実から逃避する助けになってくれた。
弱かった主人公が立ち上がる様子を見るのは子供として凄く共感できた。
アニメのおかげで生きるモチベーションを上げることが出来たんだ。
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『赤髪の白雪姫』の『フルーツバスケット』。
この2作がなかったら漫画に嵌ってなかったと思う。
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『黒子のバスケ』。
カジュアルなアニメファンからオタクに変わるきっかけになった作品の1つ。
あと絵が上達するきっかけにもなった。
精神的な意味で人生に影響を与えたというわけじゃないけど、今までと違う行動をして今までと違う服を着るなど変わるきっかけになった。
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シリーズではないけど『君の膵臓をたべたい』は初めて泣いた小説だった。
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当然『ベルセルク』。
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1.三日間の幸福(※三秋縋の小説)
2.ソラニン
3.ブルージャイアント(最高を目指すことの苦しみを描いてる)
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『食戟のソーマ』かな。
数年前に退屈しのぎに読んだのが最初だった。
そしてそれがきっかけで料理が好きになった。
それから作品に出てくる料理を作るようになった。
そして大学ではパーティーやデートのための料理を作って小遣い稼ぎをしてた。
この漫画を読むまで自分がこんな情熱やスキルを持ってるなんて知らなかったのが面白い。
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渡瀬悠宇の『ありす19th』は本当に心に響いた。
主人公のありすに共感しまくった。
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『モンスター』だな。
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『リアル』と『モンスター』になるかな。
『進撃の巨人』は初めて触れたアニメと漫画で今でもファンだからこれもそうかな。
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『ヴィンランド・サガ』。
落ち込んでた時に農場編を読んで許すことと前に進むことを学んだ。
敵を持たないという哲学を育てる助けになってくれた。
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『トリコ』。
これがきっかけで食事の前に食べ物に感謝の祈りをするようになった。
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アニメだけど『サイバーパンク:エッジランナーズ』。
メチャクチャインパクトがあって大好きなアニメだ。
ストーリー、スタジオトリガー、キャラクター、プロットが素晴らしい。
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『呪術廻戦』だね。
戦闘システムとプロットが半端なく素晴らしい。
伝記や伝承も色濃い最強のシリーズだと思う。
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『サイバーパンク:エッジランナーズ』。
見終わって半年たったけど毎日考えずにはいられない作品はこれだけだ。
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自分の人生に最も衝撃を与えた作品の1つは『ジョジョの奇妙な冒険』だね。
この作品がきっかけで素晴らしい人たちにも出会えたし、漫画を芸術として尊敬するようになった。
知れて本当に良かった。
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自分にとっては『フェアリーテイル』だ。
アニメを好きになったばかりの時にこの作品を見始めて、看護学校時代はBGM代わりにしてた。
自分にとって最初のアニメの1つで大学卒業の助けにもなってくれたから思い出の作品になってる。
あと初めて買った漫画の1つでもある。
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人生を変えたというわけじゃないけど『ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。』かな。
何ということのない作品ではあるんだけど怪我で数週間ベッドに釘付けになってた頃に2周くらいした。
おかげで正気を保っていられた。
アニメだったら『さくら荘のペットな彼女』。
最初から最後までお気楽な美少女アニメのように見えるんだけど、実際にはどんな酷い状況でも些細なことに感謝しようと学べる作品だった。
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『デスノート』。
それまで色んな漫画やアニメを見てきたけどこんな作品は初めてだった。
最後の数話を読んだ後はしばらく頭の中がそれでいっぱいだったな。
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『ワンピース』。
自分が信じたものは諦めないということを教えてくれた。
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『犬夜叉』。
初めて見た漫画/アニメで9~16歳の自分を形成したと言っても良い。
今でも好き。
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『ワンピース』!
初めて集めるようになった漫画で、新型コロナウイルスの隔離の孤独を癒してくれた。
でも最近だと『東京リベンジャーズ』かな。
これでスランプから抜け出して再び学校に通えるようになった。
タケミッチに滅茶苦茶共感した。
最初は全然期待してなかったんだけど、読んでいて次が楽しみでしょうがなかった。
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それぞれ別の理由で衝撃を与えた作品が幾つかある。
『よつばと!』は初めて集めるようになった作品で、気分が落ち込んだ時に読むのに最適。
まるで魔法でもかかってるみたいな、誰かの目を通して子供時代の素晴らしさを再体験できる作品だね。
最近の作品だと『モブサイコ100』。
みんなが聞くべき力強いメッセージを持ってる。
正直語りたいことが多すぎてどこから手を付けていいかわからないくらい。
簡単に言うならよりよい人生を送るために自己改善と自己肯定をしようと一歩踏み出す物語。
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月並みだけど『進撃の巨人』。
これで本格的にアニメへの扉を開いた。
もちろん子供の頃は『ポケモン』、『遊戯王』、『ドラゴンボール』、『ナルト』、『ワンピース』、『幽遊白書』、『犬夜叉』、『フリクリ』なんかを見てたけど自分をアニメファンだと思ったことはなかった。
当時は若かったしインターネット普及前だったからアニメが何なのかすらわかってなかった。
でも超大型巨人がトゥナミ(※カートゥーンネットワークのアニメ放送枠)の壁を壊した時に全てが変わった。
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アニメ:『鋼の錬金術師』
漫画:『おじさまと猫』
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『キングダム』。
戦争の悲惨さを実感した。
漫画は凄くリアルで今までにない感情で満たされた。
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母親が亡くなってからメンタル的におかしくなって辛い思いをしてた。
その時に『ワンピース』を読みはじめて、何故かわからないけど涙が止められないくらい泣いた。
王下七武海が現れてロビンの章で本当に久しぶりに泣いたから『ワンピース』には特別な思い入れがある。
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『ワンピース』。
読み始めた時は人生で調子の良い時期じゃなかったけど麦わらの冒険が自分の日々の暮らしをを明るく照らしてくれた。
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子供時代は孤独だったんだけど『ドラゴンボールZ』のおかげでだいぶ楽しくなれた。
大人になってからは祖母が亡くなって喪失感を感じてた時に『ナルト』を見てた。
なのでアニメと漫画は自分にとっての癒しだ。
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『ワンピース』はいつも自分の人生に寄り添ってくれた。
でも自分が新たな道に進めたという意味では『ブルーピリオド』かな。
主人公・八虎と同じアーティストのたまごとして、この作品の持つアートとアーティストに対する敬意が好きだ。
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変かもしれないけど『東京喰種』。
婚約者と初めて出会った時にお互い『東京喰種』のシャツを着ていて、それがきっかけで付き合うようになった。
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『遊戯王』だな。
2003年にこの作品を知るまで漫画という物の存在を知らなかった。
友達が誕生日プレゼントに贈ってくれなかったら違う人生を歩むことになってただろうな。
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『BANANA FISH』と『NANA』。
どちらも名作。
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『ベルセルク』で漫画に対する見方が変わって青年漫画に目を向けるようになった。
ガッツのような主人公は初めてだった。
いかつい格好の黒衣の剣士は目新しいものではなかったけど、その過去はまさに感情のジェットコースターだった。
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『おやすみプンプン』。
人生や正気について考えさせられた。
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『ヴィンランド・サガ』。
祖母を亡くして世界が敵に見えていた時に「お前に敵などいない」は煉瓦で殴られたような衝撃だった。
タイミングぴったりのメッセージだった。
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漫画は読んでなくてアニメだけど『モブサイコ100』。
この作品は自分自身の価値を見つけること、才能や能力だけが全てじゃないというメッセージを持ってる。
自分の価値はより良く変わろうとする努力の中にあるということ。
凄く良い作品で高品質なアニメーションはその中の一部に過ぎない。
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『フルーツバスケット』(漫画版)。
読んだのは十代前半の頃で、主人公の透が受け入れること、一所懸命であること、親切であること、話を聞くだけでも救いになることを教えてくれた。
自分は透ほど熱心でも良い人出もないけど、今もそうであろうと努めてる。
様々な漫画とアニメが挙がっていました。
十代の多感な時期、あるいは辛い境遇の時に出会った漫画は大人になっても特別な存在となります。
ベルセルク 42
全てが詰まってると思う