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アメリカで公開された劇場版『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』は公開初日に興行収入5500万ドルを記録するなど歴史的なヒットとなっています。
この大成功を受けて次に任天堂のゲームを映画化するならどれが良いか海外の掲示板で語り合っていました。

引用元:reddit.com

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●投稿主
君は(※『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を制作した)イルミネーションの幹部だとする。
今作の興行的成功の後で次に任天堂の日本のIPをアニメ化するならどれにする?

1.カービィ
2.どうぶつの森
3.ゼルダの伝説
4.ポケモン
5.ファイアーエムブレム
6.その他(メトロイド、スターフォックス、ピクミンなど)

●comment
任天堂は『ポケモン』の映画化権を持ってないんじゃ?

●comment
↑持ってるのは株式会社ポケモンだな。

●comment
『ゼルダの伝説 風のタクト』。
『カービィ』も良いアイディアだと思うけど会話できないから。
個人的には『スターフォックス』で子供向けのスぺオペを作りたいかな。

●comment
↑『スプラトゥーン』も結構いけると思う。

●comment
イルミネーションが作るんなら『カービィ』が作風に合ってるだろうな。
『ゼルダの伝説』はもう少し壮大でトーンを暗くする必要がある。

●comment
『ポケモン』か『カービィ』かな。
『ゼルダの伝説』は好きだけどイルミネーション製作には合わないと思う。

●comment
イルミネーションが作る『ファイアーエムブレム』の映画……?

●comment
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を見た後すぐに『ゼルダの伝説』を映画にしたらクールだろうなと思った。
任天堂のファンというわけじゃないし『ゼルダの伝説』も遊んだわけじゃないけど映画に上手く翻訳できる世界観だと思う。

●comment
『スターフォックス』で頼む。

●comment
『ピクミン』は墓から蘇って4つ目のゲームを提供してくれた。
つまり映画版もあり得るってことだ。

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『スプラトゥーン』。
新しいシリーズだしかなり人気がある。
イルミネーションのコメディスタイルな作風にも合うし『スプラトゥーン』のファンが支援してくれると思う。
自分自身も含めて。

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『どうぶつの森』はカラフルで個性豊かだから余裕で映画にできそう。
関連商品も滅茶苦茶売れるぞ。

●comment
個人的には『ゼルダの伝説』だな。
幅広くアピールできるし映画にできるストーリーがたくさんある。
ちょっと変過ぎるかもしれないけど『ムジュラの仮面』なんか映画にしたら凄く良さそうだ。

●comment
イルミネーションのムーンライトレーベルが『ゼルダの伝説』を作るなら『メトロイド』と『スターフォックス』から始めるのが良いかもな。
残りのIPはイルミネーションで上手くやれそうだ。
※ムーンライトは『ミッチェル家とマシンの反乱』のプロデューサー、マイク・ムーンを迎えて作られたイルミネーションの社内レーベル

●comment
『ファイアーエムブレム』の大ファンだからこれを選びたい。
けど正直言ってこの作品を劇場用にするのは正気の沙汰ではない気がするな。
映画『エイリアン』的な『メトロイド』を抜きにしたらおそらく任天堂IPの中で一番任天堂っぽくないと思うから。

●comment
なぜみんながゼルダを選ぶのかわからない。
イルミネーションの作風とは全然違うと思うんだが。
そういう意味で言うならやっぱり『カービィ』だと思うぞ。

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このまま『スーパーマリオブラザーズ』で頼む。

●投稿主
↑『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の続編については既にゴーサインが出てるものとみんな仮定してるんじゃないか。

●comment
イルミネーション限定?
それなら『カービィ』だな。
イルミネーションは『ゼルダの伝説』には合わないと思う。
ドリームワークスが作るならわかる。

●comment
『カービィ』、『どうぶつの森』、『ポケモン』はイルミネーションのセンスに合うだろうな。
『メトロイド』や『ファイアーエムブレム』はイルミネーションが立ち上げたムーンライトレーベルの方が合ってそうだ。
『ゼルダの伝説』はドリームワークスに作って欲しい。
イルミネーションよりもそっちの方が合ってると思う。

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『カービィ』は200%ありだ。

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『どうぶつの森』だな。

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イルミネーションと『ゼルダの伝説』は作風が全然合わないだろ。

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↑自分は良い物が出来ると思う。
でも個人的には完全子供向けよりもPG-13(※13歳未満は親の同意が必要)くらいの『ゼルダの伝説』が見たいかな。

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まずは絶対に他の『スーパーマリオブラザーズ』の映画だろうな。
まだまだ表面をひっかいた程度ですらない。
今回の映画には『スウィート・ロード』のネタすら出ていないんだ!

※1989年製作のハリウッド映画『スウィート・ロード』(原題:The Wizard)は任天堂がスポンサーになっていて当時北米ではまだ発売されていなかった『スーパーマリオブラザーズ3』も登場している:wikipedia
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ⓒThe Wizard/Universal Pictures

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『ポケモン』のファンだから贔屓目が入るけどスピンオフじゃないちゃんとした『ポケモン』の映画は結構いけると思う。
『名探偵ピカチュウ』は舞台が一見すると普通の都市でプロットも推理ものだったからポケモンを想起する作品ではなかったし。
鮮やかでカラフルな3Dになったピカチュウやリザードンが出てくる映画を見てみたい。
ポケモンはみんなが知ってるブランドだしイルミネーションのような子供用映画のノウハウを知ってるところなら上手く作ってくれると思う。

●comment
『ゼルダの伝説』。

●comment
↑いや、イルミネーションには合わないだろ。

●comment
↑同意。
これはドリームワークスに作ってもらいたい。

●投稿主
イルミネーションでもいけると思うけど『風のタクト』のようなトゥーンスタイルの方が良いだろうな。
ストーリーも一般的な『ゼルダの伝説』よりコメディチックにした方がイルミネーションの作風に合ってると思う。

●comment
リンクが”エクスキュゥゥゥズ・ミー、プリンセス”と言わなかったら見ないぞ。
※1989年に北米で放送されていたアニメ『The Legend of Zelda』のリンクの口癖



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↑むしろリンクが何かを話したらゼルダの伝説ファンが黙っちゃいないだろ。

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自分なら『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の続編に集中するだろうな。
費用対効果130%を維持する。
3作目は『ドンキーコング』のスピンオフで。
そして『ドンキーコング』か『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の続編でカービィをチラ見せする。
それから『カービィ』の劇場版を作る。

●comment
↑これは同意。
まずは『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の続編を作るのが一番だろうな。
『レゴムービー』シリーズは『レゴニンジャゴー ザ・ムービー』にバトンを渡し損ねて人気が落ちてしまった。
任天堂は自分の手持ちカードを上手く切って安定した映画シリーズを築かなくちゃいけない。

●comment
『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の一番の魅力はアクションだけど、これと同じレベルのものを実現するなら『ゼルダの伝説』よりも『スターフォックス』の方が良いと思う。

●comment
カービィなら安定。
イルミネーションが作る子供向け映画の良作がもう1本増えるってだけだ。
アニメーションも映像クオリティも素晴らしいのが容易に想像できる。

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↑でもカービィは話さないぞ?

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↑アニメ『星のカービィ』と同じように作ればいい。
カービィはなんか音を発するだけで会話はデデデ大王やメタナイトがする。

●comment
↑主人公が話さない90分の子供向け映画を作ったら凄いことだな。
過去にそんな作品はなかったんじゃ。
『ミニオンズ』ですら話はしてたし。
追記:chatGTPに聞いてみたら『ウォーリー』があったのを思い出した。

●comment
イルミネーションなら『カービィ』と『どうぶつの森』を見事に作ってくれるだろう。

●comment
↑『スプラトゥーン』もありだと思うぞ。





現在アメリカで大ヒット中とあって次に任天堂が映画化するのはどれになるのか興味が高まっているようです。
任天堂には昔から人気のシリーズもありますが『スプラトゥーン』のように比較的最近作られて人気急上昇のシリーズもあります。





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ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム -Switch