世界中で大人気となった『鬼滅の刃』の最新章、刀鍛冶の里編第2話が放送されました。
第2話「縁壱零式」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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カラスの声を釘宮理恵にするなんて信じられない。
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お転婆でまつ毛が生えたカラスが気に入った。
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時透が日の呼吸の使い手の末裔というのは面白いな。
彼が炭治郎のヒノカミ神楽を見た時の反応が楽しみだ。
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今回は時透の鎹鴉が良かった。
かなりキャラが立ってたな。
釘宮理恵だと思うけどキャスト一覧の中にはなかったような。
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良いエピソードではあったけど展開が早かったな。
これで炭治郎は敵の動きを予測できるようになったんだろうか?
ぶっ壊れ性能のように見えるけど上弦の動きが素早い相手や速い攻撃に対処するために必要か。
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今回は『ワンピース』で言うところのゾロが刀をゲットする章って感じか?
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あの刀は継国縁壱のものに違いない。
つまりあのからくり人形は壊れるべくして壊れた。
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これで炭治郎は新しい刀をゲットしたということか。
どのくらい特別な刀なんだろうか……
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炭治郎はからくり人形の内部にあった刀の金属臭を嗅ぎ取っていたということか?
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これは炭治郎が正しい。
霞柱は論理的だし正しいけど空気を読む能力に欠けてる。
だから炭治郎が指摘しても理解できなかったんだ。
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炭治郎の隠れた能力:米とお茶から必要量のたんぱく質を生成する。
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今回は面白かったな。
炭治郎は相変わらずだった。
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時透無一郎かっこいいから好き。
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- 機械仕掛けの人形を倒し、新たに伝説級の武器をゲットしました -
- インベントリを確認してください -
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今回はあの子供こそが本物の鬼だった。
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時透は日の呼吸(ヒノカミ神楽の奴)が使える柱ということでいいんだよね。
でも炭治郎が日の呼吸について聞いたときに誰も知らないような感じだったからそこが不思議に感じたな。
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↑時透は日の呼吸の使い手の末裔だけど使ってはいない。
炭治郎も時透はヒノカミ神楽を使ってはいないけどと言ってるし。
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↑確かに。
でも炭治郎が訪ねた時に誰も”時透に聞いてみたら?”とは言わなかったなと。
煉獄は日の呼吸のことを知らなかったけど別の柱にその末裔がいたというのはどういうことなのかな。
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↑いや、煉獄はヒノカミ神楽を知らないと言ってたんだ。
炭治郎は煉獄の父親に会うまでそれが日の呼吸と呼ばれていたとは知らなかった。
第1期でしのぶに聞いた時もヒノカミ神楽と火の呼吸と呼んでいて、しのぶも日の呼吸ではなく火の呼吸だと認識してた。
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↑そういうことだったのか!
ありがとう、そこが気になってた。
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今回のラストがあれだったということは次回はとんでもないことになるな。
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縁壱零式を量産出来たとして、あの耳飾りを付けさせてから無残の元に送り込んだらどうなるかな。
見ただけで心臓発作を起こすんじゃないだろうか。
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嫌な奴だけど時透無一郎は好きだ。
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自分は刀鍛冶側につく。
もし時透が優れた柱だったらこれ以上修行は必要ないし人形だって壊す必要はなかったはず。
刀を壊すことだってなかったはずだ。
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時透のカラスの声は釘宮理恵か。
これからどんな有名声優が参加するのか楽しみだ。
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原作未読派にヒント。
よく似たキャラがいた場合でも色や恰好が違うならそれは別人だ。
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↑いくつか気付いた点
・上弦の鬼が持っていた刀は炭治郎の夢に出てきた物とは違ってた
そしてからくり人形の中に入ってた刀はそのいずれにも似ていなかった
・上弦の鬼は耳飾りをしていなかったけど人形と夢の中の男はしていた
・上記3名はどれも炭治郎のとよく似た傷を持っているけど炭治郎の祖先には付いていなかった
おそらく人形は炭治郎の夢に出てきた男をモデルにしていて、あの男は何らかの形で炭治郎と関係があるのだろう。
義理の兄弟だったとか。
上弦の鬼も関係があるんだと思う。
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↑炭治郎の傷は生まれた時からついてたわけじゃないぞ。
子供時代に負ったものだ。
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時透が修行を止めた後に炭治郎が刀を見つけたのはまさにこんな感じだな。
image credit:reddit.com
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時透は仮に人形を破壊したとしても刀のことは気にかけてなかったんじゃないだろうか。
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炭治郎のキャラが楽しいんだということを長らく忘れてた。
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↑今回は炭治郎が日本の子供たちの憧れの存在であることを思い出させるいいエピソードだったな。
優しいお兄さんキャラだからこそ少年漫画の中でも好きなキャラになったんだし、他の主人公と違って共感することと現実を見ることのバランスが完璧だと思う。
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↑炭治郎は目指すべきキャラとして理想的だからね。
悪党に対しても無慈悲過ぎず苛烈過ぎず、正しい方法で物事を解決してる。
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蜘蛛の鬼の母を倒したシーンは炭治郎というキャラをよく表してたと思う。
鬼であるし行為を止めるために倒したけど、最も苦痛のない方法で倒した。
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『鬼滅の刃』が人気なのはそういうところにあると思う。
ファンじゃない人たちにはそこがわからないみたいだけど、人気を得るためには必ずしも最高なストーリーや複雑なキャラが必要なわけではなくて、むしろどれだけ読者の心に届くかが大事ということ。
主人公の炭治郎はそこが凄く良かった。
時々感情が過剰な部分もあるけど結局のところ好人物だしね。
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↑こういうキャラ主導のストーリーが好き。
ストーリーはシンプルになることもあるけどキャラに着目したら凄く入り込めるし楽しめる。
反対に凄くストーリーが面白くてもキャラが良くなかったら気持ちも離れていく。
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『鬼滅の刃』のストーリーはメチャクチャ画期的というわけじゃないけどしっかりとした素晴らしさを持ってる。
そして人気の頂点でストーリーを終わらせた。
こういうのはなかなかない。
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炭治郎の共感能力はこの作品を他の人に勧める時のセールスポイントにしてる。
初めてこの作品を知った時はその部分に驚かされた。
家族に対する思いやり、責任感、死にゆく鬼たちに対する態度、炭治郎の優しさはレベルが違う。
今期の1話目も隠に感謝して旅の安全を祈願してたところに彼の優しさが光ってた。
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最初は炭治郎は優等生過ぎるし善逸と伊之助はうざかったけど、過去の2期の間になんか慣れて好きになってきた。
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↑同じく。
最初は同じように思ってたけどいつの間にかこの3人の旅と成長が楽しみになってた。
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からくり人形との特訓編は『鬼滅の刃』で一番期待してなかった部分だけど滅茶苦茶かっこよかったし修行シーンの音楽が楽しかった。
秘密の武器はまあ予想できたことだけど炭治郎の武器もアップグレードが必要だったし、今期はあの刀を使った凄い戦闘シーンが描かれるんだろうな。
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今回初めて配信開始と同時に見ようとした。
Crunchyrollはアメリカ東部標準時1:45には開始しないようだ。
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↑Crunchyrollで配信してるアニメは全部そう。
アメリカ東部標準時1:51に合わせるとちょうどいい。
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時透無一郎と縁壱零式が戦ってる時に流れてた音楽が最高にかっこよかったな。
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EDの無一郎はかなり嬉しそう。
彼の過去編から受けるであろうダメージを受け入れられるかどうかわからない。
小鉄は10歳にしては尖りまくってるな。
少年漫画にお約束の修行回でした。
今更だけど炭治郎の声が花江さんだからこそ説得力のある世界観になっていると思い知らされて感心した