image credit:The Carpentry Life(youtube.com)
日本の住宅は今も木造で建てられることが多く、他国にはない様々な特徴を持っています。
日本の住宅の土台部分の建設工程を紹介した動画を見た海外の反応です。
※設定で日本語字幕を表示できます
引用元:動画のコメント
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こんなに綺麗な建築現場は初めて見た。
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↑作業者というよりは職人だからだな。
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量より質を求めるとこうなる。
こっちの国でも質の高い建築会社の現場は綺麗だ。
なかなかないけどちゃんと存在してる。
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基礎のこだわりが良いな。
高低差5mmってのは凄い。
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↑何も知らないんだけどこれってプレハブ(※工場であらかじめ作っておくこと)なのかな?
コーナーの角とか全て一体化してるように見えるんだけど。
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最初に底のコンクリを流し込んだ後で再利用可能な型枠を設置して流し込んだんだろうな。
だから下のコンクリートがこんなに近くて完璧な形状になってるんだろう。
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↑これだな。
自分の家は2x4だけど基礎は一般的な日本の設計で建てた。
基礎部分に穴を開けたかったからコンクリを流す前に外壁と内壁の間に塩ビパイプを突っ込んでおいたよ。
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これって一般的な家ではないよね?
基礎ではあるけど柱や梁は高価な家で使われてるもののような。
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差し金をかなり使ってるところを見るにレーザー墨出し器はもっと使ってると思う。
コンクリート部分もそうやって作ったんだろうな。
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基礎のコンクリートが凄い。
こんなに完璧な角度と仕上がりは初めて見たぞ。
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これはもう家具職人レベルのこだわりだ。
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自らの体験を紹介してくれてありがとう。
日本の建築や木組みを学べて嬉しいよ。
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職人技術と正確さは他の国では太刀打ちできないな。
顧客に対する敬意が見て取れる。
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自分はヨーロッパ出身でこっちでは石造りの家が多いけど木造で作ることもある。
こっちで見る木造建築とは全然違っていて面白いな。
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本当にクールな動画だ。
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日本の大工仕事は全てがぴったりだから戸惑うくらいだ。
素晴らしいね。
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12:30が凄い!
これほどの結果を出すためには膨大な量の計算が必要になるだろうな。
今までに何度も同じような木組みをやったことがあるけど全てを所定の位置に配置してもぴったりになったことは一度もなかった。
ほんとに尊敬する。
こういう作業を行うための正確な調整には驚かされるばかりだ。
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本当に凄いな。
こっちだと木の接続は時短のために金属ブラケットを使うことが多い。
木組みを使った家は日本でしか見たことがない!
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凄く面白かった。
この建築の続きも動画にしていってほしいな。
こういうスペーサーは初めて見たけど日本人が基礎と土台の間にシリコンのマットを挟んでスペーサーにしてたのは見たことがある。
これは床下の通気の為なんだろうか?
それとも隙間は埋めてしまう?
それから檜は美しいね。
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細部までこだわりぬいた美しさだ。
こういう職人技術は見ていて楽しい。
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あんなに長いドリルを真っすぐにあけるというのが凄い。
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まず最初に正確さが凄く良かった。
これだけ完璧に行えるようになるにはかなり時間がかかっただろうな。
こんなコンクリート基礎構造は初めて見たよ。
事実上地下室そのものだ。
見ながら”マキタのコードレス工具しか使ってないだろうな”と思ってたらミルウォーキー(※アメリカの工具メーカー)が出てきた。
あとファンが付いたジャケットを着た人がいなかったか?
あれは何だ?
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↑日本では作業者がよく着てる。
コードレスファンが内蔵されてるんだ。
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ずっと職人をしてきたしこれからも変えるつもりはない。
素晴らしい動画だった。
彼等の技術を紹介してくれてありがとう。
こういうのを見てると日本で働きたくなってくるな。
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完璧な建築技術が見られて良かった。
あのスペースは基礎部分の換気のためだろうか?
スペーサーの下に防湿層を設置してないのが興味深いな。
動画でもあのスペーサーは腐食を防ぐためだと言ってるけど、床下調湿剤も効果あるぞ。
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↑北欧のログハウスはコンクリと松材の間にアスファルトを塗った屋根材のようなスペーサーを挟み込んでる。
松材は吸湿と放湿の性能が高いからコンクリと木材の間に通気させるブロックが必要になるんだ。
地下のコンクリは常に湿気を帯びてるから3フィート(※約90cm)くらいなら簡単に湿気が登ってくる。
あのスペーサーはカラマツのような腐りにくい素材なんじゃないかな。
栗とかケヤキと言ってなかったっけ。
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メチャクチャ静かで落ち着いた建築現場だな!
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これは長持ちするだろうな。
どういう家が建つのか見てみたい。
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面白かった。
あの膨らんだベストは何だろう。
ファンが付いてるのかな?
10:00くらいの部分。
あと円錐形になったボルト(※座掘座金)はどこかで買えるんだろうか?
あれはクールだ!
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あのアンカーボルトを作ってるメーカーか取り扱ってるリンクを教えてくれないかな。
zabori zaganeでググっても見つからなかった。
スペックや表面処理に興味があるぞ。
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木工やってるけどあまりの完璧さに恐ろしくなった。
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日本人の細部に対するこだわりは本当に凄い。
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これは建築現場というよりも芸術だな。
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高低差5mm?
正確すぎる。
こっちでもこのくらいの正確さで家を建てて欲しい。
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これは大工と指物を混ぜた感じだな。
心材を使ってこんなに正確な加工をしているのに驚いた。
※心材は丸太の中心部を使った材料のこと、固くて腐りにくいので柱などの構造材に使われる
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日本の建築についてもっと知りたい。
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素晴らしい職人技術だ。
あのスペーサーは土台か基礎にに固定されてるんだろうか。
地震の時に滑り落ちたりしないんだろうか。
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あのアンカーボルト(※座掘座金)が良いな。
土台を設置する時の問題を解決するやり方として素晴らしい。
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自分たちとは異なる建築様式の技術を見られて凄く面白かった。
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6:56の部分、ベストにファンが組み込まれてるのか?
あれは試してみたいぞ。
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コンクリの基礎がこういう形状をしてるということは、以前見た昔の日本家屋のように床下に貯蔵庫を設置するんだろうか。
コンクリや土台の仕事が素晴らしいね。
見ていて楽しかった。
日本の大工は疑いようもなく職人だ。
伝統的な建築を学べるなんて羨ましいね。
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日本の家屋は今も木組みを使ってるんだろうか?
金属のジョイントやねじを使うよりも高くなるんじゃないだろうか。
ちょっと気になった。
自分は大工じゃないけどこっちも木造建築の長い歴史があって、ちょうど同じような木造建築の会社で家を建て始めたところなんだ。
こっちもコンクリの底基礎の上に壁基礎があって、その上に木造の土台を設置するやり方だ。
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コンクリと木製のスペーサーの間には湿気が発生しないのかな?
木製スペーサーが防湿剤の役割を果たすんだろうか?
コンクリの湿度は床部分まで登っていくんじゃないかと思う。
1950年代に建てられた自分の家も似たような構造になっていて、基礎部分にはアスファルトの防湿剤が設置されていて木材が経年による湿度被害を受けないようになってる。
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履いてる靴が良いな。
あと”Hold Down”の穴は日本語じゃなくて”HD”と書いてあるのが良かった。
アメリカだと構造材はベイマツが使われることが多いけど日本では何を使ってるんだろう。
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土台を水平にするために厚みを変えた木の板を使うのに驚いた。
しかし隙間は何を使って埋めるんだろう?
いや、続きを楽しみにすることにしよう。
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こっちだと基礎はよくある問題の原因になっていて良い解決方法を見たことがない。
建築会社もコストの観点から解決を望んでない。
でもこの基礎はかなり良いな!
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床下がこんなに芸術的なのは日本だけだな。
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この工法は地震が関係しているんだろうか?
土台や柱の木組みもそれが目的なのかな?
それとも釘を使わない伝統的な建築方法から進化したから?
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コンクリのクオリティが凄いな。
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基礎が良いな。
自分が育ったテキサスだと平らな基礎の上に直接家が建ってる。
今住んでるウェストバージニア州では平らな基礎の上に地下室を作るためにブロックを積み重ねてる。
この動画のはコンクリの壁と床になってはいるけど床下に入っていけるような基礎になってるみたいだ。
こっちだと煉瓦やブロックで作っているけど床下に入ると土で汚れる。
ビニールで覆うこともあるけど好きじゃない。
この床下はかなり良さそうだね。
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ヨーロッパ人としては基礎がここまで一体化してる理由を知りたいな。
重量は土台が支えることになるんだし底部分の基礎は省いても良いのでは?
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↑地震の為とか?
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↑なるほど。
底と壁の基礎が一体化してれば強固になるか。
日本家屋独自の構造や道具は海外から見るとかなり興味深いようです。
日本ではもはや一般的となった空調服/ベストにも注目が集まっていました。
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