image credit:Process X(youtube.com)
蚊取り線香は日本で生まれ、今では世界中で利用されています。
蚊取り線香を初めて作った大日本除虫菊株式会社(金鳥)の蚊取り線香製造風景を見た海外の反応です。
引用元:動画のコメント
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南ルイジアナに住んでるけど1950年代後半にこれを使うようになって初めて夕方の屋外に落ち着いて座っていられるようになった。
これを初めて作ったチームとその家族に感謝!
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今でも営業してると知れてよかった。
今では低価格で輸入できるだろうにこうして地元で作り続けてると言うのは興味深いね。
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この動画でも紹介していないけど最も難しいのは割らずに分けることだと思う。
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ベトナムで子供の頃に両親がこれを使ってたのを見たことがある。
元は日本で生まれたものだったんだね。
見た目は同じで効果も凄かった。
子供の頃の思い出がよみがえってきたよ。
ありがとう、金鳥。
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どの工程も凄く良いね。
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最後に蚊取り線香を使ったのは勤務中の時だったな。
メチャクチャ苛つく小さい虫共を追い払うのに素晴らしく効果的だった。
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1960年代からの技術に多少の改良を加えただけで今も同じ方法で蚊取り線香を作り続けてると言うのが凄い。
子供の頃、日本の夜にこれを使ってたのを覚えてる。
金属製の缶に入れてテントの中に吊るしてた。
あの缶はどこに行っただろう。
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子供時代を過ごした台湾でこの蚊取り線香を使ってたのを覚えてる。
日本の会社だったとは知らなかったけど今になってみると合点がいくな。
当時は台湾で作ってるものだと思ってた。
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美しい金属缶に入ってるね。
素晴らしい製品だ。
動画をありがとう。
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蚊が大嫌いだからこれを作ってくれてありがとう。
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1971年に学校の遠足で工場見学に行ったことがある。
その中の1つがマレーシアのペナンにある蚊取り線香の工場だったな。
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この日本の発明品は本当に強力で世界中で使われてる。
動画をありがとう。
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2:09のところは硫酸銅の粉末を思い出した。
日本ではバケツ一杯の蚊取り線香が買えると言うのが面白いな。
アメリカでそんなに大量に売ってるところがあるかな。
日本が大好きだからいつか行ってみたい。
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これは歴史上もっとも偉大な発明品の1つだと思う。
自分の住んでるところで安眠できるのもこれのおかげだ。
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1970年代にドライブインシアターに行ったら照明担当がずっと蚊取り線香を付けてたな。
思い出をありがとう。
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自分の裏庭で工場を操業してほしい。
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今年は蚊の侵入に悩まされているから素晴らしく役に立つこの製品の製造風景を見られて良かった。
発明者たちに敬意と感謝を贈る。
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金鳥の蚊取り線香懐かしいな。
気持ちのいい工場だね。
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素晴らしい製品をありがとう。
ドミニカ共和国より。
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動画をありがとう。
素晴らしい発明だ。
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子供時代の匂いだな。
蚊取り線香を割らずに2つに分けるのが難しかったのを覚えてる。
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安眠を手助けしてくれる製品を作る工場だね。
ありがとう。
(ギリシャには蚊がたくさんいる)
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これで蚊取り線香を作る工程を知ることができた。
勉強になったよ。
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子供時代にビーチでキャンプをした時のことを思い出した。
今でも匂いを覚えてる。
凄く良い製品だよね!
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機械の音が気持ちいいな。
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この製品を使ってみたいな。
日本が救ってくれたのか。
品質も凄く良さそうだ。
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日本は蚊取り線香も芸術だな。
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蚊取り線香の資料室なんてあるのか。
行ってみたいぞ。
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フィンランドでも使ってるよ。
シトロネラ(※防虫効果のあるハーブ)オイルを使った黄色いのもある。
黄色の方が緑のよりも良い匂いがする。
色んな会社が作ってるんだろうな。
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日本の蚊取り線香工場は近代的だな。
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人命救助の技術だ。
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父と母の家系どちらも蚊取り線香を35年以上使ってる。
東南アジアより。
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フィリピンでも蚊取り線香は大人気だ。
第二次世界大戦前に日本が持ち込んだからだと思う。
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↑こっちで蚊取り線香の大量生産が始まったのは1960年代だ。
フィリピンにも何十年も蚊取り線香を作ってる工場がある。
日本から持ち込まれたものだと思うけど第二次世界大戦後だろうな。
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素晴らしい製品だよね。
どうやって作られるのか知らなかった。
プエルトリコより。
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この工場の中には蚊が1匹もいないだろうな。
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凄く奇麗な蚊取り線香工場だ。
自分はインドネシアで蚊取り線香の原材料のサプライヤーをしてるから知れて良かった。
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日本にも蚊取り線香があったんだな。
東南アジアでしか使われてないと思ってた。
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家の中に蚊が大量に入り込んできてるから今使ってるところだ。
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燃焼時間はどの位なんだろう?
価格は幾らくらいかな?
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台湾だと蚊取り線香は必要不可欠。
残念ながら効果が弱くて蚊よりも人間に対しての方が有害な感じだけど。
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うちの地域の蚊は蚊取り線香に耐性を持ってる。
火を点けると姿を消すんだけどしばらくすると戻ってくる。
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素晴らしい工場だ。
台湾より。
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日本のように進んだ国でも今も蚊取り線香を使ってるんだな。
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子供の頃アラスカ州ガードウッドで使いまくってた。
今でも匂いを覚えてるくらいだ。
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同じブランドのを買ったよ。
日本からアメリカに輸入した。
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蚊取り線香の匂いは夏の匂い。
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こっちでも売ってるぞ!
フィンランドのバンターという町。
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これ大好き。
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なんで緑色だけなんだろう。
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匂いはどうなんだろう。
こっちで売ってるブランドは匂いが酷いんだよね。
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どこで買えるんだろう?
ドイツかオランダまで送ってもられないかな。
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蚊には効くんだけどハエに効くのはないかな?
どうやってこいつらを排除したらいいんだ。
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この動画を見ただけで蚊が逃げ出しそうだな。
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この工場がある地域一帯に蚊がいなさそうだ。
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今までどのくらいの蚊取り線香を作ってきたんだろう。
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ブラジルだとセンチネラと呼ばれてる。
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↑センチネラは蚊取り線香のブランドの名前だな。
自分はインドネシアで作られてブラジルで売られてたベイゴンスパイラルというのを使ってた。
今では世界中で様々なメーカーが蚊取り線香を作っています。