©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable(via twitter.com)
『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』の第10話が放送されました。
第10話「恋柱 甘露寺蜜璃」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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伊黒小芭内と甘露寺蜜璃が最高にキュートだった。
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今回は蜜璃の戦いよりも炭治郎の鼓舞が良かったな。
蜜璃を担いで森の中を走っていた時や逃げる小さい鬼(名前忘れた)を追いかけていく時とか。
炭治郎なら自分を勉強に向かわせてくれるかもしれない。
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今回のエピソードは面白過ぎた。
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蜜璃が女性は結婚すべきなのに自分らしくしてたら結婚できないんじゃないかと恐れてた時に父親がずっと家にいればいいと言ってくれたのは嬉しかったな。
父親は男に好かれるために自分を偽るくらいなら、ありのままで一緒にいて欲しいという考えだし。
蜜璃の両親は子供を社会の枠に嵌めようとするタイプじゃなくてありのままの娘を愛する親だったのが良かった。
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蜜璃の戦闘シーンのアニメが凄すぎた。
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次回のサブタイトルとOPの映像で禰豆子が心配になった。
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あの痣が鬼の紋様と呼ばれているのが確認されたのは今回が初めてだと思うけど更に疑問が膨らんできた。
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比較的穏やかな過去で良かった。
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玄弥はなかなかストイックなダイエットをしてるな。
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クローンを作って遠隔攻撃する半天狗と鞭のような武器を使う蜜璃が大好きなんだけど『鬼滅の刃』の格闘ゲームがこの2キャラを再現するのは無理だったな。
というかどういう風にゲーム内に入れられるか想像もつかない。
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蜜璃の痣は目立たないから見過ごされそうだな。
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『鬼滅の刃』で出てくる痣を考察してみた。
上弦の肆はそれを鬼の紋様と呼んでた。
痣が現れる人間に鬼の血が流れてるとしたらどうだろう?
あるいは禰豆子のようにある種の鬼であるとか。
あの痣にどういう理由があるのか知りたい。
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蜜璃も日の呼吸の使い手なのか?
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四貫は30ポンド(※約13kg)以上。(※四貫は15kg)
1歳児が自分の体重より重い石を持ち上げてるってことだ。
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蜜璃が助けられて仲間の上で刀を振り回してたところが良かった。
素晴らしい恋柱のエピソードだった!
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鋼塚さんはそろそろ刀を研ぎ終わったかな?
最終話が楽しみだ。
きっと凄いことになるぞ。
しかし蜜璃と結婚したがらないとは本気か?
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今までずっと上弦の肆が生み出した竜は木じゃなくて岩でできてると思ってた。
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伊黒小芭内の見る目は正しいと思う。
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3人が蜜璃を助けたところが凄く良かった。
あと蜜璃の髪の色の説明もついたね。
あと玄弥がなんで鬼の力を持ってるのかも。
とりあえず『鬼滅の刃』世界にも鬼に殺されずに済んだ両親がいて良かった。
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つまりあの痣は日の呼吸の使い手やその子孫にだけ現れるんじゃなくて日の呼吸から派生した全ての呼吸使いに現れるということなのかな。
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”恋の呼吸”ってちょっと不思議だよな。
蜜璃の過去をもっと見てみたい。
あの呼吸を誰から習ったんだろうか
もしくは自分で編み出して名付けたのかな。
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↑公式スピンオフ漫画があるぞ。(※『鬼滅の刃 外伝』)
アニメ化するかどうかはわからないけど。
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恋の呼吸は炎の呼吸から派生してるから煉獄さんから習ったんだ。
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つまりあの痣は色んな人に現れて超常的な力を与えてるということなのか。
鬼があの痣を鬼の紋様と言ってたけど、遥か昔に人間に鬼の力を与える実験をしてた名残なんだろうか。
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来週は今までで一番良いエピソードになるような気がする。
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蜜璃がかっこよかった。
彼女の過去編が面白かったな。
社会がどんなに厳しく言おうとも自分を貫かないとね。
今回の章が終わるまでまだ時間は残されてるみたいだ。
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今回の章で一番良かったな。
戦闘シーンが凄く満足感あった。
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子供時代の甘露寺は大人の時よりもかわいかった。
彼女を振るのは自分に自信がない証拠だな。
やっぱり恋柱が一番好きだわ。
闘い方が美しいし人柄も凄く楽しい。
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あとは第4期があるかどうかが気になる。
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全ての柱にあの痣が出るんだとしたらなんで113年も上弦の鬼を倒せなかったんだ?
痣が出現したら上弦の伍を容易く倒して今回も上弦の肆を追い詰めている。
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↑あの痣は全身全霊を出した時に出てくるんだろう。
炭治郎が妓夫太郎を倒した時みたいに。
あというまでもないけど今の世代の柱は過去最強だ。
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今回は過去話もギャグの使い方も戦闘シーンも凄く良かった
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蜜璃の過去は自分の個性をどうやって受け入れるようになったのかという自己受容に終始してたのが新鮮だったな。
また幸せな家庭が殺されるのかと怯えながら見てた。
今回凄く良かった点は上弦の肆との戦いの最中に音楽が切り替わったこと。
猗窩座VS煉獄の時の壮大な音楽を思い出した。
恋の呼吸は雷の呼吸と火の呼吸に次いで好きな呼吸になった。
蜜璃の体操選手のような動きは見てて凄く楽しい。
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蜜璃はしっかり描かれた強い女性だから好き。
かっこいいしね。
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EDの蜜璃のシーンが感動的な意味を持つようになった。
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半天狗が蜜璃の痣を鬼の紋様と呼んでたのが興味深いな。
つまり柱の力には強いというだけじゃない秘密があるのかもしれない。
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玄弥は『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』のメイプルからあの方法を学んだのかもしれない。
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もし自分が蜜璃の母親だったら娘が手を放したら自身を押しつぶしそうなくらいの石を持ち上げてたら震えてたと思う。
結婚しなくても別に良いと言ってくれたのは良いね。
あと炭治郎がなんか聞く気になったみたいだから次回は上弦の肆の過去が出てくるのかも。
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つまり伊黒小芭内は絶対領域が好きというわけだ。
自分と同じだな。
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蜜璃の過去編はアニメオリジナルシーンも良かったし戦闘シーンも凄く良かった。
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Ufotableは蜜璃が好きなんだな。
彼女の戦闘シーンはアニメーションが素晴らしかった。
戦闘はそれほど残ってないから次回でどういう風に話を畳むのか楽しみだ。
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炭治郎:嗅覚
善逸:聴覚
伊之助:触覚
玄弥:味覚
あとは視覚だけだな。
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つまり玄弥は鬼を食べることで鬼の強さを得ていたということか。
蜜璃が強いのは……元々。
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蜜璃の両親が野良の鬼に殺されなかったというのが一番の衝撃かもしれん。
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蜜璃の家族良いよね。
悲しい過去のない鬼殺隊はこれが初めてだと思う。
蜜璃はどうやって鬼の存在を知ったんだろう。
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蜜璃のテーマ曲が凄く良かった。
憎珀天が甘露寺蜜璃に現れた痣を鬼の紋様と呼び、謎はさらに深まってきました。
最終話となる次回は70分の拡大版となります。
なんかむずむずするわ