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©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会(twitter.com

大人気アニメ『呪術廻戦』の第2期となる「懐玉・玉折」の第3話(通算第27話)が放送されました。
「懐玉−参−」に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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原作を読んでないから理子が「生きたい」と言った後にあんなことが起こるなんて予想もしてなかった。
号泣してる。

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伏黒甚爾は今まで色々酷いことをしてきたはずなのになぜか憎めない。
あまりにもかっこよすぎるから。
”悪さも突き抜ければ人気が出る”の証だな。
五条が冷や汗をかいて焦ってるのは見ていて楽しかった。
夏油は絶対にトラウマになっただろうな。

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前半:☺
後半:????????

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五条にとっても伏黒は脅威だったのか。

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あの戦いの伏黒はマジで脅威だったな。
追跡できないし素早いからどこにでもいるように感じた。
禪院真希と虎杖悠仁の戦いもあんな感じになりそうだ。

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凄い展開になったな!

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楽しいビーチ遊びから唐突な死、MAPPAは今回の演出で更に一段上に上がったな。

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今回の音楽が凄く良かった。
かなり好きになった。

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今回は凄い展開だったな!
戦闘シーンの五条が凄かった!
あと夏油が理子を裏切るんじゃないかと心配してたけど間違いだった。
その代わりに伏黒が彼女を殺した?
本当にあれで終わりなんだろうか。
同化したくないと言ったばかりなのに。

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凄かった。
五条が首を刺された時は叫び声をあげた。
伏黒は容赦ない悪役だな。

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伏黒を見てたらジムに行きたくなってきた。

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今回の銃声の時に出たうめき声以上のうめき声は今後でないと思う。

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は?なにこれ?完全に不意を突かれたんだけど。
前半は朗らかなビーチ回で夏油が引き返そうと言って理子に笑顔が戻ったと思ったら。
最後はショックしかなかった。
五条がいきなり刺されたのもびっくりした。
かなり重傷を負ってたけどとりあえず未来で生きてるのはわかってるから良いとして、理子の方は……
あまりに残酷すぎて今でも悲しい。

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ディオの声優(※子安武人)はほんと演技力半端ないな。

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水族館のシーンで流れてたピアノ曲のタイトルを知ってる人はいないだろうか。

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凄すぎた!
この章を漫画で読んだ時からアニメになるのを待ってた。
伏黒甚爾は『呪術廻戦』の中でも好きなキャラなんだよね。
最高だった!
禪院真希のターンが楽しみだ。

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残酷という言葉すら生ぬるい。

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ビーチで流れてた曲のタイトルを知りたいぞ。

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残酷すぎる。
黒井美里も死んでしまったと思う。

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五条が伏黒甚爾に負けた!
凄い男だ!
甚爾は呪術を使ってるんだろうか?
それとも禪院真希のように単純に身体能力?
理子みたいに素敵な娘が3話で死んでしまうなんて!
今の夏油が甚爾に勝てるとは思えないぞ。

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理子がこんなことになるなんて予想外だった。

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理子が同化することはないだろうなとは思っていたけど、まさか何の溜めもなく銃で撃たれるとは思ってなかった。
あのシーンは思わず声が出た。

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甚爾は五条を完膚なきまでに倒したな。
こっからどうやって回復するのか気になるぞ。

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EDが流れたから今回はこれで終わりかなと思ってたところにあの銃撃だ。
来ることはわかってたけど実際にやるなんてとんでもないな。

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甚爾はエイムアシストを使ってるのか。
※TPSやFPSで照準を補正する機能

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なんで朝の通勤中にこの回を見てしまったのか……
仕事が手につかないんだけど。

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最初のEDはハッピーエンドを思わせるためのミスディレクションだったのか。

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甚爾は五条じゃなくて理子を刺せば任務を完遂出来たんじゃ。
無傷の五条から逃げ切れる自信がなかったんだろうか。
理子は五条を救うために自ら犠牲になるんじゃないかと思ってたから撃たれたのは衝撃だったな。

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甚爾は『呪術廻戦』という作品全体を表すキャラの1人だと思う。
つまり五条は最強だとしても胆力と捨て身の力を持った中年に負けることだってあるということ。

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凄いアニメ化だった。
甚爾VS五条のシーンが凄く良かった。
それにED後のシーンも。

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何が起こるか分かっていたとしても警告には十分じゃなかったな。
MAPPAはほんとに良い仕事をしたよ。
まさにジェットコースターでずっと息をのんで見てた。
EDのあとにあれを持ってくるなんて残酷すぎる。
これはトラウマになる人が出てくると思う。

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素晴らしいエピソードだった。
叫びかけた。

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見てて辛かった。
今回は本当に衝撃で言葉もなかった。
なんて言えばいいのか……完全に予想外だった。
ネタバレはいらないんだけど、自分がどれほど衝撃を受けたのかを言いたくて。
この回は”早すぎる死”と呼ばれていたけど、まさか自分の好きなキャラの1人がそうなるとは思わなかった。
五条は第1期で滅茶苦茶強かったのに何が起きたんだ?
甚爾は呪力がないから五条に対応できたんだろうか?
何をしたんだろう?

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↑甚爾は何日もかけて五条に呪術と六眼を使わせることで疲弊させたんだ。
五条は何日も寝てない。
それから甚爾は賞金を引かせて結界内は安全だと五条を油断させた。
それに呪術を強制的に止める天逆鉾という呪具を使って五条の呪術を強制解除した。

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↑なるほど、そういうことだったのか。
甚爾の戦略はかなり上手かったんだな。
でも呪術高専内で安全だったはずなんだけど甚爾はどうやって突破したんだろう?
夏油も五条もなんで気付かなかったんだ?
五条が最初に刺されたのは天逆鉾だったということなのかな。
どこで手に入れたんだろう。

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↑甚爾は天与呪縛という能力を体質持ち。
これは1期でも言及されてたけどあまり前面には出てなかった。
天与呪縛は何かと引き換えに何かを手に入れて生まれること。
甚爾の場合は呪力を全く持たない代わりに強靭な肉体と鋭敏な感覚を持って生まれた。

それに呪力がゼロだから結界も気付かれずに通り抜けられた。
(五条が感知できなかった理由でもある)
最初の一撃は普通の武器なんだけど五条は油断して術式を解除したからやられた。
二撃目は天逆鉾。
甚爾がどうやってあの武器を手に入れたのかは覚えてないけど彼は高名な暗殺者だから強力な呪具を幾つも持ってる。

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↑ありがとう、おかげで疑問が解けた。
来秋どうなるのか楽しみだ。

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過去回と言えどもビーチ回からは逃れられないのか。

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Slice of Life(※日常回)が始まったと思ったら五条がスライスされたぞ。

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原作既読だけどそれでも衝撃だった。

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これで五条はどうやって生き延びられたんだ?

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最悪だ。
理子には生きて欲しかった。

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原作既読だけどあのシーンは何度見ても辛い。

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休憩中に見るんじゃなかった。
鬱すぎて何もする気になれない。

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今回の進行は滅茶苦茶良かったな。
何か楽しいことが始まったら悲惨なことが起きるのはわかってる。








特に原作を読んでいないファンにとって衝撃の展開だったらしく、かなり盛り上がっていました。
過去編は残り2話、どうなるのか楽しみです。






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