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©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会(twitter.com

『呪術廻戦』の第2期「渋谷事変」の最新話が放送されました。
第2話「宵祭り」に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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三輪のことを思うとメカ丸が気の毒になってくる。

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渋谷の人々が吸い込まれたシーンが不気味だったな。
今回の話がどういうトーンで進んでいくかを示唆してた。
まだ心の準備ができてないぞ。

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五条が帳を全く意に介さずに通りに抜けて、その状況をまったく気にしないかのようにぶつかった人に「あ、ごめんなさい」と言ったとことが面白かった。

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仮に真人を倒せたとしてもあれだけボロボロになった状態で夏油を渡り合えると本気で思ってたんだろうか。

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スタッフに『劇場版グレンラガン』の大ファンがいるな。

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ひょっとしてあれは五条を閉じ込めるための罠なんだろうか。
過去編みたいにそう簡単にやられるとは思えないんだが。

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戦闘シーンが凄すぎた。

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戦闘シーンが『グレンラガン』、『エヴァンゲリオン』ネタてんこ盛りで最高だったな。
しかしいきなり10月31日に飛んだのは驚いた。
てっきりそこに行くまでもう数話かけると思ってた。

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普通の人にも呪霊や呪術を視認できるんだろうか?
女性の1人が帳に気付いてたけど彼女は呪霊や呪術を全て視認できるのか?
帳が見えない人は何も見えない?

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↑呪霊に対する感度は人それぞれで見えない人も見える人もいる。
死に近づくと呪力が見えやすくなる。

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普通に見える人もいれば絶体絶命の時に見える人もいる。
まったく見えない人もいる。

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音楽や効果音もエヴァっぽかったな。

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戦闘シーンが最高だった。
三輪ではメカ丸の主人公補正になれなかったのは残念だ。
彼女の技が真人に対する切り札だったのはぐっと来た。
変化しながらビームを躱していく真人は凄かったな。
それに今回は真人のテーマソングも流れてた。
あれが流れたら決着ということか。

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トリガーが『呪術廻戦』を作っていたとは知らなかった。
凄いエピソードだったな。

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今回は久しぶりにキャラの恐怖を感じた。
全員死んでないと良いけど。

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真人VSメカ丸のところで原作を読むのを止めたんだった(アニメを待つために)。
次回がどうなるのか全く分からない……

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メカ丸ロボの咆哮が『進撃の巨人』の巨人エレンの咆哮に似てたな。

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メカ丸も宿題をやってたのか。

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五条を呼べと半狂乱になってる人のところに五条が来たのに笑った。
彼はあの群衆をどういなすんだろうか。

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アニメーションがめちゃくちゃ良かったけどこれでまだ最初の戦闘なんだよな。

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今期はナレーションが付いてるのが実に良いね。
これが初めての『呪術廻戦』だという人達は実に幸せだと思う。

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漫画だとそこまで評価高くなかった戦闘をここまで仕上げてくるとはね。
あと一瞬だったけど禪院直毘人の声が(※『Fate/Zero』の)言峰綺礼(※中田譲治)だと気付いた。

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メカ丸は暴走状態になるところも含めてエヴァ過ぎたな。
良い戦いだったけど負けてしまったのは悲しい。

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前期含めて最新話まで見終わったけど野薔薇と家入硝子ってなにか関係ある?
顔がそっくりだけど。

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↑特に関係なし。

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メカ丸VS真人が凄かった。
メカ丸がこの闘いを切り抜けられないだろうことがわかっていただけに、彼がみんなに特に三輪に会いたいと言い続けてるところが辛かったな。
そしていよいよ渋谷事変勃発か。
虎杖と狗巻は冥冥のチームにいると思う。
今回言及されてなかったのは冥冥だけだったし、虎杖たちは昇級評価中なわけだしね。

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真人が領域展開する時の手のアニメーションが半端なかった。
あと帳に閉じ込められた人たちは死亡確定かな?

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今期が始まった時にそんなに早くストーリーは進まないだろうと誰かが言ってたのを覚えてる。
全然そんなことないじゃん。

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MAPPAの作るロボアニメが見たいと思ってたんだ。
良いエピソードだった。

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素晴らしいエピソードだったな。
メカ丸のメッセージは五条に届いたんだろうか。
メカ丸がどんなに脱出プランを用意してたとしても真人が強すぎた。
三輪はどれだけの間メカ丸が目覚めるのを待つんだろうか。

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五条を1人だけ送り込むのは流石に無謀すぎるのでは?

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↑いや、誰も邪魔にならないから五条は1人の方が良いんだ。

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メカ丸の戦闘は凄まじく美しくも悲劇的だったな。
彼は友達が欲しいだけだったのに。

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これもう今期の頂点だろ。

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夏油が領域の中では五条ですらその影響を受けると言ってたけど、これってどういう意味なんだろう。
領域とその使い方が単純にわからないから教えて欲しい。

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↑簡単に言うと領域展開を行えばその内部にいる人間に確実に攻撃が届く。
夏油が言っていた簡易領域は領域展開内部でその攻撃を逸らすことができるということ。
だと思う。

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本物の領域展開では領域に組み込まれた呪術が確実に当たる。
これは回避するとも防ぐことも出来ない。
(五条の無下限呪術を使っても)
五条は1期目で領域展開に対抗する手段として自分の領域展開を用いてたけどこれは凄く高度な術なので誰にでもできるというわけじゃない。
なので領域展開に対抗する方法が考え出されて、簡易領域はその1つ。
簡易領域は簡単に言うと非力で規模の小さい領域展開。
簡単に破られるけど機能してる間は領域展開の効果から守られることになる。

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今回は『エヴァンゲリオン』、『グレンラガン』、『モブサイコ100』を混ぜ合わせたような感じだったな。

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五条を送り込んだのは悪手のような。
彼を指名してたと言うことは対五条の罠を張ってるだろうし。

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真人VSメカ丸の戦闘シーンが凄く良かったな。
こういうアニメーションはなかなかできるもんじゃない。
アニメーションが良くなると何が起きてるのかわかりにくくなることもしばしばあるしね。
しかしあれだけ良い戦いの後だけに渋谷事変がどうなるのか怖くもある。
でも五条が登場したシーンがゾクゾクした。
あと次回のサブタイトルが『渋谷事変』なのは嫌な予感しかしない。

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真人は厄介な存在から絶対的な脅威へと変わったな。
98%の呪術師は対抗手段がないのでは?

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分かってはいたけど三輪のシーンは泣いた。

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真人の能力は凄すぎるだろ。
魂をどう操作したら魚やネズミに変わるのか未だにわからない。

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真人とメカ丸の戦闘は漫画だと短かったからアニメでは割と拮抗した戦いになってたのが良かった。
そして今回の後半はメチャクチャ張り詰めたテンションだった。
雰囲気だけでどんな展開になるのか骨身に染みた。

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五条を見た瞬間に安堵した。
この男を信頼し過ぎてるのかも。

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さようならメカ丸。
君と三輪のラブストーリーは二次創作の中で生き続けるだろう。

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MAPPAが全力を出してきたな。

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キリトVSユージオの第2ラウンド開始!
真面目な話、今回はテレビのゴースティングとぶれで見るのが大変だったけど第2期2章目の開幕として素晴らしい戦いだった。
『エヴァンゲリオン』と『進撃の巨人』を組み合わせた感じだったしラストは明らかに『グレンラガン』を意識してたと思う。
あと真人の笑い声が凄かった。
本当に凪誠士郎やユノ、ユージオと同じ人なのか?







メカ丸VS真人の戦いが終わり、いよいよ渋谷事変が始まりました。
迫力満点の戦闘シーンは海外でも好評だったようです。



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