©芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会（twitter.com）
『呪術廻戦』の第2期「渋谷事変」の最新話が放送されました。
第3話「渋谷事変」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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五条が対五条作戦にどう対処するのか見ものだな。
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虎杖の仇討ちの時がやってきた。
順平の仇を取ってやれ！
しかし夏油は五条を倒すための作戦を練りまくってるな。
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なんか『らんま1/2』の戦闘シーンを思い出した。
手の数は多いけど。
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蝗GUYは主人公と敵対する前にもう少し知性を上げておくべきだったな。
結局それほど賢くなかった。
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虎杖が戻ってきて嬉しい。
五条は夏油が擁するもっとも強い3体と戦うことになったけど20分持たせたらどうなるのか気になるぞ。
その20分がまるまる1話になりそうだな。
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虎杖VS蝗GUYの戦闘がクリストファー・ノーランの映画みたいにダークだった。
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良いエピソードだったけど本番は次回だな。
楽しみだ。
この渋谷事変は通しで見たくてしょうがない。
一般人が容赦なく死んでいくから結局のところバッドエンドになる気がしてる。
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盛り上がるのは五条の戦闘だろうけど……もっともIQの高い戦闘は既に決着がついてしまったようだ。
思考戦の裏で虎杖と蝗GUYが素手で殴り合ってたのが良かったな。
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夏油の真の目的は何なんだ？
どうやって五条を止めるつもりなのか凄く気になる。
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パワーのノーベル賞受賞を阻む強力なライバルが現れたな。
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細かいことだけど五条をフルネームで呼んでるのが面白かった。
多分声に出したくなる名前なんだろうな。
自分も1日中呼んでも飽きないと思う。
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今期は悪役が飛び越すんだな。
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今回は結構省力的なエピソードだけどこれは盛り上がる回に向けて溜めてるんだろうな。
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蝗GUYが呪力で無数の蝗に変化しなかったのは驚きだったな。
蝗でみんなが連想するのは大抵そういうものだと思うから。
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五条が”下がって”と言った女性はアンドロイド18号のコスプレをしてたな。
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虎杖が賢いと呼ばれたのはこれが初めてじゃないだろうか。
これはもう何が起きても不思議じゃないな。
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蝗GUYとの戦いはアニメになると更に間抜けな感じだったな。
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虎杖はどうやって冥冥とコンビを組めたんだろうか。
推薦した人とはコンビになれないと思ってた。
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↑昇級試験ではないから。
原作だと昇級試験は保留中になってる。
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名前が書かれてるところで保留となってたな。
他のキャラはそんな風に書かれてなかったと思うからこれは昇級試験用のコンビではなく緊急で組まれたんだと思う。
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↑パンダにも書かれてたぞ。
パンダも自分の担任と組んでたから。
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今回の事件は言ってみればテロリストによる攻撃なわけだから進級試験は保留となった。
原作だとその辺はもっとはっきり説明されてる。
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自分の血を操ってた男は何者だ？
以前も出てたっけ？
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↑1期に出てた。
血塗の兄だ。
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名前は脹相。
1期のラストで出てきた。
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1期のラストで虎杖と野薔薇が倒した2人の兄だな。
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脹相は1期目よりもかっこよくなってたね。
虎杖と蝗GUYの会話は面白かったけど戦闘はそれほどでもなかったかな。
渋谷駅に閉じ込められた人々を五条がカジュアルに踏み越えてくシーンは楽しみだった。
冥冥と憂憂の会話の時の五条の顔は自分の気持ちを代弁してた。
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駅にいた人たちは線路に落ちた人が燃えてるのがわからないのかな？
何かを見落としてる？
非呪術師が呪力を見れるかどうかはばらつきがあるのは知ってるけど目の前で死んでいる人はわかるのでは？
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↑命の危機にあるから呪力は見れるようになってるはずだけど逃げられないんだ。
花御が出入り口をふさいでるから何もできない。
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蝗GUYはもうちょい強敵かと思ってた。
むしろ五条の方が一般市民を盾にされて苦しい立場になってたな。
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虎杖は『呪術廻戦0』の五条が憑依してたのかってくらい圧倒してたな。
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冥冥と憂憂がいちゃついてる時の五条のしらけ顔が面白かった。
夏油とその仲間たちはあの場所を本当に封鎖したのか。
しかも改造人間までいるとはとんでもないな。
虎杖の活躍する時間がやってきたな。
あの蝗は弱すぎた。
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虎杖とキメラアントの戦いが面白かった。
夏油は親友の裏も表も知り尽くしてるからそれを活用してるな。
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蝗GUYは緑の地肌に黒い斑点だからなんか（※『ドラゴンボール』の）セルに似てたな。
ただの偶然かな。
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↑というかセルがバッタをモチーフにしてるんだと思う。
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親友同士が敵対してるのが悲しい。
夏油が親友だったことを理由してるのが特に悲しい。
五条がそれを知ったら悲しむだろうな。
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火山男（※漏瑚）はまるで紙細工みたいに男を引きちぎってたな。
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五条が一般人と会話してるのってなんか面白いな。
神の如き能力を持ってることを視聴者はしってるけど作中の人たちは知らないんだもんな。
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↑宇宙人と交流してるようなものだな。
1期で虎杖が五条を別世界に住んでるようだといってたけどまさにその通り。
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悪役たちは今回かなり綿密な準備をしてきたんだな。
五条の能力と性格をかなり考慮してる。
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↑夏油よりも五条のことを知ってる人はいないしな。
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↑夏油は伏黒甚爾と同じ戦法を使ってる。
獄門疆で捉えられるようになるまで呪霊を使って五条を削るつもりだ。
1期でも五条を倒すには封印するしかないと言ってる。
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バットマンみたいなものだな。
充分準備できればどんな戦いにも勝つことができる。
夏油は五条に対してリバースカードを出したところだ。
こういう頭を使って戦う悪役は見てて楽しい。
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しかしあれだけ開示した後でも五条は”それで？”で済ませちゃうんだよな。
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次回に向けて夏油が色々と五条対策を説明してたな。
なのではっきりさせておこう。
１．領域から逃げられない一般人を周りに配置することで3対1で戦いながら一般人に気を散らさせる
２．五条の出力だと高速移動や攻撃余波で一般人を傷つけてしまうから術式は使えない
３．五条は領域拡張を使うと駅の障壁とそれで一般人を押しつぶしてしまうから使えない
４．呪物たちは過去に伏黒甚爾が使っていたような術式に干渉する領域展延を使ってる。つまり無下限呪術を使った五条にも攻撃が届く
５．夏油は獄門疆を使うためにどこかの時点で戦いに参加する
６．真人は真人で何かを企んでいる
７．他の術師は足手まといになるから五条をサポートできない
それに対する五条の返事：それがどうした
いよいよ渋谷事変が本格的に始まりました。
じゅじゅちゅになっちゃうところが特に