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©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会(twitter.com

『呪術廻戦』の第2期「渋谷事変」の最新話が放送されました。
第8話「赫鱗」に対する海外の反応です。

引用元:reddit.com

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呪術廻戦ファンも大満足な素晴らしいエピソードだったな。
思考が入り混じる素晴らしい徒手格闘だった。
血を操る能力は見てて楽しいし、水があっというまに赤血操術を無効化したのが凄かった。
虎杖は呪術師/格闘家として成長しているし宿儺が登場するとやっぱり昂るな。

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今回の戦闘の良さを表現する言葉が見つからない。
見てて凄く満足した。

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見てたら心臓が高鳴ってきて鼓動が聞こえるんじゃないかってくらいだった。
ありがとう、MAPPA。

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脹相の穿血は1期で加茂が使ったのよりも強力だったな。
しかも血を回収して再利用できるというのも良い。
今回のハイライトは『呪術廻戦』の地形の使い方の上手さが際立ってたことだと思う。
虎杖はトイレと自分の力をフル活用してた。

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脹相が虎杖をビーム攻撃したシーンはゲームみたいだったな。
今回は標識の演出が凄く良かった。
戦闘が一瞬止まる間が時代劇みたいだった。
トイレの戦闘シーンが特に最高だったな。
さようなら、メカ丸と虎杖。
あと一瞬映った宿儺が最高に不気味で良かった。

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限定空間での戦闘が凄かったな。
虎杖は宿儺の器だから命の危険に晒されたら何かをするだろうなとは思ってた。
戦闘が半端なく良かったし赤血操術の説明や戦闘の状況を解説するナレーションも良かった。
写輪眼で戦闘を見てる感じがした。

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周囲にあるものを使って赤血操術の説明をする方法が神がかってたな。

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こんなに凄い徒手格闘シーンは初めて見た。

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↑しかもナレーションでは脹相は尖塔経験に乏しいと言ってたのに虎杖と張り合ってたのが凄すぎる。

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↑赤血操術である自分の体を操作していたというのもある。
体温、赤血球の量、心拍数などなど。
バフみたいなもんだな。
1期で恵が赤血操術使いと戦った時もそうだった。
そして脹相はその男よりも赤血操術が上手い。

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戦闘経験が乏しいというのは水が赤血操術を無効化することを知らなかったということだと思うぞ。
赤血操術での戦闘経験が豊富、あるいは現代教育を受けた人なら理解できるだろうから。
脹相が生まれたばかりの呪霊だということを説明してるんだと思う。

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今まで見た戦闘シーンで一番凄かった。
原作読んでないから脹相はモブヴィランの1人だと思ってた。
しかし今回のエピソードは忘れることができないくらい凄かった。
戦闘シーン、カメラワーク、盛り上がり、全てが半端なくぶっ飛んでた!
今回のエピソードに関わったアニメスタッフを尊敬する!

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渋谷事変はこっから更に盛り上がっていく。

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言葉も出ないくらい凄かった。
脹相は体内に出た血液が使い物にならなくなった時点で筋力を人間以上に強化/硬化させたんだと思う。

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↑だから脹相は虎杖と渡り合えたんだ。
恵が加茂と戦った時と同じだ。

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素晴らしい戦闘だった!
特に照明の使い方が最高だった。

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最初から最後まで作画が半端なかった。
アートスタイルの変更が効果あったな。
あとネオンライトの使い方がメチャクチャ決まってた。

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脹相大好き。
『呪術廻戦』のある木曜は最高だ。

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戦闘もアニメーションも完璧だった。
音楽は相変わらず最高だしカメラワークも見事だった。
中間テストに向けて勉強しようと思ってたけど見て良かった。
これから先のエピソードが全部このレベルだったら良いな。

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自分が見たものが信じられないくらい良かった。

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宿儺は今期初登場だったけど満足した。

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『呪術廻戦』シリーズで一番良いエピソードだったと思う。

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最近のアニメの近接戦闘で一番良かったんじゃないだろうか。
半端なかった。

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赤と青と照明のの使い方が良かったな。
インスト版『REMEMBER』も良かった。
あとカメラワークがメチャクチャ安定してた。

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良い戦闘シーンというのは視聴者が理解できるものになってることだと思う。
今回はまさに20分間の戦闘のようなもので、一撃一撃の衝撃を感じられそうなくらいで次は回避するのか、ブロックするのか、次にどこに攻撃が来るのか、まるでその場にいるかのようだった。
良い戦闘シーンは自分がその場に加わってるように感じられるよね。
今回は本当に素晴らしかった。

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滅茶苦茶リアルな戦闘シーンだったな。
トイレでの戦闘シーンの伝説が生まれた。

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東堂が虎杖を兄弟だと感じていたのは東堂が変な奴だからだと思ってたけど、それは間違いだったかも。
虎杖を兄弟だと感じる場面が2度もあるというのは何かがおかしい。

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息をのむような戦闘とカメラワークだった。
トイレの戦闘シーンがここまで傑作になるなんて予想外だ。

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脹相は虎杖を仕留めるチャンスが5回くらいあったけど出来なかったな。
カメラワークも見事だったし良い戦闘シーンだった。

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色、血の動き、全てが凄すぎた。

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27歳だけど12歳に戻ったみたいに夢中になって見てた。
本当に素晴らしいエピソードだった。

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トイレでの戦闘をこんなに楽しめるなんて思いもしなかったぞ。

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何から何まで凄かった。
特に虎杖の左手のパンチが良かった。
色使いが特に素晴らしかった。
ここまで良い色使いのアニメは初めて見たかもしれない。
あとあまり語られてないけど音楽も。
今回のハイライトは音楽にあると思う。

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最高にクレイジーなトイレ戦闘シーンだった。
高校で起こったケンカを思い出した。
あと存在しない記憶が昔のアニメの技法を模してたのが良かった。

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まさにこれが『呪術廻戦』を好きな理由。
虎杖が一発で赤血操術の危険さを理解してそこからカウンターの打ち合いに発展していく。
戦術的でありながら派手でダイナミック。
肉厚で見事なエピソードだった。
今回は編集が出色だった。
同じ地区/地下鉄構内だったけどなんか前回までとは別の環境にいるみたいに感じたな。

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脹相が異常をきたしてることを表現するために存在しない記憶でアスペクト比を変えてきたのが素晴らしい。

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五条先生を助けるのは自分じゃなくていい、という部分で虎杖を少年漫画主人公として大好きになった。
虎杖は単純に運任せじゃない所が良いね。
自分がどれだけ強い相手と戦ってるか理解して全てを計算し、それでも失敗して死んでた可能性があることにも気づいてる。
バトル系少年漫画でこういう風に考えてる主人公は他には炭治郎くらいしか知らない。
やっぱりこの2人が主人公として好きだ。

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駅という場所と鮮やかな血潮が凄く『傷物語』を彷彿させた。

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脹相、滅茶苦茶強いじゃん。

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赤血操術を使えるのは全員加茂の一族何だろうか?
それとも体か何かの影響で使えるようになってる?

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↑脹相たちは史上最悪の呪術師と呼ばれた加茂憲倫が作った。
ちなみに呪術高専京都校に在籍している加茂憲紀は字は違うけど読みが同じ。

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虎杖は本当にあの三兄弟と繋がりがあるのか、それとも偽の記憶なのか。
あれは本当に意外な展開だった。

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虎杖が地下鉄構内に入っていくところから何度も見返してるけど全然飽きない。

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五条VS伏黒甚爾戦が一番アニメーションの予算を使ったシーンだと思ってたら虎杖戦はもっと凄かった。
あと90年代アニメ風な記憶のシーンは意表を突かれたな。

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血液操作の戦闘シーンで一番良かったまであるんじゃないだろうか。
(個人的に『Darker Than Black』を超えてたと思う)
一番好きなのは伏黒甚爾VS夏油戦だけど。
呪霊のデザインと派手さが好きだから。
しかし素晴らしいエピソードだった。

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最後のシーンの照明の点滅はモールス信号じゃなかったか?
あの少女たちはそれでやってきたんだろうか。

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虎杖は他人の記憶に自分を紛れ込ませるのを止めるんだ。
東堂が嫉妬しちゃうぞ。




最初から最後まで戦闘満載のエピソードでした。
駅構内の広告を使って赤血操術の説明をするなど演出も凝っていました。





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