©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会(twitter.com)
『呪術廻戦』の第2期「渋谷事変」の最新話が放送されました。
第14話「理非-弐-」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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何故だ!
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最後の2話を見る心の準備ができてない。
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ちょっと休憩させてくれ。
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既に封印されて死に体の五条だけじゃなく七海、釘崎、漏瑚、花御、春太といったネームドキャラがバンバン死んでいくのはどうなってんだ。
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戦闘シーンのアニメーションが良かった。
クオリティが安定してるな。
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釘崎まだ生きてない?
そうだと言ってくれ。
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↑個人的に釘崎は復活すると思ってる。
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真人はマジでこの作品のランセイ・ボルトン(※ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の登場人物)だな。
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虎杖:ありがとう釘崎、俺は一人じゃないと、そう思わせてくれた!
言うのが早すぎんよ~
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渋谷事変が終わったら『呪術廻戦』全体の雰囲気が変わるぞ。
好きなキャラが2人とも死んでしまった。
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釘崎は虎杖と伏黒とつるんでるメインキャラだから死ぬわけないと言おうと思ってたけど他のみんなは死ぬと言ってた。
もう何を信じていいのか。
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こういうジェットコースターを待ってた。
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もはや誰も安全とは言えないな。
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原作と比べて展開が早く感じる。
さようなら、虎杖。
なんで主人公をこんな酷い目に遭わせるの?
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OPの映像で釘崎に何かが起こるだろうことはわかってたけど。
OPの七海と釘崎は伏線だったんだな。
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もう駄目だ。
心の中の何かが釘崎が死んだことを受け入れきれない。
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アニメーション凄く良かったな。
今までのエピソードは全部好きだけど今回は特に良かった。
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↑同意する。
今回は特にアニメーションが良かった。
虎杖VS真人戦はカメラワークも良かった。
釘崎VS真人の体の動きも。
あと時々油絵のような質感の場面があってそれが素晴らしいと思った。
第1期で虎杖が真人に切れた時みたいな感じだ。
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何故釘崎は七海の時みたいに上半身が爆散しなかったんだ?
七海はあの時既に死んでいたか弱っていたからとか?
あるいは釘崎はアイパッチをして再登場する可能性あり?
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↑七海の時は真人が上半身に触れてた。
今回はすれ違いざまに顔をタッチしただけだから。
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2話連続で好きなキャラが死んだんだけど。
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検定試験編に戻してくれないかな?
これは耐えられないわ。
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偽りの死であってほしい。
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原作未読組へ、これが苦しみだ。
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メインキャラ補正はどこに行ったんだ?
七海と釘崎が連続なんて耐えられない。
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あまりにキャラが死に過ぎるからいずれよくあるように友情パワーで蘇るんじゃないかと心配になってきた。
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見終わってから90分だったけど未だに悄然としてる。
なんてアニメだよ。
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虎杖の人の好さに目を向けるとちょっとギャグっぽくなるな。
真人が仕掛ける改造人間の罠とかフェイントに引っかかりまくってるから。
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原作未読組が釘崎の素晴らしさに気付いたようで嬉しいね。
みんな五条が一番クールだと思ってるけどやっぱり釘崎だ。
フラッシュバックでその孤高のカリスマ性が更に強化された。
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先週の10倍衝撃的だった。
凄いエピソードだ。
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原作読んでたけどアニメでその時と同じくらい衝撃を受けたことに驚いてる。
何故かわからないけど多分声優の演技とアニメの方が過去回想が効果的だったからかも。
あとは”悪くなかった!”と”俺は一人じゃないと、そう思わせてくれた!”の言い方も。
音楽も良かった。
今回のエピソードは何もかもが自分の感情にしっくりと嵌ってきた。
思わず叫んだくらい。
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五条が知ったら滅茶苦茶切れそうだ。
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これだけ辛い目に遭ってる虎杖はあだ名をガッツ(※『ベルセルク』)にするべきだな。
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メチャクチャ活躍してたから釘崎は大丈夫だと思ってたら……その後で過去回想が始まって希望がついえた。
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虎杖は1週間単位で特に重要なキャラを3人喪ったぞ。
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虎杖の友達リストが凄い勢いで短くなっている。
(それはそれとしてなんで虎杖は真人の天敵なんだろうか?宿儺がいるから魂操作が効かないとか?)
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↑宿儺のおかげだな。
虎杖に触れるということは宿儺に触れるということだからそうなると真人は殺される。
あと宿儺を取り込んだことで虎杖は自分の魂を認識できるようになり、真人の魂にダメージを与えられるようになった。
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子供時代の釘崎が出てきた瞬間に全てを察した。
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後半部分が今までで一番良かった。
釘崎は死んではいけないと思ってるけど真人が仕留め損ねることはないと思う。
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原作既読組として今回のアニメ化を何年も前から待ってた。
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釘崎と恵だって虎杖が死んだと思ってたことがあった。
そういう前例がある。
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これでどうやってハッピーエンドに持っていけるんだ?
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”釘崎は大丈夫だよね?”
過去回想開始
”終わった”
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↑あまりにも定番すぎるからネタなんじゃないかと思ってた。
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今回は見ていて心臓がバクバクしっぱなしだった。
子供釘崎がお転婆すぎて尊い。
第1期のラストで釘崎が言ってた椅子が出てきたな。
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↑OPで釘崎が片目を抑えていた理由もこれで分かった。
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虎杖が真人をボコってたシーンのアニメーションが凄く良かった。
しかし真人を前に誰もが安全ではないということか。
さようなら釘崎、なんてエピソードの終わり方だよ。
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↑柱を背にした真人を殴りまくってたシーンが最高に美しく滑らかだったな。
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真人以上に嫌いになったアニメキャラは他にいない。
見ていて満足いく最期を迎えて欲しい。
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↑声優の演技が上手すぎるんだよな。
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↑真人は何かをするたびに”くぅ~~~”って感じだよな。
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↑まさにそれ。
あの鼻声を聞くたびにムカついてくる。
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メインキャラ補正は嫌いだけど今回だけは補正を願わずにいられなかった。
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ここ数話の死は悲しみを超えて怒りすら覚えてる。
原作既読組は毎週どう思っていたんだ?
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↑辛かったよ。
でも七海と釘崎の間が1か月くらい空いてたから気持ちを落ち着かせる余裕はあった。
七海に続いて釘崎と海外でも阿鼻叫喚となっています。
実は生きているのでは?と淡い期待を抱くファンも。
それに乗っかる自称ド田舎出身で、日本はすべてこんな社会だ~というニホンジン?みたいなのわいてるな~
めっちゃそういうのにGOODついてるわw
親族でもない隣のジジババが赤飯もってくるとかみたことねーわ
数人しかいない学校の超過疎村という「特殊な事例」としたら、算数レベルの認知で、日本でも「特異な村社会事例」をモデルとしてるわけだが・・・