©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会(twitter.com)
『呪術廻戦』の第2期「渋谷事変」の最新話が放送されました。
第16話「変身」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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メチャクチャ良かった。
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今回も虎杖の声優が素晴らしかった。
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泣きながら逃げ出す真人が見れてメチャクチャ満足した。
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東堂のあのシーンはアニメで好き勝手やってたけど漫画既読組にとっても嬉しい驚きだった。
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東堂が高田ちゃんと一緒にパワーアップするシークエンスで死ぬほど笑った。
東堂最高だ。
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素晴らしいエピソードだったな。
突然のJ-Popは予想外だったけど特に陰惨な戦いに東堂が一服の清涼剤となってくれたおかげで最高に面白かったし素晴らしかった。
東堂は本当にキャラとして大活躍してたな。
東堂のIQの高さ(手を犠牲にした拍手)も良かったけど真人も最高の悪役だった。
声優が素晴らしい仕事をしてた。
あと真人のパンチは『はじめの一歩』の千堂のスマッシュだったな。
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フランケンシュタイン僧侶が戻ってきたか。
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最後のシーンの虎杖が冷酷で最高だった。
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虎杖を倒して去っていった3番目の呪霊(※脹相)はどうなったんだろうか。
ひょっとして最後のシーンで虎杖は領域展開をした?
もしそうなら凄いな。
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↑虎杖は呪術を使えないから領域展開できない。
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”腕なんて飾りさ。拍手とは魂の喝采!”
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東堂の妄想がこの戦いの決着のカギになったというのが信じられない。
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東堂と高田は一発も撃ち洩らさなかった。
これはもう東堂の領域展開だろ。
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↑東堂が自分の推しの隣に虎杖の写真を忍ばせていたのが尊かった。
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↑なんで真人はあの組み合わせに驚いてたんだ?
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↑”キモイけど道徳的な人間”としてはあり得ない組み合わせだったから。
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領域展開:推しの子
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東堂のロケットと狂気さに驚く真人が面白かった。
だからこそメカ丸は東堂なら生き残れると思ったんだろうな。
最後もブラフで真人を手玉に取ってたし。
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↑あのフェイクのために積み上げてるんだと期待してた。
花御戦でも1回しか使ってないから奥の手なんだろうな。
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ロケットのシーンは良かったな。
『呪術廻戦』だと理不尽なくらいのパワーアップは敵サイドに起こりがちだけど、東堂のロケットが別に凄い力を持った何かじゃなくて単純に愛の力だったのが良い。
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↑しかも拍手は魂の喝采だと喝破することで駄目押しをした。
真人でも信じるほどだった。
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真人を叩きのめすシーンに高田ちゃんが加わったのは予想外だった。
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↑あのシーンは”※東堂のイメージです”がずっと画面に出てたのが面白かった。
東堂が意志の力でアイドルを召喚して特級呪霊を倒したと言われても信じたかもしれない。
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あのシーンの真人のリアクションに爆笑した。
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真人が開いたロケットを見て”え?”と言ったシーンで目の中にロケットがどんどん近づいていって最高に面白かったな。
今シーズンは徹底的に陰惨だったし、東堂が腕を失った後で笑うことになるとは思いもしなかった。
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↑真人の真の天敵は少女だったようだな。
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原作読んでるのにあのシーンは予想外だった。
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真人は何回絶体絶命から逃げ出すんだ。
少なくとも今後は虎杖の影に怯えることになりそうだけど。
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真人の出番はそろそろ終わりな気がするけど真人は宿儺と並んで『呪術廻戦』を代表する悪役だと思う。
特に恐ろしく邪悪な行為はこの2人のどちらかによってもたらされてるし。
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怯える真人をようやく見られて実に満足だ。
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↑当然の報いだな。
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ラストシーンの虎杖は真人のトラウマになったと思う。
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↑虎杖は真人に対して心理的な領域展開を行ってたな。
七海を殺した真人は大嫌いだけどキャラとしての描かれ方は凄く良かったしテーマ曲も素晴らしかった。
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ラストの虎杖は最高に冷酷ですっきりした。
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やっぱりヴィランというのは最後に惨めな様子を晒してこそだな。
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すっとぼけた野郎がようやく相応しい報いを受けたな。
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これでわかったな。
少年漫画のキャラが秘めた能力はアイドルが歌うJ-Popで解除されるということに。
東堂は助かりますように。
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↑普通のアニメだったらクライマックスの戦いでOPを流す。
『呪術廻戦』は高田ちゃんの歌で盛り上げる。
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3話前
真人「俺ってそんなに有名?」
釘崎「すぐに逃げ出すってね」
真人はまさに評判通りだったというわけだ。
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↑否定してなかったしな。
真人は心の中でそれを認めてた。
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東堂のロケットの中身が明かされ、高田ちゃんと一緒にアイドルソングをバックに真人をぶちのめすシーンが最高潮だった。
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↑あのロケット欲しい。
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正直言うとロケットが落ちるシーンがよくある死亡の暗喩だと思ってた。
その代わりにああいうことが起きて最高にハッピーだ。
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虎杖が宿儺っぽく見えるシーンが幾つかあったな。
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↑虎杖の口を切り裂かれた場所は宿儺の口がよく現れる場所でもあるんだよな。
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一瞬宿儺が出てきたんじゃないかと思うシーンがあった。
虎杖の顔に別の口が現れた気がして。
でも頬が切り裂かれて口の中が見えてただけだった。
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五条と宿儺を経て東堂の領域展開が呪術師界の頂点となった。
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↑東堂の領域展開は対象を日常アニメの世界に閉じ込める。
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ラストの真人は悪人が別の悪人が見殺しにされるという典型的な展開だな。
地にまみれる真人が見られて最高に満足だ。
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虎杖から逃げる真人をずっと見たかった。
森のシーンは音楽もなくただ風の音だけで最高だった。
まるで宿儺のような容赦のなさだったな。
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↑あの兎は捕食者と非捕食者というモチーフなのはわかってたけど一瞬恵が召喚した兎が出てきたのかと思ってしまった。
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虎杖が遂に自分は真人と同じで単純に真人を殺したいだけだと告げたシーンは呪霊にとってもっとも効果的な呪いになったな。
真人の眼に恐怖と無力感が浮かぶのは実に満足感があった。
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↑あのシーンは悲しくもあったな。
虎杖が宿儺や真人のいる方へ一線を超えた感じがした。
もう虎杖は能天気な主人公ではいられない。
苦しみぬいた末に残りの人生を呪霊を殺し続けるキリングマシンとして捧げることになってしまった。
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東堂のビジュアルが良かったし虎杖の台詞も強烈だった。
あとは進化した真人のシーンをもうちょっと見たかった。
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さようなら不義遊戯。
今期の『呪術廻戦』の喪失でも特に悲しい。
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↑同意。
1期も2期も不義遊戯を使った戦闘シーンが一番好きだ。
東堂の活躍によって遂に真人が倒されました。