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image credit:Craftsmanship Process - SUIGENKYO(youtube.com)

新年あけましておめでとうございます。
ガラスを削って模様を作り上げる江戸切子は東京を代表する工芸品の１つです。
1959年から続く江戸切子の工房、根本硝子工芸の制作風景を見た海外の反応です。



引用元：動画のコメント

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素晴らしい。

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幾らくらいするんだろう。

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職人だな。

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これは凄い。

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失敗したのはどうするんだろうか？
B級品として売るのかな？それとも廃棄する？

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この動画で作った製品を買いたい。
どこで買えるんだろう。

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1日に何個くらい作れるんだろう？

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こういう美しいものを作り出すには素晴らしい忍耐力、正確な目、安定した手、美意識など色んな資質が必要になるだろうな。
凄い職人だ。
ブルガリアのプロブディフより。

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凄い！
もし自分が金持ちだったらコレクションしてたと思う。

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これ以上の才能と技術は地球上に存在しないんじゃないだろうか。
この才能は広く知られることになると思う。

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衝撃的な傑作だ。

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これほど完璧な物を作れるようになるまでにどれだけ勉強し、失敗してきたんだろう。
最期の格子は組子職人を思い出した。
どちらも模様が似てるし計り知れないほどの忍耐力と性格さを必要とする。
凄いね。

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↑組子は一部を失敗しても取り換えられるけど、これは1つ失敗したら今までの仕事が全部無駄になってしまうからね。

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魔法みたいだ！
凄い才能だね。

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本当にゴージャスだね。
他の切子職人の動画や作品も見てみたいな。
紹介してるサイトで他の製品も見てみた。
凄く高いけど凄く良いね。

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↑これだけのものなら高くはないと思う。
自分には買えない値段だけど、それだけの価値があると思うな。

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これはマジで凄い！
本当に美しいし信じられない技術だ。

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まさに職人だ！

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普通の青いコップが芸術品になった！
本当に凄い作品だと思う。
自分に買える値段じゃないけど1個持っていたら喜ばしいだろうな。

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まるで宝石みたい……他に言いようがないくらい。
日本に行くことがあったらこういうのを買ってみたいな。

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↑高いからお金をたっぷり用意する必要があるぞ。

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↑なので夢見ることしかできないんだよね。

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使うのがもったいないくらい豪華だな。
自分だったらケースに入れて眺めるだけで満足しそうだ。

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本当に美しい。

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こんなのは初めて見た！
職人技だな。

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全て手で行っているのが凄い！！

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60秒見ただけでもう感銘を受けた。
手であれだけ正確に平行な線を引けるなんて。

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凄い作品だね。
幾らくらいするのか想像したくないくらい。

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日本の職人は比類ない。
たった1個のガラスコップに凄い量の仕事が注ぎ込まれてる。
セットで買いたい。

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ディテールが凄いしゴージャスだ。

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雪の結晶のように美しい製品だね。

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素晴らしい作品だね。
切子は幾つか持ってるよ。
（交換留学で京都に住んでた生徒が買ってきてくれた）
あとはアンティークショップで見つけて買ったのも。
素晴らしい工芸品だし1884年から続いているというのも嬉しい。

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この職人の技術に度肝を抜かれた。

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凄く高いと思うけどこの美しさと完璧さにはそれだけの価値があるね。

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深くカットされたガラス製のボウル、カップ、花瓶のセットを持ってる。
曾祖母から受け継いだもので1880年代中ごろにイギリスで作られたものだと思う。
デザインもこの動画の物と同じくらい複雑で完璧。
今のウォーターフォード・クリスタル（※イギリスのガラス製品メーカー）みたいなメーカーには2つの品質のラインナップがあるね。
1つは一般顧客向けに型に流し込んで作った後にちょっと手を加えてデザインを仕上げたもの。
良いクオリティのは吹きガラスで作っていて全て手作業。
こっちは凄く高い。

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まだ若いのに凄い才能だ！
彼の作品には感動した。
ヨーロッパより。
こっちにもガラス工芸の長い歴史があるよ。
（例えばチェコ共和国とか）

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忍耐力が半端ない。

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ガラスが水晶のようにキラキラ輝いて凄く良いね。
この若者の仕事にかける姿勢は尊敬に値する。
目も腕も良いものを持ってるね。
もったいなくて飲むのには使えないくらい。
美しいアイディアがガラスを芸術品に変えてる。

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本当に美しい作品だ。
最初から最後までどのくらいの時間がかかってるんだろう。

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美しい。
見る側としては驚くよりほかにない。

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本当に美しいコップだね！

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熟練度も創造性も頂点に達してる。

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素晴らしい職人技術だったね。
祖父もカットガラスの職人だった。
どうやって作っていたのか全然知らなかったから動画を投稿してくれてありがとう。
祖父母は木彫りもやっていて、今も2つ持ってる。

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美しい芸術作品だ。

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削ってない時と重量でどのくらいの違いがあるんだろう。
これだけ深く削るとなるとかなり厚いガラスのように思う。

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言葉も出ないくらい美しい。

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線を引くだけで10年、削り方を覚えるのに20年くらいかかりそうだ。

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見てるだけでハラハラした。
素晴らしい作品だね！

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一瞬集中力が途切れて線を1本刻み間違えるだけで全体が無駄になってしまうと思うと凄いな。

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このレベルに達するまでに何個のコップを犠牲にしてきたんだろうか。

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凄い才能だけど、なんで割れないんだろう？

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1834年から続いてるんだ？
どこかの時点で機械化もできただろうけど今も手で作ってるんだね。

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回転工具がない時代はどうやって作っていたんだろう。

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これはレベルが違うな。






江戸切子は1834年から作られ続けており、日本では昔から贈答品として人気がありました。
海外旅行者のお土産としても人気があります。
今年もよろしくお願いします。
地震の被害に遭われた皆様の無事をお祈りします。