©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会(twitter.com)
『呪術廻戦』の第2期「渋谷事変」の最終話が放送されました。
第18話「渋谷事変 閉門」に対する海外の反応です。
引用元:reddit.com
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ナイスボート。
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素晴らしいシーズンだったな。
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最後のって虎杖が召喚したのか?
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五条が共謀者扱いになってるのがちょっと謎だったんだけど羂索(頭を縫ってる男)がそうなるように裏で糸を引いていたんだろうか。
それとも上層部が五条を疎ましく思っていて退場させたがってる?
あと最後の虎杖はどこにいるんだろう。
バトルがどういう結末を迎えて、なんで高速を歩いて富士山の近くまで行ってるのかわからなかった。
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↑五条が共謀者じゃないことはわかってるけど五条を表舞台から引きずりおろす好機と捉えてるんじゃないかと思う。
今までも五条と上層部は折り合いがつかなかったけど五条が強すぎて手出しできなかったわけで。
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なんで五条が罪に問われて夜蛾が死刑宣告されてるんだ?
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↑五条については驚くことじゃない。
もし可能なら排除したいとずっと考えていたんだし。
おそらくあまりに強すぎたからだろう。
夜蛾はちょっと不思議だけど五条に与する者を全て排除したいんだろうな。
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九十九由基 VS 羂索は見れないのかよ!?
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↑それはもっと後の話だ。
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原作でも戦ってないぞ。
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渋谷を飲み込んで大きくなっている闇は何なんだ?
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多くのキャラが死んでいった章で何週間にも渡る戦闘に次ぐ戦闘の後でこれほど静かで陰惨なラストは奇妙な感じだな。
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偽夏油は無為転変で何をしたんだ?
そこがわからなかった。
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↑偽夏油は過去1000年間の間に人々に呪物を与え続けてきた。
無為転変を使うことで偽夏油はその人々を対象にして色んなことをできる。
A)呪物を食べさせることでその呪物の主を呪術師に憑依させる(宿儺/虎杖)
B)呪力を持っているけど脳がそれを認識できていない人に無為転変を使って認識できるようにする
この2点については続編で更に深く知ることになる。
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呪霊が日本にしか存在しない明確な理由ってあるんだろうか。
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↑今回の台詞に出てきてる。
天元の結界が主な理由。
この辺は続編で更に説明される。
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乙骨登場
視聴者:やったぜ
乙骨:虎杖悠仁は僕が殺します。
視聴者:終わった
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↑乙骨期間で最終話のOPがちょっと変わってたな。
良い感じだった。
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乙骨が復活して髪形もちょっと変わってた。
虎杖には悪いけど乙骨側につかせてもらうわ。
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↑新乙骨は冷静な感じで最高だった。
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元祖主人公対新主人公という構図か。
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五条が封印された今、虎杖と乙骨が主人公の座を巡って戦うわけか。
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狗巻の状況がわかってない人へ。
彼は渋谷で一般人の避難に携わっていたんだけど宿儺の伏魔御廚子の射程ギリギリのところ(140m)にいたから片腕だけ巻き込まれた。
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↑ありがとう。
”宿儺が狗巻を倒すシーン見逃してた?”と思ってた。
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↑いつやられたのかは不明。
宿儺の領域展開で塵にされた女の子が直前に「メガホンの人がいたでしょ……」と話していたけどそのメガホンの人が狗巻。
脹相のエピソードで狗巻が少しだけ出てる。
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日下部は疲れきってたな。
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↑日下部は『呪術廻戦』で一番の女性キャラを助けたからもう家に帰って良いよ。
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日下部は『呪術廻戦』で一番共感できるキャラだ。
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こんな木曜日はもう来ないだろうな。
良い半年間だった。
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↑長い旅路だったな。
この半年の木曜日は楽しかった。
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↑少なくとも来期もフリーレン・フライデーが待っている。
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2クールアニメって良いよな。
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原作未読だったけどあまりに興味を引く展開だから原作を読むことにした。
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↑それも良いと思う。
どっちにしろ毎週じらされることになるんだけど。
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今回の続きは原作だと何話からになるんだろう。
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↑138話。
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自分も1期を見た後で原作に手を出したな。
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今回は何が起こったんだ?
誰か説明してくれ。
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↑東京はメチャクチャになった。
偽夏油は虎杖のような器と吉野順平のような呪術師を作り出した。
その一人は伏黒恵の姉。
虎杖は退学した。
上層部は今回の事件を五条、夜蛾、虎杖を排除するチャンスとして利用した。
乙骨が虎杖を殺すことになりそう。
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乙骨がイケメンからギャグキャラに変わるシーンが凄く良かった。
渋谷は破壊され、無辜の人々が殺され、経済は混乱に陥り、複数の味方が死傷し、五条は封印され、呪霊が蔓延し、お兄ちゃんが1人増え、大好きな乙骨が復帰した。
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↑呪術廻戦の強力なキャラはたまにギャグっぽいこともするのが面白い。
五条はいつもそんな感じだし、夏油と真人が漏瑚の頭でサッカーをしたり。
宿儺ですらギャグシーンがある。
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乙骨が戻ってきて嬉しい……のも彼の使命を知るまでだったけど。
渋谷事変がこんな引きで終わるとは思わなかった。
原作未読派にとっては待つのが辛いことになりそう。
次のアニメが出るのに1年以上かかるだろうから。
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↑次の章は渋谷事変よりも長くなるから2年くらい待つことになるかもしれない。
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今回一番賢く立ち回ったのは冥冥だったか。
夏油との戦いの後で上手く逃げおおせて暴落の前に市場から撤退し、マレーシアで休暇を取りつつ渋谷事変を終えた。
超常的な私利私欲さだ。
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↑死んでしまえば金を使うことも出来ないしな。
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2位は僅差で日下部だな。
自分が対処できる物事にだけ手を出して敵を過小評価することも自分を過大評価することもなかった。
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九十九由基の戦闘シーンが見たかったけどなかったか。
夜蛾が死刑判決を受けたのが信じられない。
これってつまり彼はもう死んでるってこと?
それとも家入硝子やパンダと一緒に逃亡中なんだろうか。
上層部は五条を嫌ってるから彼が消えたことを喜んでるのはわかるけど夜蛾までとは!
疑問がたくさんあるから漫画を読まずにはいられない!
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↑前回の引きで今回は何らかの戦闘があると思ったけどなかったな。
しかし常に彼女の周りに漂ってるレックウザみたいなのは何なんだろうか。
続編で明らかになるのかな。
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乙骨と上層部の会談が『エヴァンゲリオン』のゼーレみたいな雰囲気だったな。
上層部が襖越しに話すのもゼーレの板みたいだし。
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↑乙骨は父親と話していたということか。
※乙骨の声優(緒方恵美)ネタ
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↑呪霊ロボに乗れ、憂太。
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毎週毎週こんなに楽しみに待っていたのは2021年冬以来かもしれない。
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音楽は今回が一番良かった。
ピアノ曲が凄かった。
渋谷事変は東京全域が呪霊の巣窟となって幕を閉じ、同時に続編となる死滅回遊制作も発表されました。
追われる身となった虎杖たちがどうなるのか、次のアニメ化まで待つことになりそうです。
来季は『ダンジョン飯』とか、お願いできないかな…