2024年冬アニメ『ダンジョン飯』の最新話が放送されました。
第4話「キャベツ煮/オーク」を見た海外の反応です。
引用元:reddit.com
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これがセンシの世界か。
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今回は普段(24分)と違って長め(27分)だった。
Netflixならではだな。
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↑Netflixのイントロ画面と多国語吹き替えのクレジットロールは抜かしてOPからEDまで計ってみたけど25分40秒だったぞ。
でも普段は23分40秒だったから確かにいつもより長めではあるな。
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火おこしに関するセンシの自論は正しいと思うけど同時に魔法の習得に多大な時間をかけてきたマルシルにとっては基本的な魔法を使う機会が得られないのは残念だとも思う。
(照明の魔法は別としても)
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今回は盛り沢山だったな!
センシの家や彼がどうやって野菜を育ててダンジョンの環境を維持してるのかが出てきた。
それにオークとの交渉や料理も。
このアニメは明るい展開から一気に血なまぐさい展開になるのが好きだ。
あとこのアニメでも特に魅力的なキャラであるセンシにスポットライトが当たって良かった。
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良いエピソードだった。
料理のレベルが凄いな。
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素晴らしかった。
世界観の描写とキャラ同士のやり取りが本当に凄く良い。
これから20週間の木曜日は美味しいね。
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ダンジョン自体に独自の生態系が築かれていてセンシはそこの非公認管理人だったこと、オークは元々地上にいたんだけどエルフと人間に追い立てられたこと、憎しみと不信の歴史が料理と交易を通じた理解によって若干修復されたことなど、このアニメの世界観は本当に大したもんだと思う。
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序盤はライオスの聴覚と知識を使ったリアルタイムアタックだったな。
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センシをパーティーに加えたのは3人にとって最高の決断だったな。
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センシは作物を育てるだけに飽き足らず、収穫前に畑と戦う必要もあるのか。
ライオスがなんで地上で暮らさないんだと聞いてたけどこのドワーフにとって地上は退屈すぎるんだろうな。
しかも異族種間の争いには全く関わる気がない。
マルシルとオークががなり合ってる時も一番大事なことに集中していた。
すなわちパン。
あのパンは美味しそうだったな。
センシの描写以外だとオークと他の種族の関係が明確に善悪に分かれてないのが良いね。
議論を聞く限り双方に原因がある複雑な歴史を持ってるのはかなり明らかだし。
あと族長の子供は今まで見たオークの子供で一番可愛かった。
存在するだけでパーティーの窮地を救ってくれたしね。
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↑マルシルとオークが言い争ってる時にセンシが来てパン生地の手順を説明しだしたのには笑った。
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便利と安易は違うというセンシの指摘は一理あると思う。
センシは本当に凄い。
ダンジョンの生態系を管理してることに感謝しなくては。
正直言って今回はパンじゃなくてオークを料理するのかと思ってた。
オークの子供を利用して食事にありついたのが良かったな。
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ダンジョンに綺麗なトイレがあるなんて。
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今回は特に変わったものは食べてないな。
古き良きゴーレムが育てた野菜とパンだけだ。
収穫してる時のポニーテールにしたマルシルが凄く可愛かった。
あとなんでセンシはダンジョン内で麦わら帽子を被ってたんだろう。
生地をこねながら言い合いするマルシルとオークも良かった。
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素晴らしいエピソードだった。
こういうオークの解釈も良いね。
この作品の中でセンシが一番好き。
まさに”何が何でもダンジョンで料理を作りたい”の化身だね。
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センシが”パン、パン、パン”と叫んでるシーンで爆笑した。
このアニメは世界観が大好き。
ダンジョンの生態系や種族毎の視点や信じてるものなど。
もちろん料理も美味しそう。
あとマルシルの髪形が細かく変わってるのも可愛くて良かった。
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こういう風に複雑な視点が絡み合うアニメをもっと見たいな。
『ダンジョン飯』にしろ『葬送のフリーレン』にしろこれこそファンタジー世界ならではだと思う。
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見ながら食事をしてたからようやくこのアニメに対する準備ができたと言えるかも。
今回は多種族との交流を主眼に置いてたから凄く良かった。
魔物と通常の種族の区別はどういう風につけてるのか気になるけどね。
会話が通じるなら魔物じゃないってことなのかな。
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マルシルはオークに敵意を持ってたけどずっとほしかった普通の食事は彼らの村でありつけたのが面白かったな。
魔物を食材に使っていない普通の食事は今回初めて見た。
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今回初めて気づいたけどOPの戦士のカットで背景にいる冒険者パーティーは犬を使ってマンドレイクを引き抜こうとしてるんだな。
可哀そうに。
センシはマジでダンジョンで生きてるのね。
第3層の管理者、彼がいなかったらダンジョンは全く違う風景になっていただろうな。
今回はオークを食べるのかと思った。
彼等はレッドドラゴン討伐の手助けをしてくれる気がするけどそれは今後次第か。
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ダンジョン飯のゲームがしたい。
自分だけのゴーレム畑を育成したい。
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このアニメ今まで見てきたファンタジー作品の中で一番好きかも。
どのエピソードも見てて笑顔になる。
センシに叫ぶマルシルが可愛かった。
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だから宝箱にお金が入ってたのか。
センシは性善説に従って野菜を売ろうとしてただけなのに。
あとマルシルを見たオークが”なんて野蛮な顔なの”と言ってたのが良かった。
種族によって美の基準は違うだろうから納得だね。
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”何かを手軽に済ませると何かが鈍る、便利と安易は違う”
いかにもドワーフが言いそう。
センシと(※『葬送のフリーレン』の)アイゼンはかなり近いね。
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このアニメでいきなり殺戮劇が始まったのには驚いた。
『異世界食堂』的な雰囲気のアニメだと思ってたから。
ともあれ諍いが解決して良かった。
パンの力に感謝。
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今回のMVPはセンシだな。
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今回も面白かったし徐々に世界観が明らかになってきてるね。
今回はオークが出てきたしコボルトも言及されてた。
それに怪しげな地下世界、各階層ごとの生態系も。
見落とされがちだけど結構好きなのはマルシルとセンシの考え方の違い。
センシは魔法が嫌いで自分にとって自然なやり方が好きなんだろうな。
で、マルシルはパーティーに魔導士がいるんだからもっと便利なやり方でやるべきではと考えてるからそのことが理解できない。
この考え方の違いが深層に行くにしたがってどう影響していくのか楽しみだ。
こういう風に話の核ではないけどそれぞれの信念や性格の違いからくるキャラ同士の何らかの対立構造が好きだ。
今回はセンシの回だったけどキャラを立たせるのも過去を描くのも上手かったと思う。
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今回は農業とか普通のことをしてる様子が垣間見れたのが良かった。
漫画で作者が空きページに日常風景や解説を入れてるのが好きなんだ。
マルシルが化粧してるところやメインキャラが日本のデパートで限定のケーキを買ってるところとか。
ライオス、チルチャック、マルシルはみんな平民で冒険してない時は畑を耕したりしてるんじゃないかと想像してる。
なので今回の前半は作品世界の広さをうかがえた気がする。
ゴーレム農場も出てきたしね。
オークの話も良かった。
オークのプライドの高さや名誉を重んじる性格を利用してパーティーに一時の休息所と食べ物を提供させることに成功したのはセンシの賢さを描いてたと思う。
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↑マルシルが髪をまとめようとしてる絵が好きだからアニメ化してほしい。
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オークの子供の背中が縞々になってるのが良かった。
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原作未読組が九井先生の作る世界を楽しんでいると良いんだけど。
まだまだこんなもんじゃないぞ。
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↑メチャクチャ楽しんでる。
楽しみすぎてそのまま漫画を買ってしまいそうだけどこのアニメ化も我慢するだけの価値があるからまずは毎週楽しむことにしてる。
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原作未読だけど1話から世界観が大好きになった。
この作品は何から何まで好きだ。
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ゴーレム農場は素晴らしいな。
この作者のアイディアは本当に感心させられる。
あとオークが邪悪というわけではなくて多種族と長らく抗争を続けた結果今の境遇になったというのも興味深い。
こういう歴史的な軋轢はなかなか和解に持っていけないだろうな。
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オークの子供の背中が縞々になってて最高にハッピーになれた。
赤ちゃん猪と同じだ!
可愛すぎる!
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凄く些細なことだけどダンジョン探索をする他のパーティーがいて出会った時に”やあ”と返事だけしてそのまま別れるってのがなんか良いと思った。
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↑アパラチアン・トレイル(※アメリカにある山道)のハイキングと一緒だな。
『ダンジョン飯』では万が一に備えて剣を持ってるけど。
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センシの”パン、パン、パン”に笑った。
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↑日本人は”Bread”を指すのにローマ語を使ってるんだ?
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↑調べてみたらポルトガルの宣教団が大きな影響を与えた時期があるらしい。
その時に”パン”を含む幾つかの借用語が生まれたのだとか。
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↑英語吹き替え版だと”Bread、Bread、Bread”だったけどこっちも良かった。
あとライオスがゴーレムの作り方を聞いた時のチルチャックの”we all know what you would do with it(※それで何をするつもりなのかわかってるからな)”も良かった。
※日本語版だと”作り方知って何に使うつもりだよ”
センシの普段の生活や考え方が描かれていました。
補給路を確保してひたすら探索し続ける感じかな?
確保した食材を組み合わせて美味しくなったら高得点!みたいな