映画館で買えるパンプレットは東京有楽町のスバル座が初めて販売したと言われており、日本以外ではほとんど見ることのないものです。
日本では映画館でパンフレットが買えると海外のSNSで紹介されていました。
引用元：X.com
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日本の映画館はクールだ。
映画の裏話が満載の小さな冊子を買うことが出来る。
これは自分が買った『Poor Things（※『哀れなるものたち』』の冊子。
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凄くクールだね。
ブラジルにもこういうものがあればいいのに。
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北野武の『HANA-BI』が金獅子賞（※ヴェネチア国際映画賞の最高賞）を受賞あとでパンフレットを買った。
グーグル翻訳が助けになってくれた。
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↑良い映画だった。
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↑この2年で北野作品を好きになった。
『HANA-BI』が一番成功したけど個人的に好きなのは『ソナチネ』。
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↑『ソナチネ』はまだ見てないけど北野武の全盛期の作品だと思う。
『座頭市』も面白かった。
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アメリカでもパンフレットを出したらホットケーキみたいに売れると思う。
劇場にとっても映画スタジオにとっても利益を産めるんじゃないかな。
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なんで日本以外にはないんだ？
劇場は上映作品を紹介した冊子を出すべきだとずっと思ってた。
でもこのパンフレットの方が良いな。
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↑イギリスのオデオンでも前はパンフレットを出してたよ。
子供の頃は公開予定作を全部載せた冊子を手に入れるのが好きだったな。
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日本に行けば買えるぞ。
自分が日本に住んでた時は12ドルくらいだったからそんなに高くない。
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費用は劇場も地になるからやりたがらないとか？
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どの劇場でも買えるのかな？
近々日本に行くからパンフレットを買ってみたい。
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↑多分そうだと思う。
自分は東宝シネマズで買ったけど日本人が言うにはどの劇場でもパンフレットを売ってるとか。
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↑なるほど、ありがとう！
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夏に東宝シネマズに行かなかったことを後悔してきた。
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小規模劇場や独立系の劇場は置いてないこともあるよ。
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映画のパンフレットはメチャクールだよね！
自分は『グレムリン』と『ノロイ』のを持ってる。
『グレムリン』のは飛び出す仕掛けまで付いてるんだ。
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↑凄いな！
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これは何だ。
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1990年代のアメリカの映画館で公開予定の新作とあらすじを紹介したパンフレットが置かれていたのを思い出した。
誰が作っていたのか知らないしネットでその情報を見つけることが出来なかったけど当時はよくそれを集めてたな。
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映画パンフレット大好きだ。
数か月前に日本に行った時に『ゴジラ-1.0』と『君たちはどう生きるか』のパンフレットを買った。
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↑『ゴジラ-1.0』のを見せてくれないかな？
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↑良いよ！
内容がメチャクチャしっかりまとめられてるのに信じられないくらい安かった。
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↑これは美しいな！
ありがとう。
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イギリスのオデオンでも出してたことがあるな。
1997年版の『ゴジラ』と『ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク』のパンフレットを持ってる。
いつ頃止めてしまったんだろうか？
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日本に行った時に入った小さなバーのマスターが映画パンフレットを収集していてバーの中に数百ものパンフレットを置いてた。
日本語を話せたら映画について語れたのにと思ったな。
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値段次第だけど『マッドマックス怒りのデスロード』のパンフレットを持ってる人がいたら買いたいぞ。
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これは日本に行くしかないな。
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ハリウッドも黄金時代にはこういうことをしてたんだよな。
映画は演劇作品のように扱われていて作品に関する裏話や情報を載せたリーフレットが配られてた。
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自分も買った！
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これは凄い。
2か月後に日本に行くから『デューン 砂の惑星 PART2』のパンフレットがあると良いな。
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なんでこっちではこういうことが出来ないんだ。
映画のチケットは高いからこういうアイディアは大好きだ。
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イングランドでもパンフレットを出してほしい。
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クールだ、これは欲しいな。
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今年日本に行くから楽しみ。
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やはり日本は凄い。
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メチャクチャ羨ましいんだけど。
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これは最高にクールだな。
こっちの映画館でも売ってくれないかな。
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日本では今も映画を芸術作品として扱ってるんだな。
これってどの映画館でも普通に売ってるものなのかな？
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これはクールだ。
もしアメリカでも出してくれた収集するのに。
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子供時代に沖縄に住んでたんだけどアニメ映画を見に行ったらいつもカードとか記念品をくれたな。
1993～1995年ごろ。
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日本ではアートや創作が凄く重要視されていて誰にとってもアクセスしやすいものだというのがよくわかる。
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新型コロナ禍以降、映画館は運営に苦労してるからこういうパンフレットは収入を上げる助けになると思うな。
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これは本当に良いな、マジで良い。
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イギリスで『哀れなるものたち』を見に行った時はパンフレットではないけどキーホルダーとポストカードのセットを貰った。
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日本語を読めさえしたら。
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滅茶苦茶欲しいんだけど。
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日本は色んなメディアを尊重してるように思う。
良い映画を見た後でこういうのが買えたら嬉しいだろうな。
こっちで手に入るのはポップコーンが入った容器だけだ。
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アメリカではプログラムと呼ばれてて昔はこういうのがあったんだ。
クエンティン・タランティーノの『ヘイトフル・エイト』の70mmフィルム版をプレミア上映した時は往年の映画館のようにこういうプログラムが配られて途中に休憩時間もあった。
日本以外ではよほどの人気作やこだわりがないと作られることはないそうです。
日本では人気作となると連日パンフレットが売り切れになることもあります。
