ⓒダンジョン飯/九井諒子・KADOKAWA
日本の漫画は現在世界中で翻訳されて読まれています。
漫画の欠かせない要素に効果音/擬音がありますが、これを翻訳する時に日本語の効果音をそのまま残す場合とその国の言語で完全に描き替える場合があるようで、どちらが良いか海外の掲示板で語り合っていました。
引用元:reddit.com
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●投稿主
みんなは漫画の効果音を翻訳する時に原文を残すのってどう思う?
個人的には読む時間が増えるし話の流れから気が散ってしまうから好きじゃない。
繰り返しの効果音は特に。
ちなみにこの画像は『ダンジョン飯』から。
面白いよ。
●comment
難しい問題だな。
音を文字にする方法は言語によって異なるし、言語によって受ける印象も変わる。
どうするのがいいのか。
原文を残すのか、あるいは原文をなくすか、印象が変わるのを覚悟して翻訳先言語のオノマトペを使うか。
原文を残すのか、あるいは原文をなくすか、印象が変わるのを覚悟して翻訳先言語のオノマトペを使うか。
漫画は効果音が図式化されて作品に組み込まれていることが多いから更に難しい。
だから維持するのが良いんだけど投稿主が言うように可読性が悪くなるし読むペースが遅くなってしまう。
なのでどうやっても良い面と悪い面が出てくるんだよな。
翻訳ごとに作品の長所に合わせてアプローチを変える必要があると言っても過言ではないかもしれない。
●comment
翻訳者が元の絵の伝えようとしてることを余さず伝えようとしてるのは嬉しく思う。
それは効果音のデザインにも表れてるからそのまま残す方が嬉しい。
原作の雰囲気がより伝わるしね。
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効果音も絵の一部だから自分は残してある方が好きだな。
アメコミもそうだけど効果音の使い方が上手い作品とかあるからね。
浦沢直樹の効果音はコンピューターで翻訳植字したものよりもインパクトがある。
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効果音は残す方が好き。
個人的に日本語が好きだし。
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↑同じく。
漫画の効果音は絵の一部だ。
それに効果音の英訳は通常小さく書かれてるから気にならないし。
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効果音は残す方が好き。
完全に翻訳してしまうと場違いに見える。
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↑絶対にこれ。
翻訳という以上にコマを切り刻んでしまう。
Viz(※北米の出版社で小学館・集英社・小学館集英社プロダクションの関連会社)はこれに関してほんと駄目だ。
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↑これは文字によるな。
『チェンソーマン』の紙版は元の効果音のスタイルを英語で完璧に再現してるから読むのが更に楽しくなる。
ⓒチェンソーマン/藤本タツキ・集英社
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効果音は普通に読めるから気にしたことないな。
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自分は元の効果音を残してる方が好き。
効果音を翻訳して描きなおすのは自分には向かない。
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効果音に関しては日本語の方を読んでる。
意味が分からなかった時は辞書を引いてる。
でも『チェンソーマン』みたいに効果音を読める文字に直してあるのも好き。
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自分も最初は気になってた。
でも漫画を読み続けるうちに効果音の意味を覚えていって、そのうち気にならなくなった。
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自分は残す方が好きだな。
でも自分の場合は日本語を勉強していて漫画が教材にもなってるからだな。
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↑同じく。
効果音はちょっとした勉強みたいなもんだね。
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全然気にしたことない。
この作品は効果音が日本語のままとか翻訳されてるとかも気にしたことない。
でも選ぶなら必ず日本語を残してる方にする。
可能な限り元の絵がそのまま残ってる方が好きだから。
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残してある方が好き。
元の絵がちゃんと残ってる方が好きだし翻訳されてないわけじゃないから気にならない。
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その画像のように横に小さく翻訳されてる限り残してある方が好きだな。
こっちの方が自然で好きだ。
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効果音は絵と密接に繋がってるから編集が難しくなる。
個人的には元の絵を残した方が良いと思う。
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元の効果音を残してる方が好きだ。
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個人的には気にしない。
変えても変えなくても気になるほどじゃない。
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自分は効果音が好きだから……
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巻末に効果音の対訳一覧を載せるとかじゃない限り自分はそのままでも良いな。
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自分は効果音も翻訳(※描き替え)した方が良い。
『AKIRA』がそれをやってて凄く良かった。
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効果音まで読むことってあまりないから日本語の方が好きだな。
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普段は効果音は読んでない。
読むのはたまたま目についた時とか、効果音の存在を知ってる時、あるいはそのキャラや物がどういう音を立てたのかわからなかった時だな。
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日本語版を残す方が好き。
日本語の文字体系はそれ自体が芸術を考えられてるからね。
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オノマトペは日本語にとって非常に重要だから(※残しておくのは)自分の触れてる文化について学ぶのに最適だと思う。
それに通常だとオノマトペは絵にがっちり組み込まれていて台詞のように配置されてるわけじゃない。
なので変更するとなるとその作品をローカライズする際に労力が増えることになる。
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手描きで描かれてる以外は翻訳してくれた方が良いかな。
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自分は日本語の効果音を残して翻訳とその意味を小さくルビにしてくれた方が好き。
なので例として紹介した画像はまさに完璧だ。
元の効果音は作者が描きたかったものなわけだし、翻訳はその邪魔をしていない。
これが良い。
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元の効果音の方が大きく描かれてるから読みやすい。
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できるだけ日本語を残した方が良いと思うな。
一致した英訳ができない場合は無理して翻訳するんじゃなくてローマ字に直した程度で良いとすら思う。
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日本語を残す方が良いな。
効果音を編集する人をどうこう言うつもりはない。
素晴らしい仕事をしてるからね。
でも漫画家の描いた効果音の方が良い。
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自分は間違いなく効果音も翻訳(※描き替え)した方が好きだな。
文字を見ないと音を感じれないし、元の日本語と翻訳が描かれてると目が滑る。
●comment
↑自分もその意見に賛成。
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『ベルセルク』を好きなのは効果音も翻訳してるから。
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『20世紀少年』完全版の欠点がこれなんだよな。
通常版は効果音も翻訳されてた。
完全版は日本語版のままで意味を知るためには巻末の翻訳一覧を見る必要がある。
●comment
絵に大きく組み込まれてるものは残してほしい。
削除するにはダメージが大きすぎる。
小さなものは翻訳してほしいかな。
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日本語の効果音を残して英訳した文を小さく載せるのがスペースも取らないし良いと思う。
例に挙げた画像だと”SWOOSH”の文字が大きすぎる。
どういう風にストーリーが損なわれるのか、どのくらい読むのに時間がかかるのかは人ぞれぞれだと思うけど。
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効果音が元の絵に組み込まれてる限りは残してほしい。
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効果音を訳してないのが一番嫌だ。
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このシーンはオリジナルの絵で堪能したいって時がままあるからね。
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日本語版の効果音を残してる方が好き。
今は仮名をある程度覚えたから読めるけど、読めない時も日本語版の方が好きだった。
シーンの構図に組み込まれていたり、コマから次のコマへの遷移に使われてる時は意味を知る必要すら感じなかった。
文字通りの意味とは関係なくなんか理解できる感覚があった。
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そのまま残す方が好きだな。
日本人は細かなことまでこだわる芸術があるようだし細部は重要だ。
全ての漫画家が独自のスタイルでもって効果音を描いてるわけだから、それを取り除くのは作品から作者のアイデンティティを一部を奪ってるような気がする。
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レタラー(※文字をレタリングする職業)と出版社によるかな。
上で挙げた『ダンジョン飯』はYen Press(※フランスの出版社アシェット・リーブルとKADOKAWAの合弁会社)の一般的なスタイルで自分はあまり好きじゃない。
Vizは効果音も翻訳して置き換えてるけどこれは優れたレタラーが関わると素晴らしいものになる。
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元絵の効果音のスタイルを維持しながら描き替えてくれるならありがたいけどそのまま残してくれても全く気にしない。
ほとんどの場合は前後の流れを見ればどんな音かは自明だしね。
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個人的に完全版やデラックス版は効果音の対訳一覧を巻末に載せるんじゃなくて効果音も翻訳(※描き替え)してほしい。
『AKIRA』や『風の谷のナウシカ』のボックスセットはそのせいで読みにくくてしょうがなかった。
効果音をどのように翻訳するかは出版社や作品によって方針が違う模様。
































擬態語はそのままのほうがいいと思うぞ