2024年冬アニメ『ダンジョン飯』の最新話が放送されました。
第6話「宮廷料理/塩茹で」を見た海外の反応です。
引用元:reddit.com
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※メリーランドブルークラブはメリーランド州の名物
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↑新井 博慧と大島 塔也。
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凄く良いエピソードだったな。
アニメーションも普段より良かった気がする。
凄く良かったのは凄く細かいことなんだけどチルチャックを探しに行った時のマルシル。
マルシルの予想とは裏腹に二度寝せずにちゃんと起きてた。
絵画の方もエルフがライオスのことを覚えていたのが興味深かった。
あれは実際にあった歴史を描いたものだったんだろうか。
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あのミミックは1月に食べた蟹を思い出した。
メチャクチャ美味しかったんだよな。
ミミックを探しに行くか。
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今回は誰が監督だったんだろう。
冒頭のシーンは今までのエピソードとかなり違ってたように感じた。
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前半は『スーパーライオス64』だったな。
後半は更に面白かった。
チルチャックがミミックから逃げるところが特に良かった。
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チルチャックのピッキングツールがミミックの肉をスパゲッティみたいに巻いてるシーンで爆笑した。
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このアニメは雰囲気が凄く良いから好き。
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王子が王に名前を付けられた絵画でライオスが食欲を失った理由がよくわからなかったな。
ミミックの料理シーンが良かった。
ロブスターっぽかったけど自分にとってはメリーランドブルークラブ(※アオガニ)を思い出した。
はらわたが不味かったり茹でると赤くなるところがそっくりだ。
※メリーランドブルークラブはメリーランド州の名物
The Children's Museum of Indianapolis, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons
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絵画の部分はあまりシュール過ぎてなんか頭から離れない。
あのエルフはOPに登場しているし亡き王は芳忠さんが担当してたということは重要なキャラなんだろうか。
あと今回のマルシルの髪形を担当したチームには尊敬しかない。
今期の最後にどの髪型が一番良かった投票を行う必要があるな。
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OPに出ていたダークエルフがようやく登場した!
これからも登場してほしい。
今回の教訓は空腹の時に絵を見てはいけないということだな。
ライオスはあまりの空腹さに絵の中に入ったくらいだ。
彼の名誉のために言っておくと上手くいったんだけど。
ダンジョン飯世界の魔法は凄いな。
ダンジョンの中で食べ物を得る方法としてはかなり興味深いやり方だった。
絵画の中の人物が何が起きていたのか認識していて、ライオスが王子の人生の節目に同席してることに気付いて警戒していたのが良かった。
後半は良いチルチャック回だった。
凄く好きなキャラってわけじゃないけど1人でミミックの脅威に挑むのはクールだったし見直した。
鍵士の名に恥じぬ活躍だったね。
自分がいなくなったことにマルシルが気付くだろうというチルチャックの予想は当たってたと思う。
ただ絶体絶命の危機の直後だったけど。
自分は今は26歳だけどあのパーティーの中で29歳はまだまだ若手と知れて良かった。
これからライオスはチルチャックをさん付けで呼ぶのかな。
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今回のエピソードは『ゲド戦記』(※アメリカの作家アーシュラ・K・ル=グウィンのファンタジー小説)を思い出したな。
『ゲド戦記』でも魔法で呼び出した食べ物は幻想で空腹を満たすことがなかった。
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今回のアニメーターはチルチャックがお気に入りらしい。
良いシーンは全部チルチャックに割いてたような気がする。
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つまりチルチャックは人間?
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↑ハーフフット。
いわゆるホビットだな。
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↑なるほど、つまりエルフやドワーフほど長生きではないわけだ。
年齢についての会話の部分がちょっとわからなかった。
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↑そう、エルフの基準で言えばチルチャックは赤ちゃん。
ハーフフットの基準で言うとそろそろ引退を考え出す年齢。
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『ダンジョン飯ワールドガイド』によるとハーフフットの寿命は50歳くらいなんでチルチャックは中年ということになる。
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↑だからライオスが敬称を付けたのか。
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↑ライオスは26歳だから単純にチルチャックよりも年下ってことでもある。
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絵の中でもライオスは叱られるんだな。
(しかもどの時代でも同じ女性だった)
調子に乗るマルシルは慌てるマルシルと同じくらい素晴らしい。
今回の絵柄はチルチャックに合ってたと思う。
特に壁にぶつかったシーン。
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このアニメは魔物の生態が凄く好き。
ミミックはヤドカリのように擬態してるってことなのかな。
で、宝虫は寄生バチみたいな生態をしてるのかな?
本当に凄い。
あとマリオ64みたいな画面やトラップを避けるシーンの作画も予想外だった。
本当に素晴らしい作品だね。
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チルチャックのシーンのアニメーションが半端なかったな。
これぞ『ダンジョン飯』って感じのドタバタ劇満載の良いエピソードだった。
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絵画がライオスのことを覚えていたということはいずれ絵画の中を更に探索することになるんだろうか。
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凄く良いエピソードだった!
絵画の中のエルフがライオスのことを覚えていて王子の人生の邪魔をしてると考えてる部分はちょっとSFぽくて良かったな。
後半のチルチャック回も良かった。
ライオスの雑学を役立たせようとするモノローグが特に。
年齢が判明した後でライオスがさん付けしようとしてたところが面白かった。
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今回もマルシルのリアクション顔が素晴らしかった。
ダンジョンに金貨が満載の宝箱があるのはこういう理由だったのか。
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まるで絵画の中で1つの伝説が進行してるみたいだったな。
食べ物も絵の中だけに存在してるけど絵の中で受けたダメージも外に出たら消えるみたいだ。
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ミミックにやられやすいのはチルチャックもフリーレンも一緒か。
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良いエピソードだった。
D&Dではローグでロールプレイしてるからチルチャックが好き。
あと好きな魔物はミミック。
チルチャックの年齢忘れてたから29歳といった時は笑っちゃった。
ただしハーフリングは長生きできないからこの年齢は中年に相当するので注意。
25歳のライオスがチルチャックに敬称を付けたのも面白かった。
実のところこのパーティーで一番年下になるのはライオスとファリンなんだよね。
ピッキングツールを使ってミミックを食べるのは実に適切だと思う。
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最後のシーンでマルシルが耳の後ろに髪をもっていってたな。
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ヤドカリのようなミミックが欲しい。
絵画で描かれた伝承のように、この作品は毎週毎週作品世界の新たな事実を明らかにしていくね。
そして毎週毎週見るたびにこの作品のことを好きになっていく。
木曜の楽しみになった!
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絵画のパートが特に良かった。
なんか『ナルニア国物語』の5巻や6巻を思い出した。
(異世界ものの古典だ)
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ライオスは全然注意を払ってなかったけど背景で重要なプロットが進んでるのが凄く良かった。
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↑それこそがライオスのキャラだな。
彼は1つのことのみに集中するタイプで他のことは頭に入らない。
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ミミックが本質的ヤドカリというアイディアが良いね。
あと宝虫が箱の中に入り込んでミミックに寄生し、宝箱に見せかけるために箱を埋め尽くすというのも良かった。
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九井諒子がライオスをいつものように奔放に描きつつも伝承を進めてるところが好き。
D&Dで大半のプレイヤーがふざけてるのになんとかキャンペーンストーリーを進めようと頑張るダンジョンマスターみたいだ。
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こんなフラッシュバックの描き方は初めてだ。
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今回の作画監督は誰だろう。
凄い良かった。
派手なアクションシーンからちょっとしたキャラの動きまで全てが見事だったな。
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↑新井 博慧と大島 塔也。
今回はENISHIYAというスタジオが請けたらしい。
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↑ありがとう!
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ライオスが食べ物を盗もうとしてる裏でなにか壮大な物語が進行してたらしい。
しかしあの絵は大食いにとって理想的だな。
味を完全に感じられるのにカロリーゼロ。
あとはあの絵をどうビジネスにするかか。
ミミックと相性悪いのがフリーレンだけじゃなくて良かった。
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マルシルが他のキャラをからかってたのって今回が初めてなんじゃ。
狼狽えるマルシルも良いけどいたずら好きなマルシルの方が良いな。
ライオスやセンシにはそういう態度をとらない所を見るにマルシルにとってチルチャックは神の賜物だな。
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宝虫の生態は上手く考えられてるな!
冒険者を(種を運ぶ)鳥のように扱って広がっていくというアイディアは凄く良いと思う。
本当に独創的だ。
ドタバタ劇の裏で重要そうな伏線?が散りばめられた回でした。
誰かつくって