『ダンジョン飯』の最新話が放送されました。
第18話「シェイプシフター」を見た海外の反応です。
引用元：reddit.com
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『ダンジョン飯ワールドガイド』に正解が載ってるぞ。
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うっかり者のマルシルでライオスが見分けてたのが受けた。
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マルシルを見分ける時に”じゃあ魔法を使ってみて”と言わなかったのは何故なんだ。
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↑料理テストと同じ結果になったと思う。
魔法も幻覚で出せただろうな。
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厳ついマルシルは誰産なんだ？
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↑センシ。
子供の頃からエルフに対する恐ろしい話を聞かされてたからエルフに対するイメージが歪んでいる。
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ライオスがいきなり吠え出したのに笑った。
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ファリン／狂乱の魔術師のアクション回の後の良い箸休め回だったな。
来週はまたアクションに戻るぞ！
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ライオス以外は2人までしか絞り込めなかった。
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今回はなんかアニメーションが良かった気がする。
今までで一番笑ったエピソードかもしれない。
今回は良い意味で今までと毛色が違うエピソードだったな。
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今回は漫画の何話に当たる？
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↑39話と40話。
次回から41話に入る。
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カブルー隊がシェイプシフターに出会ってたら酷い目に遭ってた気がするな。
それでもカブルーなら一瞬で見破ってるか。
ただしカブルーの記憶から生み出した偽者は完璧に近いと思う。
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今回は『AmongUs』だったな。
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マルシルとセンシは見破れたと思う。
チルチャックは……降参。
ライオスはわかりやすかった。
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今回は料理アニメと『AmongUs』を混ぜ合わせてたけど驚くほど上手く料理されてたな。
ライオスは途中でシェイプシフターを見つけることに方向転換してたけどなんだかんだで見破ってたな。
まるでIQ400の頭脳が宿ったかのように即座に見破ってた。
しかしなんでセンシの最後の偽者を見破れなかったのか理解に苦しむぞ。
マルシルとチルチャックは難しかったけどセンシは顔が濃かった。
ともあれ今回も面白かった。
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日本のファンの間で唇の濃いマルシルのことを”アメリカン・マルシル”呼びしてるのに笑った。
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今回が今までで一番好きかもしれない。
このアニメのギャグ、アクション、料理、世界観も好きだけどこのエピソードみたいにキャラクター描写の多い内容が大好き。
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本物を食べてしまうのさえなければマルシルとセンシが多くても問題はないかな。
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今回はデルガル王と狂乱の魔術師、ダンジョンの歴史が出てきたから良かった。
あと今回はお互いがお互いをどう見ているのかを知ることになったな。
イケメンセンシが一番長く残ってたのに笑った。
他の3人がセンシのことをかっこいいと思ってるのかがよくわかる。
マルシルがシェイプシフターを魔法で吹き飛ばしたのには笑った。
ラストも凄かったね。
忍者アサシン？
次回が楽しみすぎる。
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暗闇の中でライオスがみんなの無事を確かめたシーンが良かった。
みんな二言返事をしてたんだけどステレオだと左右から聞こえて来てた。
これでみんながコピーされてたことがわかる。
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↑チルチャックは暗闇の中で気付いてたな。
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偽ライオスはどれも全然似てなかったな。
マルシルと偽マルシルは区別つかなかった。
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凄く良かった。
誰が誰の記憶を元に作られたシェイプシフターなのか考えるのが楽しかった。
ライオスはわかりやすかったけど他の3人は難しかったな。
マルシルの違いが面白かった。
それから忍者。
吹雪の中でマルシルの手を掴んでたからシェイプシフターの前に何か会話でもするのかと思ってた。
今回は音響が凄く良かったね。
暗闇の中で各キャラが別の位置から言葉を発する様子が分かりやすかった。
シュローが去った後でも忍者の格好をした東方の人間が残ってたみたいだけど彼女はライオスたちの人間関係にどういう影響を与えるんだろう。
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とりあえず偽者に対する自分の考察
マルシル産のライオス：目つきがヤバくて飢えてる
チルチャック産のライオス：巨大
センシ産のライオス：無垢で若い見た目
ライオス産のマルシル：冷静かつ合理的でファリンを助けることに真摯
チルチャック産のマルシル：老けてて不機嫌ですぐに黒魔術を使おうとする
センシ産のマルシル：魔導書が落書きになってる
ライオス産のチルチャック：マフラーを巻いてる
マルシル産のチルチャック：危機感がなくてすぐに助けを求める
センシ産のチルチャック：一番子供みたいな見た目
ライオス産のセンシ：兜に穴が開いていない
マルシル産のセンシ：調理道具が簡略な方
チルチャック産のセンシ：イケメンな方
これで色々面白いことがわかる。
ライオスが他の3人の中でかなり歪んだイメージになっていて、本物のマルシルは偽者のマルシルの方がファリン救出に真剣であることに動揺し、チルチャックは外見的特徴がイメージに現れ、センシは他の3人を若者として見ている。
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『ダンジョン飯ワールドガイド』に正解が載ってるぞ。
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ライオスは確かに特別だね。
心を読んで作られた偽者を見るにみんなお互いに対してあまり良いイメージは持っていないような（笑）
特にライオスはわかりやすかった。
マルシルも明らかに違うのがいたね。
あと偽のセンシの方をかっこいいと言って本物は間抜けな方と言ってた。
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ごついライオスと濃いマルシルが良いな。
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偽者最高だった。
特にライオスには背中が痛くなるくらい笑った。
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ライオスがいきなり四つん這いになったのは役に嵌り過ぎた結果だったのか。
この男はやはり違う。
あとようやく猫娘の登場だ！
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今回は自分が『ダンジョン飯』を好きな理由が全部詰まってた。
ユニークで面白くて、細部までこだわっていて、世界観とストーリーが一緒になって進んでいる。
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よくあるアニメ眼のチルチャックがAIで作った絵みたいで笑った。
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女性的なライオスがファリンに似てたのが良かった。
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うちの職場のメンバーはシェイプシフターの攻撃に耐えられそうにないな。
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↑様々なドラマが生まれたあとで破滅へと突き進みそうだ。
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マルシルとセンシがカエルスーツの靴を履いてた描写が細かくて好き。
普段のサンダルだと雪道は辛すぎるからね。
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センシが落ちた米を拾ってたな。
食べ物を無駄にしない男だ。
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↑吸血鬼の習性でもある。
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”俺の首巻はマフラーじゃない”
マジで？じゃあ何なの？
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↑巨大な輪になった布を輪ゴムのように二重にして首に巻いてるんだ。
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今回の脚本はうえのきみこ、『スペース☆ダンディ』のカメレオン回の脚本を担当した人でもある。
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今回は偽者を見つけるための凄く細かいヒントがきちんと組み込まれてたのが良かった。
（明らかすぎるライオスは別として）
最後にマルシルを捕まえた人物がわからないんだけど、あれってシュローの仲間の1人？
彼女の目的は何だろう？
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↑そう、目的は次回明らかになる。
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重いプロットの話が続いた後でこういうちょっとした冒険エピソードがありがたい。
ちゃんと見れば誰が偽者かわかるようになってるのが良いよね。
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↑かなりわかりにくいなヒントもあったな。
でもチルチャックのことを他のメンバーは子ども扱いしてるから一番不機嫌そうに見せるのが本物だという確信は変わらなかった。
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見分け方
チルチャック：プロフェッショナルで慎重派であり、周囲に対して不注意になることはまずない
センシ：環境のバランスを何より大事にしていて、みだりに壊すようなことは決してない
マルシル：おっちょこちょい
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今までで一番ライオスらしさが出てたんじゃないだろうか。
あと手や頭を振って気合を入れてるシーンが不思議と躍動感あった。
かなり好きなエピソードだ。
本当に楽しかった。
重い話が続いた後の小休止的なエピソードとなりました。
気を付けて見ればちゃんと誰が本物かわかるようになっているのが流石です。
アセビちゃんカワイイ。次回も楽しみｖ