image credit:@iequalshane
キッザニアは子供が色んな職業を体験して楽しむための屋内アトラクションです。
海外で日本のキッザニアを紹介していました。
引用元：X.com
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●投稿主
今日子供たちを東京のキッザニアに連れていった。
ここは子供たちが銀行に行ったり買い物をできるミニチュア都市なんだけど任天堂でゲーム開発者として働くこともできた。
ここは本当に凄いところだった。
子供たちは消防士、パイロット、ガソリンスタンドの店員として働いたり運転免許を取ってレンタカーを借りたし、ATMを使ったり、他にも色んなことが出来た。
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こんなに羨ましいと思ったのは初めて。
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キッザニアはチリにも全国各地にあるよ。
1年生の時に遠足で行ったことがあるから懐かしくなった。
その時に取った運転免許証を今も持ってるよ。
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めちゃクールじゃん。
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こういう施設はアメリカだとExchange Cityと呼ばれてるね。
あとなんか写真を見てたら『キングダムハーツ』を思い出した。
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東京にもキッザニアがあるんだ。
メキシコシティでもかなり人気があるよ。
●投稿主
↑自分が読んだ記事によるとキッザニアは世界展開する前は「La Ciudad de los Niños」（※子供たちの街、という意味）という名前で始まったんだとか。
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↑元キッザニア社員だけどそれで合ってる。
当初はメキシコシティで「La Ciudad de los Niños」という施設として始まったんだ。
その後で世界展開するためにキッザニアと名前を変えた。
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キッザニアってアラブの企業だと思ってた。
UAEとエジプトにあるキッザニアは凄いよ。
（子供向けだけど大人の目から見ても凄い）
●投稿主
↑メキシコから始まった国際的チェーンなんだよね。
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子供たちには納税も体験してもらおう。
●投稿主
↑会計士の事務所はないかとジョークで聞いてみた。
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↑キッザニアに行った時に銀行の副頭取をやった。
その日は主に銀行で支払いばかりしてた。
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高い？
なんか高価よりなアトラクションに見える。
1回入場料を払えばいいのかな？
それともアトラクションごとに払う必要がある？
●投稿主
↑そんなに高くないよ。
入場時にお金を払う必要があって写真やグッズは別途支払うことになるけどアトラクションの代金は入場料に含まれてる。
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↑ありがとう！
食事なんかには追加料金がかかるとは思ってたけど各アトラクションごとに料金がかかるかどうかわからなくて。
●投稿主
↑子供たちがパンとかピザ、ソフトクリームなどの料理関係のアトラクションをする場合は作ったものを無料でもらえることもあるよ。
おそらく施設の費用の大半はスポンサー企業から払われてるんだと思う。
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↑素晴らしいね！
羨ましい。
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どうやって子供たちがゲーム開発をするんだ？
●投稿主
↑『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』（※Switchのゲーム制作ソフト）を使ってゲームを作り、作ったゲームを発表してたね。
あと作ったゲームタイトルが書かれたSwitchのゲームソフトのケースをもらえる。
うちの子はそのアトラクションはスキップしたけど既に『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』を持ってたからだと思う。
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フロリダ州のマイアミにはワナドシティというキッザニアによく似たアトラクションがあるよ。
コカ・コーラの工場の従業員、マイアミヘラルドの記者、CNNのキャスター、ブロードウェイの役者、モトローラーのデザイナーとして働ける。
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自分の地元にも似たような施設はあったけどアトラクションは銀行で給与明細を刷る仕事だけだった。
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これが任天堂の秘密か。
子供にゲームを作らせてるんだから子供に人気があるのもなった句だな。
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Defunctland（※アメリカの人気youtuber）がキッザニアの歴史を紹介した動画を見たけど、東京のキッザニアに任天堂が関わっていたことは知らなかった。
自分も子供と同じくらい楽しめそうだ。
『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』を使ってるのかな？
●comment
↑東京じゃなくて大阪のキッザニアに子供たちを連れていったことがあるけど『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』を使っていたね。
このソフトでゲーム（的な物）を作ってタイトルを決めて、みんなの前で発表する。
それからそのゲームタイトルが付いたケースをもらえる。
子供たちも楽しんでたよ。
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動画を見るまでキッザニアが世界中に展開してるなんて知らなかった。
遥か昔にメキシコシティに住む家族のところに行ったついでに行ったきりだったから。
でも世界中にあるなんて凄いことだね。
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ヒューストンにも子供向けの似たようなアトラクションがあるね。
任天堂のようなクールなものはないけど子供向けの都市はなかなかにクールだよ。
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こっちにもこういうクールなアトラクションがあればいいのに。
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メキシコのキッザニアにも任天堂の支社が欲しいな。
こっちのキッザニアは時々”フレンズナイト”というイベントを開催していて、その時は大人でもアトラクションに参加できる。
人気の仕事は長い行列ができるよ。
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キッザニアはメキシコにしかないと思ってた！
子供の頃に行ったことがあるけど残念なことに任天堂の社員にはなれなかった。
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↑キッザニアは世界中にあるよ。
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フィリピンにもあったけど新型コロナウイルスで閉鎖されちゃったんだよね。
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子供の頃に学校の遠足でこういうアトラクションに行ってマクドナルドの店員になった。
それから銀行で給料を受け取るために長い列で待った。
でも十代になって本物の仕事に就いた時は口座振り込みだった。
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キッザニアは子供時代に楽しかった物の1つだな。
3カ所（クアラルンプール、ドバイ、シンガポール）に行ったけどどこも最高だった。
十代になる直前だった。
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インドネシアのキッザニアに行ったことがあるけど生涯最高の体験の1つだったな。
当時のキッザニアに任天堂のゲーム開発部があれば良かったのに。
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子供じゃないけど任天堂に就職したい。
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夢みたいなところだね。
世界中に作って欲しい。
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『ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング』を使ってるな。
子供には合ってると思う。
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これで”息子は任天堂で働いてる”と言えるな。
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地元のキッザニアにもこういうアトラクションがあればいいのに。
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子供の頃にキッザニアに行ったことがあるのを思い出した。
そしてそこには任天堂がなかったから悲しくなってきた。
キッザニアで食べたピザは好きだったけどね。
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面白そう。
キッザニアに行ってみた動画を見てみたいぞ。
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小学校の遠足で行ったことあるよ。
任天堂はなかったけど。
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ここで15年働けば企業が求めている25歳で15年の実務経験が得られるわけか。
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子供の頃に地元のキッザニアで任天堂のゲーム開発体験が出来てたら最高だっただろうな。
メキシコで始まったキッザニアは今では世界中に展開していますが日本では任天堂のゲーム開発体験ができるのかと話題になっていました。
日本のキッザニアは東京と兵庫県西宮市、福岡にあります。
知らんかった。