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10月2日に京都宇治市に任天堂の資料館「ニンテンドーミュージアム」がオープンします。
任天堂が作ってきた様々なゲームや資料が一堂に会する「ニンテンドーミュージアム」を紹介した動画を見た海外の反応です。




引用元:動画のコメント

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巨大なファミコンのコントローラーに凄えと思った。
そしたらWiiの巨大コントローラーも出てきた。

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↑普通のWiiのコントローラーですら正しくエイムできないのに巨大版なんて。

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ニンテンドー64の持ち手が3つあるコントローラーは物議を醸してたけど巨大版を3人で操作するためだったんだな。

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アーケードやテーマパークではなく博物館の佇まいを維持してるのが良いな。
ビデオゲームの歴史に相応しい経緯が払われている。

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↑アメリカや他の世界地域にも作って欲しいな。

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人生をかけて勤めた会社が自分の携わった物を展示する博物館を建設するってどんな気持ちなんだろう。
宮本さんは本当に伝説級の人物だ。

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任天堂が始まった場所が任天堂の全てを保存する場所に変わったというのは正直言ってかなり詩的だと思う。

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宮本さんがミュージアムになる前にあった建物に勤めたことがあって、当時発売されていた玩具の試験や設計に関わっていたことがあると言ってたのが良かった。
まさに生ける伝説だ。

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↑宮本さんが初出勤した時は自分がいずれ永遠に語り継がれるようになるなんて想像もしてなかっただろうな。

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任天堂は人類文化史において最も象徴的な会社の1つだ。
この博物館は1000000%意義がある。

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こういう体感型の博物館は大好き。
巨大なN64のコントローラーが凄いな!

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ピッチングマシーンのゲームのプレイ中にゼルダとマリオのミニゲームの音楽が流れてたのが良いな。

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このミュージアムは本当に詩的だ。
USJのスーパー・ニンテンドー・ワールドよりも良いと思う。
キャリアの終盤で人生かけて成し遂げてきた物全てを披露する場ができたのは素晴らしいことだと思う。
ただただ拍手を贈りたい。

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昔の任天堂の工場跡地に建てられたというのが実に良いね。
いつか行ってみたいな。

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↑しかもかつてカード印刷工場だった建物をそのまま使っているぞ。

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↑尚更良いな!

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今は使われていなかった土地を再利用してゲーム開発資金を稼ぐ素晴らしい方法だと思う。
これで更に高品質なタイトルが生まれることを期待したいな。

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昔オフィスに使われていた建物は既にないのが残念だけど工場をずっと残してたのは素晴らしいな。

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このミュージアムのメインコンテンツとなるべき人物が直々に案内してくれたというのが素晴らしい。

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↑ライト兄弟がスミソニアン博物館の案内をしてくれるようなものだな。

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レジー(※レジナルド・フィサメィ)、桜井政博、宮本茂は殿堂入りだ。

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宮本茂こそ任天堂だ。
彼抜きではここまでの成功はなかった。
まさにミスター・ニンテンドー。

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日本に行きたい理由がまた1つ増えた。

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任天堂の歴史を展示して博物館の建設を喜んでるのを見てたら感動してきた。
ずっと前から任天堂が大好き。

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任天堂にとって歴史の深い土地というのが先人たちを尊重していて良いよね。

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凄そうだ。
もし日本に行くことがあれば絶対にここにも寄ってみたい。
宮本さんが案内しながら当時のことを懐かしく思い出してかつてのゲームを今も上手く遊んでいるのが凄く良かった。
工場跡地をミュージアムにするというアイディアも凄く良い。

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博物館も任天堂も好きだからいつか行ってみたいな。
ヨーロッパ出身なんでPAL方式(※ヨーロッパで使われていた映像信号の規格)のゲームが展示されてるのも良かった。
体感型の展示が多いのも良いね。
本当に素晴らしい。

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1988年にお祖母ちゃんがクリスマスプレゼントにNES(※ファミコン)を買ってくれた。
あれは人生で特別な瞬間だった。
今年亡くなってしまったけどお祖母ちゃんが大好きだった。
そのNESはお祖母ちゃんの写真と一緒に飾ってある。

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41歳でスイス、パキスタン、アメリカと移り住んできたけど人生のあらゆるステージにおいて任天堂が一緒だった。
友達や家族と一緒に数えきれないくらいゲームをして楽しい時間を過ごしてきた。
任天堂は家族としか思えない。
宮本さん、岩田さん、横井さん、上村雅之さん、青沼英二さん、山内溥さん、レジナルド・フィサメィさん他、何千万もの子供たちに笑顔を届けてくれた関係者各位に感謝したい。

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任天堂は”楽しむ”という言葉の意味をちゃんと分かってる。
それは彼等のゲームを見ればわかるし、今はそこにミュージアムが加わった。

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任天堂の歴史とここまで通ってきた道のりを尊敬する。

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宮本さんと一緒にプレイしたスタッフの緊張ぶりは察するに余りあるな。
”こんなの凄すぎる、行儀良くしないと!友達に行っても絶対に信じてくれないだろうな”みたいなことを考えてただろうな。

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このミュージアムは楽しみなんてもんじゃない。
体感型展示、歴史的資料展示、巨大なコントローラーはまるで夢みたいだ。
ここを訪れて任天堂の豊かな歴史と革新的な技術に触れるのが楽しみだ。

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熱狂的なファンが何年もかけて集めてきたコレクションルームに入ったような感じだ。
きっと全ての物を見せたいんだろうな。
素晴らしい。

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これは素晴らしいミュージアムだ。
地球の反対側に住んでなかったら毎日でも訪れたいくらい。
本当に凄い。

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4年間日本に住んでいて最近引っ越したところ。
自分が夢見てたミュージアムを今発表するなんて。

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巨大コントローラーでリアルタイムアタックする様子がありありと想像できる。

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↑2人で呼吸を合わせてプレイする様子を見るのは皮肉抜きで楽しそうだ。

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ラストに登場したキノピオが最高に良かった。

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このミュージアムは任天堂の歴史をお祝いする素晴らしい方法だと思う。
意図的に設計された限定空間で他の人と一緒にプレイすることを前提にした体感型展示があるのは凄く任天堂らしい。
本当にクリエイティブなことに取り組んでる。

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宮本さんがゲームへの愛を失っていないのが素晴らしいな。
射撃ゲームをやってる時なんか子供みたいに楽しんでた。
これだけ年を経ればほとんどの人は社会人になりすぎてこういうものを楽しめなくなると思うんだけど、それが宮本さんのユニークな部分なんだと思う。

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今40歳なんだけど、宮本さんが任天堂で働き始めた1977年にはまだ生まれてすらいなかったのか。

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↑宮本茂が生まれたのは1952年、アメリカでロックンロールが人気になりだした頃。
そう考えると凄い。

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巨大なWiiのコントローラーを見た瞬間に叫んでた。
滅茶苦茶クールだ。
もっと大人になって日本に行くことがあったら絶対に訪れたい。

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こんなに楽しそうな博物館は初めて見た。

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お金を貯めて家族と一緒に日本に行ってこのミュージアムを訪れたい。

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Wiiの巨大なコントローラーで『Wiiスポーツリゾート』の遊覧飛行をやってるスタッフが良かった。
あの空間全体が本当に素晴らしい。

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こんなに体感型のミュージアムになるのは予想外だったな。
凄く良い!
いつか行けたら良いな。

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ピッチングマシンで当てたら反応があるとか細かな部分にも愛を注いでいるのが良いね。

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設計資料とかプロトタイプも展示してくれてると良いな。






任天堂自らが作ったミュージアムとあって世界中から注目が集まっています。
オープンは10月2日、来場は予約制で抽選となっています。