古代の人々が岩陰に刻んだ絵や意匠はペトログリフと呼ばれて日本含めで全世界に点在しています。
北海道のフゴッペ洞窟(※wikipedia)、アメリカ・ユタ州のナインマイル・キャニオン、アゼルバイジャンのゴブスタンで見つかったペトログリフに奇妙な類似性があると海外で紹介されていました。
引用元:X.com、reddit.com
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日本、ユタ州、アゼルバイジャンで発見されたペトログリフの驚くべき類似性は古代文化の繋がりに対する興味深い探求を促している。
これらの巨大な壁画は日本のフゴッペ洞窟、ユタ州のナインマイル・キャニオン、(※アゼルバイジャンの)ゴブスタンにある……
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どんな時代でも男は鳥のように空を飛ぼうとしていたことがこれで確定したな。
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空を飛べるバードマンだな。
古代の神々とも関係がある。
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太古の世界文化を知る手掛かりになるかもしれない。
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それぞれどこにあるのかグーグルマップの位置情報が欲しいな。
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これが手で彫られたというのはどのくらい確実なんだろうか。
なんだかペトログリフはある日突然現れたように感じる。
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位置はどこなんだろうか。
日本とアゼルバイジャンはどこにあるのかわからなかった。
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これは興味深いな。
ポーランドのフサリア(※有翼騎兵:wikipedia)に非常によく似てるな。
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宇宙人か。
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まさに天使の描写だ。
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これを表す言葉は1つ。
即ち、モスマン。
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しゃがむ男だな
※世界中のペトログリフに描かれている、人がしゃがんだ様な姿勢の意匠
image credit:reddit.com
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鳥は体を大きく見せるためにこういうことをする。
捕食者を怖がらせるために翼を広げるんだ。
このペトログリフはそれを真似した衣装を身に着けた族長や戦士だ。
鳥がそういう行動をとることに気付いてたんだ。
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非常に興味深いね。
ありがとう。
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考古学者はそれを”文化の収束(cultural convergence)”と呼んでいる。
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Genevieve von Petzingerは世界中のペトログリフの類似性を研究してる。
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天使かもしれないし悪魔かもしれない。
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これとか櫛状の腕と三本指の生き物を描いた壁画には類似性があると思う。
出典となった本は持ってないけど、スペイン語版のから翻訳しようとしてる。
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非常に初期の天使に見えるのは自分だけだろうか?
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古代のアンテナに見えるな。
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人類は世界中で似たような状況(鳥がいる場所に住む)、経験(薬)、創造性(芸術)から生じる普遍的な経験を持っている。
人類はみんな想像力がある。
世界中の人々はコミュニケーションを取らずとも同じようなものを描く。
これは人類に共通する素晴らしい特徴だと思う。
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こういうイメージを前から収集してる
これはイリノイ州のバロウズ洞窟で発見されたものと大天使ミカエルのシンボル。
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いや、日本の古代人が龍を想像できるならユタ州の古代人だってできるはずだ。
共有する必要はない。
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(※ポケモンの)フリーザー、サンダー、ファイヤーだな。
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image credit:reddit.com
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当時、モスマンは世界中にいた。
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古代の人々が鳥のように飛べたらと夢想していたことを考えると凄いな。
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文明が崩壊した後で未来人たちが映画『ワイルドスピード』のDVDを発見した時のことをいつも想像してる。
画像の人たちは何者で、この奇妙な文字は何を表してるのかと悩むんじゃないだろうか。
何故プラスチックの箱に入れられた鏡面の円盤がこんなにあるのかと。
神々と関係があるのではと思うんじゃないかな。
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↑古代人たちもそう思いながらふざけて彫ってたのかもな。
本当にクールなものは既に消え去ったか地中深くに埋まっているんだ。
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単なる偶然だという人もいるだろうな。
真実はどうだったのか知りたい。
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↑死ぬまでにタイムマシンを発明してほしいぞ。
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1つの砂漠で700以上見つかってるペトログリフの中のたったの3つでしかないからな。
驚くようなことじゃない。
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これはかつて存在した文明の物語を伝えているんだ。
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人はいつだって鳥のように空を飛ぶ夢想をしてきたということだな。
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ナスカの地上絵にも似たようなのがあったはず。
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世界中で人類は人間のようなクリーチャーを想像してきたから不思議でも何でもないな。
角のある人間や半分人間で半分動物の生き物も想像してきた。
人類みんな似たようなものってことだ。
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おそらく翼をもった爬虫類だな。
ナーガ(※インド神話に出てくる蛇の精霊)は色んな場所に伝わっている。
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羽飾りをつけたシャーマン/祈祷師に見えるな。
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鳥は世界じゅうに分布してるからな。
地球上の特定の地域だけ鳥がいないなんてことはない。
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当時の石工職人が世界中を回っていたとか?
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それぞれが彫られた年代はいつ頃なんだ?
年代がわかれば研究も進むはずだ。
※フゴッペ洞窟は2000~1500年前の続縄文期に属する遺跡、ナインマイルキャニオンは約1000年前に描かれたもの、ゴブスタンのペトログリフは2万~5000年前のものと考えられている
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偶然の一致かもしれない。
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鳥には羽毛があり、人類には想像力がある。
古代人は空を飛ぶ鳥を見ているだろうから、そこから翼のある人間を想像するのは想像に難くない。
これが本当に有翼人の絵であるかどうかもわかりませんが、世界中のペトログリフにデザイン的な類似性が見られるそうです。
日本でもフゴッペ洞窟だけでなく様々な場所でペトログリフが発見されています。