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image credit:youtube.com

アルバム総セールス数4700万枚を超えるアメリカの人気オルタナティブロックバンド、イマジン・ドラゴンズが最新アルバム『ルーム』に収録されている『Take Me To The Beach』を日本の人気アーティスト、Adoとコラボして『Take Me To The Beach feat. Ado』としてリリースしました。
異色すぎるコラボに対する海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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日本語部分が滅茶苦茶良いな。

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↑0:54が最高!
Adoは常に全力だ。

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怖いくらいにAdoがイマジン・ドラゴンズにフィットしてる。
そしてイマジン・ドラゴンズもAdoにフィットしてる。
ぴったり合ってるような感じだ。

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↑Adoはやろうと思えばどんな曲にも合わせられる。

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コラボした他のアーティストもリスペクトしてるけどAdoは参加した曲全てに全身全霊で向かってる。
だからどの曲も彼女のために書かれたように感じる。

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日本のアーティストが言葉の壁を越えて西洋のアーティストとコラボしてるのが嬉しい。
Adoは邦楽の新時代を牽引する存在だ。

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↑ちなみにこの曲はイマジン・ドラゴンズのもので、今までにアボリジニ語、イタリア語、フランス語のコラボも行ってる。
日本語版は(※原曲含めて)5番目のバージョンになる。
おそらく他の言語とのコラボも作られるだろうな。

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両方のファンだけどイマジン・ドラゴンズは昔の曲の方が好き。
(『レディオアクティヴ』、『ディーモンズ』、『ビリーバー』等々)
そしてAdoの大ファンだ。
これは全く予想できなかった凄いコラボだ。

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Adoの名前を目にした時は思わず二度見した。

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↑同じく。

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イマジン・ドラゴンズがまた『Take Me To The Beach』の別動画をアップロードしたのかよとうんざりしかけたけどAdoの名前を見て見間違いじゃないか何度か確認した。

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朝の6時くらいにこの動画のことを知った。
ちょっと予想外な組み合わせだ。
こういうのもっとやってほしい。

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というかAdoのパートを聞くまで気づかなかった。
嬉しい驚きだった!

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『Take Me To The Beach』がリリースされてからずっと聞いてる気がする。
これは新しい『ハッピー』だな。
※ファレル・ウィリアムスの『ハッピー』は世界各国で動画が投稿されて人気となった



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最近知ったばかりのバンドとアーティストがコラボするなんて予想できないって。

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Adoの声を聴いた瞬間にプレイリストに入れることが確定した。
イマジン・ドラゴンズのフォルダは作ってないからAdoのフォルダに入れることになるな。

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”AdoってあのAdoじゃないよな?”と思ってしまった。

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”ふーん……え?え?”という感じだった。

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一番好きな英語圏のミュージシャンと一番好きな日本語アーティストがコラボすることになるなんて想像もしなかったぞ。

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予想もしてなかったけど必要なコラボだった。

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Adoはどんな曲でも合わせて歌うことができるな。
合ってないと感じた曲が1つもない。

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↑Adoは完璧なボーカル女優と呼べるだろうな。
才能があって柔軟性のある声だからどんなジャンルでも歌えて的外れになることがない。
Adoのようなことができるアーティストは世界を見渡してもそういないんじゃないか。

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Adoの英語が上手くなってる!
英語と日本語が混ざっても違和感ない。
特に最後の日本語のハーモニーが凄く良かった。

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英語の中に割って入るAdoの声が凄かった。

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Adoは前から素晴らしい歌手だったけどこの曲はそこから更に成長していて今も成長中ということがわかる。
これからどこまで行くのか楽しみだ。

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英語の”ビーチ”は発音がおかしくなることが多い単語なんだけど今回は問題なかったな。
でも後半の長い英語パートはかなり驚きだった。
Adoはここで使われてるフレーズを歌うことに慣れてるけど、それでもかなり上達してるように感じたな。

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Adoとイマジン・ドラゴンズ?
こんな日が来るなんて想像もしてなかった。

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日本語と英語の組み合わせが凄く良いな。
特にラストの部分。
Adoがイマジン・ドラゴンズみたいな人気グループと組んでるのを見れて嬉しい。

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Adoは日本で大人気でイマジン・ドラゴンズはアメリカで大人気。
異なる音楽ジャンルの2大アーティストがコラボするのは嬉しいね。

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Adoが”My heart is cold enough”と歌う部分が鳥肌立つくらい良い。

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誰が考えたのか知らないけどこのコラボを思いついた人間は表彰ものの天才だ。

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↑Adoと(※YOASOBIの)Ayaseのコラボでも凄いと思ったのに、これは凄すぎる。
(※『劇場版ドクターX』主題歌の『エピソードX』)



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数か月前にポッドキャストでイマジン・ドラゴンズのマネージャーがAdoの曲を聞いてたからそれがきっかけなのかも。

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タイトルを読む前に曲を聞き始めて、結構良い曲じゃんと思ってたらAdoの声が聞こえてきて自分の耳が信じられなかった。
予想外の出来事だったけど滅茶苦茶良かった。

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Adoの声は力強くてどんなメロディでも綺麗に響く素晴らしい声だ。
Adoとイマジン・ドラゴンズのコラボが成功するのは疑問の余地がない。

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というかこの曲滅茶苦茶キャッチ―じゃないか?
イマジン・ドラゴンズの曲スタイルにAdoの声が凄く良い組み合わせになってる。

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イマジン・ドラゴンズは前から大ファンで、Adoは数週間前に知ったばかりだった。
イマジン・ドラゴンズの最新アルバム『ルーム』と同じくらいAdoも好きになった。
で、今日、youtubeの通知を見て滅茶苦茶びっくりした。
予想外過ぎるコラボだったけど最高だった。

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Adoとイマジン・ドラゴンズは両方とも来年コンサートに行こうと思ってた。
これはもう運命のような気がする。

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イマジン・ドラゴンズとAdoがライブで共演してくれたら……

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↑来年のAdoのツアーで実現するかも。

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言語の壁がこの曲にとって一番の魅力になってるな。

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(※動画内の)オレンジと紫のコントラストが芸術的だ。

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↑実際に配色として基本的な組み合わせだからな。

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1:23のAdoのバックコーラスが最高。

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Adoもイマジン・ドラゴンズも両方好きなんだけどこの曲の良いところはその組み合わせが凄く自然に聞こえるところ。
こういうのをもっと聞きたい。

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なんでこの曲がお勧めに上がってきたのか不思議だったんだけど、タイトルにAdoの名前が入っててびっくりした。
イマジン・ドラゴンズとAdoのコンボって滅茶苦茶良いな。
こんなに良いなんて知らなかった。

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他のコラボバージョンと違ってAdoのパートが多くてびっくりしたけどそれがこの曲を更に素晴らしいものにしてると思う。
Adoは英語の練習をした甲斐があったな。
Adoの英語を聞けて良かった。
1:39からのコールアンドレスポンスはもうこれしかないだろという感じだ。
コーラスでAdoの声が入ってくるのも元から良いものを更に良くする魔法みたいな効果を持ってる。
歌手たちの努力をまとめ上げて素晴らしいものに仕立て上げたミキシング班にも心から感謝したい。

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Adoがますます人気になってきて嬉しい。
当然のことだからね。







意外過ぎる組み合わせに海外のファンもびっくりしていますが、見事な曲に仕上がっていて大好評となっています。
『Take Me To The Beach』は他にもオーストラリアのラッパー、ベーカーボーイ、イタリアのラッパー、エルニア、フランスのアーティスト、Jungeliとコラボしたバージョンも発表しています。