冬アニメ『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』の第1話が放送されました。
第1話「戦隊レッドと魔法使い」を見た海外の反応です。
引用元:reddit.com
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主人公は異世界に行っても生前と同じ勢いだったな。
死んだというよりも第2の人生を得たという感じだ。
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↑ファンタジー世界の魔法使いがどこからともなく出現する商品化可能な武器とか何故か頻発する爆発という特撮のロジックに驚いてるのが凄く良かった。
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↑変身ポーズをとった後に発生する爆発は攻撃を意図したものではないんだよね?
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↑『パワーレンジャー・RPM』(※『炎神戦隊ゴーオンジャー』をベースにしている)では違う。
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>変身ポーズをとった後に発生する爆発は攻撃を意図したものではないんだよね?
『轟轟戦隊ボウケンジャー』では滅茶苦茶不運になったレッドが変な服を着て変身で引火するというシーンがあったな。
『轟轟戦隊ボウケンジャー』では滅茶苦茶不運になったレッドが変な服を着て変身で引火するというシーンがあったな。
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>変身ポーズをとった後に発生する爆発は攻撃を意図したものではないんだよね?
さては『ダイナマン』を見たことがないな。
さては『ダイナマン』を見たことがないな。
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>変身ポーズをとった後に発生する爆発は攻撃を意図したものではないんだよね?
『アキバレンジャー』を見るんだ。
『アキバレンジャー』を見るんだ。
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大抵の異世界ものでは主人公は元の世界での行動を一切捨ててしまう。
しかし今回の主人公は違う。
死んで異世界に行っても以前と全く変わらずに人々を助けている。
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↑好きなことを仕事にできる人間ほど羨ましいものはないからな。
しかもそれを2回も繰り返せるとは。
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↑しかも2度目の世界では可愛い魔法使いの少女と広大な世界を冒険できるという。
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正直異世界ものはあまり好きじゃないんだけどこのアニメはなぜか好きになった理由が分かった。
この作品は言ってみれば主人公が異世界でサイドクエストをする戦隊シリーズみたいなものなんだな。
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↑戦隊ものでは色んな世界や時間軸に飛ばされることがあるから、元々不得手なジャンルではないんだよな。
唯一の違いがあるとしたら今回は今まで予算の都合でできなかった西洋ファンタジー的な世界だということ。
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↑一応言っておくと『王様戦隊キングオージャー』はファンタジー世界、少なくとも中世的な世界が舞台になっていた。
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↑別の星だったはず。
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このアニメ滅茶苦茶面白いな。
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レッドは単純にこれが一種のミッションだと思ってるのが面白い。
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イドラが突然発生する爆発とか戦隊もののロジックに疑問を持ち続けてるのが面白い。
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↑ここまでくるとイドラには変身時の音楽が聞こえてない方が不思議になってくる。
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どこからともなくテーマ曲が聞こえてくることにイドラが突っ込みを入れるシーンを出してほしいぞ。
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悪役の名前がBreak Up King(※絶縁王)なところでマジかとなった。
世界征服が目的じゃなくて人々の絆を破壊することが目的なのか。
絆を力にする今回の戦隊を敵視してるのも当然だな。
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↑絆を修復するためのモチーフが絆創膏なのが良いよな。
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とんでもないモチーフに全力で取り組んだ特撮のギアは最高だ。
誰かの言葉を借りるならかっこよくないところがかっこいい。
だから自分は『烈車戦隊トッキュウジャー』のギアが駅のアナウンスのように話すなど徹底的にこだわりぬいてるところが好きだ。
今放送中の『仮面ライダーガヴ』もお菓子モチーフに全力で取り組んでるのが楽しい。
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↑イートグミ、イートグミ!(※『仮面ライダーガヴ』ネタ)
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これは同意する『烈車戦隊トッキュウジャー』は『海賊戦隊ゴーカイジャー』の次に好きだ。
『仮面ライダーガヴ』も見たいんだけどまだ見れてないんだよな。
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>絆を修復するためのモチーフが絆創膏なのが良いよな。
あれ絆創膏だったのか。
テックデッキ(※指スケボー)に似てたからギミックにするには変だなと思ってた。
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↑このアニメの戦隊は色んな所に絆創膏のモチーフがあるぞ。
ギアに取り付ける装身具だけじゃなくて剣の鍔は2枚の絆創膏だしロボにも絆創膏の模様が付いている。
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>悪役の名前がBreak Up King(※絶縁王)なところでマジかとなった。
ネットで恋愛相談に乗る連中みたいな悪役だな。
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面白かった。
レッドがいちいち大げさなのが良いな。
パワーレンジャーみたいなキャラが異世界に行くという設定も良い。
レッドの態度に対するイドラのリアクションも良かった。
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戦隊ヒーローがファンタジー世界に行って、戦隊のギミックが魔法よりもファンタジーな存在だったら、という設定が良いな。
しかもそのせいでモンスターがドロップする素材が全て黒焦げになるという。
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変身する時にテーマソングが流れるのも良かった。
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異世界もの派生形として面白かった。
主人公同士の掛け合いも凄く良かった。
特に面白かったのが主人公が敵を倒すと漏れなく爆散するところ。
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↑ファンタジー世界で戦隊ヒーローの力を発揮するという主軸が最初からしっかりと示されてるのが良かった。
アニメーションとギャグも完璧だった。
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↑間違いなく凄く良い1話だったと思う。
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今回良いと思ったギャグシーンはギャグとして描かれてなかったところだ。
それは主人公が建物の窓から飛び降りながら変身したシーンで、地面にしっかりと爆発の痕跡が残ってたところ。
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最初の方の3DCGは実写に使われる拙いCGみたいだったけど変身が終わった後はしっかりアニメーションしていて良くなったな。
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↑キズナビーストのアニメーションや合体シーンも手が込んでた。
あの玩具が欲しくなった。
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キズナカイザーの玩具が出たら間違いなく買うわ。
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ロボの合体シーンはシークエンスごとに気候が変わるのも完璧だった。
(変身の前は暗雲で、ロボ召喚後は晴れて、絆ソードのシーンは再び暗雲になる)
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キズナカイザーの玩具は10月発売予定だ。
しっかりロックオンされてるぞ。
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近年の戦隊もののロボは全てミニチュアじゃなくてCGだから正確な描写だといえる。
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待て、執事の名前がセバスチャンじゃないのは違法なんじゃないのか?
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↑レッドがセバスドンと言ったシーンで食べてたアイスを吹くところだった。
その後でポセイドンですと訂正するシーンで耐えられなかった。
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戦隊もののお約束で必ず突っ込みが入るのが良かった。
特に爆破シーン。
イドラがどんなシーンでも突っ込みを入れてたから音楽に関しては無反応だったのにがっかりしたくらいだ。
あとはレッドが持ってるデバイスやロボがどこから出てるのか説明が欲しいな。
レッドが召喚してるんだろうか。
ひょっとしてレッドが持っていったから元の世界の4人は使えなくなってるとか?
疑問に思うべきじゃない部分なのかもしれないけどヒロインの魔女が疑問にしてたから自分も疑問とすることにした。
あと悪の女王がいると言及されてたな。
今のうちに言っておくけど最後には仲間になると思う。
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↑ファンタジーの魔法使いが常識人枠になるとは思わなかった。
彼女の基準でも特撮のギミックは奇妙なものになるらしい。
見ながらずっと『ブレイバーン』の”この音楽どこから流れてるんだ?”というギャグを待ってた。
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ちなみにレッドとイドラの声優はどちらも20歳と若手だ。
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↑レッドの声優は熱血さを上手く演じてる。
彼の演技をもっと見たいからこれからも頑張ってほしい。
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↑ちなみにキズナファイブの残りの4人の声は戦隊シリーズの俳優が担当している。
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挿入歌が串田アキラなのが更に戦隊シリーズ味を出していて良かった。
(最近だと『新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。』のOPを歌っていた)
串田アキラはアニソンで有名だけど戦隊シリーズの歌も歌っていて、1981年(!)の『サンバルカン』の主題歌から始まり、『侍戦隊シンケンジャー』の『侍合体!シンケンオー』も歌っている。
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↑『新米オッサン冒険者』のOP凄い良かったわ。
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これからもモンスターは倒されるたびに爆散してほしい。
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↑でもドロップアイテムが……
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このアニメとはすぐに強い絆で結ばれた。
日曜は『シャングリラ・フロンティア』とこのアニメで楽しいことになりそうだ。
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毎シーズン必ず異世界ものの定石を崩した作品が出てくるのが良いな。
昨日は『悪役令嬢転生おじさん』を見て、今日はこのアニメを見た。
面白かった。
特撮ファンにはにやりとできるような小ネタが随所に散りばめられています。
ここ最近は絶滅危惧種になってたので助かります