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Tennen-Gas, CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons

ヤマハ発動機は船外機エンジンで世界シェアトップのメーカーです。
ヤマハ熊本プロダクツが船外機を作る様子を見た海外の反応です。



引用元:動画のコメント

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日本製は信頼できる。
16年前のヤマハ・FZ16(※海外モデルの小型バイク)に乗ってるけどエンジンはまだまだ元気だ。

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ヤマハは最高のバイクとボートを作るメーカーとしてアメリカでも評価が高い。

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ヤマハのマリンエンジンは本当に最高だ。
是非買ってほしい。

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2005年製の25馬力4ストロークの船外機を持ってる。
毎回きちんと始動してくれる良い船外機だ。

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ヤマハの90馬力船外機を愛用してる。
11年経ったけどまだまだ元気だ。

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↑2ストロークの90馬力船外機だったらヤマハが最高だな。

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実に優雅な工程だ。
トヨタの元製造部門エンジニアだけどこれは品質が高いと実感できる。

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家族でカナダまでの冒険に連れて行ってくれたF25C船外機を才能ある人たちが作ってる様子を見られて嬉しいね。

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父親が1977年からヤマハのエンジニアをしてたから子供時代はヤマハの製品に囲まれてた。
ヤマハは家族の一員みたいなものだった。
この動画を見てたら父親を思い出した。
ありがとう、スリランカより。

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堅牢な機械部品が製造されていき、それが馴染みのある製品へと組み立てられていく様子は良いものだね。

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↑高度に自動化されていて清潔で安全な作業環境で非常に効率的だ。
ヤマハの製品は丈夫で信頼性がある。

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日本のエンジニアの高い専門性は本当に尊敬する。

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素晴らしい動画だった。
前にアメリカの船外機メーカーで働いていたことがあるからヤマハの製造現場は実に興味深かった。

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作業者の手慣れた仕事ぶりを見られて良かった。
ヤマハの工場はしっかり整理整頓されているね。

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↑出来上がった製品が美しかった!
作業工程の質の高さをしっかり映してたと思う。
工員の技術も高かった。
紹介してくれてありがとう。

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日本の技術は世界一だ。

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ずっと画面にくぎ付けだった。
素晴らしい動画だ!

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工程を楽に効率よく進めるための専用工具が実に良いね。

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エンジン部品もヤマハでかなりの種類を作ってることに驚いた。
カウルやプロペラは外注してるのかと。
でもそういうものも内製しているところでヤマハの質に対するこだわりがわかる。

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↑カウルとプロペラを外注してる船外機メーカーはないと思うぞ。
点火プラグに関しては1983年から三菱製だ。
スズキの船外機も1984年からそうなってる。
あと2ストローク用のオイルポンプはミクニ製だけどそれ以外は内製。
OMC、マーキュリー(※アメリカの船外機メーカー)、トーハツも同じだ。

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日本の製造現場は本当に尊敬する。
クオリティコントロールがずば抜けている。
イギリスで電線のメンテナンスをしてるけど日本の工具を使ってるよ。

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製造工程を見られて良かった。
20馬力の船外機を愛用してる。
他の工業用品同様に、ここまで品質にこだわっているのは日本だけだ。

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ヤマハのエンジンの小気味のいい音は中に小さなヤマハピアノが入ってるから。

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東南アジアで最も信頼性が高く、需要がある船外機はヤマハ。
スペアパーツも簡単に買える。

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世界最高の船外機だ。

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ヤマハの船外機を日本で作ってるのは知らなかった。
日本の製造現場が大好きだ。
どのパーツも信頼できる。
日本はあらゆるもので最高なものを作ってる。
音響システムも好きだ。
日立はもうホームシアター機器を作ってないのが残念。
品質が最高に良かったのに。

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実にクールな工程だった。

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組み立てが複雑で驚いた!
良い動画だった。

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日本のエンジニアリングに祝福あれ!
ヤマハの1994年製XT400アルテシアに乗ってる。
信頼性の高い素晴らしいバイクだ!
なるべく純正パーツを買うようにしてる。

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ヤマハだけに良い音を出してるな。

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25馬力の船外機の組み立てを非常に興味深く見させてもらった。
ヤマハの船外機は最も高価な部類に入るけど個人的に最高だと思ってる。
音的に2000~3000RPMで回してるっぽいのが驚きだった
ヤマハは最初の1時間は2000RPMを越えないようにしっかりと慣らし期間を設けているから。

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一番驚きだった工程はエンジンカバーの製造(成型、形成、バリ取り)だったな。
それとは別にアルミの精錬に電磁誘導炉を使ってないのにも驚いた。
(あの量を電磁誘導炉で作れるのかは知らないけど)

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↑場所によってはガスの方が電気よりも安いからコストパフォーマンスの問題なんだろう。

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1980年代からヤマハの船外機を持ってる。
それにエンジンオイルもヤマハ
10年間で4台ヤマハのF60船外機を所有したけど、どれも素晴らしかった。
秋にはF60からF70にアップグレードした。

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ホンダとスズキの船外機の製造工程も見てみたいな。

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興味深い企業だな。
しっかりした製品を作ってるようだ。

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ヤマハのギターとバイク、スピーカー、船外機を持ってる。
ヤマハは楽しいものしか作らない。

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↑そして質も高い。

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ヤマハは自分のフルートも作っている。

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動画の最後の映像が良かったな。
ヤマハのエンジンは世界中で使われている。
やっぱりヤマハは最高だ。
25年物のヤマハの25馬力2ストローク船外機を2台、新品の4ストローク船外機を1台持ってる。

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きちんと耳栓とゴーグルをつけているのが良いな。

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車よりも複雑なんじゃないか。

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ヤマハの船外機には命を救われたことがある。
14~15歳のいきった子供だったころだ。
その時は誕生日に友達と一緒に木製のボートで釣り兼セイリングに出てた。
(80年代のリッチな家の若者の定番の過ごし方だった)
凄く広い湖だったんだけど、突然天気が急変して見たこともない位巨大な雲が沸き上がってきた。
そして風が強くなって水深の浅い湖がすぐに波立ち始めた。
波高は1~1.5mくらい出てたと思う。
もっと高かったかも。
急いで帆を降ろしてマストを畳んだ(落雷を避けるために)。
そして3.5馬力のエンジンをかけたんだけど、いつもは一発で掛らないエンジンがその時は1回で掛った。
スロットル全開、波と強風と土砂降りの雨で頭を下げながら急いで岸へと戻った。
ほんの数キロしか離れてないのに永遠と思うくらいかかった。
波が高いのもまずかった。
エンジンがストールするんじゃないかと心配だったけど岸に着くまでずっと動き続けてくれた。

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↑どこでの話?

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↑(※オランダの)アイセル湖。








エンジンのアルミ鋳造から内製で作っています。
ヤマハの船外機の世界シェアは約24%(※2022年時)で世界トップ、世界中のマリンリゾート地や小型の漁船で使われています。




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