冬アニメ『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』の第3話が放送されました。
第3話「戦隊レッドと勇者と姫様」を見た海外の反応です。
引用元:reddit.com
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イドラが可愛すぎる。
今期アニメで一番の美少女だ。
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レッドはぶれないな。
相手が本気だとわかったらレッドも全力を出す。
公平かどうかはおいておいて。
人間の勇者VSガンダム、勝敗は火を見るよりも明らかだ。
ちなみに最後の戦闘は街中で行われているのでレッドは強力な武器を使うことができない。
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ロゥジーはレッドの良い対比になってるな。
レッドのやりすぎな行動を嫌悪で相殺している。
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空中に飛ばされて星になって上空に笑顔が浮かぶシーンはどんなアニメでも笑ってしまう。
このギャグはいつやっても最高だ。
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レッドの絆判定は(※『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の)桃井タロウと同レベルだな……
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執事はイドラのことがそんなに心配なら5人目のメンバーになるべきだったな。
戦隊スーツで身を包んだ年配男性とか良いじゃん。
ロゥジーの参加は凄く良かった!
レッドがやっていることについてその世界でのロジックで解説してるのが実に良かった。
あと率直な部分も最高。
テルティナはレッドのやること全てに夢中になっているからターゲット層の視聴者という感じだな。
あと気になるのがなんで敵はレッドが変身するまで待っているのかということ。
いや、いずれ変身中に攻撃してくる敵が出てくるはず。
1話目の敵の時ですら変身による中断があったわけだし。
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こんなに笑ったのは久しぶりだ。
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イドラのスペルをYihdraにしたのは良いけどロゥジーをLowjiにしたのはいただけないな。
ロゥジーがかっこつけているとわかるとテルティナが正直に言うように命じて、ロゥジーがすぐにそれに答えるのが良かった。
ロゥジーが飛ばされた時は星になって空に顔が浮かぶのだろうことはわかってた。
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何故テルティナは魔力の種の危険性を公にしないんだ。
そうすれば命を代償にするほどじゃないという人は手を出さなくなるから魔力の実の需要も減ると思うんだけど。
レッドとテルティナのコンビはかなり良かったな。
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テルティナは魔力の実は貴族と関わりがあるかもしれないとも言ってた。
公にしたら隠蔽されるかもしれないことを恐れてるんだろう。
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政治的な力関係のせいだな。
テルティナは第3王女であまり影響力がないから誰もかれも信用するわけにはいかない。
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ロゥジーの怒鳴り顔は『かぐや様は告らせたい』の石上優が叫んでる時の顔に似てたな。
あとはテルティナとイドラが友情をはぐくんでいるのが良かった。
お互い男たちが絶えず言い争っていることに対処しなきゃいけないということで共感しあっているのかも。
どうやってアカリナの領主を倒すのか来週が楽しみだ。
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戦隊ものはしばらく見てないし英語版のみだったけど、確か戦いでいきなりロボを出さないのは戦闘をエスカレートさせないためにとかそういう決まりがあったはず。
どうやらキズナファイブにはそのルールが適用されないらしい。
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↑そのルールがあるのはパワーレンジャー(※海外向けの戦隊もの)だけだな。
(しかも最初の数シーズンだけだ)
スーパー戦隊でそういうルールが定められたことはなくて、単にプロットの都合でそうなっているだけ。
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レッドはちょっとマキシマムキズナカイザーに頼りすぎな気がするな。
イドラも言ってたけど通常は同程度のサイズの敵と戦う時だけ使用するんだと思うけど、レッドはちょっとしたことでもすぐにロボを召喚してる。
まるで予算をたっぷり獲得したからやたらと動かしまくるアニメのようだ。
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↑レッドはレベル1の雑魚敵にも必殺技を使うタイプなんだろう。
それでいい。
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ある意味戦隊ものの雰囲気を踏襲してるともいえる。
ロボは毎回召喚されるものだからだ
なのでレッドは大きな戦いのたびに召喚するだろう。
彼の世界では戦いはそういう風に進むものだから。
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↑いや、戦隊ものはそういう雰囲気の番組ではないぞ。
このアニメだと明らかにコメディとして使われている。
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つまり東映は良いCGを作ったからそれを多用して見せていると。
実際のところロゥジーはかなり強いからレッドとしては自分の持つ最強の武器で相手したかったんだろう。
その考えはなんとなくわかる。
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マキシマムキズナカイザーになる前に各ロボを操縦するシーンがないのが興味深いな。
最初から全力で行くためにいくつかの手順をスキップしているのは間違いないだろう。
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いきなりマキシマムキズナカイザーを出すのは面白かった。
通常はボスに使う武器を(単純にに友好的ではないだけど)相手に使うというのが良い。
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しかしレッドがレッド担当以外のパーツをどうやって召喚してるのか謎だな。
それぞれのカラー対応したパーツしか出せないはずでは?
(90年代以降に変わったんだろうか?)
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これで主要メンバーが全員揃ったわけか。
レッドとテルティナがすぐに仲良くなったのが良かった。
レッドとロゥジーは最初はライバルで(おそらくロゥジーの一方的な)、次第に友情を深めていくのだろうな。
あとテルティナはかなり洞察力に優れているようにも感じた。
今回も面白かった。
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ロゥジーはレッドが変身してる間やロボを召喚してる間に攻撃してくるかと思ってた。
でも彼は騎士道精神にあふれているから待っていたんだろうな。
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↑むしろ目の前で発生していることを理解するのに時間がかかっていたように思う。
他のことに冷静に対処してたのは流石だけどマキシマムキズナカイザーは明らかにやりすぎだったし。
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レッドの変身に大喜びしてたテルティナが良かった。
(しない人なんかいないよね?)
あの領主を倒すためにレッドがどれだけ強力な武器を使うのか楽しみだ。
あと問題の根源を断とうとするポセイドンは執事の鑑だな。
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なんでロゥジーはあんなにレッドのことを嫌っているんだ?
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↑根っからの人間嫌いなんだろう。
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戦隊ものの魅力に気づいた人がようやく出てきたか。
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何故かロゥジーの顔が真島ヒロがキャラデザしたように見えた瞬間があって、それ以来頭から離れなくなってしまった。
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↑確かに『FAIRY TAIL』にいてもおかしくなさそうなキャラではあるな。
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レッドは何かあったらとりあえずマキシマムキズナカイザーを呼ぶのが良いな。
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テルティナとロゥジーが面白すぎた。
レッドとテルティナがすぐに仲良くなったことにロゥジーとイドラがやきもちを焼いているのが素晴しかった。
そして遂にストーリ上の悪役キャラが登場したな。
来週どうやって倒すのか楽しみだ。
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新たな絆の武器がどういう形態になるのか楽しみだ。
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これでストーリー上の目的が出てきた感じかな。
魔力の実はイドラの家を凋落させた魔法使いがばらまいてるっぽいな。
おそらくその人物も魔力の実を宿しているのだろう。
まだマスクをつけた姿でしか出てきてないと思うけど、おそらくマスクの下にそれがあるんだろうな。
今回は個人的に好きな仲間加入エピソード。
絆の力はレッドをパワーアップさせるから仲間に加えるのは良いことだと思う。
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ラストの戦闘は簡単な解決策があるな。
レッドがポーズをとれば背後で爆発が起こるんだからこれで死角はなくなる。
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このアニメは基本的に戦隊もの、特撮、異世界ものに対するラブレターなところが好きだ。
こういうのってシニカルな展開にする方が簡単(かつ予想通り)なんだけど、このアニメは主人公と同じくらい愛に溢れている。
まあ確かに主人公が強すぎるというのはあるけどそれはギャグの一部で、レッドの力は友情に基づいてる。
たぶん仲間と仲たがいをして力を失うエピソードもあるだろうな。
悪役も戦隊ものの悪役通り。
このアニメは基本的に異世界の皮をまとった戦隊ものだ。
スーパー戦隊のチームがファンタジー世界を冒険するという組み合わせが凄く楽しい。
イドラはキズナピンクでテルティナとロゥジーがブルー。
テルティナは瞳の色的にイエローかも。
あと必要なのはグリーンだけだな。
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レッドがロボと武器を出すたびに喜ぶテルティナは新武器や新形態が出るたびに興奮する特撮ファンそのものだった。
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↑(※『仮面ライダーガッチャード』の)ファイヤーガッチャード初お披露目の時を思い出した。
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前回だとテルティナは怪しい感じだったけど、どうやら信頼できるようだ。
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↑まだわからんぞ。
前回テルティナは特権魔法を使っていたから魔力の実を持ってる可能性もある。
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↑敵の戦術を逆手にとって特権魔法を悪徳貴族から魔力の実を奪い取るために使っているのかもしれない。
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レッドの戦隊パワーに対してイドラは冷めた目で見てるのに対してテルティナがファン的な目線なのが良いな。
スーパー戦隊の魅力は文字通り世界を超えるという発想が素晴しい。
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↑多分近いうちにテルティナはキズナファイブのスーツを欲しがるに違いない。
テルティナとロゥジーが仲間に加わっていよいよ本格的にストーリーが動き始めてきました。
俺はこの作品もここも最後まで見届けるぜ