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冬アニメ『戦隊レッド 異世界で冒険者になる』の第6話が放送されました。
第6話「戦隊レッドと魔導士の夢」を見た海外の反応です。

引用元:reddit.com

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ラファウ(※『チ。』の登場人物)の地動説の遺志を継ぐのはロゥジーだったのか。

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イドラとシャウハがそれぞれ考えがあって争ってるのが良いな。
シャウハは言うなら現実主義のアンチヒーローだな。
結果も出している
とりあえずゴーティスは2人の妥協点を出してきた。
イドラは飛び出す前にレッドの話を数秒でも聞いていれば話が変わってきたのにな。
あとは”絆創合体”が出まくってたのが面白すぎた。

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レッド×イドラで確定だな。

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誤解による仲違いから徹夜で絆創合体まで早かったな。

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”絆創合体”の音声ファイルが欲しいんだが。

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本当に絆創合体したのか?

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↑いや、それはないだろうな。

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レッドとイドラの仲が進展して良かった。
今週末は自分の推しカップルが全て良い展開だったから最高だった。
イドラもようやくレッドに対する自分の気持ちに気付いたようで何より。
レッドが自分の夢を応援すると言ったあとのイドラの行為を責めることはできない。
レッドの優しさは本物だしね。

あと魔道具に対する考えの対立が良かった。
イドラの誰もが魔道具を使えるようになれば生活が改善するという考えは正しいけど、悪用や事故を防ぐためにはルールを定める必要があると思う。
妥協が必要だね。

問題なのは妥協点を探るための相手が全く信用できないこと。
第1王子とシャウハは間違いなく悪事を企ててると思う。
この2人が魔力の種を支配して良いことはなにもないだろう。
魔力の種は破壊すべきもので軍事利用してはいけないと思う。
絶対的な力は間違いなく腐敗するから。

一夜明けたレッドとイドラの関係にテルティナがすぐに気づいたのが良かった。
このアニメはキャストが最高だと思う。
素晴らしいエピソードだった。

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王家の杖の魔道具の取り扱いにまっとうな理由があったことに驚いた。
あと魔道具を規制なしに広めたことでイドラの父親が追放されたのも納得できる気がする。
テルティナの兄が怪しいのは間違いないけど。
”絆創合体”にはマジで笑った。

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絆創合体は戦隊の力を受け渡しているということか。

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イドラとシャウハは魔道具の扱いについて意見が真っ向から対立してるな。
イドラは魔道具を大衆まで普及させたい理想主義者でシャウハは制限したい現実主義者。
でも協力すればお互いの妥協点を見つけられると思う。

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緊急絆ワープする直前にほんの一瞬だったけどレッドがロゥジーに本気で怒ってたな。
先週も少しだけあったけど本気で怒った時のレッドはかなり怖い。

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イドラが持っているマナメタル……EDでイドラが夢の中で戦隊スーツを着ていたのは夢じゃないのかも……

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レッドがロゥジーに宇宙を見せたことを契機にあの世界で地動説が広まっていくのだった。

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今回はレッドとイドラの仲が進展して良かった。
実際に2人が付き合うとかではないけど、イドラは自分の気持ちに気付いたし緊急絆ワープが発動するくらい絆があることも明かされた。

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最初は単に戦隊もののお約束をパロっただけのアニメだと思ってたけど今は各キャラの動機やストーリーに興味が出てきて続きが楽しみになってきた。

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↑わかる。
凄く良い作品だよね。

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今回はイドラの誤解の話で終わるかと思ってたからそうならなくて良かった。
それにイドラがかなり大胆だったのも良かった。
良いエピソードだった。

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良いエピソードだったな。
遂にイドラがレッドに対する自分の気持ちに気付いたことでより効率的に絆創合体できるようになった。
これで絆の力を理解できただろう。

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異世界戦隊ものにこんなに驚くことになるなんて思いもしなかったな。
どのエピソードも安定して面白い。
キャラクターも常に変化し続けている。
普段陽気なレッドも仲間の無茶には真面目になるシーンはある意味ジャンプスケアみたいな驚きだった。
あとイドラの誤解を2話にまたがらずに5分くらいで解決したのも良かった。
他のアニメの主人公にも見習ってほしいくらいだ。
絆創合体のことはイドラの執事には秘密だな。
でないとハサミをもって追いかけてくるぞ。

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一応言っておくとEDクレジット後に次の章に向けたCパートがあるからな。
放送開始からずっと楽しみにしてた章だ。
ロゥジーは天国が別次元にあるという考えを理解してないのかもね。
自分のようなキリスト教徒でも多く人間は子供の頃に大の宇宙オタクだった。
なんにせよファンタジーのキャラがSF要素に直面するのはいつ見ても楽しい。

ブルーは仕事に集中しているから戦闘中でも電話を続けている。
『電磁戦隊メガレンジャー』のメガブルー、並樹瞬も冷静沈着なキャラだったからキズナブルーの声優としてもあってるな。
※キズナブルーの声は『電磁戦隊メガレンジャー』のメガブルー/並樹瞬の松風雅也:wikipedia

始めて原作を読んだ時は絆の力は凄く曖昧なものだったからイドラみたいに理解するのに苦労した。
今はそれが戦隊ものによくある友情の力のようなものだと理解してるけど。
これからどんどん面白くなっていくぞ!

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↑イエローが『パワーレンジャー』のレッドみたいな場面になってたのが良かったな。
『パワーレンジャー』でも食事をしようとした時によく呼び出されてた。
劇場版『マイティ・モーフィン・パワーレンジャー:ワンス&オールウェイズ』でこれが登場するまでギャグだったことに気付いてなかった。
絆の力に関するコメントを読んで宇宙の構成要素である原子がどのように結合してるのかを思い出した。
それで絆の力が何なのかわかった。
作品内の漠然とした力を現実世界の要素に当てはめて説明してるのが良かったな。
友情パワーは間違いなく力の源だ。

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宇宙のあらゆるものは結合している。
原子同士は決して触れ合うことはなく、密接に結合してるだけだ。

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滅茶苦茶良かった。
レッドは空中でタックルすることであっという間にイドラの誤解を解いたな。
あと”絆創合体”の声が面白かった。

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数話前から気づいてたけど今回でロゥジーの聖剣の鍔の部分の片面が無色なのがはっきりしたな。
もう片面はカラフルになってる。
これはスタッフが特撮玩具をオマージュしてるんだと思う。
特撮玩具は片面だけ装飾に凝っていて裏面は電池の蓋やスイッチになってることが多いから。


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↑あとはトリガーを引いたら声が出るようにするだけだな。

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シャウハが嫌な奴であることはさておき、魔道具は全て厳しい監視下に置くべきだという王家の杖の意見も一理あると思う。
道具は正しく使わないと使用者と周囲に危機に晒す可能性があるから。
シャウハのやり方は極端な部分もあるけどイドラも理想主義的な一面がある。
部外者であるレッドが偏見のない視点を提供することで妥協点が見えてきたと思う。
最後のシーン的にシャウハも納得してるみたいだ。

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↑シャウハの考えは理解できる。
現実的に管理する側から見てもシャウハの意見は理に叶ってる。
まあだからといって嫌味を言う必要はなかったけど。
イドラとシャウハが絆を結ぶのはかなり大変そうだ。

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キズナブレスの声って誰なんだろう?
なんか稲田徹(※wikipedia)の声に似てた。
彼なら楽しんでやってそうだ。
”絆創合体”を言いまくってるシーンで死ぬほど笑った。

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↑(※『特捜戦隊デカレンジャー』)デカマスターの中の人(※稲田徹)

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シャウハの行動にも理由があったということか。
ただの嫌な奴である方が簡単だっただろうけど、こっちの方が良いな。

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↑シャウハは性格悪いしイドラに対してやたらと敵愾心を持ってるけど少なくとも言うことには一理あるし自分の最善だと思うことをしてるだけだな。
理想は達成するための現実的な手段がないと限界が来るし。

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イドラに意地悪するのはシャウハにとってただのお遊びみたいなものだな。
嫌な奴として描きながらきちんと意見を持ってるのは悪いことじゃない。

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絆創合体のことに気を取られ過ぎてイドラが低軌道上からの壁ドン落下に耐えられるくらい強くなっていたという事実を忘れかけてた。

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↑樹木の若干上くらいだったから低軌道ではないけど、それでも大したもんだと思う。





イドラとシャウハの確執の理由が明らかになり、絆の力が魔法世界でどのように作用しているのかも少しだけ判明しました。
これからの目標もはっきりとし、次回から新展開です。




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戦隊レッド 異世界で冒険者になる(9) (ガンガンコミックス)